ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【Geekvape・RDA】Ammit MTL RDA をもらいました

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トップ画像を作るのに時間がかかっちゃったので、今回前段の文章は省略。トップ画像の女性の背中にあるのはタトゥーに見えます? 本記事のRDAのマークを入れてみたのですが・・・やっぱし、タトゥーには見えませんよね。なんだろ、光の当たり具合を調整すればよかったのかな。もう少し形を歪ませたらよかったのかな。

画像加工(Photoshop)の上手な方はホント尊敬しますわ。技術面はもちろん、そのセンスを真似できる気がしない。



ベプログshopさんから、Geekvape Ammit MTL RDAをもらいました。

20180520104508

  • 径:22mm
  • 高さ(ポジピン除く):37mm

爆煙イメージのGeekvapeさんが放つMTL向けRDA。良い意味で、メーカーさんのイメージにそぐわないアトマイザーでしたよ。f:id:nukayoro:20180726222925j:plain
「Ammit」って聞いていなけりゃ、Geekvapeさんの製品だとは思えないですよ、これ。フィリピンのモッダーさんが作りました~って15,000円くらいの値札が付けられていてもおかしくないほど。コストがかかっているかのような作りと見栄えをしていますね。二ヶ所を除いて・・・

一ヶ所はドリップチップ。標準でセットされてくるモノの出来がよくない。唇に違和感を感じてしまう形状ですので、交換は必須でしょう。そしてもう一ヶ所はトップキャップに描かれた絵。これは賛否両論、いや否定派の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。そんな気がします。Ammit RTAにもこの絵柄が使われていましたね。

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描かれている動物はいったいなんなのでしょう。『Ammit』とは、古代マケドニア語で『カバ』を指します。アフリカで人々が一番恐れる動物はなんだかご存知ですか。ライオン?トラ?ゾウ? いえいえ、カバなんですよ。我々にはおとなしい草食動物としか思えないカバも、現地では最恐生物として恐れられています。Ammit MTL RDAには「最強のMTL RDA」との意味が込められているのですね。(すいません。カバはウソです。幻獣だそうです。)

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BF-Pinにプリメイドコイル、ドリップチップも標準とは別に2つ付属してきます。コイルはフューズドクラプトンで抵抗値は0.7Ω。

 

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本体は3パーツ。プレーンな印象のスリーブですが、結構凝った作りになっています。スリーブの中ほどの微かなくびれがなんとなく上品に思えるシルエットを作っていますね。

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否が応でも目立つこのAMMITマーク。私、ふだんはこういうマークはそれほど気にならないのですが、ことAmmit MTL RDAに関しては「なんかもったいないなぁ」と。だって、このマークが入ってなかったら15,000円のアトマイザーにも見えますって。
 

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AMMITマークと共に気に入らないのが標準のドリップチップ(画像中央)。咥え心地がたいそう悪い。見た目もぶっさいく。ただ、ドリップチップはベースから外れ、上物だけの交換ができます。別の上物(画像右)が一つ付属してきますので、そっちに替えたほうがいいですよ。標準ドリップチップの内径は2mm、付属ドリップチップは3mmになっています。

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ね、標準のドリップチップ(画像左)、かっこ悪いっしょ? もう一つ付属してくるドリップチップが画像右側のモノ。これもAmmit MTL RDAに似合っているとは言えませんが、咥え心地だけは抜群。ちなみにこちらの付属ドリップチップの内径も3mmになっています。いずれにしろ、ドリップチップはお気に入りのモノと交換したほうがいいと思いますね。(ドリップチップは汎用品との交換が可能な510サイズ)

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トップキャップの内部にはインナースリーブが組み込まれています。Ammit MTL RDAのエアホールはトップにあるのですが、そこから取り込まれたエアはこのトップキャップとインナースリーブの隙間からデッキに向けて降りてくるわけですね。

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エアの流れはこんなイメージ。トップから取り込まれたエアは壁伝いにボトムまで降り、そこからコイルに向かって三方向から吹き上げる形になります。

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なかなかきれいに切削されたデッキ。ネジの精度も絶縁PEEK材の組み付けもしっかりしていますね。まとまり感のあるデザインで、眺めて楽しい気分になれるデッキです。ど真ん中に下から口を開けている穴がエアホール。そして、デッキポストに開いている穴も同じくエアホールとなります。

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こちら側の斜面にもエアホールが一つ。合計3つの穴からコイルへエアを供給します。

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デッキ中央の穴にハメられているのがこの小さなパーツ。穴の大きさが異なることがわかりますよね。このパーツを交換することで、コイルに当てるエアのボリュームやドローの重さを変化させます。

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金メッキが施されたポジピンは、ハイブリッド環境での使用も余裕の出っ張り具合。(とは言え、メカニカルMODでの使用の際はお手元のポジピンをじっくり観察してくださいね)

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ビルドは楽ちん。さしたる障害物も無く、コイルの設置は簡単な部類に入りますね。3つのエアホールを意識しながらコイル位置を調整します。

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「これ、BF RDAとして使うべきだったかも・・・」Ammit MTL RDAのジュースウェルはけっこう深いのです。コットン足を短く切り過ぎると底にまで届かないかもしれませんよ。ウェルが深い分、リキッドもたくさん保持してくれそう。こうやって見ると、リキチャは上からするより、下から(BF)するほうがなんとなく自然な感じがしますよね。上からドリップすると、エアホールに入り込んでジュルりそうな気もするし。

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エアフローリングはトップに。横長の切れ込みで5つの穴の開閉を行うことによってドローの重さを調整します。基本的にはドローの重いRDAですが、全開にするとDLも可能ですよ。

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エアフローリングを180度回転させてやると、横長の切れ込みに代わって一つ穴が登場します。私はこちらの一つ穴を用いたほうが調整がしやすかったですね。2番目に小さい穴に合わせて運用しています。Clone Spica Proほどではありませんが、ドローはきつきつにすることができます。デッキ中央の穴に内径が小さいほうのパーツをハメ込み、エアフローリングを最小に設定すると私では運用がきついくらいの重さに。

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マイクロコイルの抵抗値は0.8Ω弱、18W MTLで吸ってみます・・・・

・・・・おお?おおお?おおおおっ! なんだ、この濃さは!同じリキッドを用いても、常用しているGalaxies MTL RDAよりダイレクトな味を感じることができます。リキッドをそのまま舐めているかのような感覚。

Ammit MTL RDAはやっぱりMTLで運用すべきですね。コイル位置を変えたときも、コイルの種類を変えたときもそのように思えました。内径の大きなドリップチップを使用してエアホール開度を大きくしてやればDLは楽になりますが、これならもっと他に良いRDAがあります。エアを絞って絞ってMTLで運用してやればマスプロRDAカテゴリーでベスト3には入ってくるでしょう。(てきとー)

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ノーマルピンをBP Pinへ変更。

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おお~、かっこいい~ RSQ BF MODに合うわ~(AMITTマークが邪魔ですけど)

デッキの作りから見て、BFで運用してやれば使い勝手が大きく向上するのではないかと思っていましたが、そーでもありませんでした。いやいや、BFがダメってわけじゃないんですよ。Ammit MTL RDAはドリッパーとして苦も無く扱うことができるってことなのです。

リキッドをドバドバとドリップしても意外とジュルりが起こらなかったんですよ。リキッドはドリップチップを外した穴から無頓着に落とすだけ。エアの取り込みはトップからですので当然リキッド漏れもありません。(中は水浸し状態ですので、必要なとき以外トップキャップは取り外さないほうがいいですよ)

ナイススタイルだし、味も強烈に出る。一つ一つのパーツもしっかり作られているし、可動部はぬるぬる気持ちよく動く。奇抜な部分は無いけど、なぜだか妙にしっくりとくるRDAでした。AMITTマークさえ気にならなければ、この価格帯のMTL RDAではナンバー1かもしれません。(他をたくさん試したワケでもないくせにスイマセン)

今までは、聞かれればGalaxies MTL RDAを勧めてきたけれど、漏れないという長所がデカいってこともあるので次からこっちを勧めてみよう。





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