ぬかよろこび in VAPE

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【NICOTICKET・リキッド】Wakonda をもらいました

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VAPE界の進化スピードは早い。

他の業界にも見られますが、VAPE界でも中国メーカーの底力には驚かされます。ここ1~2年でいったいいくつのMODやアトマイザーが世に出てきたことか。手頃な価格で選ぶのに困るほどの選択肢がベイパーに与えられるなんて思ってもみませんでしたよね。

22mm径が標準だったアトマイザーもMODの多様化に伴って大型化、24mm径のモノが主流になりました。1Ωを切るコイルの抵抗値はサブオームと呼ばれて危険物扱いされていたものですが、今ではごく当たり前の環境になってしまいました。一体型オールインワンキット、ペンスタイルキット、Pod Kit等、MODの在り方にも多様化の波が押し寄せています。私がここ1年で一番進化に驚いているのはクリアロマイザーですね。クリアロのコイルヘッドはホントに質が良くなりました。記事を書く身としては少し寂しいところではありますが、ハズレが無くなりましたよね。味も良くなりました。大手メーカー以外のクリアロを吸うときは少し身構えていたものですが、今ではその必要はなくなっています。

そんな多くの進化や変化の中、消えていったモノもありました。NICOTICKET、伝説のリキッド「Wakonda」を生み出したメーカーもその一つ。2016年5月に発表されたFDA(アメリカ食品医薬品局)の電子タバコ規制案をきっかけとして、その年の年末にNICOTICKETは廃業してしまいました。結局、FDAの規制案はオバマからトランプへ政権が移ったことで施行が2022年へ延期されたのですが、それはアフターフェスティバル。

 

ベプログshopさんから、NICOTICKET Wakondaをもらいました。


2018年、NICOTICKETが復活を果たしました。これを「奇跡の復活」と呼ばずしてなんと呼べばいいのでしょうか。1年ぶりに出走したトーカイテイオーが勝利した1993年の有馬記念並みの事件です。

実況『外の方からトウカイテイオーも来ている。さぁ残り200メートルを切りました。ビワハヤヒデかトウカイテイオーか、トウカイテイオーが来た!トウカイテイオーが来た!ダービー馬の意地を見せるか!トウカイテイオーだ!トウカイテイオーだ!トウカイテイオー奇跡の復活!ミラクル!!まさに奇跡の復活を見せました!』

Wakonda(VG:PG / 70:30 USA)

<ベプログshopより>
活動を休止していたUSAプレミアムリキッドブランド、Nicoticketが復活!
① ECF2014ベストリキッド!!
② ベプログ2016年度ベストリキッド!!!

新ワコンダはタバコ感が少し強くなり、コーヒー感は少し弱くなりました。スティープが進行していない新鮮なときには若干フルーツ感を感じられます。最近のVAPE事情に合わせて全体的にフレーバーは調整されています。まず、甘味料が減ったため、コイルが汚れにくく、サブΩで吸引すると濃厚で美味しく感じられるように調整されています。

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New Wakonda、ボトルデザインも今風のモノに変えてきました。味も廃業前のモノとは変えてきたようですね。それでもWakondaはWakondaです。Old Wakondaが入手できなくなったときの悲しみを思い出そうではありませんか!期待が裏切られるはずはありません!我々ワコンダーはOldとNewの違いも含めて楽しもうではありませんか!Wakondaの復活に乾杯!NICOTICKETの復活に乾杯!!!

待ちに待ったWakonda、デュアルコイル 0.5Ω 36Wで吸ってみます・・・・

・・・・なんてね。ホントは私、Old Wakondaなんて吸ったことないんですよ。それどころか、NICOTICKETのリキッドはどれも吸ったことない。たしかに話題にはなっていましたが、その頃私はMK Labのkoi-koi雨流れにハマっていましたからね。Wakondaにこれっぽっちの興味もありませんでした。New Wakondaも私にとっては単なるタバコリキッドの一つだということですね。

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さて、お味のほうですが・・・

おいしい!「Wakondaってたいしたことないやん」って記事の流れも想定していたのですが、一吸いで吹き飛びました。この舌にピリピリくるタバコ感がいいですね。人から聞いていたWakondaってコッテリ甘いコーヒーのイメージだったのですが、ぜんぜんそんなことない。コッテリ甘くもなければ、コーヒーが強いわけでもありません。New Wakondaは「コーヒーバニラタバコ味」なのですが、コーヒーとバニラはタバコを効かせるための縁の下の力持ちって感じ。

タバコ感が強いしクセが無いことは無いのですが、意外とやさしい味わいになっています。タバコ系リキッドが好きなら嫌いという方はいないのではないでしょうか。吸ったときには、おだやかな気持ちになれるコーヒーのほのかな香りが鼻腔を漂います。そして、ミストを吐くときにドンッとタバコが出てくるんですね。ミストを吸うときと吐くときのギャップが大きくておもしろいですね。

クセというのはそのタバコ感にあります。身体に染み渡っていくような、例えるならRIPE VAPES VCTのような味ではなく、舌で辛みを感じるタバコ味になっています。私は好きですが、ここに好き嫌いが出てくるかもしれませんね。超有名製品ですし、私のようなミーハーベイパーは一度試してみてもいいと思いますよ。



と、ここで記事を終わりにしたほうが世の中平和だったのかもしれませんが・・・

実はWakondaを吸っていて衝撃を受けたことがあったのです。Wakondaそのものにではありません、国産リキッドも進化にあらためて驚いているのです。1年前、このNew Wakondaに対抗できる国産タバコ系リキッドがあったでしょうか。無かったですよね。タバコ系リキッドの購入選択肢に国産品は入ってなかったと思います。それが今はどうでしょう。同じコーヒー&タバコ味だと、BaksのGuld Kvallsfikaがあります。フィーカなら対抗できるどころか、New Wakondaを超えていますからね。

新興のHMRリキッドも海外タバコリキッドに対抗できると思います。まだ私が知らない国産リキッドの中にもいいモノがたくさんあるはず。舶来品をありがたがる(私だけ?)時代は終わったと言えるのではないでしょうか。

 

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