ぬかよろこび in VAPE

Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【Stentorian Vapor・MOD】BASILISK 200W BOX MOD をもらいました

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『家電の購入失敗ランキング』ってご存知ですか?

第3位「期待していた効果が実感できない」
 VAPE界でもよくありますよね。世間でえらく評判のいいアトマイザーを買ってみたけどたいしたことなかったってやつ。私にとってはAmerPointのNectar RDAがそれ。今じゃ、リキッドの試飲でしか使ってません。

第2位「面倒で使わなくなってしまった」
 私にとってはクローンO-Atty RDAがこれにあたりますかね。最初はめちゃくちゃ気に入ってこればかり使っていたのですが、この半年間手を付けていません。おいしいの前提が"バーチカル(縦巻き)のデュアルコイル"なんですよ。そんなめんどーなこと、いつまでもやってられませんよね。

そして第1位『使っていない機能があり宝の持ち腐れ』
 これこれ!私が日々なんとなく感じている点がこれです。どうも気持ち悪いというか腹に落ちてこないというか・・・それはテクニカルMODのことなんです。「自分はテクニカルMODの持つ機能や性能のごく一部しか活用していない」って意識がまとわりついて離れないのです。せっかくの温度管理機能を使っていないからなのでしょう。

今は温度管理機能を使わないぬかよろですが、以前はDNA機をいじり倒していたこともあるんですよ。温度管理の有用性は認めたものの結局使わなくなってしまったのは、めんどーということもあるのですが、「それがどーした?」と思ってしまったことが大きいですかね。


WotofoさんからStentorian Vapor BASILISK MOD をもらいました。

いまどき珍しい温度管理機能の無いVWモード専用機です。結論から言いますが、これさいこーでした。使い切ってる感を味合うことのできる貴重なテクニカルMODです。メカニカルMODと同じような充足感にも浸ることができますよ。

<SPEC>
Size:85mm*55mm*26mm
Output Power:5-200W
Resistance Range:0.1-3.0Ω
Battery:Dual 18650(Run in Series)
Display:Two Line 0.91 OLED
Material:Zinc Alloy Frame,Resin Inlay
Chip:Stentorian Chip

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これ、Wotofoさんから猛プッシュを受けた製品なんです。『私たちのパートナーであるStentorianチームがもうすぐ"Basilisk"というめちゃくちゃイケてるBOX MODをリリースするよ!』って。彼らがどういったパートナー関係にあるのかはわかりませんが、WotofoさんがStentorian Vaporの製造支援か販売支援をしていることは間違いなさそうです。

そう言えば、最近バカ売れしているRAM BF MODがそうでしたね。あれはStentorian Vaporブランドだけでなく、Wotofoブランドでも売ってましたが。

 

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プラスチックですが見た目は立派な箱に入ってきます。緩衝材が入っているわけでは無いので、衝撃を受けたら絶対MODが中で遊んでしまうと思います。ちなみに本体に傷は入っていませんでしたが、うちに届いた上図のMODははめ込みから外れてカタカタいってました。

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箱の中にはMOD本体とマニュアル、そしてドーナツ型のプラスチックシートが4枚だけ。シンプルでいいですね。『余計なことは考えるな。』と言われている気分。

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で、Wotofoさん、なぜ2台も?猛プッシュしたい気持ちは痛いほどわかるのですが・・・もしかして半分ヤケになってはいませんか?2回分の記事を書けってことかな。GIVEAWAYにしろってことかな。

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本体側面はレジンでケバいです。このドロドロっとしたのを眺めていると、レジンは好きな人と嫌いな人が明確に分かれることに納得ができますね。画像にするとツヤツヤに見えますが、実際は少しくすんでいます。スマホに貼る指紋の付かないシートがありますよね。少しくすんでいるけど手触りサラサラのやつ。あれと同じ、BASILISK MODは手触りサラサラなんです。なんか私、擬音ばっかり使ってますね。

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ここで驚愕。Stentorian Vaporという馴染みの薄いメーカーさんにも関わらず、マニュアルには日本語が。説明が片言ではないんですよ。汉字フォントが使われていますので中国の方が書かれたと思うのですが、相当日本語に精通した方のような気がします。

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こんなドーナツ型のプラスチックプレートが付属しています。マニュアルにも無かったので勝手な解釈になってしまいますが、形状から510スレッド部で使うモノだと思います。このプレートをMODとアトマイザーの間に挟み込むことで、アトマイザーの締め込みによるダメージを無くしているのでしょう、たぶん。本体の傷防止まで考えてくれているとは驚きです。

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510コネクタ部は安定のスプリング式。たしかに510スレッド部の化粧金具が小さいですね。本体の金属部はシルキーな処理がなされていますので、アトマイザーによっては傷が入る可能性大です。

※使用一週間、合計3個のアトマイザーで運用しましたが、しっかり傷が入りました。どうせ隠れるところですから気にする必要はないと思いますよ。いや、まてよ。25mmアトマイザーで付けてしまった傷は22mmアトマイザーを取り付けたときに見えてしまいますね。気になる方は先ほどのプレートを挟み込んで運用しましょう。

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左は22mm径のRDA、右は24mm径のRDAを載せたところ。ここまでMOD本体が大きいと、別にどのサイズのアトマイザーを付けてもブサイクには見えないものですね。特に22mm径だと余白が広すぎて逆にかわいい感じがします。「ちょこんと載ってみました」的な。

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ジャストサイズは25mm径のアトマイザーですね。これでツライチになっています。このMODに限ればどんなサイズのアトマを載せてもOKです。なぜでしょう。このデザインからなのか色合いからなのかはわかりませんが、どのサイズを載せても変には見えないんですよね。30mm径とか載せたらシバきますけどね。

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MOD底面にヒンジ式の電池蓋。右手にある3本の縦ラインの内の1本がベントホールになっています。MODって電池蓋を触ればなんとなく良し悪しがわかりますよね。ここの精度が高く、スムーズに開閉することが良いMODへの第一歩。 そういう意味ではBASILISK MODは悪くないです。電池の出し入れでへんにストレスを感じることはないでしょう。

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電池蓋には+-の印があります。この印に向かって各々の極が向くように電池を入れます。見ての通り、電池は直列接続です。難しい話は置いときますが、爆発事故を避けるために2本の電池は"同じ(状態の)モノ"を使ってくださいね。同じタイミングで購入した同メーカー同製品をペアとし、使うときも一緒、充電するときも一緒で。たったこれだけのことですよ。

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VAPE界では直列のことを「シリーズ」と呼んだり「スタック」と呼んだりしますよね。中にはYouTUBEやブログで「紛らわしいからこう呼ぶべきだ」と自らのこだわりを発信してらっしゃる方もいます。その昔、電気関係のお仕事に就いていたぬかよろから言わせてもらうと『そんなこと、どーでもいい』です。相手に伝わればなんでもいいです。紛らわしいと言うなら横文字など使わずに"直列"と呼べばいいだけなのです。

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こちらが正面。上からパフスイッチ、OLED、設定用の+-ボタン。押し心地は良くもなく悪くもなくといった感じ。コクッって感じではなく、コクンって感じですかね。私はペチャッとかフニャッとかじゃなければなんでもいいです。

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電池残量表示がパーセント表示になっているところが少し変わってますかね。チップはStentorian Chipというメーカーオリジナルのモノ。いいんですよ、これが。今、私がこのMODにハマっているのはこのチップによるところが大きいですね。ベーピングしていて気持ちいいんです。『さわやかなベーピング』、『キレのあるベーピング』、『しっくりくるベーピング』ボキャブラリーが貧困で恐縮ですが、こんな印象です。

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MODは馬鹿デカいです。ぬかよろは手が小さい(指が短い)ほうですので、このようにデカくて角のあるMODはつらい。握り込んだときに親指と中指がくっつかないMODは初めてです。しかも表面がサラサラしていますので落っことしそうでなんか怖いですね。

さて、このMODの実力ですが・・・・

・・・・とにかく感覚的にしっくりくるMODですね。そして、なにより操作がシンプル。シンプルというのは設定がわかりやすいという意味ではなく、最低限の設定さえしておけばあとはMODにお任せできるってことなんです。こいつのプレヒート機能、優秀ですよ。モードさえ合わせておけば勝手にやってくれます。

しかし、 BASILISK MODはなぜしっくりくるのか?ぬかよろレベルのベイパーではさっぱりわかりません。ただ、同じ出力設定を施した別のMODと比べて、同じアトマイザーを使っても明らかにリキッドをおいしく感じるのです。理由がわからないので、基板の出来が良いということにしておきましょう。

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操作方法はいたって簡単。

■ 電源ON/OFF・・・パフスイッチ5連打
■ 出力変更・・・+-ボタン各々
■ 設定値ロック・・・+-ボタン同時押し
■ 表示反転・・・パフスイッチと-ボタン同時押し
■ メニュー表示・・・パフスイッチと+ボタン同時押し
■ モード変更・・・+-ボタン(決定はパフスイッチで)

「STANDARDモード」ごく普通のVWモード
「POWERFULモード」自動的に3秒間プレヒートがかかる
「POWERFUL+モード」自動的に3秒間強めのプレヒートがかかる

プレヒートの出力は自動設定されます。値が一定ではないので正確なところはわかりませんが、「POWERFULモード」では設定出力値の2割増し、「POWERFUL+モード」では設定出力値の3割増しのプレヒート値が設定されているようです。出力を変更したらプレヒートが自動的に設定されるのはホントに便利。

「REBUILDモード」いわゆるカーブモード
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こちらがREBUILDモードのときの表示。

0.5秒毎の出力設定をすることができます。例えば上図がデフォルト設定だったのですが、これだと0.5秒毎に「30W→200W→10W→200W→20W→200W」と出力が変わることになります。ちなみに設定値はループしますので、最後までいった後は最初に戻りますよ。

Stentorian Vapor BASILISK 200W BOX MOD。初めて機能面に魅力を感じたテクニカルMODでした。VWモードを使っている限りMODは色や形状で選ぶもんだと思っていましたが、そーでもないようです。ベーピングで感覚的にしっくりくるMODは色や形状も自然と良く見えてくるもんなのですね。

しかし、やっぱり不思議です。他のMODと何が違うのでしょうか。リキッドがおいしく感じるのは気のせいなのでしょうか。気のせいにしては差があり過ぎるような・・・不思議です。こういった場合、99.3%はぬかよろの気のせいなんですがね。残りの0.7%をバカにはできませんよ。

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さて、話を強引に戻して温度管理のこと。コットンが焦げにくいのでおいしさが長く続くことが温度管理の美点なのですが、私は別に焦げてもいいと思ってます。コットンが焦げたり、コイルにガンクが付くとリキッドの味って徐々に変わってきますよね。メカニカルMODを使っていれば、電池の減りに応じて出力まで変わってきます。そういった変化もひっくるめて"VAPEの楽しさ"なんじゃないかなぁと私は考えているわけです。

まぁ、使い勝手の良い温度管理MODが出てきたら2秒後には「温度管理さいこー」と言ってるんでしょうけどね、きっと。

 

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