ぬかよろこび in VAPE

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【EDGE MODS・RDA】TYPE-R RDA を買いました

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VAPE用品に限らず、日用品や書籍、家電の購入に至るまで私は通信販売を頼っています。通販を使っていると、知らず知らずのうちにポイントが貯まっていくじゃないですか。あれ、いいですよね。引き出しにしまって存在を忘れていた千円札を、ふとした拍子に見つけたときの感覚。結局のところ、別にお金が増えたわけではないのですが、お得な気分になります。

ぬかよろんちは「ポイントというポイントは全て家内のもの」との決まりがあります。でもね、先日某通販のポイントが300ほど失効しそうだったんです。失効するともったいないので、RDAとポイント交換しました。300ポイントでは足りなかったので、残りの3,500ポイントも貯まっていたポイントから支払っておきました。めでたし、めでたし。


EDGE MODS TYPE-R RDAを買いました。違うか。ポイント交換しました。

22mm
高さ(ポジピン除く) 28mm


f:id:nukayoro:20171112080035j:plainTYPE-R RDAですが、オフィスエッジさんというVAPEショップオリジナルの製品です。リリース時にSNSでけっこう話題になっており、あっという間に売り切れていました。製造は中国の工場に委託しているようですので、Made in Japanというわけではないようです。

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「こちらの商品はマスプロ品(了承しました)」と販売サイトで購入者の承諾を取り付けにいってるところからみると、当初はハンドメイドを予定していたのかもしれません。ハンドメイドや国内製造にすると万円越えをしていたでしょうから、ありがたいと言えばありがたい。これが1万も2万もしていたらまず買ってません。いや、違う。ポイント交換してませんね。

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“TYPE-R”とはいい名前を付けましたね。多くの方はホンダ シビックやインテグラのスポーツモデルをイメージするでしょう。TYPE-Rと耳にすると、精巧さや疾走感を覚えます。自転車用品や釣り具、スポーツシューズなどにTYPE-Rと名付けられた製品がありますが、どれも精巧なイメージや疾走するイメージを売りにしていますね。

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BF-Pinが付属しています。そもそも、これが付いていなければTYPE-R RDAは買っていなかったでしょう。いや、違う。ポイント交換していなかったでしょう。トーシロベイパーの私では100%リキッドを漏らしてしまうデッキ形状でしたから。

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しかし、まぁ、5,000円(25%OFFだったので3,800円)分のポイントのRDAにしては作りがきれいですね。小傷が無いわけではないですが、丁寧に切削されていると思います。プレーンな作りのトップキャップに収まる凝った造りのデッキにちょっとした特別感を覚えます。固くもなく緩くもなく、パーツ同士の嚙み合わせも申し分なし。

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ドリップチップは内径7mmのストレート、材質はPEI樹脂。ウルテム含むPEI樹脂をドリップチップに使うとちょっと上等に見えますよね。510サイズですので、汎用品との交換が可能です。

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TYPE-R RDAのデッキはクランプ式。残念ながら、クランプのサイドに壁のあるこの形状だと横からコイル足を差し込むことができません。片側のクランプをいったん取り外してやったほうがビルドはしやすいと思いますね。せっかく日本人が設計したのであれば、ここは“おもてなし”の精神で工夫をしてほしかったところです。

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おっ・・・どこがどうというわけではないのですが、この角度からデッキを眺めると自動車のエンジン内部をイメージしますね。ここからTYPE-Rという製品名に繋がったのでしょうか。シングルコイル前提、エアを両サイド斜め下からコイルに当てる作りになっています。

デッキ内部のエアの出口は穴3つになっていますが、エアの取り込み穴は一つなんです。一ヶ所から入ってきたエアが3つに分かれているだけですので、エアホール開度の調整をどのようにしたとしても3つの穴のどれかが死ぬなんてことはありませんよ。

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画像ではわかりにくいですが、ポジピンはけっこう出っ張っています。あまり出ていないように見えるのはポジピン周りが樹脂で囲われているからなのです。このあたりは丁寧に作られていると思いますよ。うちの環境では、ハイブリッド接続も問題ありませんでした。

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トップキャップの天井はきれいなドーム型。ドーム型の効果に懐疑的だった私が一時ドーム型信者になりかけていたのですが、その後に天井がまっ平で味の出るアトマイザーと出会ってまた戻ってしまいました。「ミストの滴が付きにくい」っておっしゃる方もいましたが、そうでもないですよ。TYPE-R RDAも滴はちゃんと付きますし。

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BF-Pin、TYPE-R RDAについては私はこれありきです。このピンですが、逆ネジになっています。ネジを緩めるときは時計回しに、締めるときには半時計回しにします。


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BF-Pinを取り付けるとジュースホールが顔を出します。リキッドはボトルを押すとチャージされ、指を離すと逆にボトルに吸い戻されます。TYPE-R RDAはデッキに段差がありますので、そこに落ちたリキッドは戻っていきません。余計な吸い戻しが無いのはいいですね。

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付属されてきたフラットクラプトンコイルで組んでみました。抵抗値は約0.6Ω、想像していたよりは高めでしたので、このままメカニカルMODで使用します。

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コイルの高さはエア吹き出し口の正面に持ってきました。あっ、ダメですね、コイル足をちゃんと切ってませんね、私。TYPE-R RDAは許容しますが、トップキャップまでの距離がシビアなアトマイザーも多いですからね、ショート防ぐためにもコイル足は丁寧に切っておきましょう。


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BF-Pinありき、ボトムフィード運用ありきとしたのはこの形状からなんですね。真上から(ドリップチップから)コイルに向かってリキチャをするとエアホールにリキッドが流れ込んで漏らしてしまうのです。「そっと丁寧にリキチャをしろ」、「トップキャップを外してリキチャをしろ」それはわかっているのですが・・・


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エアホールは両サイドに一ヶ所ずつ。うーん、個体差なのかもしれませんが、半分ほど閉めた位置で少し耳障りな風切り音が発生します。エアホールを「〇」の形に近づく程度に閉めてやると音は鳴りやみましたので運用はこの位置ですかね。基本的にドローは軽めですので、絞っても吸いにくいってほどにはならないと思いますよ。

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最近気に入っているX-Drip MODに載せてみました。レジンの材質って、どんなアトマイザーにも合いますが、どんなアトマイザーにも合いません。似合っているようで似合ってない、似合っていないようで似合ってる。最近流行りのメカニカルBF MOD、いいですね。メカニカルですので当然電池の取り扱いには注意が必要ですが、運用がホント楽です。

話しがTYPE-R RDAから逸れてしまいました。0.6Ω シングルのフラットクラプトンコイルで吸ってみます・・・・

・・・・HADALY RDAやEntheon RDAをイメージしていましたが、それとは少し異なりますね。味は濃く出してくれますが、食感が粗いように思えます。それが悪いというわけではありません。ざっくりした食感で味わいたいリキッドもありますから。これだけ味が出れば十分でしょう。3,800ポイントでこれを入手することができたと思えば、お得感満載です。HADALYを持っているなら、Entheon RDAを買うよりTYPE-R RDAを2個買ったほうがいいと思う。

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TYPE-R RDAはエアをどれだけ絞ってもデッキ内部の3つのホールのどれも死なない、と上の方で書きました。どちらかと言えばこれは長所なのですが、ビルドによっては短所にもなります。3つのホールが常に生きているので、その幅のコイルが必要なのです。

画像はありませんが、26Gカンタルワイヤーで内径2.5mm 6巻きのマイクロコイルを作ってビルドしてみました。真ん中のホールの正面に位置するところにコイルを置いたのですが、味は出ませんでした。

次に24Gカンタルワイヤー、内径3mm 8巻きのマイクロコイルで試してみました。かなりいい感じなってきます。


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で、今落ち着いているのが24Gカンタル内径3mmのスペースド。3つの穴からのエアを全て受け取るイメージでコイルを設置しています。付属のフラットクラプトンコイルに勝てはしませんが、これでパラレルで巻くのと遜色のない味が出ますよ。クラプトンより立ち上がりが早いので私はこちらで運用しています。あと、気づいたのですが、コイルの形状や設置位置でベーピング時の風切り音の大きさが変わります。もしかすると、味と音のバランスが取れるビルドがあるかもしれない。


さすが・・・さすが、うちの家内です。ポイントを使用したことにマッハで気が付きました。いつかはバレるだろうとは思っていたのですが、こんなに早く気付かれるとは想定外、いいわけを考えるヒマもありませんでした。さすが、我が家の大蔵省。

ぬかよろ、血まみれ。

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※後日談

ちょっと驚きました。これ、ドリップチップからリキチャをしても漏れないんですよ。デッキ内部のエアホールの径が小さいからなんですかね。エアホールに張ったリキッド膜の表面張力のおかげでそれ以上リキッドが中に入り込まないようです。多少ジュルりときますが、それはBF運用をしていても同じこと。


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