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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【Clone・RTA】T.O.C Mods Vario RTA っぽいモノを買いました

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SXKやCoppervape、YFTKなどの著名なパクリ屋さんのクローンもいいですが、誰が作ったのかさっぱりわからない代物もおもしろいですよ。使い物にならない製品に当たる可能性があるので、ちょっとばかりワクワクできます。

そう言えば最近、Kindbrightというパクリ屋さんの名前をよく聞くようになりましたね。なんとなく勢いを感じるので、機会があればなにか買ってみよう。



Clone T.O.C Mods Vario RTAを買いました。
今回のクローンはFasttechに売ってたノンブランド(?)品。

<Clone Vario spec.>

  • 径:22mm
  • 高さ(ポジピン除く):28mm
  • タンク容量:2.0ml



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Clone Varioの元ネタ、Vario RTAは韓国のモッダーさん(T.O.C Mods)の製品です。FBでときどきリスト販売をされているようです。オーセンはおいくらくらいで販売されているモノなんでしょう。リスト販売というめんどーなことに絡まなくちゃいけない限り、私がオーセンを手にする可能性はゼロですけどね。

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付属品は必要最小限。当然のごとく予備タンク等付属してはきません。オーセンにも付いてきませんから、そんなもんです。

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トップが平坦なデザインは好き嫌いが分かれそうですね。Clone Vario最大の特徴はこの背の低さでしょう。MODから突き出す部分はたったの28mm、RDAと比べても遜色ないサイズですよ。

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タンクはポリカです。ポリカって物理的な強度は高いのですが、耐薬品性は弱々。柑橘系や強メンソリキッドを扱うときはクラックの覚悟が必要です・・・が、このへんがクローンのいいところ。クラックが入れば捨てるだけですもん。オーセンだったらブルーな気分で予備タンクを買い求めるのでしょうが、クローンにそんな情けや手間をかける気は無いですからね。

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背の低いClone Varioに合わせてドリップチップもミニサイズ。難儀なことに、ベーピングの際にどうしてもトップキャップに唇が触れてしまいます。チェーンしているときなんてアッチッチですよ、アッチッチ。10吸いもチェーンすれば低温ヤケド。

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では、ドリップチップを長めのモノに交換すればOKかと言うとそうでもありません。たしかにサイズは510サイズですので汎用品との交換は可能です。ただね、モノによっては少しめんどーなことに。

例えば上の画像にあるドリップチップ。このサイズ(径)だとドリップチップを付けたままの状態でトップキャップを外すことができないのです。リキチャの度にトップキャップだけでなくドリップチップまで外さなくちゃいけないなんて、想像しただけで寒気がしますよね。

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裏を返すとなにかを削り取った跡が。ここにはT.O.C Modsのロゴが入っていたんだと思うのですが、大人の事情があったのでしょう。小学生が彫刻刀で削り取ったかのような粗雑さがクローンらしくていい感じ。「Vario」の文字は消さなくていいのでしょうか。

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なんだかクリアロマイザーのようなポジピン。クリアロのように差し込んでるだけのタイプですかね。ならば、メカニカルMODで使うのは怖いし止めておこう。

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Doggy StyleやKayfunなどと同じようなスタイルのデッキ、見るからにビルドが簡単そうですね。

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26Gカンタル線 内径2.5mmのコイルを置くとスペース的にはこんな感じ。

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コットン足は真横に垂らせてやるだけなので、ウィッキングも楽ちん。

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チャンバー取り付けの際は、デッキとの間にコットンを挟まないように注意しましょう。チャンバーとデッキの合わせ目はかなりシビアで、少しでも隙間があればリキッドが漏れてきます。タンクを取り付けた後、チャンバーを「これでもか!」ってくらい強く締めてやればリキッド漏れは無くなると思いますよ。

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小さめの穴ですが、しっかりタンクの頭にリキチャホールが開いています。先が太めのユニコーンボトルでも真上からうまく押し当ててやれば大丈夫。ガラススポイトだと周辺を濡らさずにリキチャするのは無理ですね。

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エアホールはボトムに一ヶ所。ここがホント惜しい・・・Clone Varioはエアフローの調整ができないのです。もう少しエアを絞ることができれば、もしくはもう少しエアを取り込むことができれば、Clone Doggy並みにイケてるRTAだったかもしれないのに。

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抵抗値0.9Ω、18Wで吸ってみました。これは私が毎日Clone Doggyで使用している環境と同じ・・・・

・・・・おおおっ、濃いっ!おいしい!
Clone Doggyと比べてもよりダイレクトに味を感じさせてくれます。「凝縮された」って印象ではないのですが、口元近くで発生している分ミストが熱く、そして濃い。ドローは重めですのでMTL向きですね。よくできたスタイル、よくできた構造のRTAです。MTLerなら大枚をはたいてでもオーセンを手に入れるべきでしょう!

と1年前なら書いていたかもしれないですが、最近はこの程度のRTAなら他にゴロゴロありますからね。調整のできないドローがとにかく中途半端、DL運用には重過ぎるくせにMTL運用には軽過ぎる。捨て値のクローンならまだ我慢もできるでしょうが、もしオーセンが同じような感じだったら買ったことを後悔しそうです。スタイル以外、あえてVario RTAを選ぶ理由は見つかりませんね。

Clone Varioはいらない。オーセンも欲しいと思わない。

 

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