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【DESIRE・RDA】YURI RDA をもういちど

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「YURIって適当にコイル巻いてもおいしいよなぁ」

帰宅後、ヒュンヒュンを回しながらボーッとYURI RDAを眺めていました。ハンドスピナーは最近話題に上がることが多くなってきていますが、いったいなにがおもしろいのかさっぱりわかりません。と今でも思っている私ですが、毎日10分くらいは無意識に回しているのですから不思議です。まぁ、ヒュンヒュンはどーでもいいですね。

「なにかカラクリがあるはずだ」

前に一度記事にしたことがあったのですが、それから二ヶ月、DESIREのYURI RDAのおいしさの秘密にもういちど迫ってみることにします。

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22mm
高さ ドリチ込みで33.5mm
タンク容量 -----
デッキ ベロシティ 2ポスト4ホール

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シンプルな構成です。私はめんどくさがり屋ですので、お高めRTAの部品点数にいつもクラクラきていますので、このシンプルさは合格です。それ、おいしさの秘密でもなんでもないですね。

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ドリップチップです。小径のミスト入口から(内径実測5.5mm)から大径の出口(内径実測10.5mm)まで広がりを持っています。これがおいしさの秘密なんでしょうか。

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トップキャップを裏から見たところです。少し磨いたにもかかわらず、使い込んでいるために汚れが付着していますね、ごめんなさい。ここにも特に秘密があるようには思えません。

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トップキャップをスリーブに取り付けて覗き込んでみました。最近のフレーバー寄りのRDAは天井がドーム型になっているものが多いのですが、YURI RDAはそうなっていません。多少ドリップチップへ向かって傾きは持たされているものの、平坦に近い角度に思えます。

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デッキは何の変哲もない2ポール4ホールのベロシティデッキです。特徴と言えば手前に見える切り欠きでしょうか。これはエアホールなのですが、下から上へ切られていますので、適当にコイル設置位置を定めても、だいたいコイルの下から上へエアが流れるようになります。手持ちのモノをいくつか見てみましたが、サイドエアホールを持つRDAの場合、真横からエアをコイルへ当てるモノばかりでした。これでしょうね。

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ポジピンです。出っ張りが少ないので、メカMODで使う気はしません。ネジを調整して出っ張りを大きくしてやることもできなくはないですが、やめたほうがいいです。いくら出してやったとしても、指で強めに押し込むと引っ込んでしまいます。電池大爆発ですね。ポジピンはしっかり締めこんで使用しましょう。

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これまでいろんな材質のワイヤーや巻き方を試したことがありましたが、特にコレといったビルドは見つかりませんでした。こだわりのある方はそうではないでしょうが、少なくとも私はどんなビルドをしてもおいしく吸えています。今回はカンタルスペースドで約0.4Ω。

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ビルドで注意することはそれほどないのですが、ウィッキングの際、コイルの下側にコットンが入り込まないようにしたほうがいいかもしれません。吸えなくはないのですが、エアの通りが悪くなるため食感がグッと落ちます。ただ、コイルの下にコットンを入れてやったほうが味が濃くなっている気がするんですよね。まぁ、このへんはお好みで。

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YURI RDAはプレーンなデザインですので、どんなMODにも合いますね。

さて、MODに載せて0.3Ω(あれ?だいぶ下がった。ま、いっか)、36Wで吸ってみます。私は4の倍数で吸うのが好きなんです。どーでもいいですね。

やっぱり、おいしいです。HiLIQリキッドがWAKONDA並みの濃さに思えます。WAKONDAは吸ったことありませんが。
やはりこの味の出方はエアホールの形状とデッキ内におけるエアの流れによるものなのでしょう。濃い味を出せるだけではありません、食感も抜群です。この食感はどこからくるのでしょうか。まず、唇がトップキャップに触れるのですが、その感触がヌメヌメでいい感じです。そして、おそらくドリップチップの形状が肝になっていると思います。

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ドリップチップが取り替えてみます。付属ドリップチップはエアの通り道が末広がりになっていますが、これはストレートです。(内径実測6mm)

ドリップチップをとっかえひっかえして吸ってみたところ、味の濃さに変わりはありませんでしたが、当然ながら食感がまったく異なりました。別のアトマイザーのようです。

ということで、YURI RDAのおいしさの秘密は「エアフローの仕様に1割、ドリップチップの形状に9割」にある、ということにしておきましょう。これ以上考えるのはめんどーですし。しかし、こんな良アトマが15ドルを切るお値段で買えるとは・・・。

 

記事を書き進めていくうちに、なにかおもしろいところが見つかるだろうと思っていましたが、まったくそんなこともなく最後まできてしまいました。ま、いいか。

 

 

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