ぬかよろこび in VAPE

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【BaksLiquidLab.・リキッド】Guld Kvällsfika をもらいました

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『ぬかよろが考える国産ナンバーワンリキッドメーカーはMK Labさんです』

とどこかに書いた覚えがあるのですが、ある側面においてBaksLiquidLab.さんはそれを凌駕しています。BaksLiquidLab.はおしんさんという(とてもいい方だそうですけど)少しへんな方が立ち上げた個人ブランドで自作リキッドから始まっています。" 個人で "という点は今も変わらないのかもしれませんが、現在はプロ化されていますので、もう立派なメーカーとしてとらえてもいいのではないでしょうか。

なぜMK LabさんがNo.1なのかと言いますと、三光と雨流れという突出したおいしさのリキッドを含むKoi-Koiシリーズを擁しているからなんですね。おいしさという側面では、Lychee Bakやshirafu shirazu、そしてGuld Kvällsfika等突出したリキッドを多く抱えるBaksLiquidLab.さんはMK Labさんを超えています。

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MK Labさんが勝る点は「安定供給力」。消費者が欲しいと思ったときに入手ができる環境を作ることはメーカーとしてはとても大切なことなのです。アトマイザーも同じですよね。どんなにいいアトマイザーでも、それがリスト販売モノなんかだと入手したくてもそうそうは叶いません。ベイパーの欲求を一部であれ満たしてくれるのが入手性のよい中華マスプロ品。ハンドメイド品とマスプロ品、どちらが良いとか悪いとかという話ではなく、どちらもベイパーにとっては必要なモノなのです。Koi-KoiシリーズとBaksLiquidLab.、どちらも私にとっては必要なモノなのです。


ベプログshopさんから、BaksLiquidLab.のGuld Kvällsfikaをもらいました。

BaksLiquidLab. (@BaksLiquidLab) | Twitter

通称「ふぃーか」。もはや伝説を超えて神格化されているリキッドです。ショップ販売が広まってきたとは言え、リストックのタイミングを見誤るとおあずけ状態に陥りますよ。

Guld Kvällsfika(VG:PG / 70:30)

『BaksLiquidLab.発のスウェーデンコンセプトリキッド第二弾。コーヒー・バーボン・タバコの3種をメインに、バニラキャラメルやヘーゼルナッツの風味が香るフレーバーです。(メーカーサイトより)』

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shirafu shirazuに肉薄されてはいますが、私にとってはBaksLiquidLab.リキッドの中でのナンバーワンはこれです。タバコ系に限れば今のところ国産リキッドに敵はいません。VAPE界全体を見渡すとタバコ系リキッドにはRipe VapesのVCTやRocket Fuel VapesのReaper、Witchers BrewのBlackbird等、名品が多い。でもね、ふぃーかは余裕でそれらを超えています。「コーヒー&タバコ」では最近私が気に入っているTark's Select ReserveのCantata211といい勝負・・・って、なんで私はえらそうに評論ぶってるんでしょうね。すいません、テンション上がり過ぎていました。


吸った瞬間、香ばしいミストで胸がいっぱいになります。バーボンとコーヒーが絶妙に絡み合って・・・はいません。おもしろいことにお互いが主張し合っているのです。互いに「俺が俺が」状態でケンカしているようです。バーボン単体の味も強く感じますし、コーヒー単体の味も強く感じます。ふつうだったらこの時点でチグハグな味になってしまいますよね。でもね、ふぃーかはそうなっていないのです。バーボンとコーヒーの勝ち負けがコンマ数秒毎に入れ替わることが一体感を演出しているからなのです。ホントに不思議な感覚。互いを引き立て合ってるとは思えないのに最終的に「おいしい」と感じさせる力量には脱帽です。

タチの悪いことにこれだけではありません。バーボンやコーヒーとは別のところにタバコ&ナッツが存在しています。バーボンとコーヒーのケンカを横目に" 我関せず " とばかりにスススッと通り過ぎていく感じ。いやいやいやいや、おかしいでしょ、それ。ケンカしているフレーバーがいたら、それらをフワッと包む役割をするでしょ、ふつう。ふぃーかのタバコ&ナッツはそんなことはしません。「子供のケンカに親は口を出さない。」大人なんですね。

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ふぃーかはとてもわかりやすく、とてもわかりにくいリキッド。バーボン、コーヒー、タバコにナッツは誰にでも感じることのできるわかりやすい味です。それらを一つのリキッドとして見た場合、複雑過ぎてとてもわかりにくい。この複雑さがおいしさのポイントをあちらこちらへと移動させてしまっています。ようするに、人の好みや感じ方によっておいしいと思えるポイントが異なってしまうということなんですね。

今、私が吸っている環境はドリッパーにシングルコイルで24W。記憶違いだったら申し訳ないのですが、製作者であるおしんさんのお勧め環境は出力がもう少し高かった気がするんですよね。私の場合、出力を40とか50Wに上げたり、デュアルコイルで吸ったりするとなぜだか生臭さを感じるようになってしまうのです。バニカスリキッドのスポットを外した時に感じるアレです、アレ。(ぜんぜん伝わらない・・・)

あと、環境によっては「薄い」と感じたり、バーボンかコーヒーのどちらかしか感じなかったりがあるかもしれません。全般的に言えることなのですが、環境による味の差が他のリキッド比べて大きいという点がBaksLiquidLab.リキッドの特徴。生かすも殺すもユーザー次第と言えるでしょう。ふぃーかを試す全ベイパーに各々のスポットが見つかりますよーに。

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安定供給力云々と上では書きましたが、今の時点でBaksLiquidLab.にそれを求めるのはいけないことでしょうね。「うまいラーメン屋さんがチェーン店経営にシフトした途端に味を落とす」パターンに陥る気がします。大阪の方なら神座というラーメン屋さんをご存知でしょう。ナンバから飛び出た途端に味を落としてしまいました。その前に鍋をリニューアルしたときから既にヤバかったのですが。

おしんさんは質を求められる方だと思います。安定供給してくれるのに越したことはないのですが、今は彼のペース、彼の製造環境でリキッドを作ってもらうことが我々ベイパーにとっては吉なのでしょう。あっ、また評論家みたいな口ぶりになってしまってる。

ぬかよろ、何様だ?

 




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