ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【Geekvape・スターターキット】BLADE KIT をもらいました

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『VAPEは見た目が8割』

VAPEデバイスに一番大切なものはなんだかわかりますか。味?使い勝手?それとも価格?いずれも大切なものなのですが、最重要というわけではありません。VAPEデバイスにおいて最も重視しなくてはならないのが「見た目」なのです。VAPEを始めたばかりの方はまだご存知ないかもしれませんが、プロベイパーの間では『VAPEは見た目が8割』との暗黙の了解があります。味や使い勝手などは重要性においては20%程度のウエイトしか占めていないのです。とにかく見た目をだいじにしろ、というわけですね。

あなたが企業の採用面接官だったとしましょう。受験者がタトゥーを見せびらかせながら目の前に座ったらどうでしょう。もう嫌悪感しかありませんよね。0.2秒で不採用を確定させるのは当然として、何年何十年経とうがその方とはなにがなんでも取引はしないことを心に決めるはずです。視覚から入ってくる情報はそれほど強烈に意識へ食い込んでくるものなのです。

わかりやすいので面接を例に挙げて「他人に与える印象の大切さ」を説きました。ただ、これは『VAPEは見た目が8割』の正確な例えにはなっていません。VAPEデバイスについては、他人からどう見えるか等どーでもいいことなのです。あくまで自分視点のお話しなんですね。かっこいいとか悪いとかって主観的なものですから。大切なのは、自分がかっこいい(かわいい)と思うデバイスを使うこと。見た目に惚れこんでいれば、不思議とリキッドの味もおいしく感じます。見た目が気に入っていれば、多少の使い勝手の悪さも「あばたもエクボ」と感じるでしょう。それが結果的にそのデバイスを長く大切に扱うことに繋がるのです。

 

healthcabinさんから、Geekvape BLADE KITをもらいました。



【MOD】Blade Box Mod

 Size:93 x 52 x 38mm
 Battery Type:2x 18650 / 20700 / 21700
 Power Range:5-235W
 Material:Aircraft-grade PPS
 Resistance Range:0.05-3.0Ω
 Modes:Power / TC / TCR / VPC / BYPASS

【クリアロマイザー】Aero Sub-Ohm Tank

 径 : 25mm
 高さ(ポジピン除く): 45mm
 タンク容量 : 4ml

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おおおお・・・どうしよう、これ。MODのカラーそのものは悪くないけど、何色のアトマイザーと合わせれば良いのでしょう。同一系統色は不可能だとしても、アトマイザーが浮いて見えない配色なんてあるのでしょうか。本体カラーはとてもきれいなんだけどな・・・(今回はあきらめよう。しばらく「VAPEは見た目が8割」なんて言わないようにしよう。)

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箱を手に取ってみると少し違和感を覚えるかと思います。デュアルバッテリーMODが入っているにしては妙に軽い。実はBLADE MOD単体では重量が112gしかないのです。当然バッテリー抜きの重量なのですが、iPhone SEとほぼ同じ軽さなんですよね。

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ああっ!Oリング等付属品が写ってない!撮り直しはめんどーだし、まぁいいか。上の画像に写っているモノ以外にも、Oリング一式、それとAero Sub-Ohm Tankで使う810→510ドリップチップ変換アダプタが入ってます。

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ホントにインパクトのあるMOD本体カラーですね。healthcabinさんを覗くと、BLADEは4カラーのラインナップとなっていました。ブラックが良さそうですね。ブラックだけはまったく印象の異なる別物に見えます。

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Blade Box Mod最大の特徴はこの112gという軽さでしょう。バッテリーは18650、20700、21700のいずれかを2本使うことになるのですが、21700を2本使用するMODの割にはサイズもコンパクトです。最大出力は235Wですが、これは21700等出力が大きなバッテリーを積んだ際の数値。18650バッテリー2本の環境では120W程度で止めておいた方が無難でしょう。そもそもそんなに高い出力設定を使う方はいませんよね。

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コンパクトとは言え、手の小さな私には持て余すサイズでではあります。思い切り握りしめるとようやく中指の先と親指の先が触れるくらい。MODの角度によっては親指と中指の距離は2メートルを超えます。それはうそです。

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触感はサラサラ、紙を上から貼り付けたような質感になっています。ここ、人によってとらえ方が大きく異なる部分でしょう。「インクジェットプリンタで出力した用紙を木工用ボンドで貼り付けたようだ」ととらえてしまった方にBLADEは超絶安物感炸裂となります。「貼り箱(芯となる紙の上から装飾紙を覆い貼りしたモノ)のようだ」ととらえた方にBLADEは上質と見えるかもしれません。

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前、横、後ろから。本体の形状よりも絵の具を中途半端に混ぜ合わせたかのようなカラーが目に飛び込んできますよね。メーカーサイトやショップの画像、そしてこのブログの画像は撮影時にコントラストをきつめにかけています。実際のBLADEのカラーはもう少し薄く(白っぽく)落ち着いたものなんですよね。それでも派手は派手。

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「BLADE」と刻印されたMODのトップにある座金。この径は25mmとなっており、その直径のアトマイザーを載せる前提になっています。

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22mm径のアトマイザーを載せる(左画像)と座金が見えてしまいます・・・って、ぶっさ!22mmで背の低いRDAだとなんだかイボみたいですね。24mm径(右画像)だとマシになってきますが、黒のアトマイザーもシルバーのアトマイザーも似合わないですね。スポンッと浮いて見えてしまいます。

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25mm径のRDAを載せてみたところ、ちょっといい感じに。やはり見た目を考えればできるだけ大きなアトマイザーを載せてやるべきです。しかし、なんとなくバランスが悪いですね。なぜだろう?背中がスパッと切れているからか、前のめりになっている印象を受けませんか。

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直径15mmのパフスイッチ。コクッとした押し心地は悪くありません。マニュアル車に乗ってらっしゃる方にはわかると思いますが、コクッコクッと動くシフトは気持ちがいいものです。スイッチ周りはランプとなっており、押下時に光ります。

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ディスプレイは0.96インチ。 上から出力値、バッテリー残量、抵抗値、電流値、そしてパフ回数を表示しています。パフ回数やパフ時間の表示を行うMODは多いですが、その数値が必要という方はいらっしゃるのでしょうか。

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MOD背面は電池蓋となっており、そこにはベントホールが6つ(実際は小さな穴が3x6)開いています。ベントホール周りを眺めていると「塗装はどうなってるんだろう?」と考えてしまいます。細かいところまでけっこうきれいに処理がされているんですよね。先ほどからガリガリと塗装を剥がしてみたい衝動にかられていますがグッと耐えています。BLADE MODは会社の村上くんに譲り渡す約束をしていた気がしなくもないので。ああ、剥がしてみたい・・・

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ディスプレイに下には+-ボタンと充電用のmicro USBポート。BLADE MODはとてもわかりやすい操作性を持っています。

  • パフスイッチ5連打で電源のON/OFF
  • パフスイッチ3連打でメニューイン
  • パフスイッチと+-ボタンで数値調整
  • パフスイッチ長押しで決定
  • ロックは+-ボタンの長押し

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MOD背面は電池蓋。四隅のマグネットで留まっているだけですので、比較的開け易い構造となっています。塗装が強いのか弱いのかわかりませんので、開閉時は爪を使わず指の腹を使った方がいいかもしれません。

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中には18650バッテリー用のアダプターが格納されています。20700や21700バッテリーを使用する際にはこれを取り外します。やはりBLADE MODはコンパクトですね。21700バッテリーを2本使うとすれば、これより小さくはなかなかできないのではないでしょうか。

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私は21700バッテリーをセットで持っていませんので、今回は18650 x2を用います。デュアルバッテリーMODで使用するバッテリーは同じ時期に購入した同一製品をセットで使いましょう。難しいことは省きますが、(劣化などによる)性能差は事故に繋がる可能性があります。その性能差を埋めてくれるMODもありますが、バッテリーのセット運用はクセにしておいたほうがいいと思いますよ。

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Aero Sub-Ohm Tank。KITとして付属されてくるクリアロマイザーです。25mmの大径アトマイザーではありますが、BLADE MODにはこれくらいの大きさでないと似合いません。味も触感もなかなか優秀。

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ドリップチップは810ハーフインチサイズ。510サイズへの変換アダプタも付属しているので、たいていの手持ち汎用品を使用することができるでしょう。

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コイルヘッドは0.4Ωシングルコイルと0.15Ωのクアッドコイル。見ての通り、爆煙仕様です。他に無ければしかたありませんが、0.15Ωコイルなんて個人的には使いたくないですね。ビビってるんじゃないですよ、物怖じしてるだけです。

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リキチャはトップから。トップキャップはネジ式ではなく、押し回しするタイプ。ここまで大きなクリアロならスライド式のトップキャプを採用しれてもいいのに。タンク容量は4ml。

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エアホールは無段階調整式。全開ですとおもしろいほどの爆煙となります。スッカスカで味なんてわかりゃしませんが、楽しいことは認めます。AFCはちゃんと効いており、開度に比例してドローの重さが変わっていきます。一週間放置もしてみましたが、ここからリキッドが漏れ出すこともジュルリとくることもありませんでした。

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BLADE BOX MODとAero Sub-Ohm Tankのキット。やはりこのくらいの大きさのタンクアトマイザーを載せないと絵にはなりませんよね。それにしてもキットとは言え、アトマイザーがポンッと浮いたようなイメージになります。MODの前面パネルと色が合うので黒のアトマイザーはまだマシですが、シルバーはホント似合いません。レインボーカラーの大径RTAだと似合うかな?

Aero Sub-Ohm Tankは想像以上に味を出してくれるクリアロでした。特に尖ったところはないのですが、味や食感、吸気音、漏れ等、文句の付け所はありませんでしたよ。BLADE MOD単体とBLADE KITとの価格差は1,400円。Aero Sub-Ohm Tankを1,400円のクリアロだと考えれば大満足レベルでしょう。

あまり外へ持ち出す気にはなれないMODですが、地味なカラーが並ぶ中にポッツリこういうMODが佇んでいるというのも悪くないかもしれませんね。



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