ぬかよろこび in VAPE

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【INNOKIN・スターターキット】RipTide Crios Starter Kit をもらいました

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『3,000円もしたわ・・・orz』

ふーん、3,000円かぁ。3,000円ねぇ・・・これね、クリアロマイザーの替えコイル(5個入)のお値段なのですよ。会社のOさんが某ショップの店頭で購入したところ、3,000円だったんですって。クアッドコイルやセラミックコイルのような特殊なモノではありません。流通量の多いコイルということもあって価格はけっこうコナレているものです。ベプログshopさんやamazonでも1,500円くらいで売られているモノなんですよね。

前にも書きましたが、店舗にはその存在そのものに付加価値がありますので、通販より高くてもぜんぜん構わないと私は思っています。ただ、今回の3,000円には少し考えさせられましたね。通販より高いとか安いとかはどーでもいいのですが、" 絶対金額 "として高過ぎる気がするのです。

Oさんは通販嫌いな方ですので、ネットでいくらで売っていようがあまり気にはしません。恐らく2,000円くらいなら機嫌よく買っていたと思います。それが3,000円だとどうでしょう。我々、小遣い制の一般リーマンにとって、感覚的に1,000円と2,000円の差は大きい。2,000円と3,000円ではその差はさらに広がります。3,000円という金額は高い安い云々ではなく、絶対金額として大きなモノなのです。MODやアトマイザー等の初期費用は割り切りができるものですが、ランニングコストとしての" 3,000円 "は、人によっては致命的なんじゃないかと思いますね。

購入される方がいる限り、ショップさんの値付けがいくらであろうが私はぜんぜん構わないと思ってます。問題は「3,000円」が、OさんにVAPEを止めさせるのに十分なインパクトを持っていたという点なんですね。『VAPEは高くつくモノ』という印象を植え付けられてしまった初心者がVAPEを止めることはままあることです。なんか、忍びないなぁ。

小遣いをやりくりしながら楽しんでいるベイパーがたくさんいます。別に通販より高くたって構いはしません。ただ、その某ショップさんにはもう少し上手な値付けをしてほしかったところですね。場所柄、リーマンもターゲットにしているはずなのですから。

 

ベプログshopさんから、RipTide Crios Starter Kitをもらいました。


様々な理由から『通販は利用しない。ましてや、海外通販なんてとんでもない。』、『カード決済はできない。奥さんにバレる。』という方も少なからず存在します。日頃、当たり前のように通販をカード決済で利用している方はそれだけで幸せなことなんですよ。

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さて、今回のINNOKIN RipTide Criosですが、スティック型のMODとクリアロマイザーがセットになったスターターキットです。どちらかと言えば、いや、どちらかではなく完全に爆煙タイプの製品です。最近、MTL向けのアトマイザーばかり利用していたので、久々にドカッとミストを吐きました。いやぁ、とても気持ちがいい。

<MOD SPEC>
- RipTide -
Size:φ24mm × 101㎜
Battery Capacity:3000mAh
Charging:Micro USB DC 5V/1A

<アトマイザー SPEC>
- Crios Tank -
Size:φ24㎜ × 34mm
Capacity:4ml
Clearomizer Resistance:0.25Ω
 

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INNOKINさんのいつもの過剰パッケージ。といっても、それは歴の長いベイパーさんが思うこと。初めて買ったMODならきれいに包まれていればいるほどうれしいものですよね。

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観音開きの箱を開くと左右に分かれて内容物が格納されています。そして、INNOKINはなんと今回はデザイナーにRyan Michaelsさんを起用してきました。
 

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浮世絵を彷彿とさせるデザイン。和の心を感じさせる一品に仕上がっています。取ってつけた感を出さないところはRyan Michaelsさんのデザイン力の賜物と言えるでしょう。

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箱の右側にはRipTide MOD本体とアトマイザー、そして予備タンクと替えのコイルヘッドが格納されていました。

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箱の左側にはアクセサリー類が。充電用のmicro USBケーブルにOリング、そしてマニュアル類が格納されています。INNOKIN製品にはよくステッカーが同梱されています。世間的にはほとんど知られていない社名ですし、デザインもシンプルなのでそのへんに貼っていてもヘンには思われないでしょうね。それに比べてベプログさんのステッカーときたら・・・げっふんげっふん、まぁ、デザインの好みは人それぞれですから・・・

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MODには3000mAhの内蔵バッテリーが搭載されています。3000もあれば終日バッテリーの残量を気にする必要がないのでいいですね。18650電池一本だと急の飲み会が入ったときには電池残量が気になってしかたありませんから。

24mm径のMODですからコンパクトと言えるものではありません。チューブタイプやスティックタイプのMODを持ち出す際、私はマグライト用のベルトホルダーを使っているのですが、これだと20mm径だろうが24mm径だろうが労力は一緒ですよ。

RipTide MOD表面はスベスベしたラバーコーティングがなされています。手触り最高ですが、ひとつ問題があります。ラバーの手触りも見た目もいい感じなのですが、アトマイザーと質感を合わせることが難しいのです。ラバーコーティングされたアトマイザーなんてそんなには無いですからね。気にならない方はまったく気にならない点でしょうけど。

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RipTide MODのトップにRyan Michaelsさんの真骨頂が見えます。アトマイザーを載せると隠れてしまう部分に本気出すとはINNOKINさんやりますね。MODのトップが内側に一段下がっていることがわかるでしょうか。『アトマイザー底部との設置面積を減らすことで熱伝導率を下げるため』とほとんどのベイパーは考えたと思いますが違います。その考えは浅はかです。これは『アトマイザーの底部でRyan Michaelsのデザインを傷付ることがないように』なんです。INNOKINがRyan Michaelsさんに敬意を表しているわけですね。

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510接続ですので標準のCrios以外のアトマイザーも載せることができます。やはりマットブラックカラーのアトマイザーが似合いますね。

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RipTide MODの底部を見ると、誰しもが一度は『ほほぅ』とつぶやくでしょう。クロムメッキの中にカキッと文字が浮かび上がって、とてもきれいなお尻をしています。この面を下にしてMODを置くのがなんかもったいないと思えるほど。考えたらベーピングしている時、他人からはMODの底面がよく見えるんですよね。底面の処理って大切かもしれない。

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パフスイッチはゴム製。" ラバー " という感じではなく、ホントに " ゴム "って感じ。カチッとして押し心地も指の触れ心地も悪くないのですが、ラインの隙間に汚れが溜まりそうな気がします。このラインも当然Ryan Michaelsさんのデザインです。汚れは貯まるかもしれませんが、ラインがなければ安っぽく見えてしまった可能性があります。こまめに掃除をしましょう。パフスイッチ3連打で電源ON/OFFです。

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充電は5V/1A、高速充電には対応していません。大きなバッテリーを積んでいることですし、やさしくやさしく充電してあげましょう。長持ちをさせたいと思うなら、0.5Aで充電するのもいいですよ。0.5Aの充電アダプタを入手するのがたいへんかもしれませんけどね。

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横に三つ並んだLED。これもRyan Michaelsさんのデザインです。三つ並べるなんて誰でもできると思ってやしませんか。このLED一つ一つの間隔がミソなのです。やはりプロのデザイナーでしか成し得ない絶妙な間隔です。

3つのLEDの点灯の数で電池の残容量を示します。LEDが3つ点灯しているときは「残量31~100%」、2つなら「11~30%」、1つなら「10%以下」・・・って、最初のところの幅でかっ!LED点灯が2つになったことに気づいたら充電したほうがよさそうですね。

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キット標準のアトマイザーはCrios Tankというクリアロマイザーで、単体でも販売がされている製品です。(ベプログshopさんでは今のところ単体での扱いは無いですよ)

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最近のスティック型スターターキットはアトマイザーをきっちりバラせるものが増えてきました。洗浄の手間を考えるといいことですよね。eGo AIOはホント洗浄がめんどーでした。

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ドリップチップは810ハーフインチサイズ。手持ちの汎用品との交換が可能です。真ん中のウルテムドリップチップが似合いますね。右側のシルバーのも悪くない。

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コイルヘッドはインストールされているモノと替えのモノは同じ。抵抗値は0.25Ω、推奨出力は30~50W。そう言えば、RipTide MODの出力はどれくらいあるのでしょう。どこにも表記されていないので確かなことはわかりませんが、感覚的には50W目一杯出てるような気がします。

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コイルはよくあるパラレル巻きなのですが、よく見るとクラプトンになっています。凝った形できれいに巻かれていますよ。このコイル、結構いいお値段がしそうな気がする。5個入3,000円とかにはなりませんよーに。

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リキチャはトップから。トップキャップはふつうにネジで付け外しするタイプ。最近増えてきたスライド式やヒンジ式と比べると少しさみしい部分。

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エアフローコントロールはちゃんと利きます。とは言え、エアホール開度に比例してドローが変わるというレベルではありません。全開から開度30%まではほとんど変わらずスッカスカ。エアホール開度20%あたりからグッとドローが重たくなってきますね。

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RipTide Criosを手にして眺めると、あらためてRyan Michaelsさんの偉大さをしみじみと感じることになるでしょう。さすが、山本寛斎かRyan Michaelsかと言われるだけのことはあります。

一番最初はエアホールを全開にして深呼吸をするように大きくミストを吸い込んでみましょう。ほら、楽しいでしょ。誰でも爆煙を楽しむことができるようになっています。公衆喫煙所でやれば犯罪者扱いされること必至ですので、自宅もしくはVAPEショップでやってください。MTLもいいですが、こういったキットは一つくらい持っていてもいいものですよ。爆煙を吐くと気分転換ができます。傍から見ると怪しいですけど、高速道路をぶっ飛ばしたり、深酒をするよりよっぽど健全だと思いますね。

RipTide Criosのコイル、よくできていると思います。爆煙にしてはきっちりとリキッドの味を乗せてきているのではないでしょうか。クリアロマイザー特有のクセのある味もそれほどしませんし、スピットバックも起こしません。クリアロマイザーを評価するとき、私はリキッドを入れたまま手を触れずに一週間放置するんです。出来の悪いモノはそれでジュルジュルとなるのですが、RipTide Criosはそれを起こすこともなく、常にクリアな食感を楽しませてくれました。このあたりの品質もプロデザイナー、Ryan Michaelsさんの力に負うところが大きいと言えるでしょう。

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同じINNOKIN製品、爆煙用のRipTide CriosとMTL用のEndura T20-S。この2本を持っていれば当分困ることはないと思いますね。リキッドや気分に応じて使い分けできるというのは幸せなことです。ただし、コイルヘッドが異なるので、2種類の替えコイルを準備しなくてはいけないという点には注意が必要です。複数のコイルの買い足しタイミングをチェックしておくというのは意外とめんどーなものですよ。

情報が取れなかったのでてきとーなことを書いてしまいましたが、Ryan Michaelsさんっていったい誰?

 




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