ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【ARTERY・Starter Kit】HIVE 200 kit をもらいました

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おっ、VAPE VILLAGEさんだ!

今日、出張で福岡を訪れていたのですが、お客様先からお客様先へ移動しているときにVAPE VILLAGEさんをお見かけしました。通販は何度か利用したことがあるのですが、リアル店舗は初めてです。福岡天神渡辺通り店ですって。こんなビジネス街にもショップを展開されているのですね。

次のアポまで30分、一緒に歩いていた同僚4人を誘いました。『よし、せっかくの機会だしVAPE VILLAGEさんで時間を潰そうか。』

「イヤッ」
「絶対イヤッ」
「死んでもイヤッ」
「なにがなんでもイヤッ」

喫茶店で時間を潰すことにしました。VAPEの一般認知への道のりは長く険しい。


BuyBestさんから、ARTERY HIVE 200 kitをもらいました。

buybest

 

【Mod Spec.】HIVE 200 MOD
Size:90 x 49 x 28mm
Wattage Range:5 - 200W
Voltage Range:0.5 - 8V
Resistance Range:0.08 - 3Ω
Modes:VW / VV / TC(Ni200,Ti.SS316) / TCR
TC Range:200-600℉ / 100-300℃
Display Size:1.3inch
Battery Type:2 x 18650
Material:Aluminum Alloy & Resin

【Tank Spec.】HIVE Tank
径:24mm(バブルタンク装着時27mm)
高さ(ポジピン除く):44mm
タンク容量:3ml / 4ml(バブルタンク)

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ARTERY HIVE 200 MODとHIVE Tankが組み合わされたスターターキットです。ARTERYと言えば極小MOD、NUGGETシリーズが有名ですね。今年6月記事にしたNUGGET XはとてもよくできたMODでした。読み返してみると結構ホメてますね。そんなARTERYがデュアルバッテリーMODを作るとどんなモノになるのか興味深々です。

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あれ? NUGGET Xはどこにいったんだろ? HIVE 200 MODと並べて写真を撮ろうと思ったのですが行方不明です。そう言えば最近見てない。誰かにあげた? 捨てちゃった? まったく記憶にありません。極小MODですのでどこかに紛れているのかもしれませんね。ま、いっか。

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「HIVE」とはミツバチの巣箱。随所にそれをイメージさせる六角形が散りばめられています。ディスプレイ、パフスイッチ、+-ボタンなどが六角形、強引にハチの絵まで描かれています。しかし、なんと軽いMODなのでしょう・・・

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内容物は本体の他、マニュアル類、Oリング、予備コイル、micro USBケーブル。HIVE Tankのガラスタンクは2種類ですね。ストレートタンクは容量3ml、バブルタンクは4ml。

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いろんな製品に使われていますが、レジンって人気があるんでしょうかね。以前は物珍しさも手伝って気に入っていた時期もあったのですが、今はどうも苦手です。軽量化にはすごく貢献する素材だと思うのですが、使いどころを間違えると安っぽさが出てきてしまいます。HIVE 200 MODがその典型。とても軽量にできているのですが、それがチープ感に繋がってしまっているような気がします。

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HIVE 200 MODの厚みは28mmなのですが、上面の形状から許容は25mm径のアトマイザーまで。それを越えるとはみ出しているように見えてしまいますよ。

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ビックリするほどデキが悪かったパフスイッチ。とにかく押し心地がチープなんです。手応えも悪ければ、ペッチンペッチンって音も最悪。これ、パフスイッチの作りだけの問題ではなさそうです。軽量化に重点を置いたHIVE 200 MODの筐体に使われている素材はレジンとアルミ合金。パフスイッチの安っぽい残響音は軽くて薄いこれらの素材が奏でているものだと考えられます。(パフスイッチ5連打で電源ON/OFF)

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液晶はカラーできれいですね。ドットも細やかでくっきりとした表示が好印象。白、緑、橙、黄、青、紫と、文字カラーの変更もできます。(パフスイッチ4連打でカラー選択)

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+-ボタンの押し心地も良くない。引っかかりがあるし、「+」と「-」の押し心地が異なる点も残念。ただ、もしかすると私の手元にあるHIVE 200 MODだけの問題かもしれません。今回は残念ながらハズレを引いたようで、「-」ボタンが反応しなかったのです。

メニューや出力値の設定は上限に達すると下限へループしてくれるので「+」ボタンだけでもなんとかなりましたが、カーブモードの設定は「-」ボタンが利かなければなんともなりません。MODをバラしてみようかとも考えたのですが、どこにもネジ頭が出ていませんでした。私ごときが分解できるような代物ではなさそうです。記事を書き終わったら即廃棄ですかね。

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micro USBポートを使えば充電だけでなく、PCとの接続でファームウェアのアップデートも行うことができます。今現在メーカーサイトにはまだHIVE 200 MOD用のファームウェアは掲載されていませんが、新しいバージョンがリリースされれば載ってくるでしょう。

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底面にはたくさんのベントホール。10個のうち4個の穴はダミーですけど。

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電池パネル側にはナスカの地上絵のようなハチが描かれています。幾何学模様的なハチも悪くは無いですが・・・いっそのことこちら側もレジンで作ったほうがよかった気がします。両面レジンだと同じ安っぽさでも受ける印象はまた違ったはず。

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電池蓋は4ヶ所のマグネットで固定されています。脱着もしやすくガタつきも無い仕上りです。

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電池は表示されている電極の向きに合わせて。HIVE 200 MODに限らず、デュアルバッテリーMODでは、電池は同種類・同時期購入のモノをセットで使います。

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デュアルバッテリーMODだけあって大きな筐体ではありますが、やはり他の製品と比べれば軽量です。なによりも軽さを重視する場合に限ってアリなMODですかね。パフスイッチ3連打でメニューに入ります。

 パフスイッチ+「+」ボタン → 設定値ロック
 「+」ボタン+「-」ボタン → オールロック
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キットに組み合わされるクリアロマイザー、ARTERY HIVE Tank。

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ドリップチップは810サイズ、MODと共通のカラーが用いられています。HIVE 200 MODのカラーは今回のブルーレジンの他にカーボンカラーがあります。カーボンのほうに組み合わされるHIVE Tankにはブラックのドリップチップが採用されています。

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タンクはバブルタンク(4ml)とストレートタンク(3ml)の2種類。

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コイルヘッドが少しおもしろい。0.14Ωと驚愕の低抵抗値のことは置いておいて、コイルがメッシュタイプとなっています。ARTERYはこのコイルのことを「メッシュコイル」と呼んでいるのですが、これ金網ですよね。サンマが焼けそう。

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エアフローホールは両サイドに2ヶ所。ぎゅうぎゅうに絞ろうと思えば絞ることもできます。ホール開度とドローの重さがちゃんとリンクするしっかりとした作りになっています。

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リキチャはトップから。一週間放置をしてみましたが、リキッドの漏れはありませんでしたし、ジュルリ耐性もしっかりあるようです。

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味の乗りは標準的なモノでした。特別良いわけではありませんが、不満を覚えるレベルでもありません。ただ、最近のクリアロは出来のいいモノが多いですからね。HIVE Tankのコイルヘッドは一世代前の最高品質といったところでしょうか。

気になったのはリキッドによって印象が変わった点。最初はフルーツリキッドを吸っていたのですが、ここでは一切不満を覚えることはありませんでした。低抵抗のコイルに高出力といった環境の割にはしっかり味を乗せてきます。問題はデザート系のリキッドに切り替えた後です。チョコレートとバニラが飛んでしまうんですよね。ひどかったのがMK Labの「月見」をいただいた時。いったい何を吸っているのかわからなくなるレベルで味が落ちました。リキッドを選ぶコイルヘッドだと思いますね。

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HIVE 200 kitの価値はその軽さと基板にあります。軽さ重視でなければ、窓開けてぶん投げたくなるほどの低質感であることは否めないでしょう。それでも安ければ購入する価値もあるのですが、現時点では78ドルと高過ぎ。セール対象になって初めて注目しても遅くはないでしょう。

基板はとてもイイものです。40ドル、50ドルだったら購入検討をする価値があると思いますよ。意味不明なモノも含め、これでもかってほどたくさんの設定項目があります。しかも直感的に操作ができるインターフェースですので迷子になることもないでしょう。今回はボタンが壊れていたので試すことができませんでしたが、(NUGGET Xと同等と仮定すると)HIVE 200 MODのカーブモードは優秀です。VW派の方々にはウケると思いますよ。

二週間ほど使用してみて思ったのですが・・・使い慣れてくると意外と悪くないMODなんですよね。クリアロはともかく、HIVE 200 MODはスイッチ類がショボくなければ「使えるMOD」だったかもしれない。最後の最後までパフスイッチの押し心地に慣れることはありませんでした。うーん、おっしいなぁ・・・

ま、+-ボタンが壊れているので結局は捨てるんですけどね。

 




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