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【UD・RTA】Zephyrus V3 Tank Atomizer をもらいました

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『二兎を追う者は一兎をも得ず』

截拳道(ジークンドー)を創始者であり、映画俳優でもあったブルース・リーの言葉です。「ドラゴン危機一発」や「ドラゴン怒りの鉄拳」など、数々のヒット作に関わってきた彼ですが、惜しくも32歳の若さでこの世を去りました。

彼は後の世にいくつもの爪痕を残しています。截拳道然り、カンフー映画の世界的啓蒙然り・・・北斗の拳でケンシロウが叫ぶ「フォォォッ、アターッ!」との怪鳥音はブルース・リーが口にしていた掛け声なんですよ。

「二兎を追う者は一兎をも得ず」すばらしい言葉を彼は後の世に残しました。敵を二人同時に倒そうと思うな、一人ずつ確実に倒せ、という意味だったのでしょう。彼の言葉はビジネス界の中でも生きています・・・

・・・あ、違った。「二兎を追う者は」はブルース・リーじゃなかった。あれ?これってローマの格言でしたっけ。あぁ、すいません。間違ってました。ブルース・リーが言ったのは『考えるな、感じろ』のほうでしたね。まぁ、どーでもいい話ですね。

 

healthcabinさんからUD Zephyrus V3 Tank Atomizerをもらいました。


二兎を追ったアトマイザーです。
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Zephyrus V3は高さ5cmオーバー、直径25mm、クリアロマイザーとRTAの二面性を持った大径アトマイザーです。気を付けたいのはZephyrus V3は2種類の製品がラインナップされている点。2種類の内の一つ「OCC kit」は純粋なクリアロマイザーで、予備のコイルユニットが付属してきます。もう一つが「DIY kit」。こちらはRBA head(デッキ)が付属しており、自分でビルドができるモノです。代りに予備のコイルユニットは付属してきません。

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25mm径のアトマイザーってなかなかしっくりくるモノがないんですよね。RTAで言うと、過去にPHARAOH RTAやAmmit Dual Coil RTAなどを試してきましたが、結局長く使うことはなく窓からぶん投げてしまいました。Zephyrus V3ですが、それらよりも長く使えそうな気がします。


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本体の右下に転がっているパーツがRBA head。コイルユニットと換装させてやることでZephyrus V3はクリアロマイザーからRTAへ変身します。しかし、この赤いOリング、超絶ダサいですね。記事を書き終えたら速攻、クリアのOリングと交換してやります。

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真ん中に鎮座するタンクは容量5ml。さすが25mm径のアトマイザーです。このデカいコイルユニットを見れば、燃費が悪いことがわかってしまいますね。先に言っておくと、クリアロマイザーとしては燃費最悪です。目に見えて減っていくリキッドは精神衛生上よくありませんね。

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ドリップチップは810ハーフインチ。手持ちのドリップチップと交換ができます。真ん中の緑のドリップチップはGreen Subohm Tankのモノ。Green Subohm Tank自体は既に手元にありませんが、ドリップチップだけは気に入って使っています。


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こちらがコイルユニット。パラレルで巻かれたコイルが4つ押し込まれています。見た目も迫力満点、抵抗値(0.15Ω)も迫力満点。怖いのでちょっと使ったら捨ててしまおう。

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先にコットンへリキッドを染み込ませてからセット。にしても、寒気がするほどダサいですね、この真っ赤なOリング。

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トップキャップを横にずらすとリキチャ用のホールが現れます。

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リキチャをした後、コットンにリキッドが染み込むまで待ちます。念のため15分ほど置いておきましょうか。リキッドが染み込む前に火を入れるとコットンがやられますよ。コットンは焦がしてしまえば、そこでそのコイルユニットはおしまいなので気をつけて。と言うのは、高いんですよ、これ。healthcabinさんで見てみると、2個入りで12ドル。11/26のレートで1,337円、コイル一個あたり650円オーバーですよ。

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ベストな出力値は80~110Wだそうですので、100Wで吸ってみます・・・・

・・・・これはすごい!部屋の中が一瞬で真っ白になるほどの爆煙です。リキッドの味は飛んで行ってしまいました。これだけの量のミストを吐くと、そこそこ味が出るはずなのですが、いま一つガツンとはきません。一個650円もするコイルを消費する意味はあまりないでしょうね。一部のトリッカー向けとしておきましょうか。

リキッドがマッハで減っていくので出力を50Wまで落としてみましょう・・・・

・・・・推奨出力に多少収まっていなくても大丈夫かと思ったのですが、ダメですね。50Wというパワーをもってしてもジュルります。やっぱり80Wくらいは必要なんでしょうね。よし、満足した。コイルは捨てよう。

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次にRBA headを試してみます。これを先ほどのコイルユニットと換装してやれば、RTAに早変わり。

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意外とごく普通のデュアルコイル前提のベロシティデッキです。先ほどまでコイルが4つも詰め込まれた鬼畜コイルユニットを見ていたので、妙な安心感を覚えます。

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特に意味は無いのですが、26Gカンタルワイヤーをスペースドで巻いてみました。エアホールですが、ボトム以外にもポストの中央部からコイルの側面に向かってエアが吹き出てくるホールがあります。


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抵抗値は0.4Ω。ボトムとサイド両方からのエアが当たる位置にコイルを設置してみました。

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コットン足はふんわりと置いてやる感じでセット。


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チムニーを被せて・・・あー、もう、赤いOリングがうざいな・・・

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赤いOリングが超絶ダサいですが、エアホールリングはボトムにあります。ホールはぐるりに4ヶ所、開度を50%に絞ったあたりからエア量の調整が効き始めます。エアホールの開度30%くらいのところが私にとってはちょうどいい感じでした。

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あ、漏れた。やだやだ、もう少し考えてビルドすればよかった。

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コットンの詰め直しです。先ほどはふんわり置く感じでコットンを処理しましたが、今度はカッチリツメツメです。グイッと一番下に届くまでコットン足を押し込んでやりました。リキッドの供給不足でイガったときはまた考えよう。

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ポジピンはこんな感じ。出っ張り具合だけで言えばメカニカルMODで使用できないことはないのでしょうが、やめておきましょう。クリアロマイザーってポジピンが遊んでいるモノが多いのです。これはZephyrus V3も同じ。ネジできっちり留まっているわけではなく、つまんで引っ張ってやれば抜ける状態なんですね。万が一、メカニカルMODでの使用中にピンが動いてしまったら半径2Kmを巻き込む大惨事になってしまうかもしれませんよ。

 

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赤いOリングがダサいですが、30Wで吸ってみます・・・・

・・・・おお~、こっちのほうがぜんぜんいいですね。650円のコイルユニットを使うより3倍は味が出ています。てきとーにビルドしたにも関わらず、ここまでおいしく吸うことができるなら文句はありません。25mm径で運用ができそうなRTAは今回が初めてかもしれません。味はいい感じでちゃんと出るし、ベロシティなのでビルドに苦もならないですしね。コットンは詰め過ぎたかなと思っていましたが一週間くらい30~40Wで運用していてイガりも出ていません。

あとは・・・真っ赤なOリングをなんとかすれば・・・

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ほら、このほうがかっこいい。



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