ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【Scorpion Mods・RDA】GABRIEL RDA をもらいました

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企業が新卒採用で求める人材、15年連続トップは「コミュニケーション能力の高い人」。

日本人は識字能力の高い民族です。漢字、ひらがな、カタカナの3つ言語体系を瞬時に使い分けのできる民族は世界広しといえそうはいないでしょう。これは胸を張っていいところだと思いますよ。ただ、識字力は高くとも、世界の中で日本人はコミュニケーション能力が圧倒的に劣っているそうなんですね。

日本人は文字を相手にすると強いのですが、人を相手にすると弱い。コミュニケーションとは相手がいて成り立つモノですから、ヒアリング能力と理解力が重要になります。昨日記事にした「消えた100円玉」ですが、皆様、文章の中にあるおかしな点を指摘することはできましたでしょうか?実は、このお話を一度聞いただけで指摘のできる方は日本人だと2割に満たないそうです。それがなんと欧米人に至っては8割を超える方が指摘できるらしい。日本人が「聴く力」、「理解する力」で劣っていることが顕著となる例でした。

武士の時代、「寡黙は美徳」でした。相手を説得するために弁を振るう必要がほとんど無かった時代だったのです。「演説」、「議論」、「討論」という言葉は後に福沢諭吉が作るまで存在しなかったほどなのですから。コミュ力の低さは武士道における「寡黙は美徳」、「寡黙への憧れ」に繋がっているのです。武士道は我々日本人が世界に誇ることができるものです。コミュ力の低さはイバれたものではありませんが、日本人の特性としてある程度受け入れていかなければいけないのかもしれませんね。

だからなんだ、と言われても困るのですが・・・「VAPE道」という文字を眺めていたら「武士道」のお話が頭に浮かんだだけなんですね。それだけなんです。


タカユウさんから、Scorpion Mods GABRIEL RDAをもらいました。

「VAPE道」というブログを運営されてらっしゃるタカユウさんが、Scorpion Modsさんから送られてきたRDAの内のひとつを送ってくださいました。ありがたいお話し。師匠と呼ぶと嫌がられるのであえて言いますが、タカユウさんは私の師匠的存在なんです。VAPE道はここよりよっぽど意義のあるブログですよ。下のバナーから飛んでみてくださいね。

<spec>
- Bottom Feed Design
- Diameter: 22mm
- Material: Stainless Steel
- Bottom Airflow Design
- Airflow Control Top Cap
- Distinctive Air Hole Design
- Two Post Design
- Laser Engrave Serial Number

 

 

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やっぱり22mm径のRDAはいいですね。眺めていて安心ができるというか・・・なぜだか穏やかな気持ちで触れることができます。なかなかかっこいい造形ですよね。小さいながらもしっかり自己主張のある外観です。ポジピンを除くと高さが27mm、小ぶりながらも存在感アリアリ。

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パッケージは携帯灰皿をイメージさせる簡素なモノ。ビニールビニールはしていないので、安っぽくは見えないですよ。外側は薄手の合成皮革っぽいものに、中は布地になっています。ガブリエルのデザインが真ん中にドンッ。ガブリエルって天使でしたっけ?違ったかな?えっと・・・ググってみたところ、ミカエル、ラファエルと並んでいた大天使なんだそうです。まぁ、なんでもいいや。

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内容物はメーカーサイトによると以下の通り。
- Gabriel RDA *1
- Warranty Card *1
- Spare Screws Set *1
- Hex Key *1
- Spare O-ring Set *1
- Standard 510 pin *1
- BF PIN *1

私の手元にあるのはサンプル品なんでしょうね。本体しか入っていませんでした。ポジピンもビルトインされているBF Pinのみ。ああ~、ノーマルピンが欲しかったぁ。ドリッパーとしても使いたかったあ。

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本体はシンプルに三部構成。直感で「これはイケてるアトマイザー」だということがわかります。パーツ一つ一つの精度がとても高く、組み付けもスムーズですので、気持ちよくバラすことができます。

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標準のドリップチップは見た目が少々チープ。510サイズですので、好きなモノを載せてやればいいと思います。ただし、ドリップチップの底には要注意。Oリングが2本入っているドリップチップはまず底がデッキ内部に飛び出します。飛び出しがあっても特段味の変化は感じませんでしたが、熱でドリップチップの底が溶けてしまう可能性があることだけは認識しておきましょう。また、万が一のショート(短絡)を避けたいので、金属製のドリチは避けたほうがいいと思いますよ。

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トップキャップの造形が見事ですね。作りもきれいですよ。特に最上部につけられた段差部分の切削がとてもきれい。丁寧なお仕事をされています。

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トップキャップ天井には緩やかなアールがつけられています。どちらかと言えば、平坦に近いかもしれません。GABRIEL RDAのようにコイルと口元の距離が近いRDAについては、私は天井の形状をそれほど気にしません。

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デッキ内部に設けられた3つのエアホールが特徴的なデッキになっています。別のパーツを使ってこの3つの穴の開閉をするってわけでもなさそう。3つのホールはいつでもどこでも全開状態。

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デッキサイド対角2ヶ所に開いた穴が外気取り込みのエアホール。

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サイドから入ってきたエアは中央でぶつかり、上(デッキ内部)へ吹き上がってきます。これ、ひと目見ただけではどんなビルドをすれば良いのか迷いますよね。穴3つがカバーできる幅のコイルってのも非現実ですし。真ん中に大き目のコイルをドンッと置いておけばいいんですかね。

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サイドのホールを覗くと向こうまで貫通しているのがわかります。デッキ内部に向かって開くホールもエアの通り道上部に見えますね。しかし、こんなエアフロー構造で味がちゃんと出てくれるものなのでしょうか。パッと見、味が乗ってくるようには見えないですよね。

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ひっくり返すとガブリエル。レーザー加工された天使の羽デザインが中二病的でかっこいい!(中二病の使い方合ってますかね) 上にも書きましたが、今回のサンプル品は最初からBF-Pinがインストールされています。ノーマルピンが欲しくなりますね。どこかで合いそうなピンを調達しようかな。

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片側のポストのコイル足置き場は平坦でスペースもそこそこ。なので、細めのワイヤーだと慣れる前はコイル足が逃げやすいかも。ただし、一度イモネジでガチッと噛んでしまえば、絞め付けでコイル足が逃げるようなことはありません。壁面にワイヤーを押し付けるように固定しながらネジを締めるのがコツと言えばコツですかね。思っていたよりビルドは簡単、ビルドをしているとこのRDAの精度の高さを感じますよ。

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大きめのコイル(フューズドクラプトン 0.4Ω)を真ん中にドンッと置いてやりました。デッキに開いた3つホールの内、外側の2ホールは結局コットンで塞がれてしまいます。エアホールは真ん中の一つだけでいいのでは?なんのための3つ穴なのでしょう。

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エアホールはサイドに二ヶ所。運用になんら差し支えはないのですが、全閉時の密閉度はそれほどでもありませんね。

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フューズドクラプトンコイルの立ち上がりを考慮して出力は高目の40Wで吸ってみます・・・・

・・・・あ、熱ぅぅっ!口元がコイルに近いこともあって、熱量の大きなクラプトンコイルは合わなそうですね。トップキャップもあっという間に熱を持ち始めます。一瞬、「うまっ!」とは思いましたが、すぐにアッチッチッになってきますのでこの環境はヤメです。

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普通に単線マイクロコイルでビルドをしてみました。抵抗値は約0.9Ω、コイルはエアホールにビタづけにしてやりました。うーん、これだと完全に3つ穴の内のサイド2つからのエアはコイルに当たらないですね。3つ穴にする意味がやっぱりわかんない。

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今度はメカスコで吸ってみました・・・・

・・・・あれあれ?なんでこんなに味が乗ってくるんだ?口元がコイルに近いというのもあるのでしょうが、想像していた3倍ほどのダイレクト感を覚えます。エアフローコントロール(AFC)が効果を発揮しているのでしょうか。コイルに当たっているエアよりも、コットン足に当たっているエアの方が多いと思うのに・・・。わかった!きっとそうだ!コットン足に含まれたリキッドがエアによって冷却され、その冷やされたリキッドがコイルに吸収された瞬間一気に熱せられることで味にコントラストを与えているのでしょう!たぶん。知らんけど。

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両脇のホールからのエアがコイルに当たらないことがどうも気になるので、ワイヤーをパラレルで巻いて少し強引に幅を稼いでみました。両脇のエアホールにも半分ほどコイルがかかっています。抵抗値は約0.4Ω。

24Wで吸ってみます・・・・

・・・・ふえっ、おいしーリキッドのフレーバーを隅から隅までかき集めて吸い出してくるような感覚。タバコ系リキッドだろうが、スイーツ系だろうが、フルーツ系だろうがなんでもござれ。どのようなフレーバーでもダイレクトに味わうことができるでしょう。しかしなんだ。これ、コイル幅を延ばしたからってわけではないような気がしますね。単純にパラレルで巻いた分、味が濃くなっただけのような気もする。普通のマイクロコイルで巻いただけのビルドでも十分でしたからね。そう考えれば、やっぱりAFCが秀逸なのか・・・

味をガツンと乗せてくるものの、GABRIEL RDAの食感自体はさらりとしたものになっています。完全にDL向きのRDAですね。私はDLメインですので、エアホールをどこに合わせようがピタッときます。リキッドによってエア量を調整すれば必ず「一番イケてるところ」が見つかりましたよ。なんでこんなへんてこなAFCで味が出るのでしょうね。考えても私ごときにわかるはずもないので、なにも考えずにただただVAPEを楽しむことにしましょう。

タカユウさん、あざした!






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