ぬかよろこび in VAPE

Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【Eleaf・MOD】iStick Pico RESIN 75W TC Box Mod をもらいました

f:id:nukayoro:20171014162540j:plain

私が一番長く使い続けているMODは、EleafのiStick Picoです。

VAPEを初めて一番最初に買ったMODがシルバーのPicoだったのですが、いまだに現役、且つ、使用頻度の一番高いMODなんですね。大きさ、性能、スタイル、質感のどれをとっても突出したモノはありません。とにかくバランスがいいのです。

8ヶ月前にPicoについては既に記事を書いています。カラー以外はまったく同じモノですので、デバイスとしての詳細はそちらをご覧ください。
【Eleaf・MOD】iStick Pico を買いました - ぬかよろこび in VAPE

・・・って、なんだこれ?詳細なんて書いてないじゃないか。ぁ゛ぁ゛ぁ゛、今回は過去記事参照で手抜きをしようと思っていたのに・・・。そういえば、この記事を書いていた頃は「情報提供をしよう」なんて大それたことは考えもしていませんでした。一日のアクセス数が100を越えたあたりから『ちゃんと書かなくちゃヤバいんじゃないか』と思い始め、500を越えた頃に『画像を増やさなくちゃ』と考え始めたことを覚えています。そして、1000を越えた頃にはこのブログに立ち寄ってくださる方々のことを自分の"仲間"とか"同類"だと勘違いし始めました。その勘違いをしたまま今に至るわけですね。

方言暴言をてきとーに並べているだけのブログにも関わらず立ち寄ってくださっている皆様にはホントに感謝してます。飽き症の私が200記事も続けてこられたのは、皆様のおかげです。ありがとうございます。



Urvapinさんから、Eleaf iStick Pico RESIN 75W TC Box Modをもらいました。


<SPEC>
Size:45mm * 23mm * 70.5mm
Weight:75g
Battery:High-rate 18650 * 1(above 25A)
Output Mode: VW / Bypass / TC (Ni, Ti, SS, TCR-M1, M2, M3)
Output Wattage:1-75W
Temperature Control:100'C-315'C / 200'F-600'F
Material:Scratch-resistant resin

f:id:nukayoro:20171014162438j:plain
iStick Picoのレジン(樹脂)バージョンです。当然のことながら、触り心地以外はPicoとまったく同じ。"Scratch-resistant resin"とありますので、傷の入りにくいレジンなんでしょうね。触り心地はさらさらです。

f:id:nukayoro:20171014162441j:plain
Picoは紙箱でしたが、Pico RESINはプラケースに入ってきました。PicoとPico RESINの価格差は15ドルくらいでしょうか。少し上等に見えるようにしてあるわけですね。

f:id:nukayoro:20171014162443j:plain
付属品はマニュアルとmicro USBケーブルのみ。USBケーブルは充電とデータの送受信で使用します。世のUSBケーブルの中にはデータ送受信ができないモノもありますので、付属ケーブルは捨てずに置いておきましょう。充電はあいかわらず1A、高速充電には対応していません。Picoと同じ基板なので当然と言えば当然ですかね。

f:id:nukayoro:20171014162630j:plain
私がPico RESINをすごいなと思ったところは「ひとつとして同じ色が無い!(by Eleaf )」点ではなく、「色が選べない」という点。模様が選べないのは仕方がないとしても、せめてベース色は選ばせてくれたらいいのに。赤系、青系、黒系、茶系があるようですが、自分が欲しいイメージと異なるカラーが到着したらショックでしょうね。カラーが気になる方は店舗で買ったほうがいいかもしれません。

f:id:nukayoro:20171014162448j:plain
Pico RESINをシルバーのPicoと並べてみました。どちらかを選べと言われれば私はシルバーを手に取るでしょうが、レジンも悪くないですよ。ステンレス素材は真冬ともなればキンキンに冷えてしまいますが、レジンはそうならないでしょう、たぶん。


f:id:nukayoro:20171014162450j:plain
510コネクト部はスプリング式。突き出たダイヤルのようなものが電池蓋なのですが、この電池蓋の存在がPicoの弱点とされてきました。こいつが邪魔をしてPicoは24mm径以上のアトマイザーを載せることができません。(23mm径はがんばれば載る)

以前であれば「22mm径を載せときゃいいよ」と言えましたが、最近リリースされる製品は24mm径以上のアトマイザーばかりなので、そうは言ってられなくなりました。全身Pico愛で溢れているぬかよろでもここだけは擁護できませんね。Picoは22mm径専用機と割り切って、24mm径用にはiStick Pico25を買いましょう。

f:id:nukayoro:20171014162745j:plain
Pico RESINはスチール筐体をレジンで囲っているのではなく、筐体がレジンなんです。スチールをレジンに代えることによって15gほど軽くなっています。電池を入れてしまえば、重さの違いなんてわかんないですけどね。

f:id:nukayoro:20171014162726j:plain
電池蓋には「-」の表示があります。画像では見えませんが、バッテリーハウスの奥にはちゃんと「+」のマークが。


f:id:nukayoro:20171014162735j:plain
「+-」の表示通りに電池を入れます。Picoの場合は電池の+を先にしてバッテリーハウスに入れてやる形になります。ここで気をつけたいのは電池の被覆。メーカーによって被覆の厚さは微妙に異なるのですが、これが厚いと電池蓋を締めるのに苦労することがありますよ。

SONY VTC5(緑の被覆)は難なくセットできるのですが、KEEPPOWER(黒の被覆)だと力一杯ねじこんでやらないと電池が入りませんでした。しばらくは無理やり使っていたのですが、ついには被覆を破いてしまうことに。皆様、ご注意を。

f:id:nukayoro:20171014162805j:plain
Pico RESINは底面に+-ボタンが。この位置にボタンがあることには賛否両論がありますが私は気になりませんね。「液晶表示を見ながらではボタンが押しにくい」とのご意見はごもっともですが、そんなもの3分20秒で慣れます。USB I/Fを底に持ってこられるほうがよっぽどイヤですよね。

f:id:nukayoro:20171014162811j:plain
上から、パフスイッチ、ディルプレイ、そしてmicro USB I/F。このパフスイッチの押し心地がいいんですよ。固くもなく柔らかくもなく、プチッてな感じ。ボタン面積が広いので、握り込む形でMODを持てばその位置を意識することなくスイッチを入れることができます。(ぬかよろは人差し指第一関節あたりでスイッチを押す派)

f:id:nukayoro:20171014162829j:plain
クローンDoggy Styleを載せたところ。この掌への収まり心地がなんとも言えない。

f:id:nukayoro:20171014162855j:plain
クローンArmorを載せたところ。背の低いRDAを載せるとかわいさ度がアップしますね。そういえば、うちにある22mm径アトマイザーってオーセン品よりクローンのほうが多い・・・少し切ない・・・

f:id:nukayoro:20171014222832j:plain
Picoにしろ、Pico RESINにしろ、メーカーサイトからダウンロードしてファームアップができるんです。Picoにはプレヒート機能が付いているのですが、これは後になってから追加された機能なんですよ。ファームアップをすることで購入したときには無かった機能を使えるようになるのはうれしいですね。


ただ・・・せっかく追加されたそのプレヒート機能なのですが、使うのがめんどーなんです。プレヒートの出力値を設定できるのですが、パフ出力値を変更するたびにこのプレヒート値も変更しなくちゃいけない。これがイヤで、私はメーカー純正ファームウェアではなく、カスタムファームウェアを利用しています。これを使うとプレヒート運用が楽になるんですよ。

-----ここからは自己責任で-----

NFE Teamというところが配布している『Arctic Fox』というカスタムファームです。その利用手順ですが・・・・

NFE Teamから『NFE Tools』と『Arctic Fox』をダウンロード&解凍。
②PicoとPCをUSBケーブルで接続。
③NToolbox.exeを起動。

f:id:nukayoro:20171014162909j:plain
④ファームアップデーターをクリック。

f:id:nukayoro:20171014162919j:plain
⑤ファイルアップデートをクリック。
⑥別にダウンロードしていた『Arctic Foxファイル(af_〇〇〇〇〇〇.bin)』を指定。
→ファームウェアのアップデート完了

⑦NToolboxのメニューから今度はArcticFoxの設定をクリック。

f:id:nukayoro:20171014162953j:plain
⑧上図の設定画面で「プリヒート出力」を120%に、「プリヒート時間」を1秒に設定。この設定だとパフ出力値の20%増しの出力で1秒間プレヒートをかけてくれるわけです。

 例)・パフ出力値20Wの場合・・・24Wで1秒間プレヒート
   ・パフ出力値を50Wに変更・・・60Wで1秒間プレヒート

このようにパフ出力値に応じて自動的にプレヒート値も変更されるので運用がとても楽になりました。

f:id:nukayoro:20171014163002j:plain
プリヒートのかかり具合を目で確認したければ、NToolboxのメニューからデバイスモニターを開いてください。MODの状態が見ることができます。

NToolboxはDNA基板でいうところの『Evolv』と同じ。PCとMODを接続することで、いろんな設定やモニタを行うことができます。温度管理の設定もデバイスモニターで確認しながらやると(最初の内だけは)楽しいですよ。私は温度管理は使いませんけどね。

※カスタムファームがうまくアップロードできずにPicoが沈黙してしまうことがありますが大丈夫。メーカー純正のファームウェアを再度入れてやればちゃんと復活します。


ここのところ海外通販ではPicoが在庫切れになっているケースが増えてきました。だいたいはしばらくすると在庫復活していますが、メーカーが生産数量を徐々に下げていることは間違いないと思います。VAPE界では法律で『Picoは一家に一台は持っておかなければならない』と定められています。生産終了までに1台は買っておきましょうね。


 

にほんブログ村 健康ブログ 電子たばこへ
周りから見ればVAPEは不審物。利用者のモラルが試されています
ニコチンは毒物。取り扱いは法律に沿い、細心の注意をもって

Copyright © 2017 ぬかよろこび