ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【Mask King・RDTA】Grizzlies RDTA をもらいました

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Mask King Shenzhen Technology Co., Ltd・・・

2015年設立の電子タバコの専門メーカー。Tmall、JD.com等の大手中国通販サイトを販売の軸とし、昨年は4600万取引の実績を上げる。デバイスブランドとして「Mask King」を、リキッドブランドとして「Viking Vapes」「ISUMMER」「American Civil War」を保有。VAPE EXPO JAPAN 2018への出店が知名度向上に寄与した。


Mask King? マスクキング、ますくきんぐ、ますく・・・ 変態仮面?

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Mask Kingと耳にして変態仮面を連想する私もどうかとは思いますが、「うふふ」と呟いてしまいそうになる名前ですよね。まったくVAPEをイメージさせなければ、意味もわからない。ただ、インパクトだけは大です。一度聞いたら忘れないお名前。

Mask King、マスクキング、ますくきんぐ、変態仮面・・・うふふっ



変態仮面、もとい、Mask KingさんからGrizzlies RDTAをもらいました。


お時間があればMask Kingさんのサイトを覗いてみてください。特に中国語のサイトがおもしろいですよ。横文字が氾濫する中国VAPEメーカーのサイトとは一線を画しています。2バイト文字が溢れる楽しいサイト、雑誌広告に出てきそうなモデルのお兄さんとおねえさんが取って付けたようなポーズを取りまくる楽しいサイト。うふふっ

Mask Kingさんのサイト

Mask Kingさんの中国語のサイト


今回Mask Kingさんお送りくださった製品は3つ。RDTA、RDA、そしてAIO kitでしたが、なかなかしっかり製品でしたよ。今後日本でも拡販をしていくそうですので、ご興味を持たれたショップさんは是非問合せをしてあげてください。代理店絶賛募集中だそうです。

 Mail:maskkingken@gmail.com
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【Grizzlies RDTA spec.】
 径:24mm
 高さ(ポジピン除く) 39mm
 タンク:3.5ml

 

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Grizzlies RDTA。Mask Kingのサイトでは「灰熊RDTA雾化器」と表記されています。どのあたりがクマなのかはわかりませんが、弾丸型のスマートなスタイルのアトマイザーです。

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Grizzlies RDTAは「USAでデザインがなされ、中国で製造」しています。VAPTIOさんみたいなものですかね。VAPTIOはUSAのメーカー、Mask Kingは中国のメーカーといった違いはありますが。ちなみにLeonhardさんという方が設計されたようですよ。

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本体以外の内容物は、プリメイドコイル、810→510ドリップチップ変換アダプタ、ネジ、そしてOリング。マニュアルや保証書の類は付属していません。

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RDTAの中にはBF-Pinを外さなければタンクをバラせない製品がありますが、あれ難儀ですよね。Grizzlies RDTAはそんなことないですよ、道具無しでバラすことができます。

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ドリップチップの素材はPEI樹脂。VAPE界ではウルテムと言ったほうがわかりやすいかもしれません。実は「ウルテム」って製品名なんですよ。セロテープ(ニチバン社の商品名)やポリバケツ(積水テクノ成形社の商品名)みたいなものですかね。

ドリップチップは先細りになっている形状でとても咥え心地の良いものになっています。自然と唇にフィットする形状で触れ心地もやさしい。

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ドリップチップは810サイズですので汎用品との交換が可能です。付属の変換アダプターを使えば510サイズのドリチも取り付けることができます。

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よーく見るととてもきれいな造形をしているトップキャップ。上へ行くに従って絞られていくように見えるデザインなのですが、収め方が非常に丁寧。絞られているのはシルバーのラインから上の部分だけなのにアトマイザー全体がそのように流れているように見えます。

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トップキャップ裏、天井は斜めにスパッと切れ上がっています。ドリップチップの足が少し内部に飛び出している点が残念に思えたのですが・・・これは狙っているのかも。Mask Kingのドリチって特徴的なんですよね。必要と思われる足の長さからさらに1~2mm長くなっており、また、吸い口の部分は内側に折り返されています。これらはミストの流れを阻害するように思えるのですが、他のアトマイザーでも同じでした。とても作りの良いドリチですので、これらは「こだわり」だと信じたいところ。実は製造上の理由からだったりして。

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シングルコイル前提のデッキ。

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コイル足の位置は左右に分かれることになるのですが、付属のプリメイドコイルは同一方向に足が向いています。一巻き減らすか増やすかして片方の足を逆方向へ向けてやる必要がありますね。

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底面にはシリアルナンバーが振られています。シリアルナンバーの付与は「製造者が何個作ったか、どの時期に作ったかを管理するため」、「唯一無二の存在とすることで偽造品と判別するため」等の理由で行われます。Mask King製品が真似(クローン)される日はくるのでしょうか。

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ポジピンはハイブリッド環境にも耐えられる程度は出っ張っています。(メカMODで使用の場合、お手元のポジピンは毎回チェックをお願いしますね)

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付属のプリメイドコイルは5巻きですが、片方のコイル足の向きを変えるために一巻き増やしています。6巻きで0.36Ω、メカMODで使うのにギリギリな数値。0.3Ωを切ると私はビビります。

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トップキャップを外してデッキサイドのホールからリキチャを行います。タンク容量は3.5mlとどこかにあったのですが、そんなにはない気がします。感覚的には2mlちょっとといったところ。

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エアフローホールは両サイドに2つずつ開けられています。ホールは向かって右側から閉じていく仕様。後にわかったことですが、この仕様が少々ネックとなります。

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フューズドクラプトン 0.35Ω近辺、出力40Wで吸ってみます・・・・

・・・・なめらかです。粒の揃った素直なミストがスーッと口に入ってきます。この印象はドリップチップから受ける部分も大きいのでしょう。ドリチのなめらかな触れ心地がベーピングの印象にまで影響を及ぼしています。味の乗り方は過不足の無いスタンダードなもの。大きなコイルを使用している分、高出力でもしっかり味を乗せてきます。

少し気になったのが吸気音でしょうか。エアホール全開ではスッカスカになってしまいますので誰しも大なり小なり絞って使うと思うのですが、ホールを閉じ始めると吸気音が発生してしまいます。それがホール1個をさらに2/3閉じるところまで続きます。軽いドローで吸う方にとっては耳障りにも思えるでしょうね。

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単線マイクロコイルを設置したときにふと気付きました。

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エアホールの位置って左右対称ではなかったんですね。穴半個分ずらされています。これによってエアの通り道の幅を稼いでいるのでしょうが、小さなコイルを用いるときには考えもの。手前に見えるエアホールでお話ししますと・・・ エアを絞っていくときは向かって左の穴から塞がっていきます。ようするに絞ったときに生きているのは右側のエアホールなのです。

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生きている右側のホールから入ってくるエアは上図の矢印の通り。真ん中に置かれた小さなコイルにエアはダイレクトに当たってはくれないのです。うーん、残念。逆側(内側)のエアホールが生きるようにしてほしかった。

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Grizzlies RDTAに小さなマイクロコイルは合いません。太目の単線(24G)を用い、幅を稼ぐためにスペースドで組んでみました。抵抗値は0.7Ω。

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単線ではミスト量が足らないか・・・

単線なりに味は出るのですが、クラプトンのそれには敵いませんね。まあ、それはよくあることなので良いとしても、ミスト量の減少に伴う味の落ち方が激しい。フューズドクラプトン環境と同様の40Wで吸ってみたのですが、「単線に替えることでこれくらいは落ちるだろうなぁ」との想定を超える落ち方でした。単線コイルでの使用はわずか30分、やってられないので速攻クラプトンコイルに付け替えた次第。ああ、おいしい。Grizzlies RDTAはクラプトンコイルをカンカン焚いてやってナンボのアトマですわ。日常的にクラプトンコイルを用いるクラウドチェイサーさん向き。


中国の通販サイトを覗いてみたのですが、有名メーカーより一段か二段低い価格設定になっているようです。もし、日本に入ってきたときにVapeflyさんのような価格帯で販売されれば一気に知名度も上がるのではないでしょうか。負けず劣らず製品の品質が高いですからね。これから伸びていくのか、泡沫の如く消えていくのかはわかりませんが、基礎体力は十分に備えているメーカーさんだと思いますよ。


 

Mask Kingさんのサイト

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