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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【Clone・RTA】Sirius Mods Spica Pro RTA っぽいモノを買いました

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『うーん・・・こんなの買ったっけ?』

ベイパーのあるあるですね。なにを買ったかというより、買った行動そのものを覚えていないなんてことは日常茶飯事だと思います。買ったことさえ覚えていないので、心待ちにしていたわけではない。心待ちにしていたわけではないので、モノが届いても興味が無い。興味が無いので、使用もせずに物入れにしまいこむ。物入れがいっぱいになってくるので、「えいやっ」と処分する・・・。ベイパーのあるあるですね。

特にクローンの扱いがひどい。オーセン品を未使用のまま処分することなんてないのにクローンは罪悪感もなく「えいやっ」とやってしまってます。いかにクローンをぞんざいに扱っているかってことですね。何十個も購入してきたのに、ちゃんと使っているのは2つだけ。では、なんのために私はクローンをたくさん買うのでしょう? 自分でもよくわかりません。あと30個くらい買えばなにかわかるかもしれませんので、もうしばらく買い続けてみます。


Spica Pro RTAっぽいモノを買いました。

ここ1年で一気に一流パクリ屋に名を連ねたCoppervapeさんの製品です。購入履歴を懸命に調べたところ、6月下旬に発注していました。到着は7月初旬、そこから3週間もしないうちに使ってみようと思ったのですから、このClone Spica Proにはなにかがあるんですよ。

  • 径:22mm
  • 高さ(ポジピン除く):65mm
  • タンク容量:4ml


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元はSirius Modsというトルコのメーカーさんの品。結論から書きますが、オーセンが欲しくなってしまうほど楽しいクローン品でした。オーセンはリスト販売っぽいので、死んでも買いませんけどね。

Homepage - Sirius Mods

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タンクはガラス製とポリカ製の2種類、なにに使うのかわからないパーツがちらほらありますね。真ん中あたりのスティック状のパーツは最初六角かと思っていたのですが違いました。

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ざっくりバラすとこんなもの。ドリップチップやチムニーはもう一段バラすことができますが、洗浄のときはこんくらいでいいでしょ。

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ドリップチップは専用品。サイズは510サイズなので交換も可能ですが、ボトムの突起が付いていないと後々めんどーなことになりますので、このまま使っておけばいいと思いますよ。出来のいいドリップチップですしね。

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ドリップチップを外してトップキャップを覗き込むと中央パーツに小さな穴が2ヶ所開いています。ここに先ほどのドリップチップのボトムにあった突起を差し込むわけです。

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で、差し込んだドリップチップをクリクリ回すと・・・この部分、ジュースホールの開閉ができるというわけなんです。ようするに、専用のドリップチップを使用していなければジュースコントロールができないってことなんですね。

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しかし!この付属パーツがあれば大丈夫。ドリップチップが無くともジュースコントールができます。スティック状のパーツを分解すると細長い六角が現れます。

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その六角を画像のように中央部に突っ込んで回してやればジュースコントロールが可能になるのです。でもね、こんなパーツを別に持ち歩くなんてしませんよね。ジュースホールはリキチャの際に開けたり閉めたりしなくちゃいけない。その度にこの六角を取り出すなんて、めんどーでやってらんないです。やっぱり、突起を持つ標準ドリップチップの使用が正解でしょう。

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チムニーに至る天井は軽くドーム型になっています。スリーブが二重になっているのがわかるでしょうか。インナースリーブを回転させることでジュールコントールが行われます。

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デッキはシングルコイル前提、Kayfunのそれによくにた形状です。このタイプのデッキはビルドが簡単なので好きだわ。中央に鎮座するエアホールが特徴的ですね。小さな穴が7つ開いています。ど真ん中に穴が無いなんて、他ではあまり見ない形ですね。このエアホール、実はポジピンと一体になっているのです。

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付属品の中にあったこの2本のピンですが、これがポジピン兼エアホールパーツなんですね。セットされてくるピン+付属ピン2本、計3本のピンを使い分けることでエアフローコントロールを行います。

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3つ穴、5つ穴、7つ穴。画像ようにポジピンを交換することでエア流入量を調整するわけです。ちなみに言えば、私に3つ穴の常用は無理です。ただでさえClone Spica Proのドローは重めだというのに、3つ穴なんて使った日には窒息死してしまいます。一度、3つ穴ピン+エアホールミニマムで使ってみればおもしろいですよ。「全閉か!」と思うほど重いドローを楽しむことができますから。MTL向けRTAはたくさんありますが、Clone Spica Proのドローの重さは史上最強と言っていいレベルにあるのではないでしょうか。

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ハイブリッド環境での使用も余裕のポジピンの出っ張り。(とは言え、メカニカルMODでの使用の際はお手元のポジピンをじっくり観察してくださいね)

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ちゃちゃっとマイクロコイルで組んで0.6Ω。26G内径2.5mmのコイルを置くとこんなもの。内径3mmでもいけそうですね。

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ジュースウェルを軽く埋める感じでコットンをそーっと置いてやりました。コイル内径が2mmだとコットン足のボリュームが不足するかもしれない。

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リキチャはトップキャップを外して行います。トップキャップは厚みの無いパーツで指にかかりにくいので、ギュッとは締め込まない方がいいですよ。Doggy Styleのタンクと同じ、強く締めているとリキチャのときに苦労することになります。かるーく、かるーく。

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トップキャップを外すときの注意点がひとつ。皆さん、リキチャの際はジュースホールを閉じておくと思うのですが、トップキャップを回すとそれにつられてインナースリーブが動き、図らずもジュースホールが開いてしまうのです。そりゃそうですね、トップキャップとドリップチップはOリングでくっついているのですから。ドリップチップと連動しているインナースリーブがつられて動くのは当たり前。トップキャップは、ジュースホールを全閉にした後、ドリップチップを取り外してから回しましょう。

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ボトムに5つ穴のエアフローリングがあります。Clone Spica Proですが、ドローがホント重いんですよ。デッキ内エアホールをMAXの7つ穴にして、エアフローリングを全開の位置にしても余裕でMTLができます。大半のユーザーはこれでも満足するのではないでしょうか。少し重めが好きな私で「7つ穴+エアホール3つ」、エアホールをミニマムにするとかなりきつく感じます。デッキ内を3つ穴にしたら私ではどうにもならないことがわかるでしょう。

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味は・・・出ます。MTL向けRTAで味が出ないなんてモノは無いのですが、その中でも特に強く出てくれます。リキッドのフレーバーを極限まで濃縮したって感じ。最近気に入って使っていたClone Dvarw RTAを捨てることになりそうですね。

ただ、この味は「気のせい」もたぶんにあるでしょう。これね、Clone Spica Proのエアフローコントロールのおかげなんですよ。「その気になれば、まだまだドローを重くすることができる」って安心感が心のどこかにあります。それが気持ちの余裕に繋がるわけなんですね。その余裕がリキッドをおいしく感じさせる要因の一つではないかと思うのです。

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Clone Spica Proっておもしろいんですよ。タンクにリキッドを入れたままデッキと分離させることができるのです。タンクを逆さまにしておく必要もありません。めんどーなので詳しくは書きませんが、Oリングの用い方にアイデアがあります。よくできてるな~。タンクにリキッドを入れたまま、リビルドすることができます。そうそう、ポジピン兼エアホールパーツの交換もこの状態でできますよ。

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Clone Spica Pro。なかなか楽しいクローン品でした。ジュースコントロールの仕組み、エアフローコントロールの幅、ビルドがしやすいデッキ、リキッドを入れたままの状態で分離するタンク、そして味。久しぶりにワクワクしっぱなしでした。

1ヶ月くらいは楽しめそう。(その後はしらんけど)


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