ぬかよろこび in VAPE

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【VAPTIO・RDTA】Turbo RDTA-L Tank をもらいました

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『SHIELD-TECH technology』

67年4ヶ月もの長きに渡る研究の末、VAPE界を根底から揺るがす技術がここに誕生した。『今までのVAPEライフはいったいなんだったんだ・・・』シールドテック技術を経験したベイパーがそのように思うのは必然的なことである。驚くべきことはこの技術が最初に投入されたのがアトマイザーであったことだ。宇宙工学分野やバイオ工学分野への応用が期待されていた技術であるにもかかわらず、VAPE界へ投入された理由を我々は探っていかねばなるまい。

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シールドテック技術のすべてはこの小さなパーツに一つに込められている。たんなる穴の開いた金属の筒に見えるこのパーツは、アトマイザーに組み込まれたときに真の姿を現すことになる。そこから解き放たれる後光にも似たオーラに我々の誰もがひれ伏してしまうであろう。


VAPTIOさんから、Turbo RDTA-L Tank をもらいました。

SHIELD-TECH technologyが投入されたRDTA、VAPTIO Turbo RDTA-L Tank。2018年のノーベル文学賞候補になっているとの情報が友人の従妹の彼女の職場の先輩から私の下に入っている。

径 : 25mm
高さ(ポジピン除く):RDTA mode 57mm / RDA mode 46mm 
タンク容量:5ml

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実はこのTurbo RDTA-L TankにはSHIELD-TECH technologyの他にもおもしろい技術が採用されている。RDTA&RDA dottidemo‐tsukaeru technology・・・意味がわからない方はGOOGLE翻訳を頼ってほしい。

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This product contains nicotine which is a highly addictive substance.

なんどでも言うが、アトマイザーそのものにニコチンは含まれてなどいない。

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VAPTIO創業300年の歴史に脈々と語り継がれている社是が箱に記されている。「S・M・O・O・TH」読んで字のごとく、She Makes Onionring. Oh THank you.

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RDTA&RDA dottidemo‐tsukaeru technologyの採用。勘の鋭い方ならお気付きかもしれないが、このTurbo RDTA-L TankはRDTAとしてもRDAとしても使用することが可能だ。下段真ん中右手にあるパーツがRDAベースである。

おもしろいのは予備のドリップチップ。最近、予備のドリップチップが付属するアトマイザーが増えてきているが、その大半はビルトインされているドリップチップと仕様の異なるモノを付属させてきている。Turbo RDTA-L Tankについてはビルトインされているモノも予備のモノも同じドリップチップだ。色も形も同じドリップチップだ。ドリップチップは510でも810でもないサイズなので予備は必要だとは思うが、まったく同じドリップチップだ。

 

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私は黒のアトマイザーに赤のOリングという組合せが大嫌いである。この組合せのアトマイザーが跋扈している点はVAPE界の七不思議の一つである。今回のTurbo RDTA-L Tankも黒のアトマイザーに赤のOリングなのであるが、不思議とダサくは感じない。トップキャップの一部に赤を配したことでデザインのバランスを保つことに成功しているということか。

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ドリップチップはオリジナル規格のはずだが、dotmodのドリップチップがハマった。

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直径14.8mmくらいか。510サイズでも810サイズでもないドリップチップの規格が他にあるというのだろうか。しかし、問題はそこではない。私がdotmodのドリップチップを所持していたこと自体が問題なのである。入手した記憶が無い。最近、前日の晩に食べたものを思い出すだけでも一苦労だ。

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これが、SHIELD-TECH technologyの粋を集めたパーツである。VAPTIOはこのパーツのことを「Shield」と呼ぶことにした。そのままだ。

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Shieldはこのようにトップキャップ裏に付き出るようにセッティングされている。天井に当たったミストはShieldの穴を通って排出されるのである。そう、これによってスピットバックは起こりえないということだ。ベイパーを300年悩ませ続けたスピットバックを防止するという奇跡が現実のものとなったわけである。SHIELD-TECH technology、ノーベル文学賞候補だ。

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ポジピンは出っ張っていない。「絶対、メカニカルMODでは使わせない」との意思をこの引っ込み具合から見て取ることができる。ポジピンはデッキの組み付けにも利用されているため、しっかりと締め込んでおく必要がある。誰がなんと言おうが、ハイブリッド環境なんかでは絶対に使ってはならない。

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RDTA&RDA dottidemo‐tsukaeru technologyが採用されているTurbo RDTA-L Tankにはベースパーツが2種類。表記の通り、左側がRDTA用、右側がRDA用となる。

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Turbo RDTA-L TankをRDAにしたときはこのようなシルエットとなる。ここまで触れてこなかったが、Turbo RDTA-L Tankは図体がでかいにもかかわらず鈍重さを感じないアトマイザーである。これはスリーブなど金属パーツがきれいに表面処理されているため、光に当てた時どことなくクレバーに感じる輝きを放つからである。大人のアトマイザーだ。

ただし、私はRDAで使うことはないだろう。Turbo RDTA-L Tankは完全なるRDAにはならない。Nectar RDAをご存知の方はイメージできると思うが、ガラスタンクを省いただけの背の低いRDTAになるだけなのである。個人的な意見で恐縮だが、RDTA&RDA dottidemo‐tsukaeru technologyが採用されているとはいうものの、Turbo RDTA-L TankにRDAは必要ない。RDTAで使っていればそれでよい。

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デッキはベロシティタイプと呼ばれる2ポール4ホールの仕様である。ポールの間がかなり離れているので、コイル足を大きく曲げてやる必要はあるが、とくにビルドしにくいなんてことはないだろう。コットン足の処理も神経質になる必要はない。デッキとタンクの境界線をしっかり塞ぐことさえ意識しておれば、足の長さも含めててきとーにウィッキングしてもなんとかなる。タンクにデロンッと垂れるのはかっこ悪いので、コットン足は短めをおすすめしたい。

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リキチャはトップキャップだけでなく、スリーブを外して行う必要がある。すべてに大柄なTurbo RDTA-L Tankだが、リキチャホールだけは控え目だ。意外と穴が小さいのである。ユニコーンボトルによっては先っぽの注入口が穴の中に入り込まない可能性がある。リキチャホールの入り口付近の表面張力に負けないよう慎重にリキチャをしてほしい。

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エアホールはサイドに二ヶ所。横に大きく切られている。最近、スリーブの位置が固定されてしまうアトマイザーが多いため、コイルは真ん中ではなくどちらか片方に寄せるクセが付いているのだが、Turbo RDTA-L Tankにそれは不要である。スリーブはクルクルとどこまでも回ってくれるのでコイル設置位置はは高さと奥行きにだけ気を付けておればよい。

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デュアルマイクロコイル 0.6Ω、出力は30Wにセット。SHIELD-TECH technologyに酔いしれようではないか・・・・

・・・・さすがはSHIELD-TECH technologyである。スピットバックは無い。見事なまでに跳ねっかえりを防いでくれている。Shieldの役目はそれだけではない。ここまで天井がまっ平なアトマイザーは高出力で焚くとミストは乱暴なものになるはずだ。Shieldはその荒っぽいミストをジェントルなモノへと変化させてしまうのである。

試しにShieldを外して吸ってみようではないか・・・・

・・・・うん、こちらのほうが1.8倍はおいしい。今回の環境においては50Wまでは特に派手なスピットバックも無いし、味の出方もShieldを外した方が安定している。たしかに大味ではあるが、思っていた以上に味もしっかりと出る。なんてことのないデッキ構造ではあるが、構造そのものがシンプルであるがゆえの勝利であろう。Turbo RDTA-L Tankはコイルをサイドエアホールの直近にベタ付け設置をすることができるのである。このタイプは味が出しやすい。

Turbo RDTA-L Tank唯一の不満点はパーツの組み付け精度か。パーツ一つ一つはきれいに作られているのだが、スリーブとデッキの組み付けだけは甘かった。リキッドで濡れるとスッポスッポ抜けてしまうのである。体重をかけてスリーブを少し圧し潰した。軽く楕円形になってしまったが、スッポ抜けは無くなった。解決である。

結論を言えば、Shieldは不要である。というより明らかに" 邪魔 "なのである。さっき外してそのへんに置いていたつもりだったのだが、もう見失ってしまった。明日、家内がかける掃除機の餌食となることは間違いないだろう。さようなら、Shield。

SHIELD-TECH technologyはVAPE界には不要。高分子物理学の分野で羽ばたいてほしいものである。

 




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