ぬかよろこび in VAPE

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【DIGIFLAVOR・RDA】DROP RDA を買いました

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私が学生の頃、関西で小劇場ブームがあったんですよね。

私が好きでよく観に行っていた劇団が2つ、京都の劇団そとばこまちと大阪の劇団☆新感線。槍魔栗三助(やりまくりさんすけ)の芸名で活躍されてらっしゃったそとばこまちの座長さん、今も本名の生瀬勝久さんで役者を続けてらっしゃいます。

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劇団☆新幹線で人気があったのが、古田新太さんと羽野晶紀さん。今では信じられませんが、新太さんって若い頃はイケメン俳優だったのですよ。今でも味のある役者として活躍されてらっしゃいます。私が劇場に足を運んだ一番の理由が羽野晶紀さんでした。バッシバシのオーラを放っていた女優さんでしたね。舞台でのその存在感を目にするだけでご飯三杯はいけました。今は狂言師和泉元彌さんの奥様です。


DIGIFLAVOR DROP RDAを買いました。

径:24mm
高さ(ポジピン除く):35mm


「DROP」と聞いて懐かしいやら、恥ずかしいやら・・・実は学生の頃、演劇ブームに煽られて仲間5人と演劇集団を作ったことがあったのです。その集まりの名前が「DROP」、Drama Revolution Outsider's Partyの頭文字を取って名付けました。当時は真剣に考えて付けた名前だったのですが、今改めて見ると「w」を100個並べても並べ足りないほどの恥ずかしさですね。娘に知られると二ヶ月はイヂられるな。

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DIGIFLAVOR DROP RDA、ずっと気になっていたRDAだったのですが中華オーセンにしては高かったので手を出していませんでした。ここのところセール品になったりもして、20ドル台に下がってきましたよね。安くなったので購入してみました。

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結論から述べますと、かなりイケてるRDAでした。背は少し高め、独特な形状のエアフローホールが目につく製品です。いろいろなMODと合わせやすいシンプルなシルエットを持ち、使い勝手も優等生的。ビルドも比較的楽なアトマイザーですのでRDAデビューにいいかもしれません。

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The Vapor Chronicles、YouTuberさんとのコラボ製品ですね。Rip TrippersやVaping Boganなど、他のYouTuberさん達から2017年度のBEST RDAとして評価されています。

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BF Pinもちゃんと付属しています。510ドリップチップアダプターも付属していますので、運用自由度の高いRDAと言えるでしょう。ここのところお勧めRDAを聞かれたときはこのDROPを挙げることにしています。スコンカー運用もできるし、ビルドも簡単、しかもどんなビルドをしても一定以上の味が出てくれるんですよね。あと、最近一気に値崩れし始めた点も大きい。まぁ、二週間もすればまた違うRDAを勧めてるんでしょうけどね、私。

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やはりスリーブに開いたエアフローホールが目立ちますね。それと合わせるようにトップキャップ(エアフローリング)も独特な形状をしています。

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付属ドリップチップは2種類。本体カラーによってドリップチップの色も変わってきますが、私の手元に着いたのはクリアカラーでした。特に左側のドリップチップはとても美しい。左側のドリップチップは逆テーパーなショートタイプ、右はストレートのロングタイプとなっていますが、右側のドリップチップは使わなくていいです。

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ロングタイプのドリップチップを使わなくてもいい理由はただ一つ。ダサいから。本体がフラットトップですので大きめのドリップチップを取り付けてやったほうが見栄えはいいですよ。

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スリーブ両サイドに10個ずつのエアホールがT字型に開いています。左側のトップキャップの形状と合わせて見ると、ホールは上段から下段に向けて閉じていくことがわかります。あっ、トップキャップ天井の撮影を忘れてた。ま、いいか。天井はきれいにテーパーがかかっていますよ。

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左の画像はエアホール全開状態。トップキャップを時計回りに回していくと、ホールは上段右側から順に閉まっていきます。右の画像は上から二段目まで閉めた状態。

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一段目、二段目、三段目、四段目と閉めていくと残るのは最下段左側のホール。ここが一番絞った状態となります(左画像)。右側の画像は全閉状態。

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それだけではありません。さらにトップキャップを回し続けると、今後は右側の列から縦にエアホールが開いていきます。全開全閉合わせて全14パターンのエアコントロールを楽しむことができるわけですね。

ここでほとんどのベイパーさんは考えることになるでしょう。『コイルを設置する高さはどこにすればいいんだ?』縦に長いエアホールを持つRDAはここがキモですもんね。不思議なことにDROP RDAはコイル位置に対して神経質にならなくても大丈夫なのです。そりゃ、極めようと思えば好みのスポットをちゃんと探す必要がありますが、「ある程度味が出ればOK」なのであれば、(大きく外さなければ)コイルをどこに置いてもイイ感じで味は出てくれます。

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ポジピンはかなり大きく出っ張っています。うちではハイブリッド運用も余裕でしたが、個体差があるかもしれませんので手元のポジピンをしっかり確認してから運用してくださいまし。

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DROP RDAの陰の功労者がスリーブとベースにある凹凸。ここを組み合わせることによってスリーブががっちりと固定されます。DROP RDAってエアホール形状がおもしろいのでいろいろやってみたくなるんですよね。頻繁にクリクリとエアホール調整をやってしまうのですが、スリーブが共連れされることなくノンストレスでトップキャップを回してやることができます。

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デッキにはニョロニョロが4匹。ニョロニョロってご存知ですか?ムーミンに登場していたあの不思議な生き物ですよ。ニョロニョロって"種"から生まれるんですって。驚きですよね。ニョロニョロっどころかムーミンも知らない?あーそーですか。

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4ポスト4ホール、コイル足は上から差し込むタイプのデッキです。ジュースウェルもそこそこ深く、エアフローホールの位置が高いこともあってリキチャをてきとーにドバドバやっても漏れません。例えエアホールにまでリキッドが届いたとしても、ホールの一つ一つが小さいため表面張力で膜ができます。おかげでリキッドが外にまで漏れてこないんですね。

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ビルドを簡単にしている仕組みがここ。DROP RDAはビルドの際に生じる余分なコイル足にアクセスしやすい構造になっています。よく似た構造で「後で切ることができるよ」ってタイプのRDAは他にもありますが、隙間にニッパーが入り込みにくい等使いづらいモノも見受けられます。DROP RDAはポストの上部が斜めに切られている点がミソでニッパーを突っ込みやすくなっています。

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クラプトンコイルを用いてデュアルで組みました。コイルの高さはてきとー、あえてなにも考えずに設置してみました。コットンは心持ちボリュームを大きくしたほうがいいと思います。入ってきたエアがサイドに逃げないようにコットン足で空間を埋めてやるイメージでモサモサっと。

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コイル位置はてきとーに決めたので、外側から見るとこんな高い位置に。コイルがこんな高さにあるとエアホールの一段目と二段目を閉めたら普通は味が出ないでしょうね。

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リキッドを含ませたコットンはこの形状に。コイル両サイドの空間を埋めたつもりでしたが、もう少しボリュームをもたせたほうが良かったかも。

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クラプトンデュアル、抵抗値0.45Ω 40Wで吸ってみます。。。。

。。。。うっわっ、濃い味出るなぁ。エアホール開度に関わらずしっかり味が乗ってきます。もちろんエアホールを開ければ開けるほど味の感じ方は薄らいできますが、どの開度でも期待値以上の味が出てきます。エアを絞るのに最下段のエアホールだけを開けて吸ったのですが、これまたおいしくいただくことができました。ホールとコイルの位置から考えれば、もう少しボヤ~っとした味になってもおかしくないのですが・・・

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やっぱり内部空間をもっと埋めてやれば更においしくなるかも、といろいろなところに追加でコットンを詰め込んでやりました。。。。が、あまり変化はありませんでしたね。真ん中にコットンを詰めると逆に味も食感も悪くなります。

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コイル位置もいろいろ試してみました。高さを変えてみたり、中央部に寄せてみたり。。。これも大きな変化を感じることはできませんでした。コイル位置がどこであろうが、しっかり味を乗せてくるのです。不思議、不思議。

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DROP RDAはジンワリやるのには向いていません。ある程度ミストを消費してドンッとミストを出してやるほうが似合ってます。

というわけで、リキッドをガンガン消費させるためにBF運用に変更です。

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今度は大きめのクラプトンコイルを一つ、デッキの真ん中にドンッと据えてやりました。私にとってはこのビルドが一番しっくりきましたね。シングルですが、デュアルと比べても遜色のない味が出てくれました。シングルコイルだとビルドの手間も半分ですし。

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上の画像のビルドでコイルは赤線で囲ったあたりに位置します。エアホールの二段目と三段目、最下段にも少しかかった高さになりました。コイル1つですが、これでエアホールをどのような形で開けようがデュアルコイルに負けない味が出ます。

シングルコイルで運用する場合はクラプトンコイルかパラレルコイルを用いた方がいいですね。内径2.5mm 26G単線6巻きマイクロコイルでも試してみたのですが、一気に味が落ちてしまいました。

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シングルクラプトン 0.7Ω、出力を36Wで吸ってみます・・・・

・・・・こんな特殊なエアホールの形状ですから、もう少しエアが暴れて粗くなるものだと考えていたのですが、意外と素直なミストが出てきます。シルキーというわけではないのですが、サラリとしたきれいな食感を楽しむことができますね。シングル運用だとドリップチップ直下にコイルがありますので、あまり出力を上げ過ぎるとスピットバックが発生するかもしれませんが。

フルーツ系、タバコ系、デザート系リキッド、なんでもござれ。ビルドは楽、神経質にならなくても味は出る、エアフローコントロールは抜群、そして漏れない。ぬかよろレベルのベイパーにとっては非の打ち所がないRDAでした。どんなベイパーさんでも80%以上の満足度は得ることができると思いますよ。PharaohやSiren2、そしてDROP RDA。最近のDIGIFLAVORさんはいいモノを立て続けていますね。

エアが直接コイルに当たっていないのにしっかり味の出るRDAでした。あーおいしっ


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