ぬかよろこび in VAPE

ぬかよろこび in VAPE

Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【DIVINE MODS・RDA】KAONASHI RDA を買いました

f:id:nukayoro:20180304084643j:plain

『なんかおもしろいモノないかなぁ』

毎晩、ブツブツ言いながら国内外の通販ショップを徘徊しているのですが、最近ソソられるモノが無いんですよね。私がソソられるモノってのは「おいしそーに見えるRDA」とか「希少性の高いMOD」ってわけでもないのです。作り手の工夫というか勇気というか気合いというか・・・そういったところが見える製品を「おもしろい」と感じ、妙にソソられるのです。味が出るとか出ないとかはまた別のお話し。使っているだけでウキウキした気分になれる「おもしろいモノ」を探して今日もネットを徘徊・・・

見つけた。おもしろそーなモノを見つけました。

DIVINE MODS KAONASHI RDAを買いました。

  • 径:22mm(ULTEM CAP)/ 24mm(BLACK CAP)
  • 高さ(ポジピン除く):28mm


f:id:nukayoro:20180304085116j:plain
ソソられたのはココ。ポジピン周りに描かれたこの絵にモダーさんの勇気と気合いを感じました。今回の製品は1st batchなのですが、2nd batchからはこの絵を外すそーですよ。

f:id:nukayoro:20180304084701j:plain
ウルテムのトップキャップと赤いOリングの配色がかっこいいRDAです。DIVINE MODSさんはフィリピンのチームで、詳しくは知らないですけどVSCのマサさんも絡んでらっしゃるようですね。天下の名品「KIYOMASA MOD」を世に送り出したマサさんですから間違いなくKAONASHI RDAも名品でしょう。(と自分に言い聞かせながらポチった)

元はFaceBookのリスト販売だったようですね。私がめんどーなリスト販売に手を出すはずがありません。あちこちのお店に並んでから購入しました。だいたいFBなんてやってないですし。

f:id:nukayoro:20180304084707j:plain
こんな巾着袋に入ってきます。紙の箱と違い、巾着袋には人をウキウキさせる効果があります。Goon RDAもそうでしたよね。ウキウキする。なんかウキウキする。とってもウキウキする。

f:id:nukayoro:20180304084712j:plain
巾着袋の中にはプラケースが入っており、RDA本体はそこに格納されています。ポジピンはノーマルピンが付属品、BF-PINがプリインストールされています。KAONASHI RDAはスコンカーで使えってことですかね。私はノーマルで運用しますけど。

f:id:nukayoro:20180304084732j:plain
オーセンカードもいい感じで露骨ですね。ホント、ウキウキします。

f:id:nukayoro:20180304084735j:plain
ドリップチップは2パターン、トップキャップもウルテムとブラックの2パターン、お好みでどーぞ仕様。

f:id:nukayoro:20180304084855j:plain
左側のドリップチップは内径6~8mmの逆テーパー、右側は内径4mmのストレート。右側のドリップチップはMTL用ですかね。KAONASHI RDAはエアホールが絞り切れないのでMTLにはどうでしょうか。KAONASHI RDAの性格に合ったドリップチップは左側のモノだと思いますよ。

f:id:nukayoro:20180304084813j:plain
ウルテムのトップキャップを用いると22mm径のRDAとなります。紳士的というか、なにやらとても物静かな佇まい。私はドリップチップを手持ちのウルテム製品と取り替えていますが、それもなかなかいいもんですよ。

右画像のようにDecorative Ring(スカート)を取り付ければ24mm径になりますが、なんかダサい。

f:id:nukayoro:20180304084817j:plain
ブラックキャップを用いると24mm径のRDAに変身。好みの問題ですが、私、このブラックキャップがどーも気に入らないんですよね。黒系のプラスコ以外に似合うMODが無い。私はどんなMODにも合わせやすいウルテムキャップを使います。

f:id:nukayoro:20180304084818j:plain
ウルテムトップキャップの天井は平坦に近い作り。このキャップもきっちり磨けばきれいに見えるのでしょうね。でも、めんどーですね。誰か1000円くらいで磨いてくれないですかね。いや、手間を考えたら2000円は出してもいいですよね。

f:id:nukayoro:20180306221854j:plain
デッキはシングルコイルが前提。片側のポストにコイル足2本を留める形になります。フィリピン製にしては工夫している点も多くて丁寧な作り。フィリピンアトマイザーのイメージが変わってしまいそう。

 

f:id:nukayoro:20180304084825j:plain
ジュースウェルは比較的浅いタイプ。浅くはありますが、AFCの仕組みがうまくできているのでリキッド漏れはしにくくなっていますよ。

f:id:nukayoro:20180304084828j:plain
デッキを上から見るとこんな感じ。コイル設置場所付近の壁が削られているのがよくわかります。大きなコイルを置きやすくしようとする配慮ですね。なぜだろう、このデッキ、眺めているだけでいい気分になってきますよ。シンプルな構成のデッキですが、考え抜いた感を醸し出してる。

f:id:nukayoro:20180304084829j:plain
クランプがおもしろい。素材にウルテムが使われていることもそうなのですが、一体型であることが珍しいですね。金属部分は隔離されていますし、ポスト側もしっかり絶縁されていますのでショートの恐れは無さそうです。小さなウルテムパーツに小さな金属パーツを一生懸命接着している職人さんの後ろ姿を思い描くだけで楽しい気分になってきます。

f:id:nukayoro:20180304084931j:plain
BF-Pinをノーマルピンに交換しました。いいですね、このRDAの底面の絵は何度見ても楽しい。ポジピンの出っ張り具合は立派の一言。ハイブリッド運用してくれって言われているようです。

f:id:nukayoro:20180304084933j:plain
これ、絶対コイルが小さ過ぎますよね。これでコイル内径は2.5mm、デッキ内スペースにはまだまだ余裕があります。VSCのマサさんが動画の中で用いていたように大き目のクラプトンコイルがいいのかな。でも立ち上がりが遅くなるのはイヤだなぁ。

f:id:nukayoro:20180304085031j:plain
エアホールは片側一ヶ所。エアはトップから入ってきます。

f:id:nukayoro:20180304084935j:plain
そしてデッキの壁にぶつかって下に降りてきて、コイルのサイドに当たる、と。他のRDAでもたまに見る構造ですが、これホントいいんですよ。ドバドバッとリキチャし過ぎると当然デッキ側のエアホールにリキッドが侵入してきます。でもね、KAONASHI RDAはトップキャップ側のエアホールの位置が高いので侵入してきたリキッドが外へは漏れてこないのです。粗っぽいリキチャを繰り返す私にとってはこの構造は神仕様。

f:id:nukayoro:20180304085046j:plain
気になる方は気になるかもしれません。KAONASHI RDAはエアホールを全閉にできないのです。とは言え、元来ドローは比較的重めのタイプ、上の画像のところまで絞ることができればたいていの方は満足できるはずです。

f:id:nukayoro:20180304084938j:plain
置いてみたコイルの小さいことが気にはなりますが、18Wで吸ってみます・・・・

・・・・ほほぅ、これはおもしろい。独特の食感を楽しむことができますよ、これ。ミストがサラサラです。とても柔らかくきれいなミストがサーッと口に入ってきます。ざらつきは一切無いですね。これは気持ちがいい。

味はどうでしょう。少なくともガツンとくる味の出方ではないですね。全力を出し切れていない感じがします。300馬力のターボ車を30km/hで走らせているかのような。

18Wから24Wまで徐々に上げていきながら吸ってみます・・・・

・・・・少しずつ味が出てきました。ある程度ミスト温度が高い方が味の輪郭がはっきりしてきます。24Wにまで上げてもサラサラした食感は変わりなくいい感じ。おいしいですよ。ただ、まだまだイケそうな感じがプンプンします。

f:id:nukayoro:20180307195918j:plain
クラプトンで組み直してみました。これで0.8Ω、少し立ち上がりの遅いことが難点なコイルです。40Wで吸ってみます・・・・

・・・・少しミスト温度が高くなり過ぎましたね。一服二服はいいのですが、チェーンしているとトップキャップが熱を帯びてくるのでツライ。味の出方は先ほどのシングルワイヤーのそれとそれほど変わりません。食感は変わらず抜群なので、ここはなんとかしたいところです。

f:id:nukayoro:20180307202148j:plain
困った時のパラレル巻き。パラレルで巻くとたいていはおいしくなるので、なんうかちょっとばかり反則技を使っている気分に。これでダメなら、あとはKAONASHI RDA合ったリキッド探しをした方が早いかも、とも。

しかし、なんですね。何度もMODから外したり付けたりするのが苦痛にならないのがこのRDAの良いところ。底面に描かれた絵を眺めていると苦痛どころか逆に楽しい気分になれますから。

f:id:nukayoro:20180304085104j:plain
パラレルコイル 0.5Ωで吸ってみます・・・・

・・・・おいしっ!急にガツンとした味が出てきました。独特の食感と合わせて、何も言うことはありません。このRDA、コイルの種類や大きさよりも設置位置が重要なのかもしれませんね。最初はパラレルコイルの真横にエアが当たるように設置したのですが、これはダメでした。前のクラプトンとそれほど変わらない印象。

コイル設置位置の高さですね。なるべく下の方にエアが当たるようコイルを持ち上げてやると急激に味が良くなりました。さらに上げると、味はダウン。ちょっとした高さの調整でけっこう味の出方が変わってきます。そう言えば、VSCのマサさんのビルドもコイル位置がそこそこ高かったような気がする。

KAONASHI RDA。見栄え、味、食感とどこをとってもスキの無いアトマイザーに仕上がっています。特筆すべきはやはりポジピン周りに描かれた絵と食感でしょうか。特に食感は大好き。多少味が出なくても、この食感だけで使っていけそうな気になっていましたから。

2nd batchから底面の絵が無くなるという話は本当でしょうか。この絵が無かったら、私、KAONASHI RDAを買っていなかったと思うんですよね。そもそも目に留まっていなかった可能性が高い。大人の事情があることは重々承知していますが、絵が無ければ寂しいですね。

あー、ちゃんと味が出てくれてよかったぁ。


にほんブログ村 健康ブログ 電子たばこへ
周りから見ればVAPEは不審物。利用者のモラルが試されています
ニコチンは毒物。取り扱いは法律に沿い、細心の注意をもって

Copyright © 2018 ぬかよろこび