ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【Asvape・RDA】AIM-II EVO を買いました

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ふと思ったのですが・・・

アトマイザーを購入するとき、ベイパーの皆さんはどこを見てそれを選択しているのでしょうか。「ドリッパーなのか、タンクなのか。」、「クラウド寄りなのか、フレーバー寄りなのか。」、「外径は何mmなのか。」このあたりはわかるんですけどね。

いやね、先日うちの会社の村上くんにね、『昨日、〇〇〇をポチッたよ』と話したときに彼が「〇〇〇っすか。たしかRDAですよね。どんなデッキなんですか?」って聞くので、正直に『それは知らん』って答えたんですよ。

「バカぢゃねwwww どんなデッキかを見ずにアトマをポチるなんて、バカぢゃねwwww」って私のことをディスりまくるのです。失礼ですよね。アトマイザーを買うのにわざわざデッキの形状なんて確認してられませんよね。ベイパーたる者、自分の直感を信じて感性でポチらなくてはいけません。ショップサイトの商品一覧ページからモノを直接カートに放り込めなくてはいけません。いちいち商品詳細ページを確認なんてしていたら日が暮れてしまいます。うちの会社の村上くんには立派なベイパーになってもらいたいものです。今回は少し強く説教してやらないといけないかもしれませんね。

『VAPEは見た目が8割』そうです、VAPEデバイスを購入する際は8割方見た目のインパクトで決めてしまえばいいのです。性能や機能なんて残りの2割ですもんね。例えば今、私がめちゃくちゃ気に入ってるメカニカルMODがこれ。製品名は忘れましたが、溢れ出る存在感だけでご飯三杯はイケます。これね、マグネットスイッチだったのです。開封して初めてそれに気づきましたよ。私、マグネットスイッチが大嫌いなのですが、見た目がいいので全てを許しました。やっぱりVAPEは見た目ですわ。

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お気に入りのMODですが、困ったことにこれに合うデザインのアトマイザーが手元に無かったんですよね。RDAだろうが、RTAだろうがなんでもいい。デッキやAFCがどんなものでも構わない。感性でアトマイザーを探しました。


Asvape AIM-II EVOを買いました。24mm径のRDAです。

  • 径:24mm
  • 高さ(ポジピン除く):26mm

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なかなかおもしろいデザインですよね。木目が重なったような模様がエングレーピングされています。ベイパーの8割くらいは避けたくなるデザインですけど、私は好きですよ。

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パッケージには「AIM-9 EVO」と書かれています。ちなみにAsvapeにサイトには「AIM-II EVO」となっています。別にどっちでもいいです。

 

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 今までたくさんの中国メーカー製品を触ってきましたが、Asvapeは今回のAIM-II EVOが初めて。Asvape製品(特にMOD)は魅力的なモノが多いのですが、他メーカー製品と比べて値付けが少し高めの傾向。値崩れするのも遅い。

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さて、お気に入りのMODに載せてみました。うん、失敗した。似合ってない。

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ドリップチップ兼用トップキャップがおもしろい形状をしています。スリーブに開いたホールから、エアはトップから取り込むことがわかります。トップキャップは取り込んだエアをボトムに誘導する役割を担っています。

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私がAIM-II EVOで唯一気に入らない点がここ。トップキャップに楕円形の模様が刻まれているのですが、これがなんか汚らしい。最初汚れかと思ったほどです。せっかくきれいに作ったウルテムパーツにわざわざこんな斑点を刻むとはもったいない。

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トップキャップのぐるりに掘られた溝がエアの通り道になっており、上部から入ってきたエアを下部へ流します。コイルの位置をスポットで狙うなんて細かいことは考えていません。デッキへ向かって360度全方位的にエアを供給する仕組みです。

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ドリップチップはトップキャップ一体型ではありますが、一応510サイズになっていますので、その上から汎用品を差し込むことはできます。どう見てもぶっさいくですので、誰もそんなことしないと思いますが。

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エアホールは合計8つ。これだけたくさんエアホールがあると、スッカスカ気味になりそうな気がしませんか。意外とエアフローコントロール(AFC)はきっちりと利きます。トップキャップとスリーブのエアホールは互いにどこを合わせようが同じこと。コイル位置に合わせて調整してやる必要がないのは楽でいいですね。

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Asvapeさん、いいお仕事をされてらっしゃいますね。画像ではケバケバしくとしか見えないデッキですが、実際はもう少しおとなしい色目になっています。金メッキがなされた2つのポストが上品な感じ。ジュースウェルは浅いものですが、リキッドが溢れて漏れるなんてことはAIM-II EVOに限っては100%無いでしょう。(リキッドが漏れてくる)エアの取り込み口はかなり上の方に位置していますからね。

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ポジピンもしっかり金メッキ。出っ張り具合も優秀で、ハイブリッド運用も楽勝です。(製品によるばらつきがあるかもしれませんので、お手物のポジピンはしっかり確認してくださいませ。)

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上から降りてきたエアがデッキ内へ入ってくる高さにコイルを設置してみました。右画像はスリーブを取り付けていないのでコイルが見えますが、スリーブを取り付けてしまうともう見えません。かならずしも「コイルにエアをダイレクトに当てなくてはいけない」RDAではなさそうですので、コイルは高低の位置を合わせさえすればあとはてきとーでいいと思います。

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付属のプリメイドコイルで組んでみましたが、0.2Ωを切るような低抵抗値になってしまいましたので使用は止めておきました。普通にカンタル単線で巻きます。デュアルマイクロコイル、抵抗値0.5Ω。

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おや?そう言えば、BF-Pinは付属されていませんでしたね。スコンカーで使うことは考えていなかったので支障は無いのですが、最近は意識せずとも多くのRDAに付属してくるので、BF-Pinが無いとなんとなく寂しい気もします。

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エアホールはスリーブの上部、ぐるりと8ヶ所の開いています。AIM-II EVOは「吸気をトップから行うサイドエアフローRDA」になると思うのですが、こういうのをなんと呼べばいいのでしょう。最近、ちょこちょここういったAFCを持つ製品を見かけるようになりました。コイルにどの方向からエアが当たるのか、という意味ではサイドエアフローでいいのでしょうが、トップにエアホールが開いているのでなんとなく気持ち悪い。Top to Side Airflowでいいのかな?

スリーブとデッキは互いに引っかかり合う構造になっていますので、意図せずにスリーブが回ってしまうなんてことはありません。おもしろいAFCですので何度もエアホール調整をしたくなると思いますが、スリーブがガチッと固定されていますので気持ちよくトップキャップをクリクリできますよ。

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30Wで吸ってみます・・・・

・・・・えーーーーっ、期待してたのにおもしろくなーい。正直、このAFCで味が出るとは思ってませんでした。どちらかと言えば、ネタ系RDAだと想像しながら記事を書き始めたのに・・・とてもいいことなんですけど、ホント最近のアトマイザーってよくできた製品ばかり、ネタ記事の素材はもう転がってないのかもしれません。不良品に当たらない限り、窓開けてぶん投げることはできなさそうですね。このへんはクローン品に頼るしかないかぁ・・・

とても変わったエアフロー構造ですが、味はきっちり出ます。しかも、そんじょそこらのRDAには負けないくらい。エア量によっては味がボヤけ気味になるところがあるのですが、これが悪くないんですよ。「ボンヤリとした」とはならずに「やさしい」味わいとなります。スイーツ系やシリアル系のリキッドをこれでやるととてもおいしかったですね。

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タバコ系のリキッドを吸うときはエアを絞り気味にしています。激絞りにすると、先ほどまでのやさしい食感が急にカチッとしたそれに変わります。なにかに似てるなぁ、と思い当たったのがGoon24。Goonを絞ったときとよく似た食感と味の出方になりますよ。

コットンは多めのほうがいいみたい。最初、360度エアフローを活かすため(?)にコットン足のボリュームを小さくしていたのですが、フワッとさせてやったほうが味を濃く感じるようになりました。なんでこんなAFCなのにおいしいんですかね。緻密な計算によって作り出された気流がコイルを包み込むように巻き込んで・・・そんなおおげさな話じゃないか。どーでもいいや。

また、ネタになりそうなアトマイザー探そっと。

 

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