ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【VANDY VAPE・Starter Kit】PULSE X BF KIT with PULSE X BF RDA をもらいました

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2018年 天皇賞(秋)。

直線で先行各馬を差し切り、昨年のダービー馬レイデオロが勝利しました。昨日twitterで「キセキで奇跡を起こす!」と宣言した通り、私は昨年の菊花賞馬キセキを軸として馬券を組み立てました。キセキは逃げの一手でレースを先行、そのままゴールまでの流れ込みを狙います。そして結果は3着。完璧な予想でしたね。考えていた通りだったキセキの実力、想定した通りのレース展開に身が震えました。会社でも「キングカメハメハ産駒を頭にディープインパクト産駒2頭で決まる」と言い切っていましたからね。会心の予想でした。

当たった!と思ってましたよ。3連単12万円ゲット!とも思ってましたよ。今日はステーキ食いに行くぞ!とも思ってましたよ。お高めアトマイザーを買うぞ!とも思ってましたよ。まさか、キセキの3着を買っていなかったなんて。

そう言えば、馬券用の口座の金が尽きたので寸前で買い目を減らしていた・・・ そう言えば、「キセキは2着には来てくれるはず」と根拠の無い理由で3着から外していた・・・ ああ、2万馬券が・・・ いやいやいやいや、今回は口座に入金してなかったことが敗因だ。私の予想が間違っていたわけじゃない。来週のJBCクラシック(G1)は余裕で当たるに決まってる。前を向いて歩を進めよう!

ああ・・・なんなんだこの脱力感は・・・
VSC MODのSHURAN RDA、欲しかったなあ



ベプログshopさんから、PULSE X BF KIT with PULSE X BF RDAをもらいました。

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【Mod Spec.】PULSE X BF MOD
Size:82.6 x 54.8 x 27mm
Battery:Single Single 18650 / 20700 / 21700
Squeeze Bottle:8ml
Wattage Output Range:5 - 90W
Voltage Output Range:0 - 8.5V
Resistance Range:0.05 - 3.0Ω(VW) / 0.05 - 1.5Ω(TC)
Temperature Range:200-600F / 100-315C
Display:0.91 Inch OLED

【RDA Spec.】PULSE X BF RDA
径:24mm
高さ(ポジピン除く):33mm


ごめんなさい。あまりの衝撃にVAPEとまったく関係の無い書き始めになってしまいました。まあ、よくあることです。f:id:nukayoro:20181028100509j:plain
Pulse BF 80W MOD(以下 Pulse 80W)からPulse X BF MOD(以下 Pulse X)へ・・・ Pulse 80Wの後継ですって? RDAのほうはわかりますよ。Pulse24 BF RDAからPULSE X BF RDAへ大きく変わりましたから。無機質なデザインからアナログ臭漂う無骨なデザインへと進化、ショボかった味の乗り方も大幅に良くなっています。にしても・・・MODのほうはパッ見、違いがよくわからないですね。

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Pulse 80WとPulse X、ひと目で判る違いはサイドパネルのカラーくらいなものでしょうか。ただ、筐体サイズが微妙に異なります。

 Pulse BF 80W MOD:82 x 56 x 27mm
 PULSE X BF MOD:82.6 x 54.8 x 27mm

カタログ数値上は確かに違いがありますが、実際にノギスをあててみてもここまで大きな差はありませんでした。実際2つを並べてみても私の目には判別不可レベルな差。

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PULSE XもTony BさんとStefen Zさんの共同設計です。Tony Bさんはユーチューバーですね。たまにお顔を拝見するのですが、彼自身はチャンネルを持っているのでしょうか。よくわからないので私のブックマークには入ってないのです。

そしてStefen Z(Stefen Zhang)さんですが、彼はVandy Vapeのチーフエンジニア兼CEOです。リードデザイナーとして全てのVandy Vape製品に関わっているそうですよ。

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PULSE X BF RDAは標準でBF-Pinがセットされていますので、付属しているのはノーマルピンのほうです。このRDAは長く使える気がします。使い回しのためにもノーマルピンは紛失しないようにしましょう。

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安定感のあるプレーンなデザイン。PULSE X BF KITのカラーラインナップは全16色。現在、ベプログさんで販売されているカラーはブラックが2種類とレッド、シアンの4色となります。パネル以外は同色ですし、パネルだけを別で購入することもできますので、色のセレクトで後悔することはないでしょう。後でなんとかなります。

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今回手元に届いたのはブラック2種の内の一つ、メーカーさんがFrosted Blackと呼ぶカラーです。筐体に合わせてパネルもザラザラに表面加工されています。一体感という意味ではこのFrosted Blackが一番かもしれません。

さて、パネルですが・・・ 前作Pulse 80Wの着せ替えパネルが使えます。ノギス計測レベルのサイズ差はありますが、許容範囲内に収まります。装着時の違和感もありませんよ。

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ここにもPulse 80Wとの違いがありました。510スレッドのある座金を留めるネジが2本から3本へ。うん、どーでもいいですよね。アトマイザーのフィッティングは前の記事にありますので、よろしければそちらをどーぞ。

Pulse BF 80W MOD をもらいました - ぬかよろこび in VAPE


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パフスイッチはコキン コキンとした小気味いいクリック感。以前はほんの少し残る残響音を残念に思っていましたが、今は考えを改めています。音を含め、ラフな作りはカジュアルなPULSE Xに合っていると思いますよ。

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液晶表示はシンプルなもの。あれ?90W? 前作PULSE 80Wより最高出力が10W上がっていますね。

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+-ボタンの下に充電用のmicro USBポート。どこにも記載はありませんでしたが、PULSE 80Wと同じだとすると許容値のMAXは1.5A、恐らく高速充電には対応していません。micro USBポートですが、PCと接続することでファームウェアのバージョンアップも可能なはずです。10/28現在、メーカーサイトにアップデートファイルはまだ置かれていませんでしたので試すことはできませんでした。

VANDY VAPEサイトのSoftware Downloadぺージ


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底面には基板が発する熱を逃がすためのホールが10個。

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フロントパネルもバックパネルもマグネット一つで留まっています。「PULSE X」とロゴが入った部分がそれですね。しっかり作られていますので大きなガタツキはありませんが、やはりマグネットを2つ持つPulse 80Wのパネルのほうが安定性は高いものがあります。

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前作から通じてPulse BF MODのユーザビリティは高いものがありますね。特にカタログ画像やスペックに現れない部分が秀逸です。バッテリーやスコンクボトルの脱着がホントにやりやすいのです。バッテリーハウスやボトルハウスのサイズや形状、金属パーツの作りや動きが秀逸。Stefen Zさんをバカにしているわけではないのですが、これは計算されていたのではなく、「たまたまこうなった」のでしょう。

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スコンクボトルの容量は8ml。Pulseのボトルは扱いやすいのですが、中身が見えにくいことが難点ですかね。暗い色合いはMODカラーには合っています。

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18650バッテリーを用いる際は付属のアダプターを装着してから取り付けます。20700バッテリーはそのまんまでOK。

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そしてなんと・・・ PULSE Xでは21700バッテリーが使えるのです。前作Pulse 80Wでは入らなかった21700バッテリーを余裕で呑み込みます。なんで? なんで入るんだろ?外観ではサイズ違いがわからなかった新旧製品でしたが、中はさすがの私にもわかりました。前作より筐体の横幅が狭くなっているにもかかわらず内部は広がっています。Stefen Zさん、やりますねえ。

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外からバッテリーの有無が見えるようにパネルの一部がクリアになっています。違うな・・・バッテリーの有無は重量でわかることなので、たぶんデザイン上のチラ見せなのでしょう。バッテリーにかっこいいラップをかけてはいかが?

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フロントもバックもパネルにがたつきはなく、脱着もスムーズ。バックパネルを開けるとTony B Projectのロゴが光っています。前にも書きましたが、Tony Bさんは、もくもくタイムのえっふんさんの次くらいに有名なユーチューバーなんですよ。そう言えば、えっふんさん、最近動画の更新間隔が長くなってないっすか? 更新間隔は許すから、顔見せに戻ってください。癒されるし。

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手にした感じはPulse 80Wと変わらないですね。角が立っているので手が小さめの方には握り込むのが難しい点も同じ。とは言え軽量MODですので、持ちかた次第でなんとでもなるでしょう。慣れです、慣れ。

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PULSE X BF KITにセットされてくるアトマイザーはPULSE X BF RDA。これ、カードの締め日が過ぎたら単体で買おうと思ってたんですよね。ベプログさん、ナイスタイミング!

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PULSE X BF RDAにはクリアのトップキャップ(Frosted CAP)が付属してきます。ドリップチップ一体型となっており、なかなかよくできた品です。コイルやコットンの状態は見えるし、流れ出るリキッドを眺めることもできる。咥え心地もいいし、なにより美しい。でも、私は使わないですよ。

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檻の中にパンダ。

Frosted CAPはエアフローコントロールができないのです。12個もある穴からエアはドカドカと入ってきます。PULSE X BF RDAはAFCが肝だと思うんですよね。調整ができなければ魅力が半減してしまいます。

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たたずむパンダ。

PULSE X BF RDAは4ピース式。乾いていようがリキッドで濡れていようが、パーツの脱着はスムーズに行うことができます。

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ドリップチップは取り立てて言うことはありません。810サイズなので汎用品との交換ができるってことくらいですかね。そういえば最近のアトマイザーってトップキャプ側にOリングを仕込んでいる製品が多いと思いませんか。汎用ドリップチップの多くがOリングを持っています。汎用ドリチ側のリングを外して取り付ければいいだけですが、外したOリングは確実に紛失してしまいますよ。何度失くしたことか。予備の付属品をすぐに捨ててしまうクセを直さなくては。

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810サイズのものだけでなく、アダプターを取り付ければ510サイズのドリチも装着することができます。510サイズのドリチはPULSE X BF RDAの性格に合わないですけどね。

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エアはサイドから取り込みます。エアフローホールは斜め下に切られていますので、エアは吹き下ろされる形になります。

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スリーブに開いたエアホールは2つなのですが、トップキャップ側は4つになっています。いろいろなパターンで開閉できるよう工夫がなされているんですね。天井はきれいなドーム型。

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なにかを凝視するパンダ。

PULSE X BF RDAのデッキはパンダの頭2つで構成されています。親子のパンダが並んだ姿はとても愛らしいものですが、実際のパンダが首から上だけ積み重ねられていたらグロいでしょうね。余計な想像をしてしまいました。

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メンチを切るパンダ。

それにしてもおもしろい形です。私が自分でPULSE X BF RDAを買おうと思ったのはこのデッキを見たからなんですね。こういうのはホントわくわくします。触れてみたくなってきませんか?

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引き離され戸惑うパンダの親子。

パンダかどうか確かめるためにバラしてみました。BF-Pin一本ですべてが固定されています。

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イケメン子パンダ。

子パンダの眉間にある穴はリキッドの抽出口なのです。この高さまでリキッドが上がってくるんですね。コイルより高い位置からリキッドを落とします。

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親パンダと同じ方向にしか向けないことにストレスを感じる子パンダ。

親パンダの口にあたる位置には小さな穴が設けられています。ここから供給過多となったリキッドがスコンクボトルへ戻っていきます。正直、これはいらなかったですね。そこそこの深さがあるジュースウェルとエアホールの位置から、PULSE X BF RDAではよほどのことがない限りリキッド漏れは無いでしょう。個人的には一度供給されたリキッドは戻ってほしくなかった。

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標準でセットされているコンタクトピンはBF-Pin。ロゴが示す通り、PULSE X BF RDAもTony Bさんが設計に絡んでいます。

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ノーマルピンに換装してみました。ハイブリッド環境にも十分耐えることのできる出っ張り具合です。絶縁体で隠れている部分も合わせれば、相当出ているのではないでしょうか。私はスコンカーでの使用にすぐ飽きるでしょうから、使い回しのためにここは大事なところなのです。(メカMOD使用の際は念のためお手元のポジピンは毎回ご確認を。)

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付属のプリメイドコイルで組んでみました。ヒューズドクラプトンコイルをデュアルで0.24Ω。ふっふっふっ、どーでもいいことですが、最近オームメーターを買い換えましたよ。同じCOIL MASTERの521 Mini Tabなのですが新型から旧型へ戻したのです。新型は誤差が大き過ぎるので窓開けてぶん投げてやりました。

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お気に入りのマフラーにご機嫌な子バンダと窒息死寸前の親パンダ。

コイルの設置位置とエアホールの高さの関係はこんな感じ。エアは斜め下に吹き下ろされる形になるので、コイルの位置決めはそれをイメージしながら。

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頭部から流血に呆然自失な子パンダ。

動いているモノを撮影するのは難しいんですね。子パンダの眉間の穴からリキッドが流れ出しているのがわかるでしょうか。コットンへリキッドが染み渡るスピードは下から吸い上げるよりも断然こちらのほうが早いです。

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エアホールは6つの穴がスリーブの両サイドにあります。いろいろなパターンで開閉ができるのですが一つだけ残念なことがあります。些細なことではありますが、「上段全閉状態で下段を絞る」ことだけができないのです。逆に「下段全閉状態で上段を絞る」ことはできるのですが・・・ コイルの設置位置で工夫するしかないですね。

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かっこいいRDAです。今年一番かっこいいと思っていたWOTOFO Faris RDTAにも負けていませんね。Frosted BlackのPULSE Xとのカラーマッチングも良し。少し上品さをアップさせるためにドリチはウルテム製に替えてもいいかな。

味は・・・しっかり乗ってきます。見た目通り、ミスト量を稼ぐことで味を感じさせるタイプです。食感もいいですね。ミストをよく噛んで味わっているような気になれますよ。絞れるだけエアを絞ったとしても耳障りな吸気音もしませんし、へんに熱を持ったりもしません。デッキの見た目は異質ですが、出来のいいスタンダードなRDAだと思います。

ただ、少しだけ工夫も必要です。コイルの種類と設置位置、そしてエアホールの調整具合のバランスで味の感じ方は大きく変わってきます。実は最初に組んだプリメイドコイルの状態では、エアホールは上段を閉めて下段を開けるとおいしく感じたのです。なので、「上段全閉状態で下段を絞る」ことができない点を残念に思ったわけなんですね。それはコイルの高さを変えることで解消しました。最初に自分好みのドローや食感にエアホールを調整し、それからコイルの位置を定めていけばいいのではないでしょうか。見た目も楽しいデッキです。お気に入りスポット探しの旅も苦にはなりませんよ。

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疲れ果て言葉を失った親子パンダ。

抵抗値0.3Ωを切っているとビビってしまうので巻き直し。0.24Ωなんてハイブリッド環境では絶対使えませんしね。スペースド 0.45Ωで組んでみました。実はメーカーさんのサイトではバーチカル(コイルの縦置き)も推奨しています。確かにデッキの構造からするとバーチカルでも組みやすいでしょう。また、エアホールもそれを前提とした調整ができるようになっています。でも、やらない。バーチカルはめんどうなのでやらない。

単線スペースドに先ほどと同じ40Wをかけてみたのですが、やはりフューズドクラプトンコイルには追いつきません。最近、フューズドクラプトンコイルを付属させてくるアトマイザーが多いですが、これは反則ですわ。なんでもおいしくなってしまう。抵抗値さえ稼いでくれれば使用することに抵抗は無いんですけどね。いかんせん、デュアルにすると低くなり過ぎます。

PULSE X BF RDAは優秀です。単線コイルでもコイルの位置やAFCで「おお!?」と思えるスポットが見つかりました。そりゃヒューズドクラプトンには勝てないですが、私にとっては十分満足に思える味の乗り方です。クラウド寄りのRDAですが、ミスト量が少なければ少ないなりに楽しむことができる逸品だと思いますよ。今からメカチューブに載せることが楽しみになってきますね。

スコンカーが初めての方もですが、PULSE 80Wユーザーで2台目を考えている方も購入して後悔の無い製品だと思います。ま、2台目は目先を変えたい方がほとんどでしょうけどね。PULSE 80Wユーザーなら想像できるでしょうが、PULSE Xもストレスを一切感じない使い勝手となっています。スタンダード中のスタンダードといったところですかね。PULSE X BF RDAに関しては触っているだけで楽しくなるRDAでした。ビルドが易しいこともあって、いろいろ試してみたくなります。味もしっかり出てくれますしね。

それもこれもみんなパンダのおかげです。





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