ぬかよろこび in VAPE

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【Joyetech・AIO】eGo AIO ECO をもらいました

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うちの会社のSさんはJoyetechのeGo AIOフリークです。

「2種類のリキッドを並行して吸いたい」と言っては1本買い足し、「どっかに落とした」と言っては2本買い足し、「ちょっと漏れた」と言っては3本買い足し・・・いったい何本のeGo AIOを持っているのか。かと思えば、「時代はBOX」と言いのけたかと思うとeGo AIO BOXを購入。その直後にeGo AIO ProBoxを買ったかと思えば、「生産終了したら困るから」との理由でさらにもう1台ProBoxを買い増し・・・最近は素グリしか吸わないのに、なぜそんなにたくさんのeGo AIOが必要なのか?

そんなS氏が最近「飽きた。eGo AIOを超えるAIO製品を教えて」との相談を持ち掛けてきました。今のVAPE界はeGo AIOしか選択肢が無かった時代ではないですからね、良い製品がたくさんある・・・はず・・・ はて困った、いろいろ考えると明確に「eGo AIOより優れている」と言い切れる製品が無い。

一応、JUSTFOGのFOG1を勧めてみましたが、「素グリなので味は出なくてもいい」とか「煙量が多過ぎたら困る」とか「コスパ命」とか結構うるさい。まあ、仕方ないか。私もレギュラーメンバーの一つとしてeGo AIOを愛用していますが、大きな不満は無いのです。他のAIO製品が太刀打ちできないのがコイルヘッドの価格。味が出るコイルヘッドは他にもたくさんありますが、eGo AIOのそれはとにかく安い。探せば国内でも5個入り600円程度で購入できますからね。素グリ運用ベイパーにとってランニングコスト重視ならこれ以外の選択肢は無いのかもしれません。

『SさんはeGo AIOを使い続けなさい。飽きたなら別のカラーでも買ってなさい。』


BuyBestさんから、Joyetech eGo AIO ECOをもらいました。

buybest

 

<spec.>
Diameter:14mm
Height:113.0mm
Weight:37.5g
E-liquid Capacity:1.2ml
Coil head:BFHN 0.5ohm head
Max charging current:1A
Battery capacity:650mAh
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今回はeGo AIOでも低燃費を売りとしたeGo AIO “ ECO ”です。より短く、より細く、そしてより軽く。バッテリーが小さくなった点は低燃費性能でカバー、といった製品。

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左がeGo AIO、右がeGo AIO ECO。パッ見でも差がありますが、手にするとさらにeGo AIO ECOのコンパクトさが際立ちます。バッテリーが半分以下(1500mAh→650mAh)になった点、低燃費を実現するために出力が下げられた点が気になりますが、そこはコイルヘッドの改良でうまく乗り切っています。

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カラーラインナップは Red, Blue, Black, Grey, Greenの5色。BuyBest!さんがお送りくださったのはGreenでした。コンパクトな筐体と深い緑色が(昔の)三菱鉛筆をイメージさせます。私の年代の方なら親しみが持てるカラーかと。

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しばらくの間、eGo AIOとeGo AIO ECOを並行させながら使用していましたが、バッテリーやリキッドの持ちは運用上大差なかったですね。DL用とMTL用との違いこそあれ、味の出方にも大きな差は感じられませんでした。低出力というハンデの割にeGo AIO ECOのコイルはがんばっていると思いますよ。

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eGo AIO ECOはバッテリー部とタンク部が分離するんですよね。分離しないeGo AIOと比べて清掃面では圧倒的便利。タンクを丸洗いできないというeGo AIO最大の弱点は克服されています。

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マニュアルには日本語表記もありますが、どうせ読まないでしょう。「パフスイッチ5連打で電源ON/OFF」、「コイルヘッドが新品のときはリキチャ後15分くらい放置してからベーピング」これくらい知っておけばとりあえず使えます。

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さすが老舗のJoyetech、他製品の半分くらいの出力(1.85V)にもかかわらず過不足の無いミストを生み出すコイルヘッドを作ってきました。eGo AIO ECOの低燃費性能はこの0.5Ωコイルヘッドが支えているんですね。ただ・・・やはり、まだこなれていません。放置に弱いんですね。使用せずに置いておくと一週間も経たないうちにジュルり始めます。(eGo AIOは一週間放置でもジュルらない)

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パフスイッチはカチッカチッとした節度ある押し心地。素材はプラスチックですが、表面が艶消しされておりチープ感はありません。このあたりはソツがないですね。

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充電は1Aまで。高速充電対応ではありませんが、バッテリー容量は650mAhなので言ってる間に満タンになりますよ。

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コンタクトは残念ながら(?)510接続ではありません。他のアトマイザーと取り替えて遊ぶことができないということです。まあ、出力が低過ぎて他の製品を取り付けても満足に動作しないか。

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ベントホールはどこ行った?

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ドリップチップはトップキャップ一体型ですので交換はできません。退化ですね、退化。eGo AIOは汎用510ドリップチップが使えましたよ。

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こっちは進化ですね、進化。eGo AIO ECOはトップキャップを外してリキチャを行います。eGo AIOはトップキャップ側にコイルが取り付けられているので、リキチャのときにはガポッと外れるんですね。リキッドを含んだコイルは置き場所にたいへん困ります。eGo AIO ECOはサイズが小さいのでボトルの注ぎ口に注意を向けながらリキチャを行う必要がありますが、それでもeGo AIOと比べれば便利で簡単です。タンク容量は1.2ml。

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見た目がいいですね。凝縮感があってかっこいい。VAPEを知らない方には、eGo AIOより圧倒的にスマートに映るのではないでしょうか。味はそこそこ。「低出力の割に」がんばっているほうだとは思うのですが、味がしっかり乗ってくるところまでには至りません。味にこだわらず、ニコチン濃度高めで運用するのに向いています。いわゆる「ニコチン摂取専用機」ってやつですね。そういう意味ではPod Kitの存在に近いか。

記事を書き終えたときがeGo AIO ECOの寿命が尽きるとき。やはり私はコイルヘッドが気に入りません。割り切っているのでこの手の製品に味を求めるなんてことはしませんが、ジュルり耐久性はそこそこあってほしい。衝撃や放置に弱いコイルヘッドは避けたくなりますね。あと、ベントホールは目に見える位置にしっかり開けておいてほしかった。もしかするとどこかの隙間からガスが抜けるよう設計がなされているのかもしれませんが、それならそのような説明を記述しておくべき。

さて、私のeGo AIO ECO試用はこれにて終了。コイルが改良される日まで物入れに眠っておいてもらいましょう。





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