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【YOSTA・クリアロマイザー】PILLAR Subohm Tank をもらいました

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中国のVAPE関連製品卸企業、healthcabin・・・

healthcabinってどういう意味がある言葉なのかご存知でしょうか。直訳すれば「健康小屋」です。なんのことやらさっぱりわからないと思います。そういえば以前、直接尋ねたことがあったのですが、スルーされたことを思い出しました。『薬屋さん的な意味なんじゃないの?』『なにかと勘違いして付けたんじゃないの?』そう思うのは早計です。そこには公にできない大きな意味が隠されているのです。


healthcabinさんからYOSTAのクリアロマイザー、PILLAR Subohm Tankをもらいました。

 

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PILLAR_Products_YOSTA

24.5mm径というなんとも半端なサイズのクリアロマイザーです。24.5mmですから24mm幅のMODからは微妙にはみ出すことになりますが、後にこのサイズが大きな意味を持つことに気付くことでしょう。


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PILLAR_Products_YOSTA

「Top Pipeline Airflow System」と名付けられたエアフロー方式を採用。トップから取り込んだエアをタンクを貫通する鉄パイプを通してボトムへ導くシステムです。中学生の修学旅行でもないのになぜ鉄パイプなのか?後ほどご説明いたしますが、それに大きな意味があるのです。

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予備のコイルやタンクも付属しています。先日記事にしたGreen Subohm Tankには付属してきませんでした。そんなに長く使うつもりが無かったとしても、やはりタンクの予備が無いとなんとなく不安になりますよね。


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クリアロマイザーは英語で「Clearomizer」と表記され、アンダマン・ニコバル諸島のセンチネル族の間では『初心者向けのシンプルなアトマイザー』との意味で使われている言葉です。にも関わらず、YOSTA PILLARのパーツ点数は膨大です。とても初心者向けとは思えませんが、このパーツの多さに大きな意味が隠されていることを後に知ることになるでしょう。

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鉄パイプが2本。この中をエアが通ります。「Top Pipeline Airflow System」の要ですね。


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"PILLAR"が示す通り、YOSTA PILLARのタンク内には3本の支柱と2本の鉄柱、合わせて5本の柱が乱立しています。『そもそも、支柱なんて必要なのか?』『支柱が無ければあと0.5mlはタンク容量が増えたのでは?』そのように思われるのも無理はありません。しかし、我々の想像を遥かに超えるYOSTA Tech社の考えがそこに隠されているのです。

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コイルカートリッジは底から引き抜く形になります。ネジ式で固定させるコイルがスタンダードでしたが、最近は"引き抜く、押し込む"方式のモノも増えてきました。こちらのほうが楽ちんでいいですね。

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コイルは0.5Ω、推奨出力値は30-40W。上下限の幅が10Wしかありません。ここまでスポットで出力を指定してくるケースは珍しいですね。興味がなかったので画像はありませんが、コイルの巻きはスペースドです。たぶん、あまりよく見えない。巻き数が多いのに0.5Ωなのでパラレルかもしれません。どっちでもいいです。

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ガラスタンクはシブめのスモークガラスとなっています。ワンポイントとして一部クリアな部分があるのですが、これはリキッドの色を確認するための機能的役割を果たしています。爪でひっかいてやれば、このクリア部分を広げることが可能です。とりあえず私は当初の2倍ほどに広げておきました。

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そのタンクをバラすには六角ネジを3本外してやる必要があります。タンクを洗浄するたびにネジ3本を外してやらなければいけないなど、想像を絶するめんどくささですが、このひと手間が後に大きな意味を持ってくるのです。

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なんと、すばらしい。タンクに乱立するピラー5本が荘厳な印象を与えます。バラしたYOSTA PILLARを組み上げる際にはこの柱や鉄柱の位置に気をつけなければなりません。


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上手にパーツを合わせなければ、このようにゴムパーツがぐちゃっと潰れます。ちなみに、うまく嵌めるのに3回やり直しました。もう、じんましんが出てきそうなレベルのめんどくささです。お料理の世界にも『ひと手間でおいしさアップ!』という言葉があるように、このひと手間が後に大きな影響を及ぼすことになります。

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トップキャップとドリップチップ。トップキャップ裏がこのようにベタッとしたゴムパーツで覆われています。リキッドの代わりに水を入れて、逆さまにしながら軽く振ってみましたがほとんど漏れませんでした。たいしたもんですね。

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ふと思ったのですが、「PILLAR」と書かれているのを目にして英語圏の方ってどう思うのでしょう。ここに「柱」って書かれていたら、日本人としてはなんかおかしく感じますよね、きっと。


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リキチャはトップから。


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トップエアフローですので、エアコントロールリングは上部にあります。エア調整は意外とちゃんとできます。私はいつも息を吸い続けながらリングをクリクリ回して効き方のチェックをしているのですが、YOSTA PILLARについてはエアホール開度とドローの重さがちゃんと比例しています。この手のクリアロマイザーとしてはドローは重めですかね。

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推奨出力下限の30Wで吸ってみます・・・・

・・・・立ち上がり、おそっ!30Wではリキッドが供給されるスピードに追い付かないのかもしれません。少しジュルり加減となります。推奨出力上限の40Wでも吸ってみましたが、もう少しパワーが欲しくなります。

上限突破(非推奨)して50Wで吸ってみます・・・・

・・・・うーん、味が飛んでしまいました。立ち上がりや吸い心地はこのあたりがいいのですが、30W比較で46%の味しかしなくなってしまいました。やっぱり、40Wくらいがちょうどいいところなのかもしれません。40Wでも標準レベルの味はちゃんと出ます。

YOSTA PILLARですが、クリアロマイザーとしては独特の食感です。一般的にクリアロマイザーに高出力をかけると荒々しいミストになるのですが、これはそんなことにはなりません。50Wでもおとなしいミストが出てきます。このエアフロー構造が効いているのでしょうね、いい感じだと思いますよ。

惜しむらくは"コイルの立ち上がり"、"吸い心地"、"味の出方"のバランスが取れていない点。立ち上がりを早めれば味が飛ぶ、立ち上がりの遅さを我慢できたとしても吸い心地が悪くなる(ジュルりとくる)、ジュルりを避けようとするとやっぱり味が飛ぶ。せっかくおもしろい構造を採用しているのに、なんかもったいない気がします。

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タンクをバラすのが(タンクの洗浄が)とてもめんどーなクリアロマイザーですので、必然的にリキッドは継ぎ足しになっていくと思います。継ぎ足しをする際は前のリキッドを吸い切ってから次を入れたいところなのですが、YOSTA PILLARはそれが厳しい。上の画像はリキッドが無くなってイガりが出始めたタイミングに撮影したのですが、柱の周辺にリキッドの残りが纏わりついています。この状態で異なるリキッドを入れたとしても大きな影響は無いのでしょうが、視覚的な"まだ吸い切れていない感"がすごい。


記事の途中で「後に大きな意味を持つことがわかる」とか「大きな影響を及ぼすことになる」とか書いてきました。書いているうちになんか思いつくだろうと思っていたのですが無理でした。風呂敷を広げまくったドラマがそれをたたむことのないまま終了するパターンです。この期に及んでの謝罪です。

ごめんなさい。たためませんでした。

 

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