ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【Hotcig x Rig Mod・MOD】RSQ 80W BF MOD を買いました

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『5,000円くらいでスコンカー出てこないかなぁ・・・』

そうtwitterで呟いてからまだ1年も経たないのではないでしょうか。EUのTPD規制に端を発した世界的なスコンカーブームが昨年日本にも入ってきました。スコンカー人気を決定付けたのはSTENTORIANの「RAM BOX」だったでしょうか。これ、国内では1万円くらいしたのにバカ売れだったらしいですね。私は触れたことがありませんが、よくできた製品だったのでしょう。

すごいのは「RAM BOX」がメカニカルMOD、俗に言うところのメカスコだったことです。ポップな見た目もあって、これまでメカを避けてきたベイパーにも一気に浸透しました。「RAM BOX」がメカMODへのハードルを下げたことについては、VAPE文化の変化を感じましたよね。だって、別に見た目がかわいくなったからといってもメカニカルMOD特有の危険性が無くなったわけではないのですから。危険は危険のままで変わりはない。にもかかわらずベイパーは受け入れたということです。

「RAM BOX」も値崩れを起こし、最近では5,000円程度で売られていることも珍しくなくなりました。各社から次々リリースされるメカスコも5,000円を下回る価格で販売されています。1年前にはまさかこんな状況になるとは思ってもみませんでした。目移りするほどたくさんのラインナップに手頃な価格。『もうMODはメカスコだけでいいんじゃねーの?あっはっはっ!』と浮かれたぬかよろは自室のテーブルにズラリとメカスコを並べてご満悦。そして、気付いてしまいました。

『メカスコ、飽きた』


Hotcig RSQ 80W BF MODを買いました。テクニカル BF MOD(テクスコ)です。

RSQの手元到着と同時にメカスコは1台を残して全て処分してしまいました。いやー ブームが去るというのは恐ろしいものですなぁ。マイブームもおしまいおしまい。

<SPEC>

Size:79 x 48 x 25mm
Squonk Bottle Capacity:7ml
Battery:18650 x 1
Ouput Range:1-80W
Temperature Range:200-600F
Mode:VW / TC ( Ti、Ni200、SS306 SS304 SS303 / TCR ) / Bypass
Chipset:Advanced HM Chipset
Display:0.96 Inch TFT

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メカスコに飽きたといっても、スコンカーが必需品であることに変わりはありません。ここはやはりテクニカルBF MOD(テクスコ)でしょう。出力を瞬時に切り替えることのできるテクニカルMODは楽ですからね。ほら、そもそもスコンカーってリキチャを楽にするためのものではないですか。「楽」することがスコンカーの本質だと思いますよ。

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つい最近まで『メカスコさいこーっ!』とか言ってたくせに、見事なまでの手のひら返しですね。この切り替えの早さがぬかよろの良いところでもあり、長所でもあります。

私、テクスコはHCigar VT Inboxしか持ってなかったのです。VT Inboxに不満があったからRSQを買ったというわけではありませんよ。単純に1台では数が足りなかったというだけです。VT InboxはVT Inboxでちゃんと使ってます。

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Designed by Vaping AMP(Rig Mod WORLD WIDE),Manufactured by HotCig

RSQはRigModが設計してHotCigが作ったそうです。といってもRigModはライセンス供与だけなんだと思いますが。RigModはメカニカルのチューブMODで有名ですよね。製品に共通してデザインされている大阪通天閣が特徴のブランドです。

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「おっ!」MODに手に触れた瞬間にとてもイイモノ感の気配が。高級感があるわけではないのですが、まじめに作ったことがひしひしと伝わってきます。小ぶりなMODなのですが手にしたときにそこそこ手応えがあります。サイズも重量も下回っているはずなのに、VT Inboxより重く感じるところが不思議。カチッとブレない塊感がそう思わせているのかもしれません。

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付属のBFボトルはノーマルタイプとソフトタイプ(シリコン)が一つずつ。以前はノーマル派でしたが、最近の私はソフトタイプ好き。しかし、予備のボトルはどこかで手に入るのでしょうか。私、けっこうボトルを取り替えるんですよね。VT Inboxは1年ちょっと運用しているのですが、現在使用中のボトルは5個目。まぁ、特殊なサイズでも形状でもないので汎用品でも合うでしょう。(Hookahsさんで売ってる汎用ボトルが合いそう)

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画像で見ると地味に見えるMODですが、実物はさらに地味です。地味という言い方はよくないな。「渋い」と言っておきましょうか。一面が黒のカーボン調、あとの三面はシルバーになっているのですが、このシルバーが艶消しで渋い。少し指紋が付きやすいところはありますが、指でサワサワするとさいこーに気持ちのいい仕上げです。製品ロゴも通天閣も全体のデザインに馴染んでいい感じ。

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カーボン柄はフェイク。フェイクカーボンでも安っぽさは感じないですよ。本物カーボン繊維を用いて製品価格が上がるくらいならフェイクで十分。RSQはこの作りで1万円を切る価格である点も美徳の一つなのですから。いや、ホントいい作りしてますよ、これ。

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私はRigModに興味を持ったことがないので通天閣デザインはあろうが無かろうがどっちでもいい。どちらかと言えば無いほうがかっこいいとは思うのですが、シルバーには目立たない色合いですので気になることはありませんね。ブルーやレッド等、他のカラーのRSQだと通天閣は相当目立つと思います。

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MODの上面、底面共にとてもシンプルなデザイン。中央部を少し膨らませた形状になっています。底面にはシリアルナンバー。

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寸足らずな22mm径アトマイザーを載せてもなぜだか違和感は覚えないですね。MOD上面端っこの幅は21mm、中央部は25mm、曲線デザインが功を奏しているのでしょうか。

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ツライチになっていないにも関わらず、24mm径アトマイザーが一番バランスがいいように思えます。Berserker MTL RDAとの組合せはなかなかかっこいい。

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参考までに(BF RDAじゃないけど)25mm径のSZX Mini RDAを載せてみました。ツライチになっているので悪くはないですが、MOD中心部がやけに分厚く見えてしまいますね。やっぱり24mmアトマと合わせるのがかっこいいかな。

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パフスイッチ5連打で電源のON/OFF。押し心地はカチッと小気味好いものですが、RSQのイメージからもう少し重くしてくれてもよかったかな。3連打でモード変更のメニューに入ります。

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パフスイッチと液晶ディスプレイの下に+-ボタン。どちらが「+」でどちらが「-」かは液晶表示の向き次第。

+-ボタンの同時長押しでロックがかかります。その状態でパフスイッチと「-」ボタンを同時押しすると液晶表示の向きが変更されるのですが、その表示に向かって上側になっているボタンが「+」、下側になるボタンが「-」になります。液晶表示の向きに応じて+-の位置も変わるというわけですね。

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ドットも大きく精細さのかけらもない液晶表示ですが、質実剛健なRSQにはお似合いです。きれいな液晶を売りにしているわけではないですからね。こんなものでしょう。

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USBポートは充電及びファームのアップデートで使用します。RSQですが、充電モードとPC接続モードを自動的に切り替えてはくれません。PCと接続したときに「CHAGE or UPDATE」を聞いてきてくれますので、ユーザー側でどちらのモードを使用するのかを選択する必要があります。
Shenzhen Hot Technology Co., Ltd.

ファームウェアのアップデートですが、上記リンク先から「HM Chip Tools V3.2」と「RSQ-Updating」をダウンロード。HM Chip Tools(HM Chip Tools.exe)を使ってアップデート作業を行います。

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RSQの両サイドは曲面になっています。当然、カバーもそれに合わせた形状です。見事なのが、このカバーの精度。ただでさえがたつきがちな側面カバーなのにRSQのそれはピシャッと閉じられておりカタカタ鳴ったりはしません。この形状のカバーを二ヶ所のマグネットだけでしっかりと留めているのですから、ちゃんとまじめに作ったってことですよね。

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内部も丁寧に作られています。バッテリーの向きですが、上側が「-」下側が「+」になります。

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MOD上側(-側)のコンタクトが可動式になっています。画像のように上側からバッテリを差し込んで、グッと押し込みながら下側(+側)を収めていきます。バッテリーの抜き差しはしやすいほうだと思いますよ。

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少し興醒めしたのがここ。内部にLEDが仕込まれており、ベーピングをする度にボヤ~ン ボヤ~ンと光るのです。RigModっぽくないですよね。このあたりは中華MOD丸出し。

+-ボタンの同時長押しでロック。この状態でパフスイッチと「+」ボタンを同時押しするとカラー選択のメニューに入ります。カラーはBRUE、GREEN、RED、RBG・・・良かった、LED OFFもできます。RSQに電飾は不要です。ここのLEDは速攻でOFFに。

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MODの形状といい、カバーの形状といい、美しいと思いませんか。

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握り心地がさいこーなMODです。コンパクトな上に、手のひらに沿うように作られたMOD形状。手の中への収まりがホントいいですね。RSQに慣れてしまうとVT inboxがやけに鈍重に感じてしまいます。

VT InboxはDNA chipが採用されていることもあって、温度管理命の方にとってはナイスな選択肢だと思います。ただ、温度管理を重視しない私のような人間にとってはRSQがすべてにおいて上回っている気がしますね。DNAのScribeとまではいかないでしょうが、HM chipのTOOLもそこそこいろんなことができそうですし。

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あ~ やっぱしスコンカーはいいわ~

テクスコさいこー でも、まだまだ高い

5,000円くらいでいろんなテクスコ出てきてくれないかなぁ


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