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【Clone・RTA】Pocket RTA っぽいモノを買いました

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誰もが一度はアトマイザーを窓開けてぶん投げたことがあるはずです。ぶん投げはベイパーの性ともいえる行為です。ベイパーとは常に前へ前へと歩むモノ、それを避けて通っているようではプロベイパーに昇華することは叶わないでしょう。

ぶん投げた瞬間、『買わなきゃよかった』と思うことがあるかもしれません。ぶん投げた数日後に『やっぱり投げなきゃよかった』と思うこともあるかもしれません。しかし、悔いてはいけません。嘆いてはいけません。頭で考えてはいけません。『考えるな。感じろ。』

最近私は致命的なマイナスや欠陥が無い限り、窓からぶん投げたりはしなくなりました。許容範囲が広くなった、言うなれば、プロベイパーに一歩近づいたと言えるでしょう。過去にぶん投げたアトマイザーの中で唯一「一度もベーピングすることなくぶん投げた」アトマイザーがあります。

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Clone Pico RTAがそれ。


Pocket RTAっぽいモノを買いました。クローンです。

22mm
高さ(ポジピン除く) 34mm
タンク 3ml

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オーセンのPocket RTAはフィリピンのCrafter’s Denというメーカーの製品、このClone Pocket RTAは中国のSXKというクローンメーカーが作ったパクリ品。

Doggy Styleにも似た背の低いRTA。Doggyと比べれば少し背が高いですが、3mlというタンク容量が魅力です。22mm径の小さなRTAって中国メーカーはあまりリリースしてくれないですよね。歴史は繰り返すでしょうから、クローンで凌ぎながら22mmの再興を待つことにいたしましょう。

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Clone Pocket RTAのこの形、なにかに似てるなぁと思っていましたが、思い出しました。むかーしにぶん投げたことのあるClone Pico RTAです。ぶん投げた理由は3つありました。

  1. デッキが固定されていないのでビルドが超絶めんどーだった。
  2. ポジピンが浮くので通電しなかった。
  3. 盛大に漏れた。

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Clone Pocket RTAをバラしてみました。見てくれで想像していたよりパーツ点数が多く、お手軽Doggyのように使いたかった身としては複雑な気持ち。

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ドリップチップは510サイズですので汎用品との交換ができます。Clone Pocket RTAのドリップチップって咥え心地も悪いし今ひとつなんですよね。MTLでもDLでも使える形、と言えばそうなのでしょうが、中途半端感は否めません。私はMTLで使う際は真ん中の赤いドリップチップを、DLで使う際は右側のドリップチップを使っています。

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これです、これ。Pico RTAを彷彿とさせるこのデッキ。難儀ですよ、これ。デッキパーツをベースに組み込んで使うようにできているのですが、スレッドが切られているわけではないので、このままでは固定がされないのです。固定されていないデッキのビルドのやりにくいこと、やりにくいこと。(デッキは、この上からスリーブを被せることで固定されます。)

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ハイブリッド環境でも使えることは使えましたが、ポジピン自身がネジで固定されていないアトマイザーはどうも信用ができません。なんとなく気持ち悪いのでテクニカルMODで使用します。

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この画像のように上からスリーブを被せて初めてデッキは固定され、通電する状態になります。コイルはしっかりマイクロで作ってからデッキに設置したほうがいいですよ。いつも私はワイヤーをてきとーに巻き、それをデッキに設置してから火を入れてマイクロコイルになるよう整形を行っているのですが、Clone Pocket RTAではそれがうまいこといかないのです。

火を入れるにはスリーブを被せる必要があります。スリーブを被せると真上からしかコイルにアクセスできません。真上からピンセットでいぢるだけでは、ただでさえ不器用なぬかよろにまともなマイクロコイルが作れるはずがありませんよね。画像にあるようにコイルはぐちゃぐちゃ。均等に火が入りさせすれば実際形はあんまり気にならないんですけどね。

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コットンを詰めるときにはもう一度デッキをバラしてやる必要があります。この余計なひとターンが超絶めんどーです。先ほど書き忘れましたが、ワイヤー足を固定するネジの径が今一つなんですよね。微妙に径が小さいので、細いモノを使った場合締め込みでワイヤーが逃げるのです。最初28Gで巻いていたのですが、イラッときたので26Gで巻き直しました。

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ジュースホールは開閉機能も無く開きっぱなし。3度ほどコットンの詰め方を変えていますが漏れたことはありません。いかにも漏らしそうな風体ですが、てきとーでも漏れないかもしれない。どんなRTAも同じなのですが、ジュースホールをコットンできっちり塞ぐことが大切。ジュースホール付近をぎゅうぎゅうにしてしまうとイガりますので、ここは適度にふんわりと。コットンがリキッドを含んだときにどのように変形するのかイメージしながらウィッキングするといいかもしれませんよ。

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ボトムチャージのClone Doggyとは異なり、Clone Pocket RTAのリキチャはトップから。些細な点ですが、やはりトップフィルは楽ですね。トップキャップが薄くて付け外しがやりにくそうに見えますが、そんなことはありません。精度がやけに高く、パーツの噛み合わせはちょうどいい感じ。SXKさん、ちゃんとしてますね。いや、ちゃんとパクってますね。

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エア量の調整は3つのホールで行います。ドローは重いほうですね。一番大きな穴を使ってぎりぎりDLができるくらい。

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高出力ではあっつあつになることは目に見えていますので、ぬかよろ的定番の18Wで吸ってみます・・・・

・・・・いやぁ、これいいなぁ。味の出方や食感はClone Doggyに近い。コイル径を大きくできる分、リキッドによってはClone Doggyより味が出しやすくなると思います。コイル内径は3mmにしているのですが、これ、2.5mmにして出力を12Wに落としてもいいかもしれない。MTLで吸うときは2.5mmにしてみよう。エアホールですが、DLのときは一番大きな穴を、MTLのときは一番小さな穴を使うといい感じ。

私、出勤日の持ち出しパターンがここ何ヶ月も一緒なんですよね。「iStick Pico+Clone Doggy」もしくは「ステルスMOD+Kayfun V5」。ちょっと気分を変えてみたいところなので、もうしばらく使ってみて漏れなければClone Doggyに替えてClone Pocket RTAを使ってみよう。

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やっぱり私の許容範囲は広がっていますね。以前なら「固定されないデッキ」ってだけでぶん投げていたでしょう。今回、多少はイラッとくるところもありましたが、ぜんぜん許容範囲内です。

ぬかよろ、また一歩プロベイパーに近づいたかも。

 

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