ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【CLONE・RTA】Armageddon MFG Ohmec RTA っぽいモノを買いました

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だんだん億劫になってくるモノ。

【温度管理】VAPEビギナーがどうも気になるこの言葉。私もdicodesやDNA基板の載ったMODを購入して「こりゃスゲェ!」といろいろと触っていた時期がありましたが、今はもう触れることはありません。億劫になったんですね。VWモードとBypassモードがあれば十分。そんなもんです。

【コイル】自分でコイルを巻くことが億劫になってきます。プリメイドコイルを使うことにプライドが許さなかった時期もありましたが、今はぜんぜん平気。というか、アトマイザーにプリメイドコイルが付属してこなけりゃがっかりしてしまうほどです。今では自分で巻くのは単線のみ、クラプトンコイルは100%プリメイドを使用しています。そんなもんです。

【リキチャ】ドリッパーを使うときは割り切れるのか、億劫だと思ったことが無いのですが、タンクアトマイザーを使っているとリキチャが億劫になってきます。2mlタンクなんてアッという間にエンプティですもんね。「タンクアトマイザーのクセに頻繁にリキチャをさせやがって・・・」たまーにこんなことを考えたり。そうそう、スコンカーのプッシュでさえだんだんと億劫になってきますからね。そんなもんです。



Clone Ohmec RTAを買いました。

クローン製品ではありますが、めんどくさがり屋の救世主と成り得るRTAです。タンク容量がなんと10ml、リキチャの手間を大きく省くことができるので愛用中です。見た目がぶさいくなので外に持ち出すなんて死んでもできませんが、家の中でこっそりやるには最高です。

 径:30mm
 高さ(ポジピン除く):60mm
 タンク容量:10ml

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巨大なタンクアトマイザーです。これに合うMODを探すのはたいへんでしょう。でも、家でこっそりやるだけですので合わす必要はないんですよ。常々『VAPEは見た目が8割』と言いのけている私ですが、Clone Ohmec RTAだけは除外です。

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アトマイザー径はきっちり30mm。見栄えは良くないですが、ここまでデカければかっこいいとか悪いとかの次元を超越していますよね。そういうことにしておいてください。

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これ、3F VAPEで買ったのですが、見直してみるとノンブランド品でした。過去ノンブランド品でいい思いをしたことはあまりありません。クローン品にブランドもくそもないのでしょうが、SXKやSJMY、YFTK、Coppervapeあたりのパクリ屋さんが作っている製品のほうがやはり安定はしています。

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日常的に使用しているClone Doggyと並べてみました。大人と子供、ライオンと子猫。「大は小を兼ねる」と言いますが、Clone Ohmec RTAがClone Doggyを兼ねるなんてことは絶対ありません。

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だってほら、ぎりぎりPico75に載らないですし。

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すべてのパーツが超大ぶり。デッキなんて鉄アレイ的な重さです。気を付けたいのはガラスタンクの扱いです。ここまでデカければ、力の入れ加減ですぐにパキッと逝ってしまうでしょう。予備は入っていませんので、割ってしまうと一巻の終わりですよ。

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トップキャップは金属製フリスビー、810サイズのドリップチップがかわいく見えてしまうほどの大きさです。ドリチは逆テーパーなんて小細工はなされていません。ズドンとストレートで上がってくるモノです。それ単体で見ると大ぶりなドリチなのですが、Clone Ohmec RTAに取り付けるとおちょぼ口にしか見えませんわ。

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巨大なチャンバー。チムニーなんて「煙突」と呼んだ方がしっくりくるほどです。ミストを凝縮させて・・・なんてタイプではありませんね。ドカンと焚いてグオッと吸い込んでナンボのアトマイザーです。

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大きさもですが、重さに驚くデッキ。作りはお世辞にも精巧とは言えないものですが、Clone Ohmec RTAは細かいところにこだわるべきアトマイザーではないでしょう。ここは超弩級な重量感を楽しみましょ。

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デッキはポールとクランプの複合式。コイル足の片側はネジで固定、もう片側はクランプに挟み込みます・・・・ん? あれ? これで大丈夫なのか?

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どこからどう見てもネジの下に隙間ができていますよね。これでネジをいっぱいに締め込んだ状態なんです。単線の固定は厳しいかも・・・ いくつかの単線ワイヤーで試してみました。24GはOK、26Gは微妙、28Gはアウトでした。26Gワイヤーは力を入れて引っぱると動いてしまいましたので、使えないこともないですが避けたほうが無難です。やはりClone Ohmec RTAはクラプトンワイヤー使用が前提ですね。

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巨大なエアホールはいいとして、この大きなウィックホールがクセモノです。ここをコットンでしっかり塞いでやらないとあっさり漏れますよ。大量のリキッドを保持している分、漏れも派手です。

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ポジピンはハイブリッド運用が十分可能なほど出っ張っていますが、メカニカルチューブMODに載せるのは控えましょう。だって、頭でっかちになって倒れますもん。30mm径のRTAを支えることのできるチューブMODなんてそうそう無いでしょ。MODを倒してタンクが割れたら悲惨の極地です。

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クラプトンコイルを用いています。コイルの設置は超簡単。自分としては大きなコイルを置いたつもりだったのですが、これに適したコットンの大きさではウィックホールを塞ぐのにボリュームが不足しました。

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デッキの上側からウィックホールへ向かって隙間ができないようコットンを詰めていたのですが、どうしてもリキッド漏れを抑えることができませんでした。完全に漏れを止めたのは下からの攻撃。普通にウィッキングをした後、矢印の部分にコットンの切れ端をぎゅうぎゅう詰め込んでやったのです。「ちょっと固過ぎるかな?」と思うレベルでちょうどいい。80Wでバシバシ吸っても供給不足に陥ることはありませんでした。漏れに悩まされたら、とにかく下から詰めましょう。

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リキチャはトップから。ここで漏れが発生することはありません。漏れはトップキャップを閉めた後、内圧の変化が起こったときに発生します。タンクがデカい分、漏れも半端ない量です。漏れたら笑うしかありませんでしたね。4~5mlもドバドバと流れ出すのを目にすれば、人間諦めの境地に辿り着きます。「あ~あ~ 川の流れのよ~に~」とりあえず歌っておけばいいです。ビルドが安定するまでは大切なリキッドを使わないでおきましょう。ここは素グリかHiLIQあたりで。

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リキッドをとてもきれいに魅せるアトマイザーです。大海原を眺めているような気分に浸ることができますよ。そりゃそうです、ドン・キホーテ仕様のKAMIKAZEリキッド(10ml)なら一回のリキチャで一本すべてを投入することになるボリュームなのですから。大海原って表現がぴったり。

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エアホールは徐々に広がっていく形状。これはアイデアですね。広い方で絞るのか、狭い方で絞るのかでエア量がまったく異なります。といっても、あまりぎゅうぎゅうに絞って使うようなアトマイザーではないですけどね。私は開度75%くらいで使用しています。

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STRIDE VR-80に載せてみました。安定性が悪いのでやめました。そもそもシングルバッテリーではパワー不足です。

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デュアルバッテリーMODに載せました。おお、Flux MODだとばっちり。ほんのちょっぴりはみ出していますが許容範囲でしょう。Flux MODってこんなに懐の深いMODだったのか。

クラプトンコイルをデュアルで0.4Ω、80Wで吸ってみます・・・・

・・・・うわ~ 部屋の中がまっしろ~ リキッド減りまくり~ 火災報知器鳴りまくり~ たのしーっ! 驚いたのが味をしっかりと乗せてくる点。クラプトンコイルを2つも使うのですから、そこそこ味が出てくることは想定していたのですが、実際はそれ以上。ふだん80Wという数値を設定することはまずないのですが、意外と悪くないですね。もっと味が飛んだりボヤけたりするものだと思っていました。固定概念を書き換えておかなければ。ただ、やはりリキッドは選びますね。フルーツ系は飛びます。清涼剤の入ったリキッドもそれが強調され過ぎるので避けた方がいい。タバコ系、小麦系等、重いフレーバーのリキッドが似合います。エアはいつもより開け気味にして、しっかりミストを吐き出させてやりましょう。

さすがに80Wを続けていてはリキッドの持ちが悪くなりますので、私は40WでClone Ohmec RTAを使用しています。多少の試行錯誤も含めてなんだか楽しい気分になれるアトマイザーでした。


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