ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【Eleaf・Starter Kit】iStick NOWOS with ELLO Duro をもらいました

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「社会信用システム」ってなに?

中国政府は2020年までに国家規模の情報蓄積体制を整備し、「社会信用システム」なるものを構築するそうです。市民の行動を監視してランク付け、スコアが高いものに恩恵を、低いものに罰を与えると発表されています。社会信用度の格付けシステムである社会信用システムですが、具体的な内容が見えていない現時点でも既に仮運用は始まっているみたい。スコアが低かったために航空券を買えなかったり、ローンが組めなかったりした方が既にいらっしゃるとか。逆にスコアが高ければ、病院で優遇されたり、金利が安くなったりするそうですよ。

どのようなときにスコアが下がるのか? 噂の域は超えませんが・・・

・ 非合法なことに手を染めた
・ 親の世話を怠った
・ NPO法人などを立ち上げた
・ K-POPの追っかけをした
・ 列車の切符を転売した 等々

コトの是非はさておき、中国はやることが豪快ですなあ。国が国なら暴動が起こってもおかしくないですよね。



VapeSourcingさんから、Eleaf iStick NOWOS with ELLO Duroをもらいました。

【Mod Spec.】iStick NOWOS
 Size:43 x 28 x 83.5mm
 Weight:150g
 Battery capacity:4400mAh
 Output wattage:80W max
 Output voltage:9V max
 Resistance range:0.1 - 3.0Ω
 Colors:black, red, blue, silver, dazzling

【Tank Spec.】ELLO Duro
 径 : 28mm(ベースは24mm)
 高さ(ポジピン除く): 52mm
 タンク容量:6.5ml

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Eleaf iStick Nowos Kitは、MOD(iStick NOWOS)とクリアロマイザー(ELLO Duro)のセット品。ELLO Duroは以前、別のStarter Kitの記事で触れたことがありました。
Lexicon with ELLO Duro をもらいました - ぬかよろこび in VAPE
そのときはクリアロのバブルタンクのことを『ダサい』と書いていますね。あれから5ヶ月、バブルタンクのことも見慣れました。

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QC3.0とかPD3.0というのは急速充電の規格のことですね。QCは「Quick Charge」の略、PDは「Power Delivery」の略、スマホやモバイルバッテリーでも最近チラホラ見かけるようになった規格です。PD規格対応を謳うMODとは珍しい。

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ひと目で惚れてしまいそうになるMODを始めとする内容物一式。予備タンクもちゃんと付けてくれています。とにかくMODが美しい。

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マニュアルには日本語表記も。iStick NOWOSは物理的UP/DOWNボタンを持たない少し変わった仕様になっていますので最初は出力調整に戸惑うかもしれません。そういったときの日本語表記は助かります。中級以上のベイパーなら経験則で操作方法はわかるでしょうけどね。(私はわからんかった)

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今のところ、iStick NOWOSのカラーラインナップは5色で、黒もしくは白が基調となっています。左からsilver、dazzling、red、blue、blackと並んでいますが、どれもこれもが美しい。自分で購入するとすれば迷うでしょうね。個人的にはredが気になるかな。

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今回VapeSourcingが送ってくださったカラーはblack、表面の塗装は撮影者泣かせのテカテカ鏡面仕上げになっています。いわゆるピアノブラックというやつですかね。iStick NOWOSは温度管理機能などの付加価値要素を切り捨てたVWモードオンリーなシンプル仕様。個人的にこういった割り切ったタイプのMODのことは好意的に受け止めています。

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うーん、美しい・・・いろんなモノが写り込んでしまうので撮影には気を使いましたが、この陰影のつけられたヌメヌメ感は他には代え難いものがあります。思ったほど指紋は気になりませんでしたよ。

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筐体の四方ぐるりには凹みがつけられています。この凹みが秀逸で、iStick NOWOSを手にした時のフィット感向上に大きく寄与しています。特に人差し指でパフスイッチを押す方々にとっては抜群かと思いますよ。親指の落ち着きが半端ない。

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映ります。きれいに映ります。ただ、いつまでもこの状態を楽しみたければ、取り扱いに細心の注意を払わなくてはいけないでしょう。小傷が付いたら目立ちますよ、これ。

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トップもいい感じでデザインされていますね。アトマイザー置き場以外は他の側面同様の凹みがつけられています。どの角度から眺めても「iStick NOWOSだ」とわかる統一感のあるデザインがかっこいい。

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カタログ数値では「奥行28mm」となっていますが、それはボディ中央付近のこと。ふくらみが付けられたアトマイザー置き場(赤矢印)を測ると26mmでした。画像にあるELLO Duroのベースは24mm径ですので、ツラまで1mm程度の余裕があることがわかるでしょう。

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パフスイッチはダイヤルスイッチ・・・というわけではありません。これ、通常のボタンです。実は、ここが出力調整のダイヤルになっていると勝手に思いこんでいたので、マニュアルを読むまではクリクリとやってました。お恥ずかしい。

パフスイッチのクリック感はプキップキッとしたもの。小気味良いモノではあるのですが、発する音は高めですね。せっかくの落ち着きある筐体なのですから、もう少し低音であってほしかった。クリック感も重たいものにして「大人」の雰囲気を出せればよかったのですが。5連打で電源ON/OFF。

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パッと見ではディスプレイが搭載されていないように見えるiStick NOWOSですが、ここに表示が浮かび上がります。画像はコントラストを効かせていますのでカキンとした見え方になっていますが、実際の表示はもう少しふんわりしたものです。漆黒の闇に浮かび上がる朧げな光がまたいいんですよ。

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普段は隠れていますが、iStick NOWOSのUP/DOWNボタンはここにいます。パフスイッチ3連打で現れるタッチ式のボタン。うーん、なかなか凝ってますね。パフスイッチの長押しで設定値が確定します。

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充電用のポートは「Type-C」と呼ばれる規格です。今月発売された新型iPadにも搭載されて話題になりましたね。次期iPhoneにもType-Cが採用されるかもしれません。

Type-C規格のメリットは「超高速データ転送」、「高電力供給」、「(形状的に)逆差しが可能」の3つ。ただし、これらのメリットを享受するためには構成の全て(本体、アダプタ、ケーブル)が規格対応されている必要があります。

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付属ケーブルはType-Cですが、micro-Bアダプタが付いていますので今までのMODにも給電が可能です。

iStick NOWOSはQC3.0対応により充電所要時間を短縮してきています。給電可能モードは「DC5V/2A、DC9V/2A、DC12V/1.5A」のいずれか。これってQC2.0の仕様なのですが、話がややこしくなるのでここでは触れないでおきます。いずれにしろ、iStick NOWOSはこれまでの2倍近いのスピードで充電させることができるパフォーマンスを持っているということです。メーカーさんの売り文句は「空っぽから満タンまでわずか1時間20分!(内臓バッテリー容量4400mAh)」。

PD3.0のほうですが・・・PD(Power Delivery)とは最大100WのUSB給電が可能なすんごい規格のことです。充電がマッハになるわけですね。ですが、iStick NOWOSにおいてはそのことを忘れてしまっていいでしょう。まずケーブルが仕様に合いません。PDで必要なケーブルは「Type-C~Type-C」なのですが、付属ケーブルは「Type-A~Type-C」。そんなことよりも、そもそも受電能力が足りていません。iStick NOWOSの給電モードは「DC5V/2A、DC9V/2A、DC12V/1.5A」、PDを活かそうと思えば3Aやら20Vやらの数値が必要になります。個人的には安全性も気になりますね。大電流を供給するType-Cケーブルは発火の危険性が高まります。PD環境が安定するのはまだまだこれからでしょう。家電のような安定性を持たないVAPEデバイスにわざわざ不安定な規格を当てはめる必要は(今は)ないと思いますよ。

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親切なことにリセットボタンが用意されています。内蔵バッテリーMODの場合、万が一のフリーズの際、電池を抜いて復旧させるなんてことができません。フリーズなんて滅多に起こるものではありませんが、保険の意味でもリセットボタンの存在は安心感に繋がります。

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ボトムにはベントホール。この面にも側面共通の凹みがつけられています。底面もかっこいいな。

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iStick NOWOS KitにセットされてくるクリアロマイザーはELLO Duro。

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標準のガラスタンクはバブルタイプ(容量6.5ml)ですが、ストレートタイプ(容量2.0ml)も付属してきます。

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赤矢印の部分を指で押せばトップキャップがスライドします。リキッドで濡れるとスライドが軽くなりすぎるきらいがありますね。セーフティロック機能もありませんので、カバンの中で開かないよう少し注意が必要かも。メーカーさんのサイトによると「チャイルドロックシステム機能を備えた追加バージョンがある」とのことですが、EU向けですかね。

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コイルはメッシュタイプでしかもデュアル。デュアルコイル高過ぎですわ。VapeSourcingさんで5個入22.1ドルですって。シングルメッシュより7ドル以上も値が張ります。

HW-N/HW-M Dual Coils -VapeSourcing-

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リキチャはトップフィル。とても楽ちん。

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エアフローリングはヌルッとした動きでいい感じ。そこそこのエアを取り込んで爆煙でやりましょう。ELLO Duroはそういうアトマイザーです。少し気になるのが、放置耐性でしょうか。一週間程度の放置でリキッドが少し漏れ出してきました。以前、同じELLO DuroをHW-M Singleコイルヘッドで使用していた時にはこういったことがなかったので、Dualコイル特有のモノなのかもしれません。品質のばらつきの可能性も。

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HW-M Dualコイルヘッドの推奨出力は25~80W。30Wで吸ってみます・・・・

・・・・足らない。ぜんぜんパワーが足りていません。基本的にELLO Duroはミストを山盛り吐いてやらないと味が乗ってこないクリアロです。50Wくらいはかけてやったほうがいいと思いますね。その50Wで吸ってみます・・・・

・・・・うわー 爆煙だわー。味の乗りがよくなってきました。当然、" 味わえる " ような味の出方ではありませんが、このタイプのクリアロマイザーとしては十分だと思いますよ。Eleafさんはコイルヘッドを作らせると世界一だと私は考えています。ただ、今回のHW-M Dualコイルヘッドは不要でしょう。できのいいコイルだとは思いますが、お値段の安いHW-M Singleと印象が変わらないのですから。追加で購入するならSingleのほうで。

HW-N/HW-M Coil Head -VapeSourcing-

 

冒頭に書いた中国の「社会信用システム」のことで少し心配をしています。良い面もあるのでしょうが、こういった仕組みは人間を委縮させてしまいがちです。VAPE界では、中国メーカーの「勢い」のおかげで楽しい経験がたくさんできるようになっています。中国メーカーが小さくまとまった企業ばかりになってしまったらどうでしょう。なんか、楽しくなさそう。





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