ぬかよろこび in VAPE

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【IJOY・スターターキット】CAPO 100 KIT をもらいました

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『考えるな。感じろ。』

ぬかよろが公私に渡ってよく使う言葉なのですが、ネイティブの英語を感じたまま(聞こえたまま)言葉にしたものがあります。カタカナ英語がそれですね。

unbelievable(アンビリーバブル)は『アンビリーバボー』
nice body(ナイスボディ)は『ナイスバディ』
party(パーティー)は『パーリー』などなど。。。

実は、縫製で使う『ミシン』もそうなんですよ。sewing machineのmachine(マシン)がミシンに聞こえたのでしょうね。そう名付けられ、そして定着してしまいました。

カタカナ英語をバカにしてはいけません。読み書きして覚えた英語より、耳で聞いたままカタカナで覚えた英語のほうが通じることは多いのです。「悪酔いチンコ暴れ」急にこんなことを口にすると気でも違ったのかと思いますよね。でもね、ネイティブにはこれが「What do you think about it?(どう思う?)」に聞こえるそうです。

さあ、勇気を出して話しかけましょう。「悪酔いチンコ暴れ」


AVE40さんから、IJOY CAPO 100 KIT をもらいました。



『CAPO』これもカタカナ英語。カッポー、言うまでもなくcouple(カップル)のことです。CAPO 100 KITはカップル向けに作られたスターターキットというわけなんですね。どういったところがカップル向けなのか。それを書いていきたいと思います。
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CAPO100の最大の特徴は21700電池を使用するという点です。スタンダードな18650電池より優れているとの謳い文句で20700電池が世に出回り始めましたが、それが普及する前にVAPE界にも21700電池が入ってきました。現時点では入手がめんどーな規格の製品です。amazonや楽天ではまだ入手できないと思いますよ。

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どこかで見たようなMODのデザインです。SMOKあたりにありそうなデザインですね。21700という特殊な電池を使用していますので、ちゃんと電池付きのキットが販売されています。(電池無しキットもあります)

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箱の裏を見ると「21700 Batteries included」の項目にチェックマークが。こちらは電池付きのキットというわけです。

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箱の中を見てみましょう・・・がさごそ・・・箱の中を・・・がさごそ・・・見てみま・・・がさごそがさごそ・・・

窓開けてぶん投げてやりました。今回は助走を付けたのでかなりの飛距離を稼ぐことができたのではないでしょうか。

どこをどう探しても21700電池の姿を見つけることができません。ぬかよろんちには21700電池はありません。これでは記事を書くことができません。ぶん投げるしかありません。


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AVE40さんに頼むと時間がかかると思ったので、別で21700電池を買いました。他メーカー製品だと記事にならないだろうと、まじめにIJOY純正製品を買ったところにぬかよろのまじめさが見え隠れしていると思います。にしても、高いな・・・送料込みで2,000円オーバーか。

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21700電池はその名の通り直径21mm、長さ70mmのサイズです。18650電池と比べて直径で3mm、長さで5mm大きくなっています。電池容量は3,750mAh、SONY VTC5との単純比較で44%増しということになります。自動車界で話題になっている電池ですが、VAPE界での普及はどうでしょうね。コンパクトさも求められる世界ですから、18650電池から一足飛びに21700へ移行することはないとは思うのですが。「24mmや25mm径のアトマイザーなんて必要ないよ!」とされていたにも関わらず、あっと言う間にそれを普及させてしまったVAPE界ですからなにがあっても不思議ではないですけどね。


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電池入手ができたので、ぶん投げたCAPO100を走って拾いに行ってきました。

【CAPO 100 BOX MOD SPEC】
Size:78.2mm * 52.3mm * 30 mm
Weght:185g
Max Wattage:100WBattery type:
 high-rate 18650 battery with adapter
 high-rate 20700 battery
 high-rate 21700 battery
Output Mode:VV/VW, TC(NI,TI,SS), TCR(M1,M2)
Temperature range:100-315'C(200-600'F)
Resistance Range:0.05Ω - 3.0Ω

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あれ?CAPO 100は18650電池や20700電池も使えるのですね。しかし、アダプターなんて入っていませんよ。別途自分で用意しろということですかね。どこで買えるのでしょう。


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CAPO100は電池を上面から出し入れをします。電池蓋は長さを稼ぐために本体から突き出た形になっていますが、これはiStick Picoと同じ手法ですね。510コンタクト部はちゃんとスプリング式になっています。

CAPO100本体の幅は30mmですが、アトマイザー径の許容範囲は26mmまでとなっています。たしかに26mm径を超えると電池蓋に接触してしまいそうですね。

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電池は下側に「+」がくるように入れます。電池蓋の側に「ー」マークが入っているので、迷うことはないでしょう。にしても、21700電池って太い。ダイエットに失敗した18650電池って感じ。

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CAPO100の底面です。ベントホールが6つ開いています。


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パフスイッチは大きめ。SMOKが作ると側面全てをスイッチパーツにしてしまいそうですが、CAPO100は側面の上側だけがスイッチとなっています。コクッコクッと小気味良い押し心地のパフスイッチです。

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液晶表示部は広いので、ワット・アンペア・ボルトをすべて表示することができています。たいていの方はワットさえあれば十分なんですけどね。輝度は過不足なし、ドットもそこそこ細かいので見やすくなっています。


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22mm径のRTAを載せるとこんな感じ。CAPO100自体にはそれほどゴツさを感じていなかったのですが、こうやって見ると少し大柄に見えますね。大きいと言うより太い。

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24mm径のRDAを載せたところ。MODの形状からか、24mm径のアトマイザーを載せたときの姿が一番バランスが取れているような気がします。四隅を切ったデザインがそう見せているのでしょう。

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25mm径のRDAを載せたところ。CAPO100は太いですが、コンパクトな部類に入るMODですので25mm径のアトマイザーを載せると全体のバランスを崩します。


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25mm径RDAの載せると、電池蓋との距離はこれくらいになります。公称通り、キャパは26mm径だということがわかりますね。ぬかよろは26mm径以上のアトマイザーを持っていないからこんな画像をわざわざ用意しなくてはいけないのです。買おうかな。26mm以上のモノでイケてるRDAなんてあったかな。


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手にするとこんな感じ。厚みはありますが、手の中に収まる大きさです。MODの四隅が切られて握りやすくなっているため、それほど大きさを感じさせないと思いますよ。

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CAPO 100 KITに付属するクリアロマイザーはこちら。IJOY Captain Mini Subohm Tank。

22.5mm
高さ(ポジピン除く)

47mm(実測)

コイル 0.3Ω(推奨出力40-80W)
0.5Ω(推奨出力30-60W)
タンク 3.2ml

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予備タンクは付属されていませんので、ガラスタンクの扱いには気を付けましょう。

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コイルは0.3Ω(推奨出力40-80W)と0.5Ω(推奨出力30-60W)の2種類。MODとの接続部には金メッキが施されています。このコイル、スレッドが切られていませんよね。Captain Miniはコイルをねじ込むのではなく差し込む方式になっているのです。ちょっとしたことですが、手間が少なくなっていいですね。

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0.3Ωコイルはフラットクラプトンワイヤが巻かれていました。0.5Ωコイルの方は単線がパラレル気味で巻かれていましたよ。


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デルリンのドリップチップは510サイズ。画像に収めるのを忘れていましたが、他の510汎用ドリップチップとの交換が可能になっています。トップキャップの上側をスライドさせてやるとリキチャホールが現れます。「PUSH」と大きく書かれているのはわかりやすくていいですね。スライドをさせるのに、どこへ力をかければいいのかわかりづらい製品も多いですから。

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付属品に六角レンチがありました。どこに使うのかと思っていましたが、こちらでした。トップキャップ裏に六角ネジがあります。


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トップキャップの六角ネジを外すと、スライドするドリップチップ部を分離させてやることができます。念入りに洗浄がしたいときにはここをバラしてやるといいでしょう。

白いパーツに開いた横長の穴がリキチャホールなのですが、これよくできていますよ。材質がゴムで柔らかいのでユニコーンボトルの先端をグイッと中に押し込むことができるのです。チャージの際のリキッドこぼれに配慮したちょっとした工夫です。この白のゴムパーツもOリング同様劣化するのでしょうね。予備がひとつ付属しています。

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エアホールはCaptain Miniの最下部に大きく口を開けています。全開にすると、これまで経験したことのないほどのスッカスカ状態に。推奨値上限の80Wでエアホール全開にしてベーピングすると超絶爆煙モードに突入です。トリックする方にはいいのでしょうが、一般ベイパーがエアホールを全開にする機会はそうは無いでしょう。エアホールは無段階式、全閉では吸えない程度の機密が保たれています。エアホールリングはスムーズに回りますよ。


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推奨値下限の40Wで吸ってみます・・・・

・・・・下限でも爆煙気味ですね。リキッドの味もAtopack Penguin並みにはちゃんと出ています。最近のクリアロマイザーはどれもこれも似た感じになってます。低抵抗のコイルユニットに高出力をかけ、大量のミストを吐き出させることでリキッドの味を感じさせるやり方。これだと致命的に味が出ないなんてことがなくなりますので喜ばしいことなのでしょうが、同時に製品の性格も画一化されてしまいます。味の出方と燃費が凄まじく悪い点は最近のクリアロマイザーの共通事項。いろいろな製品を触ってきましたが、面白みはまったく無くなってしまいましたね。スターターキットに用いられる製品ですし、これはこれでいいのでしょうけど。

最後にPOWER MODEの説明とファームアップの方法を。

●パフスイッチ5連打で電源ON/OFF

●出力値は「+-ボタン」にて変更

●パフスイッチ3連打でメニュー → 「Pw」を選択
「Norm Mode」通常出力
「Hard Mode」プレヒート。パフ後の出力がに30%増しに。(約3秒間)
「Soft Mode」パフ後の出力が20%ダウン。(約3秒間)
「User Mode」出力値カスタマイズ
 カーブモードのような設定画面が出てきましたが、そうではありませんでした。カスタマイズできるのは、パフ後3秒間の出力だけ。その3秒間の中を0.5秒単位で出力設定することができます。わずか3秒の間を6段階に分けて緻密に設定する方なんているのでしょうか。ぬかよろの知らない世界がそこに広がっているのかも。めんどーなので知りたくないですが。

<ファームアップ>

① IJOYサイトのサポートページ Software Downloads から「Update Installer」と「Capo 100 firmware」をダウンロード&解凍。IJOYサポートページ

②「Update Installer」をPCにインストールして起動。

③ 電池を抜いた後、パフスイッチを押しながらCAPO100とPCをUSBケーブルにて接続。(※電池が入ったままだと充電モードに入ってしまうため、PCとの接続ができません。)

④STM Device in DFU Modeの状態で「Chooseボタン」をクリックし、別にダウンロードしていたファームフェアをファイル選択。
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⑤「Updateボタン」クリックするとファームウェアがロードされて終了。

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CAPO 100 KIT。MODのデザインはいい線いっていると思います。ロボットのような出で立ちなので男性ウケはするでしょうね。作りもしっかりしていますし、特に文句をつけたくなるようなところはありません。留意しておきたいポイントはやはり21700電池を使う点でしょう。21700電池は18650電池と比べてサイズは大きくなっていますが、(安全性も含めた)性能がアップしています。ここをどのようにとらえるかでしょう。「21700電池をコンパクトな筐体で使用することができる」点に意義があると思うならCAPO100はアリです。「これ以上手持ち電池の種類が増えると困る」と思うならナシですかね。

海外の動画を眺めてみると、CAPOは「カッポー」ではなく「キャポー」と発音するようです。この記事の最初の方でカタカナ英語がどーたらこーたらと書きましたが、そもそも発音の仕方が違ったので話が繋がらなくなってしまいました。

今さらですが、この記事の前段は飛ばしてお読みください。

 



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