ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【Vapefly・RDTA】PIXIE RDA をもらいました

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あんまりいそいで こっつんこ
ありさんと ありさんと こっつんこ
あっちいって ちょん ちょん
こっちきて ちょん

「おつかいありさん」という童謡をご存知でしょうか。幼少期によく口ずさんでいた歌だったのですが、どうも間違えて覚えていたようです。

あんまりいそいで っつんこ
ありさんと ありさんが ごっつんこ
あっちいって ちょん ちょん
こっちきて ちょん

私が覚えていた歌詞がこちら。赤文字の部分が間違えていたのですが、私はこちらのほうがいいと思うのです。歌の二番でありさんはおつかいのことを忘れてしまいます。記憶が吹き飛ぶほどの衝撃を受けたということなのですから、「こっつんこ」なんて生易しいものではなかったはず。なので「ごっつんこ」がきっと正解。

ま、どーでもいい話なんですけどね。ありさんは働き者だってことです。



Vapeflyさんから、PIXIE RDAをもらいました。

良質な製品を安価で提供してくれているVapeflyさん。きっと中の人達は皆さん、働き者なのでしょう。急ぎすぎて「ごっつんこ」しなければよいのですが。

【Spec.】
 径:22mm
 高さ(ポジピン除く):24mm
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Vapeflyさんが22mm径のRDAをリリースしてくださいました。流行り廃りで言うと「22mm」は廃り側。にもかかわらずVapeflyさんはRDA製品ラインナップの半分(2/4)を22mm径で作っています。さすが働き者のVapeflyさん、ありがたいことです。

PIXIE RDAはフィリピンのデザイナー、Ferdinand Factorさんとの設計。世に出るまでに6ヶ月ものの時間が費やされたそうですよ。

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Vapeflyさんは流通品とレビュアー用サンプルとを分けているメーカーさんです。「記事を書いてくれてありがとね」との一文は毎回ほんわかとさせられます。さすが働き者のVapeflyさん、配慮が行き届いていますね。

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標準でセットされてくるポジピンは金メッキが施されたノーマルピン。BF-Pinが付属してきますので、スコンカーでの使用もOK。プリメイドコイルやコットンも付属してきますので、とりあえずビルドを始めることができます。試しになんの道具も使わずにビルドしてみましたが、ちゃんとできました。人間気合があればハサミやニッパーはいらんのです。

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PIXIE RDAは4ピース式。22mm径RDAだけあってこじんまりとしていい感じ。22mm径のいったい何がいいのかと言えば、まず iStick Picoに載るってこと。初代Picoは24mm径以上のアトマイザーを受け付けませんからね。それから、内部空間が物理的に狭くなるってことですかね。空間が狭くなるほど味の乗りが良くなると勝手に思ってます。

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ドリップチップは510サイズ。汎用品との交換が可能ですが、トップキャップ側にOリングはありませんので、リングの付いたドリチを使用します。

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トップキャップには2種類のエアホールが口を開けています。横に広い穴と小さな丸い穴のどちらかを使用することになります。トップキャップ裏ですが、背の低いRDAは天井をドーム型に細工できるような内部スペースがありません。そこでVapeflyさんは一工夫、PIXIE RDAの天井に傘を取り付けることでスムーズなミストの流れを作っています。さすがVapeflyさん、働き者。

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PIXIE RDAで特に感心した点がここ。スリーブの一部をグンッと内部に張り出させることで、リデューサーを使わずとも内部空間を狭めることができています。また、エアホールが中央に寄っているので、コイルをデッキの中心近くに置くことができる点もいいですね。

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PIXIE RDAのエアホールはこの一箇所、付属のパーツを用いることで、エアホールの形状を変化させることができます。トップキャップ側のエアホールに合わせて付け替えろってことでしょうね。

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デッキは2ポールでシングルコイル運用が前提。この作りはほんとビルドが楽です。ジュースウェルが少し浅めかなと思うかもしれませんが・・・

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トップキャップを取り付けるとグンッと深くなります。小さなRDAですので限界は近いのですが、そこそこのリキッド量を保持してくれますよ。

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ポジピンの出っ張りはなかなか立派なもの。場合によってはハイブリッド環境でも普通に使うことができるでしょう。場合によっては。

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おかしい・・・なんだかこのポジピン、グラグラするぞ。

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あんまりいそいで こっつんこ
ポールさんと ポールさんと こっつんこ
あっちいって ちょん ちょん
こっちきて ちょん

デッキポールをつまんでやると接触してしまいました。ポジピンでしっかり固定ができていないので動いてしまうんですね。ショートの可能性がある以上、手元のPIXIE RDAの継続使用は諦める他ありません。働き者のVapeflyさん、ちょっと急ぎ過ぎてしまいましたかね。

・・・ということを書きたいがために記事冒頭に「おつかいありさん」の歌詞を充ててここまでひっぱってきました。今、とても充実した気分です。

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ポジピンはポール側に切られたスレッドに固定させるのですが、そのスレッドがバカになっていました。ポジピンは空回りしてしまい、しっかり固定させることができません。単なる個体の不良なのだと思いますが、ここは少し注意したほうがいいかもしれません。スレッドの切り方がよろしくないので、ちょっとした拍子にバカになってしまいそう。ポジピン交換の頻度は少なめに、締め付けトルクも軽めに。

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ポールの接触に気をつけながらこわごわとビルドしました。付属してきたプリメイドコイルを用いています。ヒューズドクラプトンコイル、バーンした後の抵抗値は0.35Ω付近。

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コイルの高さですが、メーカーさんのサイトの絵にあるように、コイルジグをデッキ端の凹みにあてながら固定するとちょうどいい感じになります。

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エアがコイルの下半分を舐めるようなイメージです。「少し位置が高いかな」とも感じましたが、コイルど真ん中にエアを当ててやるよりも味の出かたはよかったですね。

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コイルはデッキ中心近くに置かれているにもかかわらず、スリーブ形状のおかげでエアホールまでの距離が近い近い。もう少し距離を離したコイル設置も試みてみましたが、近いほうが味が出やすいように思います。

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あえてコットンは多めにしてみました。内部空間をさらに埋めるべくコットン足はもっふもふに。

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いやいや、Picoとのマッチングが絶妙ですな。わざわざスコンカー運用をしなくてもリキッド保持量に不足はないですし、私はこの組み合わせで使用したいと思います。まあ、デッキがグラグラなので記事書きが終わったら捨てるんですけどね。

ヒューズドクラプトンコイルに30Wをかけて吸ってみます・・・・

・・・・えっと、3,000円なら及第点かな。少し期待値が高過ぎたのかもしれませんね。もう少しドロッとしたモノが口に飛び込んでくるイメージをしていました。複雑な味のリキッドを吸ってもちゃんと感じ分けができるので薄いわけではないのでしょうが、やけにさっぱりした吸い心地です。出力を変えてみても、コイル位置を変えてみてもこの印象は変わりませんでしたね。うーん、味は出てるけど「乗ってくる」って感じじゃない。悪くはないのですが、妙にモヤモヤするRDAです。「がんばって勉強すれば100点取れる実力があるのに試験前に徹マンをするものだから80点に終わってしまう学生さん。それでもクラス平均の70点よりは上だったというのだからタチが悪い。」そんなイメージ。

食感は良いものでした。エアホールがサイド一箇所のRDAはエアのバランスが崩れやすいのですが、その点PIXIE RDAに不満は感じませんでした。エアの取り込み口がデッキ中心近くに位置しているおかげでしょう。ドローが重めなのでエアホール全開のDLが個人的にはいい感じ。

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揺れ動くポールにビビりながら貧弱マイクロコイルに交換。抵抗値は0.9Ωくらい。

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デッキのエアホールパーツを3つ穴のモノに交換、スリーブ側のエアホールも一つ穴を使用します。単線マイクロコイル 0.9Ω、18Wで吸ってみます・・・・

・・・・おっ、こちらのほうが味が引き締まった印象になりますね。コイルも貧弱ですし出力も弱いのでミスト量は先程とは比べものにならないほど少量になりますが、フレーバーの芯を感じることができるようになりました。キリッとした味わいになりますね。吸い応えではクラプトンに分がありますが、リキッドによってはこちらの環境の方がおいしくいただけると思いますよ。

PIXIE RDAのドローは重くて軽いのです。DLでは重く感じ、MTLでは軽すぎるように思います。一つ穴を全開にした状態でのDLが私にとってはいい感じ。(一つ穴を絞るとショボい吸気音が鳴ります) 付属のクラプトンコイルでは「うーん」と思っていましたが、単線マイクロコイルでここまで味が乗ってくるならコスパの高いRDAと言えるでしょうね。うん、おいしいおいしい。

さて、記事も書き終わったことだし捨てることにしよう。皆様、デッキに不具合のあるアトマイザーは使っちゃあいけませんよ。Vapeflyさん、働き過ぎはいけませんよ。





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