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【VAPTIO・スターターキット】C-II をもらいました

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ところで・・・

これなんだかわかります?瞬時にわかった方は人生終盤に差し掛かっているはずです。

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赤いパフスイッチが特徴的。パッと見、3000mAhくらいのバッテリーを内蔵していそうな風貌ですが、動力源は電池ではありません。リリース当時、動力源はベーター線とされていましたが、どうやら太陽光線などの光や熱を利用しているようです。電池不要のスターターキットでしょうか?

このあたりで正体がわかった方は「マニア」と言えます。

パフスイッチを押しても発熱はしません。フラッシュビームと名付けられた閃光が放たれるのです。当時は「100万ワットの輝き」と言われていましたね。目がやられますので、パフスイッチは口元で押してはいけません。右手を高々と上げながらのスイッチオンが基本です。アラフィフな方々の多くはそろそろ正体がわかったのではないでしょうか。

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正解はスターターキットではなく「ベーターカプセル」でした。科学特捜隊のハヤタ隊員がウルトラマンに変身するときに使っていたアイテムです。私、スティックタイプのスターターキットを見るといつもベーターカプセルを思い出すんですよね。


VAPTIOさんから、スターターキットの C-II をもらいました。

<MOD SPEC>
Size:88mm x Φ25mm
Battery:3000mAh
Output wattage:30W - 100W
Output current:35A

<TANK SPEC>
Size:53mm x Φ25mm
Capacity:4ml
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ちなみにベーターカプセルのサイズは約175mm × Φ30 - 40mm、VAPTIO C-IIのサイズは141mm × Φ25mm。わりと近い・・・VAPTIO C-IIでウルトラマンに変身することができるかもしれません。

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VAPTIOさんの記事を書くのは今回で5製品目。今さらですが、VAPTIO製品のパッケージってきれいなんですよね。外箱と中箱が分かれていたり、紙質が良かったり、デザインが良かったり。「ちょっといいモノ」を手にした気分になります。

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最大出力はなんと100W。電池やコイルの兼ね合いで常時出せる数値ではないのでしょうが、それにしてもでかい値です。ベーピングすると確かに他のスターターキットよりひとまわり大きな圧がかかってきますね。のけぞるほどの差があるわけではないですが。

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VAPTIO C-IIは、コンパクトを売りにしたスターターキットとは一線を画す製品です。25mm径のサイズといい、3000mAhの内蔵バッテリーの重さといい、放っているオーラが他の製品とは異なります。

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もう一点、独特のオーラを放つ理由として表面処理を挙げることができます。MOD側とタンクアトマイザー側は材質が異なるのですが、両方ともに表面がマット(艶消し)な仕上げ。高級感と言えば大げさになるかもしれませんが、「ちょっといいモノ」感は誰にでも感じることができるのではないでしょうか。

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VAPTIO製品にはすべて検査証明書が付いています。これがあるからどうだというわけではないのですが、こういった配慮が「えらいなぁ」と思います。VAPTIO製品に「ちょっといいモノ」感を覚えるのは、こういった細かい配慮の積み重ねにあるのでしょう。

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MOD(バッテリー部)は艶消し処理がなされ、しっとりした触り心地。

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510ピンはスプリングローデッド式。コンタクト周辺の座金はそのへんのBOX MODよりきれいに作られていると思います。最近の安物MOD、特にメカスコはこの座金をナメてると思いませんか?ここが雑に作られているMODには作り手の気合いが見えませんよね。

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底部には中央にちゃんとベントホールがあります。VAPTIO製品はFirst Unionが製造しているのですが、ここはマスプロ品を作らせたら一級品ですね。あまり表に出てこない社名ですが、VAPTIO製品では前面に打ち出されています。

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プラスチック製のパフスイッチが惜しい。指先で頻繁に触れるパーツですからね、ここを金属か硬質ゴムで作ればMOD全体の質感が上がると思うのですが。「II」とデザインされているだけまだマシか・・・。パフスイッチのぐるりはクリアな材質になっており、中のLEDランプの光が透けて見えるようになっています。

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充電はパフスイッチの裏側にあるmicro USBポートから。チャージは5V/1Aで、スッカラカンから満充電まで4時間なんだそうです。充電中はパフスイッチの周辺がホタルの光のようにゆっくりと点滅を繰り返します。消灯すれば充電完了。

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VAPTIO C-IIのアトマイザー接続は510スレッドですので、当然他のアトマイザーも載せることができます。スティックタイプのMODは径がアトマイザーと合っていないとブサイクになるものですが、VAPTIO C-IIのMODは多少の差があってもそれほどの違和感は感じませんね。C-IIより径の大きなアトマイザーを載せるとさすがにブサイクになってしまいますが、径が小さければそれなりに見えます。背の低い24mm径RDAを載せたらかっこいいですよ。

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タンクはクリアロマイザー、無駄にかっこいい。ロゴ一つ入っていない艶消しの外装が重々しい印象を与えます。これがクリアロマイザーじゃなかったら長く使えそうなのにね。別に長く使えないわけではないのですが、VAPTIOのコイルユニットはamazonや楽天では買えないので海外通販を利用せざるを得ません。入手性が悪さは初心者ベイパーにとっては高い壁となることもあるでしょう。

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うーん・・・ガラスタンクが外れない。ここまでバラすことができれば洗浄に困ることはないですが、ごめんなさい、外し方がわかりません。海外通販サイトにVAPTIO C-IIのガラスタンクを販売しているところがありましたので交換はできるはず。

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ドリップチップはガボッと被せるタイプですので、汎用の510ドリップチップとの交換はできません・・・とは言い切れません。

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見た目の悪さを気にしなければ、他の510ドリップチップを取り付けることはできます。見た目がダッサダサになってしまいますので、こんなので外出してはいけません。ただ、画像一番右の径の小さなドリップチップであればギリギリ許せるかも。

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タンクのこの位置にシリコンパーツが取り付けられています。最初はタンクの保護材かと思ったのですが、これ、リキッド漏れ防止のための機能パーツでした。多少リキチャはやりにくくなりますが、このパーツはこのまま付けておいたほうがいいですね。

このシリコンパーツを外し、トップキャップだけを締めた状態でブンブン振ってみたところ余裕でリキッドは漏れました。シリコンパーツをセットした状態で再度ブンブンやってみましたが、ほとんど漏れは見られません。シリコンパーツはしっかり機能しているようです。自宅で使うだけなら問題無いでしょうが、外に持ち出してガシガシ手荒く使うなら、このパーツは取り付けておいた方がいい。

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付属されてくるコイルは2種類。ねじ込み式と差し込み式の違いはあれど、2つとも0.25Ωのカンタル線ですし違いがよくわかりません。乱暴な言い方ですが、どちらも一緒。

 

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多少のやりにくさは我慢して、シリコンパーツを押し下げながらリキチャをします。当然、コイルユニットにはセット前にリキッドを含ませておきましょう。

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VAPTIO C-IIがリキッド漏れに強いもう一つの理由がここ。クリアロマイザーには珍しくジュースホールの開閉機能を持っていますので、持ち運びの際はここを閉めておけばいいのです。ジュースホールを閉めることができるというだけで強烈な安心感がありますよね。クリアロマイザーってしばらく使っていないとジュルジュルしてくるものですが、ホールを閉めておけばそれも防止できそうです。

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エアフローホールはボトムに2ヶ所、調整は無段階式。

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パフスイッチ5連打で電源ON。スイッチオンッ・・・・

・・・・最近のクリアロマイザーにしては、VAPTIO C-IIのチムニーは小さくいかにも味が出そうな佇まい。その期待に違わずしっかり味を出してきます。爆煙はどうしても避けられませんが、MTLをしたい方はこれは買わないでしょうから別に構わないでしょう。クリアロマイザー独特の臭みも感じませんし、いいのではないでしょうか。最近使用したクリアロマイザーの中では一番味が濃く出ているかもしれません。あと、握り心地や触り心地がよてもいい。見た目と合わせて「ちょっといいモノ」を手にしている気持ちになれます。

出力は電池の残量に応じて変化していきます。電池満タンのときに出力のピークがあり、電池の減りとともに出力は下がっていきます。メカニカルMODを使用している感覚とよく似たイメージ。

最後にひとつだけ苦言を。VAPTIO C-IIにいくつか安全機能が付いているのですが、その中の「オートシャットオフ機能」が気に入りません。10分間の放置で電源が自動的にOFFになるのですが、早過ぎなんですよ。ながらVAPEをしているとしょっちゅう勝手に電源が落ちてしまいます。そうなると、もう一度パフスイッチ5連打で電源を入れてやらないといけないのですが、これがホントにめんどーでした。10分は勘弁してほしい。せめて2倍の20分設定にしておいてほしかったですね。

ウルトラマンの活動時間は3分。VAPTIO C-IIの放置時間は10分。

 




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