ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【VGOD・RDA】VGOD Elite RDA を買いました

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2018年が始まりました。皆様にとって、昨年2017年はどんな年でしたでしょうか。

ご存知のように、ぬかよろはエセプロベイパーを自称しているCPV(Clone Professional Vaperl)なのですが、VAPEを始めてまだ1年と2ヶ月。初心者に毛が3本生えた程度のベイパーですので、まだまだ精進の毎日です。知っていることより知らないことのほうが多いというのは幸せなことなのかもしれません。ちょっとしたことでワクワク、イライラすることができますもんね。行き着くところまで来てしまったらどうなるのでしょう。コイルアートや様々なモノの自作に走ったりするのでしょうか。リスト販売の製品に手を出したりするのでしょうか。

ないでしょうね。めんどくさがり屋の私がそちら方面へ向かうことは想像ができません。そもそもVAPEはタバコの代用としてニコチン摂取を目的に始めたモノ、マニアックな世界に入るくらいなら、eGo AIOなどのスターターキット使いに戻るでしょう。

それはともかく、日々精進中の私はなにかの発見がある度に趣向が変わったり、考え方が変わったりします。数ヶ月前に書いた記事を読み返して『今ならこんなふうには感じないなぁ』と思うこともしばしば。記事を書いたその時、その瞬間にはそう考えていたことは間違いがないのですから、書き直すなんてことはしませんけど。

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ここ最近で私の考え方を変えたアトマイザーが2つ。これらに共通することをおわかりになりますでしょうか。そーです、そーです。" エアフロー調整が利かない "ということなんですね。俗に言うところのスッカスカRDAです。私はこれまで「おいしくもないし食感もよくない、工夫のしようもない」という理由でエアフロー調整の利かないアトマイザーを毛嫌いしていたのですが、この2つのアトマイザーに触れて『これはこれでアリかな』との考えに。


VGOD Elite RDA を買いました。

こちらもエアフロー調整機能の無いアトマイザーです。基本的にはスカスカなRDAですが、Maze V4等と同じように少し手当てをすることでちょっとした変化を楽しむことができますよ。

  • 径 : 24mm
  • 高さ(ポジピン除く): 33mm

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VGOD Elite RDAですが、お高いアトマイザーではありません。メーカー直販で40ドル、国内ショップで5~6千円と言ったところでしょうか。お値段の割にはとてもきれいな作りをしています。今回購入したのはブラックなのですが、ドリップチップとスリーブ、デッキ各々の質感が異なるので黒一色にしては表情が豊かですね。

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エアフロー調整の効かないRDAに簡単な方法で手を加えて変化を付けるとすればこんな感じでしょうか。

  • ドリップチップを交換する
  • コイルにバリエーションをもたせる
  • コットンのボリュームに変化を付ける
  • エアホールとコイルとの距離を変える
  • 吸い方を変えてみる
  • そのビルドに合うリキッドを見つける

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VGOD Elite RDAを購入した理由がこれ、先に買ったMODに合わせたかったんですよね。

白いMODに黒を合わせることでペンギンっぽいイメージならないかと思ったのですが、ダメでしたね。VGOD Elite RDAに白は無いのですが、ロゴに合わせて素直にカッパーにしておくべきだったかも。まぁ、これはこれでよしとするか・・・

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説明書にいろいろ仕様が書いてあります。記事を書く身としてはありがたい。コイルはフューズドクラプトンのモノが付属してきますが、私、メカニカルMODで使用する際はどうしても立ち上がりが遅くなるのでクラプトンコイルは用いません。

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ドリップチップとスリーブの組み付けはネジ式に、スリーブとデッキはハメ込み式になっています。やっぱりきれいにできていますね。精度が高いのでパーツ同士の組みつけはとてもスムーズに行うことができます。目を引くのはトップキャップ兼用のドリップチップでしょうか。でっかい口をしていますよね。

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スリーブには天井が無く、ドリップチップがその役目をしています。なだらかに絞られていく形状ですが、ドリップチップの口の径は12mmもあります。発生したミストをズドンッとそのまま口に入れるイメージになるでしょうか。

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エアフロー調整の無いRDAに変化を付ける方法として「ドリップチップの交換」を挙げましたが、VGOD Elite RDAではできません。その大きさから「もしかすると入るかも」と思った810サイズのドリップチップですが、ハマりませんでした。かっこ悪いのでサイズが合致したとしてもやらないですけどね。

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デッキはデュアルコイル前提の2ポール式。これまたきれいなデッキです。VGODなんて荒々しいメーカー名ですが、MODもアトマイザーもお仕事が丁寧ですね。ジュースウェルは深く掘られており、9.25mmもあります。リキッド2mlを保持ってちょっとしたタンクアトマイザー並み。前から思っていたのですが、ジュースウェルって誰が名付けたのでしょう。" well "って井戸のことですよね。汲み上げるリキッドがある場所だからウェルか。うまいこと言う。

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デッキポールのネジは指で開け閉めのできるサイズと形状になっています。デュアルでコイルをビルドする場合、位置の調整を頻繁に行うのでネジを簡単に締めたり緩めたりできるとホントに楽です。万が一ポロリといくとまずいので最後はドライバーで増し締めしてやりましょう。増し締めするときは付属のドライバーを使うこと。VGOD Elite RDAのネジは十字の底が浅く、通常のドライバーを使うと舐めてしまうかもしれませんよ。

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ポジピンもきれい。しっかりしたネジに金メッキが施されています。些細な点ではありますが、使う側とすればこういうところに安心感を持つことができますよね。同社のメカニカルMODで使用する前提で作られていることもあり、ポジピンはガツッと出っ張っています。

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エアフローは調整機能のないボトムフロー。こういったことにあまり言及しないのですが、VGOD Elite RDAってこの穴の中がきれいなんですよ。爪楊枝を突っ込んで壁面をクリクリなぞってみましたが、ひっかかりがなく曲面も丁寧に仕上げがなされていました。エアがスイィィーと入ってきそうです。


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先ほどエアフロー調整の無いRDAに変化を付ける方法として「コイルにバリエーションをもたせる」と書きました。クラプトンコイルやパラレルコイルを(高出力で)使うと、発生するミスト量の違いでシングルコイルとは食感が変わってきます。コイルの大きさもそうですね。エアの流れをどれだけ阻害するのかでいろいろ変わってきますよ。

エアの流れを阻害すると言えば「エアホールとコイルとの距離を変える」こともそうですね。ホールにビッタビタにコイルを近づけるのと、少し高さをもたせるのでは食感に変化が起こります。ここでいつも悩むのが味の出方とのバランスでしょうか。エアホールに近い方が100%味が出るってわけでもないですからね。悩むと書きましたが、コイル位置をいろいろ変えてみるのは楽しいから私は好きですよ。

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「コットンのボリュームに変化を付ける」という手もあります。中央部分にふんわりとコットンを盛り上げるように詰めてやるとドローの重さも味も変わります。内部の空間面積を小さくすることで味は出やすくなるのですが、エアも暴れやすくなるんですよね。このあたりも試行錯誤するとおもしろいと思いますよ。

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スリーブとデッキの組み付けには互いの凸凹を合わせるようにします。これによってスリーブだけが単独でクルクル回ってしまうことはありません。デザインの関係上でこのようにしたのかもしれませんが、カチッとした建て付けのしっかり感をもって安っぽさを排除しています。

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大きく口を開けるドリップチップ。今回のビルドではスピッドバックはありませんでしたが、クラプトンコイルを使って高い出力をかけてやった日にはヤケドしそう。最初はこの開口部の広さを「どうだかなぁ」と思っていましたが、VGOD Elite RDAの最大の特徴がここにありました。

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VGOD Pro Mech Modに載せて吸ってみます・・・・

・・・・見た目通り爆煙寄りのRDAです。ミストは濃縮されませんので濃くは感じませんがミストの量でフォロー、舌で感じさせるというより肺で味を感じさせるタイプのアトマイザーですね。タバコ系のリキッドよりフルーツ系のリキッドが合いました。大径のドリップチップがおもしろい。広口缶ボトルのジュースを腰に手を当ててゴクゴクと飲んでいる気分になります。思わず、ぷっは~と口から出そうになりますよ。

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経験を積んだベイパーなら誰しもやっていることでしょうが、エアフロー調整の無いアトマイザーに変化を付ける方法を並べてみました。そうは書きましたが、実際のところ変化なんて微々たるものなので、最初は「同じやん!」って思うかもしれません。私もそうでしたから。違いが分かるようになるにはコツが必要です。思い込みです。思い込みが大切なんです。

あれとこれは違う!と無理やり思い込むこと。(結局気のせいって言ってる?)


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