ぬかよろこび in VAPE

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【Blitz・RTA】FP RTA を買いました

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10月4日、CLONE Ohmec RTAの記事を書きました。
30mm径という巨大なタンクアトマイザーに衝撃を受けました。30mm系RTAを気に入った私は次に30mm径RDAを購入しました。

10月13日、Steam Crave Glaz RDSAの記事を書きました。
30mm系の巨大RDAです。なかなか使えるアトマイザーでした。

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『時代は30mmだ!!!』

そう考えた私は、Blitz FP RTAを買いました。

そして今、なんとなく考えています。『巨大RTAなんて2つはいらんだろ。』

【Spec.】
 径:30mm
 高さ(ポジピン除く):53mm
 タンク容量:4ml / 6ml

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Blitz FP RTAの直径は30mm。わかっちゃいましたけど、やっぱり合わせるMODがありませんね。自宅にあるどのMODに載せても大きくはみ出てしまいます。以前購入したClone Ohmec RTAはシルバーでした。どうしてもボテッとした感じに見えてしまうので、今回はブラック一色が欲しかったのです。でもやっぱりボテッとしてますね。

ちなみにFP RTAはYouTuber TVPさんとのタイアップ製品となります。

🔥Blitz FP RTA designed by TVP🔥 - YouTube

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でかい。箱、でかい。「最近のWOTOFO製品ってパッケージがでかいなあ」と思っていたのですが、そのWOTOFO製品と並べてもFP RTAのパッケージの大きさは圧倒的。スターターキット(MOD&アトマイザー)でも入ってるんじゃないかってほどの大きさ。圧倒的に邪魔。

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タンクは2種類で、ストレートタンクは容量が4ml、バブルタンクは6mlとなっています。TVPさんは「計ってみたら5.5mlだった」とおっしゃってますけどね。本体サイズもですが、タンクもOリングもすべてがでかい。

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よくわからないのですが、ブラックのFP RTAにはチャンバーに描かれた文字が銀色のモノもあるようです。黒チャンバーに黒文字が迫力満点でおすすめ。

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ドリップチップですが、標準セット品は黒。クリアカラーのドリチが予備に付属してきます。サイズは810で汎用品との交換が可。ただ、FP RTAはドリチでなにかを調整する種のアトマイザーではありません。ドカンと焚かれるミストをそのままの状態で導くことのできるモノならなんでもいいと思いますよ。

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画像にするとわかりませんが、どのパーツもでかいんですよ。デッキも重い重い。万が一、足に落としたら指の骨折は免れないでしょう。鉄の塊だと考えて取り扱いをしましょう。ここまで大きければ、パーツ一つ一つの出来がいいとか悪いとかをじっくり観察する心の余裕は生まれません。精度は悪くなく脱着もスムーズにできますが、「ま、なんでもいいや」ってな気分。

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トップキャップはもはや "鉄板" 。川面に向かって投げてみたくなると思います。何回川面を跳ねるのか試してみたくなると思います。こんなのが顔に当たると命にかかわりますのでそれはやめましょう。チャンバーに刻まれたローレット加工がなかなかシブい。

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チャンバー裏は天井に向かって切れ上がっています。FP RTAは見た目と違い、わりとジェントルなミストを吐き出してくれるのですが、それはエアがうまくコントロールされているのだと思います。エアフローコントロールはTVPさんがこだわったところ。

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じゃんっ!見事なデュアルクランプデッキ。いやはや、こんなにエアホールのたくさん開いたデッキは初めて見ました。クランプに使われている白いパーツはセラミック。うーん、こんなのでちゃんと味が出るのだろうか。

一つだけ文句を言わせてもらうと・・・予備品にはこのセラミックパーツが2つ含まれていました。でもね、それを留めるネジが一本しか入ってこないのです。ケチっ、どうせなら2本付けてくださいよ。

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デッキに開いたエアホールは 5 x 6 で合計30個。一部がダミーなんじゃないかと思ったのですが、どうやら全て貫通しているようです。エアがダダ洩れじゃないか。

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「コイルを通らないエアは害にしかならない」と私は考えているのですが、FP RTAのデッキをよーく見るとそれなりの工夫がされているようです。エアの吹き出し口に傾斜をかけることで、エアはなんとなく中央に集まるようにできていました。

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TVPさんとのコラボ製品だということがわかります。普通ここ(BlitzやTVPの文字)はロゴを使うところでしょう。「ロゴ入れるのがめんどーだったので書いた」風な印字にTVPさんはクレームをつけなかったのでしょうか。

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ポジピンはしっかりと出っ張っています。でも、メカチューブMODになんて載せないほうがいいですよ。頭でっかちで安定性が悪くなるので危ない。MODがこけたら75%の確率でガラスタンクが破壊されます。

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ビルドは驚異的に簡単。足を挟み込み、コイルの位置を定めてネジを締めるだけ。変則的なデッキではありますが、ビルドビギナーにはもってこい。

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クラプトンコイルをデュアルで設置してみました。抵抗値は0.4Ωほど。うーん、やっぱりコイルに当たらないエアがたくさん出てきそうですね。

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コイルの位置は無理に上げない、無理に下げない、ごくごく自然な状態で。

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大きなジュースホールをコットン足できっちり塞ぐことを心がけましょう。FP RTAはチャンバーが浮いた状態に見える「GTA」です。Genisis Tank Atomizerの略なのだそうですが、私が最初に使ったのがDESIREのMad Dog GTAですかね。そう言えば、DigiflavorのSiren 2もGTAでした。

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マンホールの蓋のように重いトップキャップを外してリキチャを行います。デカいチャンバーが空間を占有しているので思うほどドカドカとはリキッドが入っていきませんね。リキッドが下に落ちていくのを確認しながらチャージをする必要があります。一番最初、勢いでリキチャをしたので溢れさせてしまいましたよ。

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エアホールも大迫力。30mmほどの長さがあるのではないですかね。段差のつけられたこの大きなエアホールが2ヶ所に設けられています。FP RTAは、ぎゅうぎゅうに絞るのではなく、ある程度エアを取り込んでやったほうが味の出るタイプですよ。

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デュアルクラプトン 0.4Ω、出力を60Wで吸ってみます。私はいつからこんなバカみたいに大きな出力をかけるようになったのでしょう・・・・

・・・・もっくもくー、もっくもくー。イヤになってくるほどの爆煙ですが、味はしっかり乗ってくるではありませんか。完全にミストボリュームで味を感じさせるタイプのアトマイザーではありますが、フレーバーの芯は失っていません。エアと出力を絞り過ぎると、ミストが大人しくなり味の乗りも急激に落ちてきますの注意です。「ミストを食べるように飲み込む」、「浴びるようにミストを身体に叩き入れる」、こんなイメージでベーピングすればおいしくいただけると思いますよ。Clone Ohmec RTAよりこちらのほうがぜんぜんイケてる。Clone Ohmec RTAは捨てよっと。

Clone Ohmec RTA同様、リキッドは選びますね。やはり、フルーツ系は飛びます。タバコ系、デザート系リキッドがおすすめですかね。BaksLiquidLab.のELK (the gentleman)をFP RTAで吸ってみてください。おいしいですよ! まあ、FP RTAでなくてもおいしいですけど。

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FP RTAはシングル&デュアルコイル対応なのですが、シングルコイルのほうにプライオリティを置いて開発がなされたようです。TVPさんも動画の中でそのようなことをおっしゃっていた気がします。英語がさっぱりわからないので「気がした」だけです。

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付属されてきたプリメイドコイル(ヒューズドクラプトン)を用いました。0.5巻き増やしてやった状態で0.3Ωほど。コイルの設置は先ほどと同様、自然な位置で。エアホールに近づけたくなるのはベイパーの性ですが、FP RTAはあまりコイル位置を下げないほうがいいでしょう。明確に味が落ちます。けっこうはっきりとわかるので、上げたり下げたりで味の違いを体感するのもおもしろいかもしれませんけどね。

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シングルクラプトン 0.3Ω、50Wで吸ってみます・・・・

・・・・なんと!先ほどのデュアルクラプトンより味が出ているかもしれません。フレーバーを「味わえる」ようになりました。味の輪郭が先ほどよりクッキリと出てきますね。あいかわらずの爆煙ではありますが、フルーツリキッドであっても味がボヤけないようになってきました。キレのあるミストではありません。でも、これはこれで楽しいし、おいしい。高出力ゆえのリキッド減少スピードは気にはなりますけどね。

FP RTAでは4パターンほどのビルドを試してみました。やはり単線ではつらいですね。クラプトンコイルが前提だと思います。ただ、デュアルにする必要はまったくありません。シングルコイルで十分楽しむことができるでしょう。あと、漏れないのがいいですね。コットン足のボリュームを落としてもまったく漏れませんでした。Clone Ohmec RTAのようにウィッキングに気を使わなくても済みます。TVPさん、いいお仕事されていますよね。これなら開発に何ヶ月もかけた甲斐があるというものでしょう。

いやー 楽しい。


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