ぬかよろこび in VAPE

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【Eleaf・スターターキット】iStick Kiya with GS Juni をもらいました

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男の子(女の子も?)は小さなガジェットが大好き。ベイパーは極少BOX MODが大好き。

VAPE歴1年以上のベイパーの50%は極小BOX MODを持っているはず。なんだかワクワクするんですよね、眺めているだけで。コロッとかわいい小さなBOX MODは手にしているだけでなんか楽しい気分になります。

ただ、極小BOX MODをメイン機として扱っているベイパーは5%を切っていると思うんです。小ささのトレードオフとするモノが多すぎるからなんですね。まず、小さ過ぎるので握りにくい。だいたいの極小MODはスイッチ類も小さいので扱いにくい。内蔵バッテリーも小さいので電池持ちが悪い。

初心者でも取り扱いがしやすいようにとスターターキットとして販売されている極小BOX MODもありますが、私、初心者の方がファースト機として買うことには賛成できませんね。自らの運用パターンを確立するまでは極少BOX MODの購入は控えた方がいいと思います。メイン使いの初号機とするにはマイナス面が大き過ぎる。

極小BOX MODが嫌いかと言われるとそうではありませんよ。一番最初に書いたようにベイパーはみんな大好きです。まず、見た目がかわいい。所有MODを何台か並べている中に極小MODが1台ちょこんと居座っている姿は頬ずりしたくなるほど。次に手のひらに収まるMODをニギニギしていると楽しい。握り込んだときにMODが隠れて見えなくなるシチュエーションに思わず笑みがこぼれます。そして、最後に圧倒的な所有欲の満たされ具合。「所有している」ということだけで凄まじい満足感に浸ることができます。それは数万円のお高いMODに引けを取らないレベル。

極小BOX MODは、それに適した使い方を理解し、それが放つ独特の存在感を認めたベイパーのみが手を出していいモノなんだと思いますね。

 

ベプログshopさんから、Eleafのスターターキット iStick Kiya with GS Juni RipTide Crios Starter Kitをもらいました。

いやぁぁ、極小BOX MODの製品提供を受けておいて「初心者のファースト機としては賛成しない」なんて書いてしまったぁぁ。まぁ、いいか。ベプログさんは心が広いはず。


[MOD]iStick Kiya
 Size:35.5mm x 25.8mm x 57mm
 Weight:96g
 Battery capacity:1600mAh
 Maximum charging current:2A
 Output wattage:1-50W
 Output mode:VW/Bypass/TC(Ni,Ti,SS,TCR-M1,M2,M3)

[クリアロマイザー]GS Juni
 径 : 20mm
 高さ(ポジピン除く): 38mm
 タンク容量 : 2.0ml

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iStick Kiya。カテゴリーとしてはCouncil of Vapor Mini VoltやArtery Nugget V2.0のような「極少BOX MOD」に分類される製品でしょう。ホント小さくて、手にすっぽり収まるサイズです。握りこぶしに隠れるMODは楽しい、大好き。

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iStick Kiyaは黒、シルバー、グリーンの3色展開。シルバーは黒との、グリーンは白とのツートンカラーになります。個人的には、塊感の出る真っ黒がおすすめ。前から思っていたのですが、Eleaf製品のツートンカラーはなんかダサい。内緒ですけど。

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今回ベプログshopさんからいただいた製品はスターターキット、iStick KiyaとGS Juniのセット品となります。基本的に私は(iStick Picoのメーカーだから)Eleafが大好き。たくさん製品をリリースされているメーカーさんですが、ホントハズレが少ない。突出した機能や奇抜なデザインを取り込んでいるわけではないけど長く使えるしっかりした製品を作るメーカー、との印象がありますね。

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マニュアルを日本語化しているメーカーはまだまだ少ない。Eleafは私が知る限りMODのマニュアルをすべて日本語化しています。初心者が購入する可能性の高いスターターキットはこうあってほしいものです。(でも、初心者が一台目にiStick Kiya with GS Juni を購入することには反対です)

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最近、EleafはLeaf(葉っぱ)のデザインをMODに施してきます。iStick Kiyaにも葉っぱを持ってきました。私、取って付けた感がありありと出てしまうので、このデザインがどーも好きになれないんですよね。でも真っ黒なら大丈夫。リーフデザインは目立たないどころか塊感の演出に一役買ってくれます。

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左画像の「iStick Kiya」と印字されている面全体がパフスイッチになっています。これはいいですね。極小MODってパフスイッチも小さくて扱いにくいモノが多いんですよ。これなら手探りでスイッチを探すなんて苦労は無いでしょう。マットな手触りもいい感じ。

バッテリーは内蔵式で1600mAh。同じ極小BOX MODであるMini Voltが1300mAh、Artery Nugget V2.0が1000mAh、Ikarno X-MINIが1500mAh。たかだか数百mAhの違いとは言え、大きいことはいいことです。こういう極小MODはわずかの電池持ちの違いで運用方法が変わってきますからね。

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それにしても小さい。同メーカーのiSTICK Picoと並べるとこれだけの違いが。Picoでも十分に小さいのですが、並べると大きく感じてしまいますね。iStick Kiyaのこのサイズは内蔵電池だからこそ。(Picoは18650電池使用)

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奥行きはPicoより大きい。iStick Kiyaはこれくらいの奥行きが無いと手にうまく収まらない小ささですのでこれはこれでOK。Picoには載らない24mm径のアトマイザーも載せることができますしね。

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側面には極小MODに不釣り合いな1.45インチ巨大ディスプレイが鎮座します。フルカラーではないのですがこの液晶は相当なインパクトがあります。この大きさの筐体によくこんな大きな画面を載せようと思ったものですね。

電源OFF時にパフスイッチを押せばこのように時計が表示されます。" Not only Your Vape, but also a Clock "、メーカーさんは時計機能をアピールしていますが、MODで時刻なんて見ない。

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MOD上面。コンタクトはスプリング式。25mm径のアトマイザーでツライチになるように設計されています。

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左はセットになってくる20mm径のGS Juniを、右は22mm径のRDAを載せたところ。

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24mm径RDAを載せてみたところ。25mm径アトマイザーが載るサイズと言うものの、24mm径のDead Rabittが一番バランスが取れているように思いました。色が黒というのもよかったのでしょう。ギュギュッとした凝縮感に溢れていてかっこいい。

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底面にはベントホールと充電用のmicro USBポート。

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最大充電電流はDC5V/2A、高速充電対応です。高速充電させるには、別途高速充電用のアダプタを用意する必要があります。スマホ全盛期の今日この頃、皆さんそんなことは知ってますよね。ケーブルは付属のモノを使えばOK。

iStick Kiyaには充電時の発熱防止機能がついています。一定の温度枠(たぶん0~50℃)から外れるとプロテクトがかかる仕組み。その他、過放電、過電流、過充電のバッテリー監視も行われています。こーゆーのは無いよりあったほうが絶対いい。

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液晶は1.45インチの大画面。1.45インチ如きで大画面というのもおかしいのですが、本体寸法に見合わない大きさなんですよね。また、フルカラーでないのもシックでいい。画像の通り発色は3色だけなのですが、清々しい美しさがあります。

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スターターキットにセットされてくるGS Juni。20mm径のこじんまりしたクリアロマイザーです。使われているコイルは「GS Air」、同じコイルを使うGSTurboを使っていたことがあるのですが、運用によって良し悪しがハッキリ分かれるコイルなんですよね。

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GS Juniをバラしてみます。タンク周りはもう一歩バラせそうに見えますがここまで。味を突き詰めるアトマイザーでもありませんのでここまでバラすことができれば洗浄には十分。ドリップチップは510サイズですので汎用品との交換が可能です。

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リキチャはタンクを外して下から。構造上漏れにくいというメリットがありますが、ボトムチャージはやっぱりめんどくさい。慣れればなんてことはないんですけどね。リキッド容量は2ml。

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エアフローコントロールは無段階式ではありますが、コントロールの幅はかなり狭い。GS Juniのドローは根本的に重くてMTL向き、コントロールができる幅はあくまで「自分のMTLに向いたところを見つける」範囲内に収まります。全開にしてもDLはつらいでしょう。

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同じコイルGS Airを使っていることもあってGS JuniはGSTurboとよく似た印象。

GS Air 0.75Ωコイルヘッド 18Wで吸ってみます・・・・

・・・・うーん、この0.75Ωコイルはやっぱり今一つですわ。MTLでやってもそれほど凝縮された味は出てこないですね。なんとなく靄で覆われたようなボンヤリした印象です。単体で2,000円もしないクラスの品物ですから欲を出しても仕方ないのでしょうが、これだったいらない。出力を30Wにまで上げてDLでやると多少味は乗ってきますが、そもそもGS JuniがDLに向いていないアトマイザーなので爽快感は皆無ですね。

それに引き換えGS Air 1.5Ωコイルヘッドの出来の良さ。「このアトマイザーにはこの運用しかないでしょ!」という設定があります。1.5Ωコイル、出力は12~18W、エアフローは激絞りのMTLで吸ってみます・・・・

・・・・十分!このアトマイザーでここまで味が出てくれれば十分の分ってほど、しっかり凝縮された味を楽しむことができます。そりゃ、前回記事のGalaxies MTL RDAなんかと比べればショボいかもしれませんが、満足度90%を超えてきますよ、これ。外出先での運用であれば、GS Juniのほうに軍配が上がるでしょう。

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先日、iStick Kiyaだけを持って外出しましたが、朝から晩までバッテリーは持ちましたね。低出力&MTLという低燃費スタイルが功を奏したのでしょう。平日出勤中だけと考えたら、電池持ちはあまり気にしなくても大丈夫なんじゃないかな。

あと、やっぱりこのサイズはさいこーです。(ジーンズとTシャツ姿の)夏を想定して、あえて上着ポケットには入れずに持ち出してみました。ずっとジーンズの前ポケットに放り込んでいたのですがその存在はまったく気になりません。同じコンパクトサイズMODでも、eGo AIO等のスティックタイプではこうはなりませんからね。このあたりが極小BOX MODの真骨頂ってなところ。

サイズ、デザイン、そこそこ味が出て漏れないアトマイザー。MTLerであれば買って後悔の無いスターターキットに仕上がっています。さすが、Eleafといったところでしょうかね。でも初心者の一台目には向いてない。(しつこい)

スコンカーの次は極少BOX MODが大流行しそうな気がしないでもないこともない。





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