ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【Aspire・クリアロマイザー】Revvo Tank をもらいました

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『やっぱり老害だわ・・・』

ここ2~3年、自分が老害になっていることを強く意識します。お仕事では、失敗はしないし、一定の成果を残すことはできているのかもしれませんが、失敗はすれども(期待された)何倍もの成果を残すことはできなくなってしまいました。同じお仕事、やっていて楽しいのは後者ですもんね。楽しくなることを考えなくちゃ、と日々焦ってはいるのですがスパンッとひらめかない。こんな上司で申し訳ないって気分が続きます。ひらめきを邪魔しているのはこれまでの経験で培った固定概念であることは明白です。「固定概念を捨てなくては!」と思うこと自体がもう" 固定概念 " ですからね。

とあるサイトである方が「こうすればアイデアは生まれるよ」と書かれていらっしゃいました。

 「絶対、がんばらない」
 「面倒くさいなと感じたらソッコー手を抜く」
 「ネガティブ感情が出てきたら、誰かに言う」
 「イヤだと思ったことは、イヤだと言う」
 「人に親切にしようとしない」
 「親切にされても、何かお返しをしようとしない」
 「人に迷惑をかける」

その方は、それまでの固定概念を捨てて行動パターンを変えたらアイデアがひらめくようになったそうですが・・・・私にとってはハードル高過ぎです。定年までの十数年でこのように動くことができるかと問われれば自信無いです。いや、無理です。老害確定です。干からびながらも私の脳にしがみつく固定概念はちょっとやそっとでは剥がれないでしょう。


ベプログshopさんから、Aspire Revvo Tankをもらいました。



固定概念を揺るがすクリアロマイザーです。皆様はクリアロマイザーにどのような印象を持たれているでしょうか。『簡単、爆煙、そこそこおいしい』といったプラス面と『ランニングコスト(コイル代)が高い、独特の味(マズいと感じるときもある)』といったマイナス面を私は頭に思い浮かべます。

Revvo Tankはおもしろい。「多少の手間はかかるが、ランニングコストを大幅に下げることができる」、「多少の手間はかかるが、おいしくできる」というふうに" 簡単 "を捨て去ることのできるクリアロマイザーに仕上がっています。

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径 : 24mm
高さ(ポジピン除く): 41.5mm
コイル : 0.1〜0.16Ω(推奨出力50-100W)
タンク容量 : 3.6ml

スペックを一目見て驚くのがコイル抵抗値。私の固定概念は「0.3Ωを切ったら危険領域」だったんですけどね。そんな考えでは最近のクリアロマイザーを使うことができなくなってきました。こんな時代です、低抵抗値は良しとしておきましょう。ユーザー側でいろいろ配慮しましょう。とにかく、安全機能の付いたテクニカルMOD、それもデュアルバッテリーか最低でも21700バッテリーを用いる製品を使いましょう。

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AspireのタンクアトマイザーはCleito EXO以来ですかね。あれは楽しいクリアロでしたね。エアフローコントロールの利かない超爆煙仕様。たしか、Cleito EXOもコイルヘッドは0.16Ωでしたが、コイルを使い切って廃棄処分。クリアロを常用されてらっしゃる方は平気なのでしょうが、私はコイルを使い捨てるってところに引っかかるんですよね。まぁ、たんなる貧乏性ってだけなんですけどね。

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なかなか丁寧なパッケージ。中箱はプラスチック製で角の一つがヒンジになっており、くるりと回してオープンです。一番に目に飛び込んでくるのが円形のコイルですね。こんなの見たことありません。

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この円形コイル、ARC(Aspire Redial Coil)と呼ぶそうです。左側が上面でこちらからミストが出てきます。ノッチコイルみたいなものですかね。右側が下面でこちらからリキッドを吸い上げます。抵抗値は驚きの0.1〜0.16Ω。低抵抗値であることもそうですが、個体でこれだけ数値に差があるってことにも驚きです。事ここに至れば誤差の範囲と言えるのかもしれませんが。

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ガラスタンクは3.6ml容量。メーカーサイトによればEU向けに2ml容量のモノもあるみたい。2mlタンクは背が低くてかっこいいのですが、Revvo Tankではつらいでしょうね。このクリアロ、リキッド消費がハンパないですから。

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ドリップチップはトップキャップ一体型。完全オリジナルサイズですので、汎用ドリップチップを用いることはできません。この内径を見ただけで爆煙仕様ということがわかりますよね。ちなみにRevvo Tankのドリップチップはネジ式ですよ。引っこ抜こうと思って5分ほど格闘してしまいました、私。

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この先っちょからリキッドをチャージします。先端が太めのユニコーンボトルは避けろとマニュアルにはありますが、たいていは大丈夫だと思いますよ。ユニコーンボトルを真上から当てて、このパーツと一直線になるよう持ち方を意識してリキチャしてやりましょう。

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チャージされたリキッドはこの穴から出てきます。中でリキッドの通り道の開閉がされているのかな。Revvo Tankを逆さまにして2時間ほど放置してみましたが漏れはありませんでした。

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ARC(Aspire Redial Coil)を取り付けたところ。にしても見慣れない風景です。この状態で火を入れてやるとおもしろいですよ。スピットバックの雨あられ。スピットバックが口元までこないのは、先端に取り付けられている(コイル固定用の)逆三角形のパーツのおかげなのでしょう。スピットバックプロテクターと呼ぶのだそーです。

 

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このようにユニコーンボトルを傾けながらリキチャをすると、落とし込みが間に合わずリキッドが浮いてきます。

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大きく口を開けたドリップチップからはリキチャホールが見えます。ドリップチップ内径の話はさておき、パーツを外さなくてもここから直接リキチャができる点はとてもいいですね。最近のクリアロマイザーはリキチャがしやすいように様々な工夫が凝らされていますが、Revvo Tankのそれは究極体ですね。ホントにリキチャが楽。

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構造を見ればわかるのですが、コットンへリキッドをフィルするにはこのように本体を傾けてやる必要があります。本体を正の状態でベーピングし続ける方はいないでしょうから、満タン時には供給不足を気にする必要はないでしょう。ただ、リキッドが減ってきたときは多少本体を傾けてやることを意識してやった方がいいかもしれませんね。私、コットンを焦がしてしまいましたし。

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トップエアフロー構造になっています。ここから入ってきたエアはスリーブ側面に沿って下に降りていきます。AFCはエアホール開度と比例してきっちり利きます。全閉にしてもある程度のエアは入ってきますが、気になるほどではありませんね。私は2mmほどエアホールを開けてベーピングしています。

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『デュアルバッテリーか最低でも21700バッテリーを用いるMODを使え』と書いておきながら、18650シングルバッテリーMODに載せてしまいました。すいません、デザイン的に合うかなぁ、と思っただけです。私が18650シングルバッテリーMODで用いるMAX値、50Wで吸ってみます。抵抗値はMOD計測0.17(低っ!)Ω・・・・

・・・・あらま、おいしい。クリアロマイザーの味ではないですよ、これ。食感はクリアロなのですが、ほとんどのクリアロ製品に感じる独特の風味は一切感じませんでしたね。しっかり味が乗った柔らかいミストを楽しむことができます。コイルの推奨出力は50~100W、ベストは80~85Wだそうですが私にとっては50Wで十分。モワ~ンとしたミストはこれはこれでいい感じ。やはりノッチコイルに構造が近いだけあって、味の出方もそれをイメージさせるものになっていますね。

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メーカー純正のドリップチップキャップが付属しています。グイッと引っぱってやるとタンク保護用のVAPEリングにもなりますね。でも、ダサいからいらない。

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『イガった!!!!』

うへっ、コットンを焦がしてしまいました。リキッドが底のほうまで減っていたというのに・・・タンクの傾け方が足りていませんでした。2つあるコイルの内の一つを早くも使いモノにならなくしてしまいました。

ちょっとRevvo Tankのコイルを見てみてください。3個入りで¥1,450(税込)なのです。1個500円弱!Revvo Tank専用品だし、構造が特殊なだけあって仕方がないところはありますが、やはり高い。ガンクの付きやすいリキッドは控えたくなってきます。

しかし、よーく見ると一般のコイルヘッドと比較して構造はいたってシンプル。『これ、自分でコットンだけ交換できるんじゃね?』懐に余裕のある方は追加コイルを買いましょう。それ以外の方はコットン交換にチャレンジです。貧乏なわけではありません!エコです、エコ!地球にやさしくいきましょう。

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まず、コイルからコットンを引っこ抜きます。2種類のコットンが使用されていますね。左側はコットンシート、常時コイルと接触するような状態で取付されています。メッシュを使うアトマイザーを使ったことのある方ならわかると思いますが、コットンが触れていない部分はスポットになってしまいます。そこだけ火がカツンとたくさん入ってしまうわけですね。スポットは悶絶イガりの原因になりますので、このコットンシートでそれを防いでいるのでしょう。

右側のコットンは裏側(タンク側)に取付されています。リキッド保持用ですね。しかし、見た目からしてこれはただのコットンではありません。新素材「ポリフィルコットン」なんだそーです。ググってもよくわからなかったのでここは触れずに通り過ぎましょう。

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コイルの中をからっぽにしたら、このように先端の尖った器具でコットンを詰めていきます。私が使用したコットンはWick ‘n’ VapeのCOTTON BACON V2。

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薄ーく薄ーく延ばしたコットンを器具を使ってグイグイ、グイグイ、グイグイ・・・ぎっちぎちにする感じで詰め込んでいきます。コイルとコットンが触れていない部分を無くしていくよう意識しながら。最後に真ん中に穴を開けなくてはいけないのですが、後から開けるのは少し手間、コットンを詰め込むときに真ん中を避けながら作業をすべきでした。

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今度はデュアルバッテリーMODに載せ替えました。こちらのMODでは0.13Ω表示なっていますね。誤差です、誤差。イガり覚悟でメーカー推奨ベスト出力値の80Wにて吸ってみます・・・・

・・・・元気よくミストが飛び出してきます。味もしっかり乗っているし爆煙が楽しい!そしてなにより、イガらない!!!なんだ、そこそこ簡単にコットン交換ができるではないですか、これ。これはコスパ抜群のクリアロマイザーだわ!でもね、リキッドの消費量は気になりますね。80Wも出しているのですから当然と言えば当然なのですがマッハです、マッハ。コットン交換でコスパを上げてもリキッド消費量でチャラになってしまいそう。Revvo Tankに80Wはいらないと思います。50~60Wでも味はそれほど変わりませんよ。リキッドの減りも遅いし、スピットバックも発生しにくい50Wあたりで十分。

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コットン交換ができるところはいいですね。この後もう一度コットン交換をしてみましたが、やはりイガりはありませんでした。「ちょっと詰め過ぎかも?」と感じる程度でもリキッドの供給不足に陥ることはありません。コットン交換ごとにコイルをそっと磨いてやっていれば結構持つのではないでしょうか。コイルが多少黒くなろうが気にならない私だと5回はコットン交換ができる。

気のせいの可能性は高いのですが、コットンを交換した後の方がリキッドの味が濃く出ている気がします。元々クリアロ独特の味を感じさせないアトマイザーではありましたが、よりRTAに近づいたといった感じ。というか、そのへんの爆煙RTAには余裕で勝てる。

Aspire Revvo Tank。「クリアロのランニングコストは高い」という固定概念を取り払ってくれるアトマイザーでした。コットン交換に多少の手間は必要ですけどね。

 




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