ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【528 Custom Vapes・RDA】Goon 24 RDA(Authentic & Clone)を買いました

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『やっぱりGoonはいいなぁ・・・』

この前、久々にGoon22(Authentic)を引っぱり出してきて吸っていたのです。『やっぱりGoon22だけじゃなく、Goon24も必要だよなぁ。でも、まぁ懐も寒いしクローンでいいよね。ポチッと。』

ハイ、クローンのGoon24をポチってみました。実はこの流れ、4回目なんですね。今回発注したクローンのGoon24は4個目、過去の3個は既に窓開けてぶん投げられています。1個目のクローンはデッキポストのネジがマッハでやられました。2個目はポストがグラグラしており使い物になりませんでした。3個目はどこかに引っかかりがあり、メカMODでは安定した運用ができませんでした。なのに、4個目の発注・・・バカは死ななきゃ直らないとはこのことですね。

とは言え、ぬかよろもタダのバカではありません。クローンをポチッたその2分後にはオーセン品もポチッていました。『よし、これで万が一4個目のクローンがハズレだったとしても、オーセンでカバーができるな。』すばやいリスクヘッジに我ながら感心です。こういった瞬時のナイス判断が、ぬかよろが天才ベイパーと呼ばれる所以なのでしょう。「オーセンを買うなら今回クローンを買う必要があったのか?」といった点につきましては今後の課題といたしたく。よって、今回そこに触れるような皆様からのご指摘は一切ご遠慮申し上げます。


528 Custom Vapes Goon 24 RDA(Authentic & Clone)を買いました。

<Authentic>

  • 径:24mm
  • 高さ(ポジピン除く):35mm

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今回のClone Goon24は3F VAPEで買ったのですが、510ドリップチップ採用の製品なんですよね。810ハーフサイズを世に広めたGOON24に510ドリチのバージョンなんてあったっけ?特に深く考えることもなく、おもしろそうなので購入してみました。

外観のパッと見はオーセンとクローンの見分けはつきませんね。実物を3秒見比べるとわかりますが、上の画像では判別できないでしょう。

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オーセンとクローン、どちらも小さな巾着袋に入ってきますが、今回クローンのほうはショボいですね。オーセンの模様は刺繍がなされているのですが、クローンのほうはただの印刷(圧着シール?)です。前に買ったクローンはちゃんと刺繍だったんですけどね。

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付属品については、ドライバーを付けてくれている分 クローンのほうが親切なような気がしますが、実際そうじゃないんですよ。付属品として大切なネジとOリングの品質がまったく異なります。天と地ほどの差がありますね。クローンのほうはネジもOリングもヘロヘロでお話になりません。過去、クローン単体で眺めていたときは感じなかった粗も、オーセンと並べると際立ちますね。

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本体をバラしてみました。ここでもオーセンとクローンの差が見られます。パーツの組み付け精度がぜんぜん違う。オーセンのほうは、固くもなく緩くもなくですので適度な力で付け外しができるのですが、クローン側はそうは問屋が卸しません。ガッチガチのギッチギチ、最後はソフトプライヤーまで持ち出して引っこ抜きました。しかし、今回のクローンは特に出来が悪いな。

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Authentic Goon24は810ハーフインチサイズのドリップチップを採用しています。片や今回購入したClone Goon24は510サイズ。アダプターが付属しているわけではありません。ドリップチップだけでなく、トップキャップまで510サイズ前提で作られています。Goonが醸し出す食感は810サイズあってこそですよね。まぁ、それは購入前からわかっていたことですし、「Goonに510ドリチ」って違和感がおもしろいのでこれはこれで良し。

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クローンのトップキャップ、ださっ!開口部狭過ぎ、ださっ!トップにエングレービングされてる文字フォント、ださっ!クローンを作るなら、もう少し本気を出してくれなくては困る。このフォントはないわ~、なにも彫られていない方が3500倍マシですよね。

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いや、ホント、マジで今回のクローンは質が悪い。810と510ドリップチップのサイズ差はわかっていたことなのでいいのですが、切削加工の精度差がひどい。今回はホントにオーセンも買っていてよかった。これ、Clone GOON24だけの購入だったら悲しくて切なくてやるせなかったと思いますよ。ぬかよろ、ナイスリスクヘッジ。

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エアホール、でかっ!クローンのほう、どれだけ空気を掻き込むつもりをしているのでしょうか。Clone GOON24のトップキャップには、事務用の穴開けパンチでも使ったかのような大きな穴がべコベコと開けられています。ぜーーーーったい、なにも考えずに開けただろ、これ。

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スリーブに開けられたサイドエアホール。

実はGoonのエアホールってスリーブ高さの中央に開けられているわけではないのです。なので、正逆があるんですね。もし、正逆を間違えてセットしたらトップキャップの開口部と位置が合わなくなります。Goonにとってエアホールの位置はとても重要、可能な限りそれを下げてやろうとする意志が見えます。それに対してClone Goon24のエアホール開口部はスリーブのど真ん中・・・クローン作るなら、もっと研究してください。

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スリーブに彫られた模様は似ても似つかないモノ。オーセンの三角模様は「正三角形」なのですが、クローンのそれは「二等辺三角形」。うっそーん、これくらい似せましょうよ。作ってる途中、おかしいことに気付きませんでした?

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クローン側のスリーブの中に見えるこの段差はいったいなんなんだ・・・Clone Goon24のスリーブは上下に肉厚差が付けられています。薄い側からトップキャプを組み込むとユルユル、厚い側からだとジャストサイズ。そういえばこのClone Goon24、オーセンと比べて直径が微妙に大きかったのです。「スリーブのサイズを間違えたのでトップキャップがユルユルになっちゃいました~。なので、スリーブに厚みを持たせま~す。これでトップキャップはユルユルになりませ~ん。終わりよければすべて良しで~す。」こんな感じで作りましたね?なんでしょう、この無駄な辻褄合わせは。

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今回のクローンはポストがぐらつくなんてことはありませんでしたが、デッキは思い切り汚くて貧相です。『7ドルだし別にいいかぁ』ってレベルを超越しています。Authentic Goon24のほうは、ネジを含めたパーツの一つ一つがしっかりしています。Goonって他製品と比べて特に精度が高いってわけではないのですが、クローンと並べるとキラキラ輝いて見えますね。

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はっはっはっ、デッキポストのサイズさえ真似ができていませんね。この画像でクローンの貧相さがよくわかると思います。

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Clone Goon24のチグハグな作りはわかった。ジュースウェルの深さについては触れないでおきましょう。クローンと呼ぶにはまったく別物になってしまっていますが、触れないでおきましょう。我慢ならないのがデッキ内部の汚さ。画像ではわかりにくいのですが全体的に薄汚れていますし黒い焼き付き(?)のようなものが点々と。

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Clone Goon24にはシリアルナンバーが入っていませんね。まぁ、それはどーでもいいことですけど。

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ポジピンの出っ張り具合はAuthentic Goon24のほうが上、Clone Goon24はハイブリッド運用が少し怖いレベル。一応、うちではハイブリッド環境でも使えましたけどね。

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そういえば、Goonって本体カラーに限らずポジピンはカッパーでしたよね。クローンにカッパー素材を求めるのは酷ですかね。

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今回のClone Goon24の絶縁PEEK材はちゃんとしていました。クローンの中にはこの絶縁パーツに危なっかしいモノがあるので注意です。

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まったく同じようにビルドしてみました。カンタル線をてきとーにスペースドで巻いて、双方抵抗値0.45Ωに。オーセン、クローン共に当然ながら同じクランプ方式が採用されているのですが、ビルドのしやすさがまったく違う。同じようなデッキなのに、不思議ですよね。オーセンのほうはマッハでビルドができたのですが、クローンのほうはなぜだか手間取ってしまいました。気のせいかと思い、一度バラして再度組んでみましたが、2回目も同じ。不思議なことにやっぱりクローンのほうがビルドがやりにくい。パーツのサイズによるもの?形状の違い?ネジ締め強度の差?なぜでしょうか、クローンではビルド中にコイルがおとなしくしてくれませんでした。

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エアホール全開でいざぺーピング!

両方共スッカスカ。オーセンのほうはエアホールが小さいくせにクローンと比べてドローが軽い。これはドリップチップのサイズ差からくるものでしょう。

次にエアホールを穴半分だけにしてみます。私、Goonの一番好きなところがこの位置の食感なんですよね。「エアホール1個をさらに絞って半分に」ってところが食感最高。

穴半分まで絞ってと・・・・
穴半分まで・・・・
穴半分・・・・
穴・・・・  おらぁ~っ!

Clone Goon24は、窓開けてぶん投げてやりました。

ここまで我慢に我慢を重ねてきましたが限界です。『ぬかよろさんはお客様が女性のときだけ喜んで同行してくれるんだよなぁ』と私のことを陰でディスる部下は許せても、Clone Goon24だけは許せません。

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今回のClone Goon24ですが、片側サイドのエアホールを穴一つにすると(左画像)、逆サイドのエアホールは穴二つになってしまうのです(右画像)。どこに合わせてもこれは同じ、両サイド共に穴一つにすることは不可能でした。穴半分なんて夢のまた夢でしたね。どうがんばっても絞れない・・・

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その原因は3つセットになったエアホール間の距離にありました。クローンのほうはホールセットの間隔が狭すぎるのです。エアホールを絞り切る前に隣りのホールセットが「こんにちは」と顔を出すんですね。これでは、ぶん投げられても文句は言えませんよね。

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最近は国内のショップでもGoon RDAの価格が下がっています。流行っていた頃と比べれば、ホント手に入れやすい価格にまで落ちていますね。Goon RDAってシンプルな構造で真似しやすそうに思うのですが、私はクローンを4つ買ってもまともなモノに当たりませんでした。Goon RDAだけはオーセンを買ったほういいですよ。

あ~、無駄な買い物したけど楽しかった~

 

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