ぬかよろこび in VAPE

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【Eleaf・スターターキット】Lexicon with ELLO Duro をもらいました

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ここ数年で自動車のマツダってブランドイメージが変わりましたよね。数車種のオープンスポーツカーを除いて、以前は野暮ったデザインの車が多かった気がします。企業としての印象もブランド志向やマーケティング志向に見向きもしない技術者集団ってところ。経営の不安定な不人気メーカー、それがマツダでした。

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マツダの変化は2009年にデザイン部門のトップが交代したときから始まりました。統一されたデザインコンセプトの下で新車種を立て続けにリリース、欧州車のような洗練されたイメージを身に纏いつつあります。(株式を握られていた)米国フォード社に好き勝手されてきた頃の面影はもはやありませんね。2018年3月期は増収増益、販売台数は過去最高となりました。(マツダではどうかは知りませんが)大企業では社内地位が高いとは言えないデザイナーですが、経営をも左右する影響力を持っているというわけですね。

 

VapeSourcingさんから、Lexicon with ELLO Duroをもらいました。


<SPEC>

--- MOD・Lexicon ---
Size:45 x 31 x 81mm
Weight:167g
Battery type:18650 x 2
Output wattage:235W max
Output voltage:0.5V-8V
Output mode:VW/TC(Ni/Ti/TCR)
Resistance range:
 0.05Ω-3.0Ω (VW mode)
 0.05Ω-1.5Ω (TC-Ni/Ti/SS/M1/M2/M3 mode)
Colors: red, black, silver, dazzling, blue, purple

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今回、VAPE Sourcingさんから送られてきたLexicon MODはスターターキット、クリアロマイザー(ELLO Duro)との組合せになっています。

ところでEleafさん、最近デザイン部門のメンバーが代わりましたか?

iStick Pico75に代表されるEleafのMODは、どちらかと言えばシンプルな素材感を打ち出したデザイン志向だったように思います。質実なイメージの中にかわいらしさを埋め込んだバランスのよい塊感が人気の要因だったのではないかと。

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以前記事にしたiStick Pico Sと今回記事にするLexiconは最近リリースされた製品なのですが、あきらかにこれまでのEleaf MODとは異なる趣のデザインになっています。

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Lexiconは光ります。とにかく光ります。質実の「し」の字も感じさせることなく、ただただ光る。Pico Sもそうだったのですが、LexiconにもLEDランプが仕込まれています。それもたくさん。本体の白い部分はすべてLEDランプになっており、裏も表もピッカピカ光ってくれるのです。ベーピングしている父親を見て「わーっ、きれい!」と我が家の娘たちも大喜び。

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マニュアルが薄っぺらくなったと感じるのは私の気のせいでしょうか。「最低限のことは書いておくから、あとはてきとーに察してくれ。MODは触りながら身体で覚えるもんだ」レベルの内容になっている気がします。Eleafって過剰包装、過剰マニュアルが特徴だったんですけどね。コストをかけるところを変えてきたのでしょうか。
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仕込まれたLEDランプも光るのですが、本体そのものもキラキラ輝いています。LEDの光と鏡面の輝きが醸し出す悪趣味感がとてもイイ感じ。MOD形状もいいですね。デュアルバッテリーMODですからそれなりの大きさはあるのですが、角を取っていることもあって手のひらへの収まりは悪くありません。

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MOD表面は鏡面仕上げになっており、対面物がしっかりと写り込みます。指紋が目立ちそうな表面ですが、意外と気になりませんよ。本体カラーがブラックだと目立ちそうな気がしますが。

 

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メーカーさんの表記では「アトマイザー置き場の直径は26mm」となっています。矢印の部分をぷっくり膨らませることでそれを実現しているのですが・・・私の手元にあるLexiconは25mm径のアトマイザーでもはみ出てしまうのです。正確には「片側だけはみ出ている」と。ようするに510スレッドがセンターからずれているわけですね。よーく見ないとわからない部分ではありますが、気になる方は気になるでしょうね。個体差であればいいのですが、ここは私の気に入らない部分です。

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パフスイッチはカコンッカコンッと小気味のいい押し心地になっています。安っぽい金属的な共鳴音も無いですし、スイッチの大きさもちょうどいい感じ。

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最近のMODは大きな液晶画面を採用しているモノが増えてきましたが、Lexiconのディスプレイは本体サイズにしては小振り。iStick Pico SやPico 21700の液晶と同じくらいサイズです。

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本体下部には+-ボタンとmicro USBポート。充電は2A高速充電対応になっています。ただ、電池はMODとは別に充電器を用意したほうがいいですよ。Lexiconにも過充電防止などの安全機能は付いていますが、万が一電池に事故があるとMODまで逝ってしまいますから。それに充電中はベーピングができないので手持無沙汰になってしまいますもんね。電池はペアで2セット用意して入替えながらの使用をお勧めします。

micro USBポートはファームウェアのバージョンアップでも使用します。残念ながらLexiconのプリヒートは「出力値&秒数設定」タイプ。このタイプは本体出力を変更させるたびにプリヒート出力も変更させなくてはいけないので、とてもめんどくさい。

「本体出力から見て何%アップさせるか」を設定させてくれるほうが私は好きですね。Picoであればファームウェアを純正からArcticFoxへ入れ替えることでそれを可能にできるのですが、6/15現在、Lexiconに対応するArcticFoxはリリースされていません

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底面にはベントホールが開いた電池蓋。特に開けにくいといったこともなく、電池の交換にストレスは感じません。しっかり作られているほうだと思います。

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電池蓋を閉めていると見えない裏の裏側やMODもバッテリーハウス周りもしっかり塗装がされています。見えないところは塗装の手を抜いているMODもちらほら見かけますが、Lexiconのようにちゃんとしてくれていると気持ちがいいものです。

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バッテリーを入れるとすべてのLEDランブが緑、青、赤の順で点灯。パフスイッチを押すと矢印のようにLEDランプが上部から下部へ向かって走り、最下部からは端っこを通って戻ってきます。これがデフォルトの動き。

設定画面でいくつかのパターンからLEDランプの動きを選ぶことができます。この派手なLED発光がLexicon最大の売りなのですが、ここは動画見ていただいたほうがわかりやすいと思います。メーカー公式サイトの動画をご覧ください。

Let's rock with Eleaf Lexicon!!! - YouTube

画像と文章で表現するのがめんどーだっただけです。すいません。

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Lexicon MODに組み合わされてくるアトマイザーはELLO Duro、クリアロマイザーです。

  • 径 : 28mm
  • 高さ(ポジピン除く): 52mm
  • タンク容量:6.5ml

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タンクは中央部に膨らみを持つコンベックスチューブタイプとストレートチューブタイプの二種類。コンベックスチューブの方はガラスではなく樹脂製ですね。試しに開封時からずっとメンソール系リキッドを吸っていますが今のところひび割れは起きていません。でもなーんとなくいつかはメンソ系か柑橘系でやられそうな気がする。まぁ、実際ELLO Duroを使うとなればストレートガラスタンクを使うでしょうから問題無いでしょう。本体同色のタンクはかっこ悪く見えるから。

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付属してくるコイルヘッドは HW-N 0.2ohm HeadとHW-M 0.15ohm Head。Eleafさんのコイルヘッド、年々抵抗値が下がってきています。大きさもだんだん大きくなってきています。それだけならまだいいのですがお値段も少しずつアップしているのがなんとも。5個入りで3,000円くらいの値付けをしているショップもあります。1個600円て・・・

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左がコンベックスチューブタイプのタンク、右がストレートチューブタイプのタンク。比べてみれば一目瞭然。リキッドがたくさん入るのは助かりますが、色付きの樹脂タンクはでぶっちょに見えてダサい。

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リキチャはトップキャップをスライドさせて行う方式。とっても楽ちん。

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「ベイパーの風上にも・・・」と言われてしまいそうですが、ここのところ爆煙寄りのRTAをほとんど使用していません。ミストをドカンと吐きたいときはクリアロマイザーを使ってるんですよね。Eleaf ELLO VATEにも採用されていた0.15Ωヘッドコイル(HW-M)の出来がかなりいいのです。

最初はこの低抵抗値におっかなびっくりだったのですが、今では平気で70Wくらいかけてドバーッとミストを吐いてます。さすがに自分で0.15Ωをビルドする気にはなれませんが・・・低抵抗値に麻痺してきた証拠ですよね。

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HW-M 0.15ohm Headですが、ワイヤーの代わりにパンチングメタル(カンタル)が使われています。HW-N 0.2ohm Headもよく似たモノですが、味の出方とリキッドの減りが全然違いますね。HW-Mはクリアロに似合わないガツンとした味の出方がします。基本的には(他にもよくある)ミスト量を稼ぐことで味覚に訴えるタイプなのですが、HW-Mは高い出力をかけても味が飛びにくいのです。リキッドがあっという間に無くなってしまうのが難ですが、用途を中途半端に残したリキッドの消化用と割り切ることができれば、なかなかよくできたコイルヘッドだと思いますよ。


MODではPico SやLexiconを、クリアロではELLO VATEやELLO Duroを、これまでと異なる毛色でリリースしてきたEleafさん。デザインの方向性の変化はブランド力にどのように影響を与えるのでしょうか。これからも楽しいデザインのMODが出てくればいいですね。

そう言えばマツダは成功しましたが、三菱自動車はその昔デザイン部門のトップ交代で業績悪化が加速したことがありました。いいことばかりではないみたいですね。

 

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