ぬかよろこび in VAPE

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【Ample・RDTA】PIXY RDTA を買いました

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"Style"や"Styled"といった言葉を取ってつけたクローン品がまかり通るVAPE界。模造行為がVAPE界の中だけに収まっていればよかったのですが、娑婆にまで飛び出してきました。

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コカ・コーラ社にケンカを売ってます。
 

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ヤクルト社にケンカを売ってます。「オリジナル」としているところがなんとも。

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鳥山明先生と集英社にケンカを売ってます。RDTAのデザインはともかく、ロゴにまで手を出してしまいました。

これらを「オマージュ」と呼ぶのか「パロディ」と呼ぶのか、はたまた「パクリ」ととらえるのかは人それぞれです。そっくりそのままのモノを模倣するstyledはともかく、リキッドやアニメを模したアトマイザーに関しては「パロディ」でいいと思うんですがね。(この手の話題を出すと条件反射的に自分の主義主張を押し付けてこられる方がいますが、ごめんなさい、最近ちょっと忙しいので今回はすべて無視させていただきますね)


Ample PIXY RDTAを買いました。

25mm
高さ(ポジピン除く) 44mm
タンク 4.5ml

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とうとうユニバーサルスタジオにまでケンカを売ってしまいましたか・・・PIXYという名は3Dアニメーション会社の「PIXAR(Pixar Animation Studios)」から取ったのでしょう。でも、ミニオンズの製作はPIXARではなく「Dream Works」ですよね。パロっているのか、たんなる勘違いなのかは微妙なところ。

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なぜだかわかりませんが、箱開けたときからすんごく汚れていました。オイルのようなものがデッキを含め、全体にべたべたと付着しています。どうせ洗浄するのでどーでもいいんですけどね。


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実際のモノを見たとき、「あら?ミニオンズにぜんぜん似てないじゃないか。」って思いながらビルドしていたのですが、部屋に入ってきた娘が「あっ、ミニオンズやん!」と言っていたので似てることにしておきます。

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これは4.5mlタンクですが、PIXY RDTAには2mlタンク版もあります。といっても、タンクに上げ底を入れるだけのようですのでモノは同じだと思いますけどね。

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アトマイザーにはコットンが付属していることも多いのですが、PIXY RDTA付属のコットンは使い勝手を考えて縦に切られています。親切心はたいへんありがたいのですが、このコットン、吸水性が悪いんですよね。最初これを使っていたのですが、高出力で吸っているとイガるので他のコットンに替えました。

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PIXY RDTAを分解するにはポジピンを外してやる必要があります。タンクを洗浄するのにいちいちマイナスドライバーが必要だなんて論外ですよね。機能性を求めるアトマイザーではないので別にいいですけど。

真ん中下部の黒いパーツがドリップチップベースで、こいつに付いているポッチがリキチャホールに蓋をする役割をしています。

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デッキはデュアルコイルが前提ですが、ちゃんとホールも4つあるので安心。ビルドは比較的容易ですね。


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ポストの真ん中に大きく口を開けているホールからリキチャをします。リキッドを入れやすくもなし、入れにくくもなし。ポストが歪んでいるように見えますが歪んでます。気付かずに撮影してしまいましたが、ポジピンを外すと一緒に外れるパーツです。気づいたらまっすぐに直してやりましょう。


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ドリップチップベースの下部にポッチが出ており、ポストに開いたリキチャホールを塞ぎます。リキッド漏れの防止なのですが、これ、どー考えてもミストの流れを阻害しますよね。画像ではわかりやすいようにずらしていますが、実際はポストに沿ってドリップチップベースを取り付けるようにしましょう。


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スリーブを覗き込むとこんな感じ。奥にドリップチップベースから生えたポッチが見えませんか。はい、画像が暗くて見えないですね。まぁ、よしとしておきましょう。PIXY RDTAですが、トップカバーの内側にスリーブがくっついて二重の構造になっています。このスリーブね、取れないんですよ。油べとべと状態だったので、最初に洗浄をしたのですが、ここだけ外せなくてちょっとブルー。

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トップカバーの内側のスリーブには切り欠きがあります。


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スリーブの切り欠きとデッキにある突起を合わせることでスリーブが固定されます。この状態でトップカバーだけをくるくる回すとエアホールの調整ができるというわけですね。

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ポジピンの出っ張り具合はこんな感じ。ハイブリッドで使うのは止めておいた方が無難です。


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ドリップチップは810ハーフインチの汎用品が使えます。ドリップチップを替えると表情が変わるみたいでおもしろいですね。

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リキチャはトップカバーそのものを外して行うか、ドリップチップベースだけを外して行うかの二通り。どちらもとってもやりにくいです。トップカバーを外すと、取付のときにめんどーな切り欠きを合わせる作業をしなくてはいけないのでイラっときます。ドリップチップベースはそもそもが外しにくいのでイラッときます。どちらもイラッときます。

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付属のフラットクラプトンコイルを使ってビルドしてみます。0.13Ω。これは見なかったことにしておきましょう。


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爆発が怖いので普通の26Gカンタル線で組んでみました。0.57Ω。

コイルですが、やっぱり超低抵抗な巻き方はしないほうがいいですよ。ぼーっとしているとき、間違えてメカニカルMODに載せてしまったなんてことがあるかもしれませんし。先日、私やってしまったんですよね。電池を入れる前に気づいたのでよかったのですが、てきとーな人間は事前にリスクを排除しておかなくちゃと思い知った次第です。


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それはさておき、コットンを詰めます。ボトムエアホールにかからないように。

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RDTAはコットンをタンクに少しだけ垂らすのがコツです。コットンがでろーんと垂れていたらかっこ悪いではないですか。ベーピングするときの傾きでリキッドとちゃんと接触しますので、これで大丈夫。といいつつ、ぬかよろがコットンをちゃんと切り揃えるのは撮影のときだけ。ふだんはでろーんと垂らしてますよ。長さをきっちり調整するのがめんどーですもんね。

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リキチャをするときはボトルでホールを完全に塞ぐようにしてから圧をかけてやる方がいいですね。画像のようにリキチャホールの口に隙間があると逆流してきます。VG比率が高めのリキッドでは特に。


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エアホールはサイド(目)とボトム(口)の二ヶ所。一番左がサイドとボトム全開、真ん中が半開、そして右側がボトムホールを生かしたところです。のっぺらぼうみたい。

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0.54Ω 30W、エアホール全開で吸ってみます・・・・

・・・・さすが3つも穴が開いているだけあって気持ちいいほどのスッカスカです。うーん、スッカスカで気分転換を図って、惨敗した競馬のことは忘れよう。スッカスカの爆煙で10回ほど吸ったときに嫌な予感がしてきました。呼吸をするのと変わらないほどのスッカスカ状態で吸っているのですが、意外とリキッドの味を残しているのです。

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これくらいまでエアホールを絞ってもう一度吸ってみます・・・・

・・・・ああああ、やっぱりなぁ。やっぱり、そうですよね。やっぱり、そうだったんだ。あーあ、どーしよう。もう、しかたないなぁ。せっかくネタ用に買ったアトマイザーだったのですが、味が出てしまいました。しかも、けっこういい感じで。既に手元には残っていないので記憶を頼るしかないのですが、Mad Hatter RDTAやMerlin RDTAよりもイケてる印象を受けます。ドリップチップベースの形状から心配していた食感も悪くないですし、なんと言うか、ちゃんと味が乗った自然体のミストを味わうことができるRDTAですね、これ。うーん、誤算でした。あまりに出来がまとも過ぎて、書くことが無くなってしまいましたね。

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実はコイルの位置は真ん中ではなく、少し横へずらして設置しています。エアホールを絞った状態のときに、コイルが穴の真正面にくるようにさえ気をつけていればしっかり味は出ると思います。

ちなみにこの後、コイルをボトムホールにめいっぱい近づけ、エアホールをボトムのみにして吸ってみたのですが、これもいい感じでした。私はサイドホールを使ったときの食感のほうが好みでしたけどね。

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・書くことなくなった。おしまいにしよう。


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