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【MOD】Eleaf iStick Pico vs Vapmod Thunder King

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赤コーナー、アカデミー賞からグラミー賞、2016年にはノーベル物理学賞まで制覇した絶対王者!Eleaf iStick Pico!対しまして青コーナー、R-1ぐらんぷり準優勝、日本ホラー小説大賞優秀賞受賞者!Vapmod Thunder King!

VAPEを知らない人には見分けもつかない、興味も関心もない戦いの始まりです!

<サイズ>

  iStick Pico Thunder King
高 さ 70.5mm 70mm
45mm 38.5mm
奥 行 23mm 23mm
重 さ 91g たぶんPicoよりちょい軽い

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左がThunder King、右がiStick Pico

高さと奥行きはかわりません。横幅が大きく変わります。わずか6.5mmとは言え、手にした感じはまったく異なります。

ここがKing様の真骨頂。電池蓋をアトマイザー設置部にめり込ませることによってMODの幅を圧縮しています。手が小さめな私にとってはPicoよりKing様のほうが握りやすく感じます。女性の手ならKing様の大きさがフィットするでしょう。一般の男性の方ならPicoのほうが手に馴染むかもしれませんね。

King様の電池蓋はアトマイザーが擦れるため傷が入ってしまいます。それを考慮に入れたとしてもKing様の圧勝です。(Pico 0-1 King)

<質 感>

上の2枚の画像でもわかるのではないでしょうか。質感は圧倒的にiStick Picoが上です。まず、Thunder Kingは振ればパフスイッチあたりからカチャカチャ音がします。安っぽさ全開です。「鉄板切って巻きました~ついでにペンキで黄色く塗っておきました~」程度の外装に「もう好きにしなさい」という言葉しか出てきません。

MOD上部と下部、そしてスイッチ類についてPicoは金属ですが、King様はプラスチックです。握り心地はKing様が上でしたが、各部への触り心地はお話になりません。

両者とも18650電池を使うのですが、その電池が収まるところを覗いてみれば気合いの入り方が違います。King様のそれは「鉄板切って巻きました~」を象徴しています。ひと昔前の質の悪い中国製品代表という感じを受けますね。iStick Picoの圧勝です。King様にマイナス点を付けたいくらいです。イラッとしますね。(Pico 1-1 King)

<電池蓋>

こまかいところですが、よく目に触れるところですので電池蓋を比較してみます。

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左がiStick Pico、右がThunder King

上にも書きましたが、King様の電池蓋はアトマイザーの底部が接触するため、かなり傷が入ります。こうやって画像を見ると、510の口金からしてKing様は安っぽく見えますね。さて、電池蓋ですが、開けるときはともかく、閉めるときに差が出ます。ネジ山の精度が悪いのでしょう、King様は電池蓋を閉める際にかなりの苦力が必要となります。3回のやり直しで蓋を閉めることができれば大成功です。その日はとてもいい日になるでしょう。

アトマイザーを外さなければ電池交換ができないことにはMOD幅圧縮とのトレードオフですので許しましょう。ただ、この閉めにくさは大きなマイナスです。今日はKing様を持ち出そうと思っていましたが、通勤前の電池交換で蓋閉めを3回失敗した時点でPicoにチェンジしました。ちなみにKing様は超絶完璧に蓋閉めができていないと電源が入ってくれません。イラッとしますね。Picoの勝ちです。(Pico 2-1 King)

<液 晶>

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上がThunder King、下がiStick Pico

W表示の「24」の部分をご覧ください。King様は「2」と「4」のサイズバランスがおかしいですよね。人様をナメてます。しかもアトマイザーを載せてもいないのに、なに抵抗値を表示してるんでしょう。ナメとんのかですよね。

輝度は好みもあるでしょうが、やはり液晶部が大きい方が見やすいでしょう。Picoの勝ちとします。(Pico 3-1 King)

<底 面>

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左がiStick Pico、右がThunder King

Picoを見たとき最初は底面にプラマイスイッチがあるのはどうかと思っていましたが、King様が「Picoが正解」と教えてくれました。底部の操作スイッチはたしかに前面にあるよりも使いにくいことは間違いありません。しかし、操作できないことはないのです。

それに対し、底面にUSBインターフェーズをもってきたKing様はどうでしょう。これ、充電するときにどうしてもMODを寝かせなくてはいけませんよね。横にしたら漏れてしまうアトマイザーを載せることをまったく考慮に入れてません。もう、さっきからハラが立ってきてしかたありません。Picoの勝ちとします。(Pico 4-1 King)

<機 能>

前回の記事にも書きましたが、King様の電池制御は終わっています。King様ってフル充電された電池を入れても満タン表示にならないんですよ。このあたりがタイミングの早過ぎる電池制御と関係があるかもしれません。

本来は温度管理の性能も比較すべきなのでしょうが、King様を温度管理で使うモチベーションがどうしても湧きません。機能面と言いますか、根本的な部分でKing様は使いものになりませんので、ここもPICOの勝ちとします。(Pico 5-1 King)

総 括

結果:5-1 でiStick Picoの防衛成功です!

勝負になっていません。横幅を圧縮することに全てを賭けた結果、スタミナを使い切ってしまったのでしょう。King様のその尖り方には一定の敬意を表しますが、やり過ぎです。もう二か所ほど比較しようかと思っていたのですが、触れば触るほどKing様への怒りがこみ上げてきますのでこれでおしまいです。これ、ゴミですね、ゴミ。

正直、これまでPicoに対して質感がいいとか機能的にいい等と思ったことはありませんでした。手に馴染む、という点だけで高評価していましたが、20ドル台のMODとしては"抜群"だったことがわかりました。よくぞこの価格でこのカッチリ感と、不快感を与えない操作性を備えることができたなぁ、と今は感心しています。それに比べKing様ときたら・・・ブログネタになるためだけに生まれてきたようなMODでしたね。

 

燃えないゴミの日はいつだっけ?

 

 

↓ それでもKing様を欲しいという方はくりっく!

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