ぬかよろこび in VAPE

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【Joyetech・AIO】eGo AIO Mansion をもらいました

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マンションか・・・


VapeSourcingさんから、Joyetech eGo AIO Mansionをもらいました。

「マンション」と聞けばいつも思い出すことがあります。5~6年ほど前の話なのですが、元同僚から急に連絡がありました。彼とは確かに同じ会社に勤めていたのですが10年以上会ってもなかったので驚いた記憶があります。彼の要請もあり私は他の元同僚を2人を誘って指定された住所へ向かいました。

その住所には立派なマンションが。彼の自宅でした。彼は我々3人をホームパーティーに招いてくれたのです。きれいな奥様と幼いお子さん、おいしい料理とお酒。同窓会気分で楽しい時間を過ごしました。まるで絵に描いたような彼の幸せな環境をうらやましく思いながら・・・。3時間後、我々は退散したのですが、駅までの道すがら元同僚の一人がボソッとつぶやきました。「会ったことがあるわけではないんだけど・・・彼の奥さんってあんなに若かったっけ?」

それから二週間後、彼は逮捕されました。新聞の情報では、何年もかけて数億円を横領していたそうです。奥様だと思っていた方は愛人でした。愛人にマンションを買って与えていたわけですね。真面目な堅物の印象だっただけに衝撃的でした。しかし、なぜ10年も会ってなかった我々を急に招いたりしたのでしょう。逮捕が近いことがわかっていたのでしょうか。それ以来彼の消息はわかりませんし縁を持つつもりもありませんが、あのとき「彼はどのような心情だったのか」ということだけがずっと心に引っかかっています。

【Spec.】
 Size:17.5 x 33.0 x 103.0mm
 Battery capacity:1300mAh
 E-liquid capacity:2.0ml
 Atomizer head:BF SS316 0.6Ω Head
 Mode:Direct Output

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Joyetechさん、また派手なPod Kitを・・・と初見で思いましたが、これPod Kitではありませんね。コイルが独立しているAIO製品です。eGo AIOやCUBIS Atomizerで使われているBF Coil(0.6Ω)を使用します。

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スティックタイプのeGo Aio、ボックスタイプのeGo AIO BOX、そしてフラットタイプのeGo AIO Mansion。コイルヘッドが共通なので、これらの製品を複数種類運用している方にとってはコイルの在庫管理が楽ですね。会社にeGo AIOシリーズばかりをいくつも持っている方がいますので、この記事を書き終えたら押し付け・・・もとい、献上することにいたしましょう。

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充電ケーブル、コイル2つ、Oリング、マニュアル類などが付属してきます。2つの小さな黒いパーツはリキッドタンクの蓋です。

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さすが大手のJoyetechさん、マニュアルには日本語表記もあります。ちょいと不自然な日本語になってはいますが大丈夫、意味はちゃんとわかります。そう言えば、Joyetechさんってサイトコンテンツがけっこう充実しているんですよね。このeGo AIO MansionのマニュアルもPDFファイルとしてダウンロードすることができます。

eGo AIO Mansion Manual download - Joyetech

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本体の大きさはこんな感じ。そのスタイルからPod Kitをイメージしていると、意外と大きいと感じるのではないでしょうか。

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eGo Aioと並べてみました。薄っぺらくはありますが、体積はeGo AIOと変わらないと思います。本体の長さは18650バッテリー1.5本分ってところ。サイズはバッテリー容量である程度決まってきますからね。eGo AIO Mansionのバッテリー容量は1300mAh、eGo AIOのそれは1500mAh。

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筐体はなかなかおもしろい表面処理がなされています。見た目も手触りも私には “紙” のように思えます。高級和菓子の包み紙にこういったモノがありますよ。

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6 x 3mmの小さな小さなパフスイッチ。こんなサイズのパフスイッチは初めて目にしました。節度ある押し心地は悪くないのですが、そもそも押しにくいのなんのって。でもね、スイッチがあるだけありがたいのです。eGo AIO Mansionはオートスイッチデバイスなんですよ。吸い込むと自動的に電源が入るアレね。私はオートスイッチが大嫌い。なので、押しにくかろうがパフスイッチが利くようになっていることはありがたい。

5連打で電源ON/OFF。

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側面のmicro USBポートから充電します。

リキッド残量確認窓に仕込まれているLEDランプのカラーは変更させることができます。電源の入っている状態でパフスイッチ3連打、そのあとスイッチを押すごとにカラーが変化していきます。(red, yellow, green, blue, indigo, white, purple, light-off)

またこのランプはバッテリー残量も示します。バッテリーが減ってくると点滅が始まり、 さらに減ると点滅スピードが上がっていきます。たいていの製品には「どんな点滅をすれば、どのくらいの残量があるのか」との説明書きがあるんですけどね。eGo AIO Mansionのマニュアルにその旨の記述はありませんでした。

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底面にベントホールがたくさん。これだけたくさん穴が空いていると、視覚的に安心感を覚えます。eGo Aioなんて小さな穴が一つだけですからね。

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マウスピースキャップ、マウスピースと取り外していくと中からコイルヘッド挿入口とリキッド注入口が現れます。残念だったのがこのキャップ。サイズが少し大きいためスッポスポになっています。カバンに放り込んだら100%外れてしまいますね。これ、手元の個体の問題ですかね。もし自分で購入していたら悲しい気分になっていたことでしょう。

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マウスピースの先端にはミストが排出される穴とは別に小さなか穴が開いているのがわかります。これ、負圧感知のための穴なんですね。パフスイッチを押さずとも、吸い込んだことを感知して自動的に電源をONにするわけです。

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コイルヘッドに装着する小さなパーツ(Atomizer Base)でエアフローコントロールを行います。ローレット加工がなされている部分を指で摘んで回してやればエアホールが開閉するというわけ。反時計回りでAtomizer Baseを取り外せばコイルヘッドを引き抜くことができます。

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Atomizer Baseを回す際はマウスピースに設けられた金属プレートをドライバー代わりに利用します。

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多くの人が使い慣れたオールドスタンダードコイルのBF Coil Head。あいかわらずジュルり耐性は低いですね。3日間放置しただけでジュルり始めました。「BF Coilはジュルりがあるもの」との前提で使っていますので私は平気ですよ。最近のコイルと比べて味は出ないけれど、入手性も高いしなにより安いですからね。許せます。

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マウスピースをドライバ代わりに使ってAtomizer Baseを外します。Atomizer Baseにエアホールがあることがわかりますよね。

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リキッドはシリコンの蓋を外してチャージします。本体に直接リキッドを注ぎ込む形になりますので、丸洗いは諦める他ありませんね。リキッドの入れ替えを行う際は、コイルを抜いてからブンブン本体を振ってリキッド(や洗浄水)を切ってやりましょう。

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リキッド残量確認窓を覗き込みながら、あふれない程度にリキチャを行います。タンク容量は2ml。そういえばeGo AIOもeGo AIO BOXも2mlでした。ついでに言えば eGo AIO D16も eGo AIO D22も2ml。もう伝統だと言ってもいいでしょう。(EU規制に合わせているだけとも言える)

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電源の入っていない状態ではリキッド残量が確認しづらいのですが、LEDランプが点灯すればひと目でわかるようになりますので心配ご無用です。

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eGo AIO使いの私にはわかります。コイルヘッドは同じものを用いていますが、eGo AIO Mansionのほうが味の乗り方がしっかりとしています。とは言え、大きな期待を抱いてはいけません。もはやBF Coilは「時代遅れの遺物」と呼ばれてもおかしくないほど歴史のあるコイルです。そんなコイルが全力で頑張ったとしてもたかが知れていますよね。

eGo AIO Mansion のおすすめポイントはベーピングスタイルと低ランニングコストにあります。eGo AIOユーザーであれば味に不満は出ないでしょうし、スティックタイプ製品よりPod KitライクなeGo AIO Mansionを咥えているほうがスマートに見えるでしょう。また、Pod Kitより断然味は出ますし、なんと言ったってコイルが安くつきます。今からeGo AIOやPod Kitを買おうとしている方は選択肢の中に入れてもいいと思いますよ。

見た目が気に入ればね。





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