ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【OFRF・RTA】GEAR RTA をもらいました

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ギア【gear】
 歯車。また、歯車を組み合わせた動力伝動装置。ギヤ。(goo辞書より)

「ギア」という言葉には人をワクワクさせる響きがありますよね。歯車という意味もありますが、ツールの集合体を表す言葉としても定着しています。一般的に「ギア」を使えばスーパーかっこよく聞こえるよう世の中はできているようです。

「キャンプギア」、キャンプ用品と呼べばいいもののあえてギアという言葉を用います。泥臭いイメージが見事に払拭されているような気がしませんか。

「My New Gear!」、楽器使いに用いられることが多いフレーズです。新しい楽器(機材)買ったよ!ということなのですが、なぜここでギアが使われるようになったのかは定かではありません。楽器をギアと呼び変えるだけで、すごく特別なモノに聞こえますね。

「Weapon & Gear」、ゲームの世界で使われている「武器と装備」。なぜ装備がギアと呼ばれるのかはトンとわかりませんが、とても強そうなイメージになります。装備を身に付ける・・・ギアを纏う・・・うん、ギアのほうがかっこいいや。

「リチャード・ギア」、彼の名がリチャード・アンダーソンとかリチャード・トンプソンだったら俳優として今のような名声を得ることはできていなかったでしょう。「ギア」だったから売れたのです。たぶん。


healthcabinさんから、OFRF GEAR RTAをもらいました。

名前がかっこいいことは言うまでもありません。アトマイザーとしてかっこいい製品でした。個人的にはSerpent Elevate RTAと並ぶ今年のナンバーワンRTA候補。 

【Spec.】
 径:24mm(バブルタンク27mm)
 高さ(ポジピン除く):33mm
 タンク容量:2.0ml / 3.5ml

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「なに、これ、かっこいい」男性ベイパーの95%、女性ベイパーの3%がそう思うはずです。歯車の模様がどうのこうのと言うわけではありません。アトマイザー全体から「ギア(かっこいい)」オーラが発せられているのです。

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GEAR RTAは大径RTAですが、背がかなり低く抑えられています。横から眺めると正方形に近いシルエットになっていますね。RDAにはよくありますが、このシルエットのRTAは珍しいのではないでしょうか。ドリップチップからトップキャップへかけてのラインや安定感のあるエアフローリングの作りが塊感のあるデザインを形成しています。

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OFRFってメーカーさん、ご存知でした? メーカーサイトを拝見した限りでは昨日今日(今年)に現れたブランドとしか思えないのですが・・・。それにしてはGEAR RTAは新興メーカーの製品には見えないんですよね。完成度が高過ぎます。

OFRF Lifestyle

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こちらがGEAR RTAの同梱物一式なのですが、パッケージへのパーツの収め方や本体及び付属品の質がWOTOFOさん等大手メーカーに肩を並べている気がするのです。新興メーカーにありがちな大雑把なところは見られないですね。

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マニュアルは日本語までフォローしてくれています。製品の作りに関しても、商品としての配慮も、立ち上がって間もないメーカーがいきなりここまでできるとは思えません。OFRFさんってどこか大手の傘下なの? もしくは大手メーカーから移籍した方が携わっている?

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パーツ一つ一つの出来がすばらしい。使われている素材そのものはありふれたモノなのですが、どのパーツにもデザインに工夫を凝らした跡が見えます。勢いだけで作ったり、他社製品をパクったりではこのレベルに達することはないでしょう。

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付属してくるドリップチップは2種。計算されたシルエットはどちらも同じ、異なるのは内径です。基本的にはスモークカラーのドリップチップがGEAR RTAの標準かと思います。ブラックカラーはMTL向けっぽいのですが、GEAR RTAはそこそこのエアを取り込んでしまうRTAなので少し使いづらいかも。MTLでベーピングする方はもう一回り内径の小さなドリチを用意すべきです。

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トップキャップのギア(歯車)がきれいに浮き出ています。デザイン的にも作り的にも、スゴイところがあるわけではないにもかからわらず、強烈なインパクトを受けました。

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チャンバーの天井はなだらかにせり上がっています。背の低いRTAとしては「できる限りのことはやった」といった天井の作りです。このチャンバーの作りに大手メーカーの匂いがするのです。めちゃくちゃ切削精度が高いというわけではないのですが、出来の良いマスプロ品としての安定感がここにあります。

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タンクはガラスタンクとPCタンクの2種類。ガラスタンクはストレートタイプでリキッド容量が2.0ml、PCタンクはバブルタイプで容量3.5ml。

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タンクやドリップチップを組み替えると印象が変わりますね。どちらもリキッド容量が少なく思えるかもしれませんが、それはかっこよさとのトレードオフです。リキッド容量を増やすためにあと3mmでも背を高くしていたならGEAR RTAは終わっていました。この背の低さは何物にも代え難い。

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ちょっと感動したのですが・・・ iStick Pico 21700に載せたところ、「Pico 21700に合わせて作ったんじゃね?」と思えるほどぴったり。Picoの電池蓋をぎりぎり避けるような作りになっていますよね。

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デッキはシングルコイル前提の作り。なんなんだ、GEAR RTAから発せられるこの安定感というか安心感は。

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新興メーカーの製品には独りよがり的な部分が見え隠れするものですが、GEAR RTAにそれは感じません。ユーザービリティというものをちゃんと考えてくれている気がします。

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エアホールはかなり大きなモノ。これを見ればMTLには向かないってことがイメージできますよね。入ってくるエアのボリュームが大きいため、ドリップチップで相当絞らなければMTLはつらいです。

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ポジピンは24金メッキ。この裏面にも大手メーカー的な雰囲気があるんですよね。ポジピン周りの作りとか、ロゴの入れ方とか。

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PEEK材に隠れてしまっていますが、ポジピンはそこそこ出っ張っています。ちなみに現在私はハイブリッドメカMODでGEAR RTAを運用しています。

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エアフローリングの脱着で製品の良し悪しがわかるときもあります。GEAR RTAのそれはスムーズでOリングを痛めることはないでしょう。エアフローリングはデッキに引っかかる作り(矢印)になっていますので、必要以上にクルクルと回ってしまうことはありません。

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コイル足を固定させるネジが立派なモノなんですよ。これであればネジ頭を舐めてしまうリスクは小さいでしょう。ポストもコイル足を逃がさないような配慮がなされています。よくできてるなあ。

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付属されてきたヒューズドクラプトンコイルを設置しました。抵抗値は0.3Ωあたり。コイルを固定させる際はいったんネジを外してやったほうがやりやすいですよ。

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リキチャはトップから。リキチャホールは「これ以上は無理」って大きさで口を開けてくれています。トップキャップ周りにOリングはありませんが、漏れるなんてことはありませんよ。

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ジュースホールをきっちり塞ぐことは基本。ただ、ウィッキングにはそれほど慎重にならなくてもよさそうですね。コットン足の密度をギッチギチからスッカスカまで3パターンほど試してみましたが、イガりや漏れの気配はありませんでした。

そうそう、コイル足はチャンバーに触れないよう、きっちりカットしてあげてくださいね(矢印)。想像していたよりチャンバーの壁が近い。

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惜しむらくはこのエアフローリングの動きか。脱着はスムーズだったエアフローリングなのですが、意外と回しにくいのです。個体差があるのかもしれませんが・・・ リングが回しにくい場合はホールに指の爪を引っ掛けて動かしてやるといい。

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0.3Ω ヒューズドクラプトンコイル、36Wで吸ってみます・・・・

・・・・うん、ドリッパー並み!!! とは言い過ぎですかね。ただ、RTAながらもRDAにかなり近い味の乗り方をしますね。複雑な味のリキッドを用いれば、フレーバーの一つ一つが判別できるレベルです。「濃く感じる」と言うよりも「くっきり感じる」といったところか。どうも口に合わないと思っていたリキッドを用いてみたのですが、新たな発見もあっておいしく吸えるようになりました。

さすがにエアホールが全開だと味が飛んでしまいますが、ホール開度が50%を切るあたりから本領発揮、絞れば絞るほどフレーバーがはっきりとしてきます。出力を上げて爆煙になったとしてもフレーバーの印象が薄れることはありませんでした。うん、よくできてる。 

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単線を巻いてみましたが、このサイズのマイクロコイル(26G6巻き 0.8Ω)だとちょいと力不足。マイクロコイルで運用する場合は、ワイヤーを24G以上にして巻き数も増やしたほうがいいでしょう。コイルサイズはエアホールの大きさを目安に。

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背の低いことを「かわいい」ではなく「かっこいい」と表現できている点がすばらしい。どこから湧いて出てきたのか知りませんが、OFRFさんって立派。GEAR RTAを手にして、まさかこれがメーカー第一号作品だとは誰も思わないでしょう。

二号機、三号機が楽しみです。





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