ぬかよろこび in VAPE

ぬかよろこび in VAPE

Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【Eleaf・スターターキット】iStick Pico 21700 with ELLO をもらいました

f:id:nukayoro:20180303231625j:plain
皆様はお客様(企業)のどのあたりを注視してお付き合いをしていますか。お客様の企業規模(年商・従業員数)でしょうか。それとも、お客様の安定度(調査機関の評点・上場有無)でしょうか。いずれも取引する相手を知る上で重要な情報です。

私はずっとお客様の「企業理念」を大切な情報としてきました。20年ほど前に会社の先輩に教わったことなのですが、今でもお客様の企業理念はある程度頭の中に入れておくようにしています。

化学メーカー A社の経営理念。
 【人権尊重】私たちは、すべての人々の人権を尊重します
 【安全優先】私たちは、安全と健康をすべてに優先します
 【法令遵守】私たちは、法令を遵守し、社会的良識に従って、公正で誠実な企業活動を行います

等々・・・細かいところまでびっしりと網羅されている経理理念です。さすが大企業、立派なものです。

鉄鋼会社 B社の経営理念。
 1.信頼される技術、製品、サービスを提供します
 2.社員一人ひとりを活かし、グループの和を尊びます
 3.たゆまぬ変革により、新たな価値を創造します

現状に満足せず歩み続ける意思が見えますね。さすが、歴史ある企業です。

電子タバコ関わる価値ある
コンテンツ提供を通じて、
ユーザー様とdrom社員、
関わる人のハッピーを創造する。

これは電子たばこの口コミサイト、べプログを運営するD社の理念。


ベプログshopさんから、Eleafのスターターキット iStick Pico 21700 with ELLOをもらいました。



【MOD】iStick Pico 21700
 Size:51mm x 26mm x 77mm
 Weight:96.6g (without 21700)
 Battery type:21700/18650
 Maximum charging current:2A
 Output wattage:1-100W
 Output voltage:0.5-9V
 Output mode: VW/Bypass/TC(Ni/Ti/SS/TCR)
 Resistance range:0.05-1.5ohm (TC modes) 0.1-3.5ohm (VW/Bypass mode)
 Colors:greenery, black, hot pink, grey, brushed silver, silver

【クリアロマイザー】ELLO
 径:25mm
 高さ(ポジピン除く):41mm/49mm
 タンク容量:2.0ml /4.0ml

f:id:nukayoro:20180303231640j:plain
In the future, we will persistently pursue innovative design, elegant appearance, higher quality and better service. We hope have a more promising future with the world.

『Efeafは今後も革新的なデザイン、エレガントな外観、高品質、より良いサービスを常に追求していく。』これは歴史的名品、iStick Picoを世に送り出したEleaf社の理念。

f:id:nukayoro:20180303231658j:plain
イケないことだとわかってはいるのですが、" Pico " というだけで私の評価は甘々になってしまいます。初代PicoはVAPE界に踏み込んで初めて買ったMODなんですね。今でも3台がレギュラーとして日々ぶん回ってくれています。今回のiStick Pico 21700はレギュラーの一員になってくれるのでしょうか。

f:id:nukayoro:20180303231705j:plain
今回の「Pico 21700」はクリアロマイザー「ELLO」と組み合わせられたスターターキットになりますので内容物は盛りだくさん。よかった、電池が入ってくれてた。18650電池はたくさん持っているのですが、私、21700電池って1本しか持ってないんですよね。

f:id:nukayoro:20180303231711j:plain
Pico 21700の最大の特徴はこの21700電池を使うことにあります。最近でさえamazonや楽天で販売されるようになってきましたが、少し前まではホント入手性の悪い電池でした。しかも高いんですよね、これ。18650電池の5割増しくらいか。「信頼性の高い(電池)メーカーがまだ定まっていない」電池ですので、電池付きがあるならそちらをセレクトしたいところです。

f:id:nukayoro:20180303231713j:plain
今回ベプログshopさんが送ってくださったのはBLACK。ブラックの初代Picoを買い増ししようかと思っていたところでしたので参考になります。シンプルでいいですね。黒がしっかり黒いので質感が高く見えます。他社と同じステンレスを使っていてもEleafはその見せ方や触感の出し方がうまいですよね。

f:id:nukayoro:20180303232046j:plain
サイズは異なりますが、初代Picoから脈々と受け継がれてきた形状を維持しています。電池蓋が飛び出した同じようなMODが多くリリースされてきましたが、トータルでPicoに勝るMODは無いのではないでしょうか。VAPTIO WALL CRAWLERのように、また違った側面で張り合うのならいいのですが、正面からぶつかって勝てるようなブランドではありませんからね、Picoは。

f:id:nukayoro:20180303231718j:plain
MOD上面。もちろん、510コンタクトはスプリングローデットとなっています。本体奥行きは26mmなのですが、てっぺんがほんの少し絞り込まれていますので対応アトマイザーは25mmまでと思っていたほうがいいですね。

f:id:nukayoro:20180303232056j:plain
左画像は22mm径のRTA、右の画像は24mm径のRDA。Pico 21700には何mm径のアトマイザーを載せても似合いますね。それはPicoだから許されることなのであって、他のMODではそうはいきません。Picoはなにをやっても許される孤高の存在。

f:id:nukayoro:20180303232100j:plain
25mm径のRDAの載せるとこんな感じ。ほら、てっぺんが絞り込まれているので25mmでも微妙にはみ出ているように見えてしまいます。アップで撮影しない限り、わからない程度なんですけどね。

f:id:nukayoro:20180303232102j:plain
25mm径アトマイザーで電池蓋までの距離はギリギリ。MODからはみ出るかどうかよりも電池蓋との干渉のほうを気にする必要があります。Pico 21700には25mm径までとしておきましょう。

f:id:nukayoro:20180303232105j:plain
フロントは上からパフスイッチ、液晶ディスプレイ、そしてmicro USB端子。Pico 21700、ナイスです。パフスイッチの形状がイケてます。記事に書いたかどうか忘れましたが、実はPico25のパフスイッチ形状には不満があったんですよね。正方形に近いスイッチ形状だったのですが、見た目がダサかった。Pico 21700は初代Picoと同じく横長のスイッチ形状としてくれました。安定のかっこよさ。些細なところですが、よく触れるパーツはしっかりしておいてほしいですもんね。パフスイッチはその形状や材質、そして押し心地がとても重要、Pico 21700のパフスイッチには満足しています。

f:id:nukayoro:20180304215901j:plain
液晶ディスプレイの表示は、電池残量、コイル抵抗値、ボルトとアンペア、そして設定出力値。この設定出力値の表示がおもしろい。設定中は小数点まで表示しているのですが、通常時は整数しか表示してくれません。「24.1W」に設定しようが「24.9W」に設定しようが、通常時の表示は「24W」というわけですね。Eleafさんともあろうお方が・・・小数点以下は右上に表示させておけばよかったのに。

Eleafさんの純正ファームウェアは使わないので私はどーでもいいんですけどね。

f:id:nukayoro:20180304220938j:plain
純正ファームウェアとの違いがわかるでしょうか。Pico 21700に関わらず、ぬかよろんちのPicoは全てファームウェアが「ArcticFox」いう亜流モノに入れ替えられています。好んで使うプリヒートの設定がArcticFoxは便利なんですよね。

ご興味のある方は下記の記事で触れていますのでご参考に。自己責任でよろしくお願いします!(万が一、ファームウェアの入替えに失敗したとしてもPicoはちゃんと純正に戻せますよ)

参考までに・・・NFE Toolsは「v180228」、ArcticFoxは「180227」のバージョンがPico 21700で使えました。

f:id:nukayoro:20180303232113j:plain
充電はフロント下部のmicro USBポートから。高速充電対応です。このポートはPCとのデータ通信にも使用します。" 充電用 " ではなく、" 充電&双方向データ通信用 " のケーブルを用いましょう。Pico 21700付属のケーブルでOKですよ。

f:id:nukayoro:20180303232119j:plain
本体底面。設定用の+-ボタンはこの位置にあります。慣れるまで使いづらいと思うかもしれませんが、Picoシリーズはすべてこの位置に+-ボタンがあるので、そこは慣れましょう。「Picoは正義」なので、ユーザーがそれに合わせなくてはいけません。

f:id:nukayoro:20180303232142j:plain
他のPicoシリーズ同様、電池は+極を頭にして突っ込みます。Pico 21700に限っては電池の反発が多少強くなっていますので、グッと押し込みながら電池蓋を回す必要があります。

f:id:nukayoro:20180303232146j:plain
付属のアダプタを用いることで18650電池を使用することができます。21700電池を充電中に18650電池で代用できることは大きい。ただ、せっかくなのでPico 21700はできるだけ21700電池で使いたいところです。当然と言えば当然ですが、電池持ちがぜんぜん違いますから。

f:id:nukayoro:20180303232148j:plain
今回のスターターキットに組み合わされてきたのはEleaf ELLO、25mm径の大径クリアロマイザーです。デカいですが背が低いので安定感があります。Pico 21700とのサイズバランスがとてもいいですね。

f:id:nukayoro:20180303232150j:plain
大径クリアロマイザーにもかかららず、標準タンクは2ml容量。EU基準がありますので文句を言っても始まりません。全ベイパーは今すぐ「2ml」に慣れるよーに。

f:id:nukayoro:20180303232152j:plain
ドリップチップは510サイズですので汎用品との交換が可能です。一番左がプリインストールされているドリップチップ、真ん中が付属されてくるドリップチップです。見た目の違いはありますが、吸い心地はそれほど変わりませんでしたよ。

f:id:nukayoro:20180303232153j:plain
「2mlに慣れろ」と言っておきながらなんなのですが、ELLOは付属のタンクとエクステンションで4ml容量に拡張することができます。クリアロは比較的高出力で使うことが多いですもんね。リキッドの消費も早いですもんね。なんだかんだと言っても、やっぱりタンクは大きい方がいいですよね。私は背が低い方がかわいいので、意地でも2mlで運用しますけどね。

f:id:nukayoro:20180303232211j:plain
f:id:nukayoro:20180303232213j:plain
付属されてきたコイルヘッドは「HW1-C」と「HW2」。前にどこかのメーカーさんがおっしゃっていたのですが、コイルヘッドを開発するときはEleafのモノをベンチマークとするメーカーが多いそうです。それだけよくできているということなのでしょう。

f:id:nukayoro:20180303232216j:plain
これこれ、スライド式のトップキャップオープン仕様。これに慣れてしまうと、トップキャップをクリクリ回して開けることが億劫になってきます。リキチャのときにはホント便利。世の中のクリマイザーはすべてこれになってくれていいですよ。なんならRTAもこれに。そうそう、RDAもスライド式でどこかのメーカーさんが作ってくれないものですかね。

f:id:nukayoro:20180303232218j:plain
エアフローリングは無段階調整式。グルグル回り続けるなんて野暮なことはいたしません。ちゃんと全閉の位置と全開の位置でストッパーが働きます。

f:id:nukayoro:20180303232220j:plain
Pico 21700。手にしてみるとやはり初代Picoとはサイズ感が大きく異なります。大ぶりではあるのですが、そこはPico、手にしっくりと馴染む形状になっているところはさすがです。デザインが先祖返り(?)した点はいいですね。私、最近のEleaf製品に増えてきたリーフデザインが気に入らなかったのです。Pico25を初代Picoほど愛せないのはデザインによるところが大きい。Pico 21700は初代Picoライクなデザインに戻りました。個人的には諸手を挙げて賛同しますね。いかにも「Pico!」って佇まいが最高。この生活に溶け込むデザインと使い勝手で、長く使えそうな予感がひしひしとするMODになっています。

クリアロマイザー のELLOですが、ちゃんと味が出ていますよ。ガツンと感じさせるようなタイプではないので、複雑な味のタバコ系リキッドは似合わないかも。どちらかと言えばフルーツ系に合うコイルヘッドなのではないでしょうか。新型EC2コイルを使ったMELO4はその逆に感じましたので棲み分けがなされているのかもしれません。

f:id:nukayoro:20180303232239j:plain
f:id:nukayoro:20180303232241j:plain
左から初代Pico、Pico25、そしてPico 21700を並べてみました。製品形状はどれも同じですが、絶妙な違いがあります。縦横のサイズは初代PicoとPico25が近い。奥行のサイズはPico25とPico 21700が近い。デザインは初代PicoとPico 21700が近い。使い勝手はどれも遜色ありません。握り心地も三者三様ですし、どれが一番とは言えませんね。どれを買っても後悔はしないでしょうから、とりあえず全ベイパーは3台共揃えておくように。

f:id:nukayoro:20180303232248j:plain
上で書いた経営理念。例に挙げた化学メーカー A社、鉄鋼会社 B社共に不正事件を起こして世間から糾弾され、現在経営が揺らいでいます。自ら定めた経営理念に背いた行動をとっていたわけです。

私がお客様の経営理念を注視するといった理由はここにあるんですね。その昔先輩が教えてくださいました。『経営理念とは「その企業がやりたくても実際はできていないこと」だ。そこを突け』と。どこをどうやって突くのかはここでは置いておきましょう。皆様もご自身の会社の経営理念をもう一度思い出してください。その通りにすべて実行できていますか?

さてさて、べプログを運営するD社さんはいかに(笑)





にほんブログ村 健康ブログ 電子たばこへ
周りから見ればVAPEは不審物。利用者のモラルが試されています
ニコチンは毒物。取り扱いは法律に沿い、細心の注意をもって

Copyright © 2018 ぬかよろこび