ぬかよろこび in VAPE

Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【Joyetech・スターターキット】CuAIO D22 をもらいました

f:id:nukayoro:20171003195505j:plain

『危機一発』
『絶対絶命』
『社交辞礼』

なにか違和感を覚えましたか?そうです。すべて一文字ずつ間違った感じが充てられていますよね。正解は『危機一』、『絶絶命』、『社交辞』。パソコンやスマホなら勝手に変換してくれるので意識しなくて済みますが、いざ手書きで書こうとすると一瞬「ん?」となる言葉たちです。

それでは『Joyetech』はいかがでしょうか?VAPE界に身を置く人間ならスペルを間違えたことなんてないでしょう。私もスペルを間違えたことはないと思います。ただ、壮絶な勘違いをしていました。書くときは"Joyetech"と綴るくせに、頭の中では「JOY」と「TECH」だったのです。『テクノロジーを楽しもう!』だと思っていました。

さっき気づきました。「JOY」じゃなくて「JOYE」だと。これ、たぶん人の名前ですよね。ジョイさんが作った技術系企業?おもしろくもなんともないじゃないですか!やってられません。Joyetechにはある種の思い入れをずっと持っていたというのに裏切られた気持ちです。これを世間では逆ギレとか理不尽ギレと呼びます。


ベプログshopさんからJoyetechのスターターキット、CuAIOをもらいました。

自分でビルドをするようなベイパーさんはこんな記事読み飛ばしちゃうと思いますので、VAPE界に飛び込む一歩手前の方々に向けてやさしく丁寧に書いていこうと思います。

<SPEC>

Size:長さ93mm、径22mm
Tank capacity:3.5ml
Battery capacity:1500mAh
Output mode:direct output (white) / constant voltage output (orange)
Max output:50W
Max charging current:1A
Weight:92.5g
Coil:0.6Ω
Color:Silver, Black, White, Red, Yellow, Blue

f:id:nukayoro:20171003205924j:plain

ぬかよろがVAPE界に初めて飛び込んだとき手にしていたのが上の画像にあるJoetechのeGo AIOというスターターキットだったのです。リリースされてかなりの月日が経ちますが、未だに現役を張っている名機ですね。CuAIOは、このeGo AIOからの流れを汲んでいる製品です。

f:id:nukayoro:20171003195941j:plain
こちらが同じJoyetechが今年の夏にリリースしたCuAIO。そこから遡ること1年半前にリリースされたeGo AIOと比べて進化している部分が多いですよ。

f:id:nukayoro:20171003195556j:plain
CuAIOですが、パッと見がずんぐりむっくりに見えます。eGo AIOより長さが2.5cmほど短くコンパクトになっているのですが、逆に直径は3mm増えているからなんですね。この3mmが効いています。コンパクトになったにも関わらず、バッテリー容量がeGo AIOと同じ1500mAhをキープできているのですから。

f:id:nukayoro:20171003200016j:plain
内容物一式です。後から購入するのがめんどーな予備のガラスタンクとOリング類はなくさないようにしましょう。USBケーブルやドリップチップ、コイルは後からなんとでもなります(容易に購入ができます)。

f:id:nukayoro:20171003200033j:plain
今回用いたCuAIOは真っ黒な棒にしか見えませんが、よーく見るとちゃんとデザインされています。よーく見るとメーカー名も入っています。さらによーく見ると製品名も入っている気がします。他のカラーはすべてツートンカラーになっています。選ぶならこのブラックが無難ですかね。他のカラーだとデブに見えてしまいます。

f:id:nukayoro:20171003200044j:plain
VAPE界では日本語が使われることはまずありません。英語がメインになってきますので英検二級くらいは取っておきましょう。ただ、このCuAIOにはご心配なく。マニュアルに日本語表記もあります。片言の日本語表記が。

f:id:nukayoro:20171003200100j:plain
本体をバラしてみました。マニュアルの図解を見ながら、どのパーツが外れるのか、どのパーツがどんな役割をしているのかを意識しながらバラしましょう。今後のVAPE界での生活の糧になるかもしれませんよ。

eGo AIOと比べてバラすことのできるパーツが増えています。掃除がしやすくなりました。eGo AIOはガラスタンクをバラすことができなかったのです。水洗いができなかったので、綿棒を使って一生懸命リキッドを拭っていたものです。タンクが外せるようになっただけで利便性はぐっと上がります。

f:id:nukayoro:20171003200121j:plain
本体側面にmicro USB I/F。ケーブルを介してこちらから充電を行います。急速充電には対応していないので、1Aでじっくり充電してやりましょう。

f:id:nukayoro:20171003200134j:plain
充電が始まるとLEDランプが赤く点灯します。満充電で消灯。このLEDランプ、ソケットの下側に付いているんですよ。本体を立てて充電しているとケーブルに隠れてしまいます。上側に付けるべきですよね。些細なことですけど。


f:id:nukayoro:20171003200151j:plain
こちらがコイル、消耗品です。こいつがスターターキットユーザーの財布を直撃するんですよ。キットにはこのコイルが2個付属していますが、いずれ無くなります。この手のコイルは5個入りで1500円くらいが相場ですかね。『一ヶ月ごとに交換を』としている販売サイトを見かけることがありますが、そんなのウソです。リキッドによりますが、1~2週間というところでしょう。甘く濃いリキッドなら3日で逝ってしまうこともあります。交換タイミングはリキッドの味が変わってくるのでわかると思います。経験しながら把握していくしかないですね。

コイルについてはもうひとつ覚悟しておくことがあります。Joyetech製品に限らず、この手のコイルは品質にバラツキがあります。通電しないモノ、マッハで焦げるモノ、出力がやけに不安定なモノに当たることは珍しいことではありません。"10個に1つはハズレ(不良品)"くらいに考えておいたほうが精神衛生上はいいですよ。

f:id:nukayoro:20171003200232j:plain
CuAIOの底面です。真ん中の穴はベントホールと呼ばれるもので、電池に異常が起こった時に吹き出すガスをこの穴から逃がすわけです。これがあるのとないのとでは安全面で天と地ほどの差があります。VAPE界で使われる電池は安全な乾電池ではありません。簡単に言えば、乾電池と比べて発火や破裂の可能性が高い電池というわけです。韓国製のスマホが発火する事件が多発したことがありますよね。あれです。スターターキットとは言え、丁寧に扱いましょう。バッテリー部を水でジャブジャブなんてしちゃダメですよ。

f:id:nukayoro:20171003200300j:plain
その気になればドリップチップ(吸い口)を取り付けることができます。標準で付属してくるモノ(画像左)だけでなく、"510サイズ"の汎用ドリップチップであればだいたい取り付けることができるでしょう。ただ、見た目がぶさいくになってしまいますので、わざわざドリップチップを用いる必要はないでしょう。CuAIOはドリップチップをプラスしなくてもちゃんと吸える形状になっていますよ。

f:id:nukayoro:20171003200319j:plain
吸い口の下にある横長の穴がエアホールです。この穴の開度を調整することで吸い心地を変化させます。eGo AIOはこいつがまともに機能していませんでしたが、CuAIOのそれはちゃんとしていますね。空気の取り込み量で食感やリキッドの味が変わってきますので、いろいろと試してみましょう。

f:id:nukayoro:20171003200335j:plain
リキッドの供給ですが、まず一番上のパーツ(トップキャップ)を真横にずらします。

f:id:nukayoro:20171003200352j:plain
その後、ヒンジに沿ってパカッと開けます。

f:id:nukayoro:20171003200441j:plain
タンク容量は3.5ml。両サイドに開くホールからリキッドを充填します。リキッドをチャージした後は10~15分くらい放置しましょう。

そうそう、書くのを忘れていました。パーツを組み上げる前にコイルのど真ん中へも直接リキッドを垂らしてやってください。中のコットンにリキッドが染み渡っていない状態で火を入れると焼けてしまう恐れがありますので。

f:id:nukayoro:20171003200500j:plain
これで完成。eGo AIOと比べ、本当にコンパクトになりました。手の中にすっぽりと納まってしまうほど。

準備段階でコイルに直接リキッドを落としていますので、最初はジュルります。新しいコイルを組み込んだ際は一番最初に思い切り吸ってやります。コイルに直接落としたリキッドを吸い取ってやるわけですね。これでジュルりは無くなるはず。生リキッドを楽しみましょう。(リキッドにニコチンを添加している場合は飲み込まずに吐き出すことをお勧めします)

さて、味の方ですが・・・・それなりです。「それなり」と言えば悪く聞こえてしまいますよね。言い方を変えれば「必要十分」です。

私はリキッドにニコチンを添加させてベーピングしています。ニコチン摂取を目的とするのであれば、これで十分なんです。リキッドの味を100%楽しもうとするならば、次のステップへ進む必要がありますが、CuAIOでも70%くらいはリキッドの味を引き出すことができていますよ。

私の会社にeGoシリーズを4つも5つも持っている同僚がいます。入替えがめんどーなので、リキッドによってデバイス自体を分けているわけですね。彼はその環境で十分満足をしており、毎日「うまいわ~うまいわ~」とつぶやいています。彼に次のステップへ進むことを提言したこともありましたが、頑として受け入れませんでした。リキッドの味を100%引き出すことよりも、手軽さを優先させているということです。ここが彼のゴールなんですね。
f:id:nukayoro:20171003200515j:plain

最後に少しだけ取り扱い方法などを。

まずバッテリー残量の見方ですが、上図のような説明がマニュアルにあります。パフスイッチを押した後、スイッチ部分が点灯点滅するのですが、その点滅のスピードによって判断をします。しかし・・・・「点灯したまま」はわかりますが、「ほどよく点滅」ってなに?「ゆっくりと点滅」とどう違うの?VAPE界ではそんな細かいところを気にしてはいけません。『考えるな、感じろ』

次に操作方法ですが、電源のON/OFFはパフスイッチを5回連続してクリックすることで行います。これだけ覚えておけばいいです。電源ONにした後、パフスイッチを押しながらベーピングすればいいだけです。

電源OFF時にパフスイッチを長押ししてやるとLEDランプが白もしくはオレンジに光ります。それぞれにちゃんと意味があるのですが、めんどーなので最初は気にする必要はないでしょう。とりあえず、パフスイッチはオレンジで光らせておいてやればいいと思いますよ。

f:id:nukayoro:20171003200555j:plain
25mm径のチューブMODと並べてみました。CuAIOのコンパクトさが際立ちますね。リキッドが漏れにくい構造になっていますので、ポケットの中に放り込んでお出かけするにはもってこいのデバイスでしょう。最近はEleafのiCare2やAspireのBreeze等、さらにコンパクトな平型タイプも流行っていますが、私はCuAIOのほうが好みですね。タンク容量(3.5ml)と電池容量(1500mAh)は最低これくらいはあってほしいので。


丁寧を心がけながら書き始めたのですが、途中からめんどくさくなって書き捨て状態になっていることはバレていませんかね。VAPE界では細かいことを気にしてはいけませんよ。

『考えるな、感じろ。』



にほんブログ村 健康ブログ 電子たばこへ
周りから見ればVAPEは不審物。利用者のモラルが試されています
ニコチンは毒物。取り扱いは法律に沿い、細心の注意をもって

Copyright © 2017 ぬかよろこび