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【MK Lab・リキッド】Koi-Koi 花見 -Bloom Night- をもらいました

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2018年3月29日から3日間に渡って大阪南港でVape Expoが開催されました。

皆さん、行かれましたか?私は20分という短い滞在時間でしたけど行ってきましたよ。平日だったので大賑わいってわけではありませんでしたが、有名メーカーさんが軒を並べるのを目にしてワクワクすることができました。もう少し英語が堪能だったら各ブースでさらに楽しめたかもしれないなぁ。通訳してくれる方はいたのですが、なんだかもどかしくて。

お目当ての方(電タバ貴族のまっさーさんね)とは会えませんでしたが、YouTuberの皆さんを見ることができて満足です。いつもPCの画面で目にしてる方々が目の前にいらっしゃるなんてちょっとした感動を覚えましたよ。「おお~、ホンモノだ~」って感じ。ミーハーですね、私。

個人的には今回のイベントの客入りを心配しています。お客さんが集まらないと次はやってくれないかもしれないじゃないですか。私は平日の会場しか知りませんが、土曜日が大賑わいだったことを祈ってます。来年も開催があったらいいな。

イベント会場の一部にリキッドの試飲エリアがあったのですが、そこに天下のMK Labさんのスーパーリキッド koi-koiシリーズの新作が置いてありました。新作リキッドの名は「koi-koi 花見」、私がEXPOを訪ねたちょうどその日(3月30日)が発売日だったのです。うれしくて吸いまくりましたよ。

 

ベプログshopさんから、Koi-Koiシリーズの新作 花見 -Bloom Night-をもらいました。



Koi-Koiシリーズは、既に販売されている「雨流れ」「霧流れ」「月見」「三光」に、今回リリースされた「花見」を合わせて5つ。光札シリーズ五光の完成というわけです。

でも、正直なところ『待ってました!!』とは思わなかったんですよね。

私が国産ナンバー1だと考えいているリキッドメーカーはMK Labさんなのです。理由は単純、Koi-Koiシリーズを有するメーカーさんだから。これまでKoi-Koiリキッドは4種類発売されてきました。どれもこれもおいしいものばかり。でも、これって奇跡に近いんじゃないかと思うんですよね。

競馬でもそうなのです。3連勝する競走馬は多いですが、4連勝はそうそうできない。それができる馬はホントに強い馬だということです。5連勝ともなると奇跡に近く、後に名馬と呼ばれるくらいの競走馬でないとできない芸当です。MK LabさんはKoi-Koiシリーズで4連勝(雨流れ、霧流れ、月見、三光)していますが、さすがに『5連勝は無理だろう』と私は思っていました。

一度ハズしてしまうとKoi-Koiも「神のリキッド」から転落です。その座を狙って後方からBaksLiquidLab.が猛追してきている今、koi-koi花見のリリースは私にとって微妙なのです。『新作は出てほしいけど、(ハズレを見たくないので)出てほしくない』そんな気分。

Koi-Koi 花見 -Bloom Night-(VG:PG / 68:32)

『クッキーの甘さと香りの強いオレンジの裏に、オレンジピールのほろ苦さをトッピングすることで上品なデザートへ。低ワットでは甘みのある爽やかなオレンジが、高ワットではクッキーとバニラの甘みが強くなり、ほろ苦さのあるオレンジクッキーへ変わります。タンク全般とドリッパーに適した仕上がりになっています。(メーカーサイトより)』

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ワクワクドキドキ。MTL向けRDA 12Wでじんわり吸ってみました・・・・

・・・・おいしい。けど微妙。オレンジをかなり強く感じるのですが、さわやかな酸味というわけではありません。苦味がかなり前面に押し出されています。オレンジの皮を齧ったときのようなピリピリとした後味を残しますね。これは好き嫌いの分かれる味なのではないでしょうか。後味の中にクッキーも含まれていますが、ほぼオレンジにかき消されています。まぁ、クッキーはkoi-koi花見の本質的な部分への影響は無さそうなので、あろうがなかろうがどーでもいいですけど。

それよりもちょっと気になるのがバニラなんですね。Koi-Koi全シリーズには共通したおいしさがあります。「濃厚な甘みと体を侵食されるが如く染み渡るバニラ」がKoi-Koiリキッドの持ち味だと思っているのですが、koi-koi花見にはどうもその感じが薄い。濃厚な甘みはそのままなのですが、バニラがやけにあっさりとしています。これまでのKoi-KoiリキッドはじんわりMTLには向かない系統だったのですが、koi-koi花見はあっさりしてるがゆえにMTLでもとても吸いやすいリキッドに仕上がっています。

おいしいし、吸いやすいリキッドなのであれば歓迎すべきなのでしょう。フルーツ系リキッドだと思えば(苦味が苦手でなければ)めちゃくちゃおいしい部類に入るでしょう。でもね、それならkoi-koiブランドでなくてもよかったと思うのです。koi-koi独特の「しつこさ」というか「重苦しさ」が薄らいでいて微妙な気分。

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アトマイザーを換えて、次は爆煙気味で吸ってみます。そもそもKoi-Koiリキッドはある程度高めの出力で吸ったほうがおいしいんですよね。デュアルコイル 0.5Ωのドリッパー、36Wをかけてみます・・・・

・・・・あ、クッキーとバニラが強くなった。クッキーは小麦感を感じるほど強いわけではなく、味に重みを与えるための調味料的な役割みたい。これまでのkoi-koiリキッドはその役割をバニラのみで賄っていたのですが、koi-koi花見はクッキーと役割分担をしたようです。オレンジフレーバーは高出力で飛び気味になりますが、高抵抗低出力よりも全体的な味のまとまりはよくなりました。オレンジそのものも苦味が無くなって、よりジューシーに感じます。うわー おいしいなぁ、これ。やっぱりMK Labさんは味のバランスを取ってくるのが上手だわ。チェーンが止まんないわー・・・・

20mlボトルが空になるまでおいしく吸い尽くした後に口にするのもなんなのですが・・・『これ、Koi-Koiじゃない』

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Koi-Koiリキッドは全製品独特の「重苦しさ」を持っています。Koi-Koiシリーズが口に合わない方はこの重苦しさが嫌いなんだと思うのです。でもね、私は一吸い目から強烈に感じるこの重々しさが大好き。この重苦しさを味わうことができるから多少高くても購入する価値があると思っています。前作のKoi-Koi三光と比べるとkoi-koi花見の重さは半分以下になってしまいました。おいしいし、とても吸いやすい。でも、それだけなら(最近増えてきたレンジの)60ml 2,980円にしてほしい。

新たなユーザーを取り込むためにはどこかで変化を付けなくてはいけないということは承知しています。これまでのkoi-koiリキッドよりも「おいしい!」と口にするベイパーの数は増えるでしょう。そういう意味では、MK Labさんはメーカーとしての王道を突き進まれているわけですから私ごときが文句をつける筋合いはどこにもありません。

でもね、なにか違う気がする。





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