ぬかよろこび in VAPE

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【Vandy Vape・RDA】Phobia V2 RDA をもらいました

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『Happy Holidays!』

最近アメリカでは「Merry Christmas!」ではなく「Happy Holidays!」と言う人が増えているそうですよ。アメリカは言わずと知れた多民族国家。信仰もイスラム教、ヒンドゥー教、仏教、ユダヤ教など多岐に渡ります。「Happy Holidays!」にはキリスト教以外を信仰する人たちへの配慮が働いているのですね。

日本でも「Merry Christmas!」を使わない日がやって来るのでしょうか。恐らくそうはならないでしょう。キリスト生誕にちなんだ祭りではありますが、日本では信仰色が薄いですから。そしてなにより経済が「Happy Holidays!」を許さないでしょう。クリスマスの経済効果は7,000億円と言われています。つい先日若者を熱狂させたハロウィンのそれが1,000億円程度ですからその大きさがわかります。今や、正月(2兆円)やG.W.(1兆円)に次いで経済効果が大きなイベントなのですね。日本経済が「Merry Christmas!」という季節限定の言葉を手放すとは到底思えません。

小難しい話はさておき・・・
皆様、メリークリスマス!!



ベプログshopさんから、Vandy Vape Phobia V2 RDAをもらいました。

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【Spec.】
 径:24mm
 高さ(ポジピン除く):33mm

<ベプログショップより>

 大人気のフォビアよりエアフローを大幅に改良された「Phobia V2」が登場!エアフローが、旧式の底部空気流からV2に傾斜した側部空気流に切り替えられ、息を吸った際に空気がコイルに集中するので、味がよりダイレクトに反映されやすい構造に進化しました! 液漏れ対策の為、トップキャップ・エアフローキャップ・ボトムデッキの3層構造の仕様でジュースホールが深めに作られていることも特徴です。煙量・味、共にビルド次第で両立が可能なのでお好みのセッティングでお楽しみ下さい!

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先代Phobia RDAは結構売れたみたいですね。Vandy Vapeさんも商業的に成功だったとおっしゃってます。たしかにPhobia RDAはなかなか出来のいいRDAでした。お値段も控えめでしたしね。ただ、少しクセのある製品で、慣れるまではコイル位置の調整とリキッド漏れに気を使う必要がありました。Phobia V2 RDAではこのあたりが改良されているのかな。

PHOBIA RDA を買いました - ぬかよろこび in VAPE

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Phobia V2 RDAも先代Phobia RDA同様、ユーチューバー Alex VapersMDさんとのコラボ製品です。

PHOBIA V2 RDA by Alex VapersMD - YouTube

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付属品は山盛り。予備のドリップチップが2つに510変換アダプタ、BF-Pin、コイル、コイル足調整器(Coil Lead Guide)、ドライバ2本に六角レンチ・・・並べるだけでお腹一杯になりそう。

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先代のPhobia RDAは超プレーンなシルエットでしたが、Phobia V2 RDAには凹凸がつけられました。ドラム缶のようなデザインがなかなかかっこいい。

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本体は4ピース式。個性派勢揃いといった感じで、いずれのパーツも自己主張がすごいですね。デッキ構成は似通っていますが、先代Phobia RDAとは別物に変化しました。

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810サイズのドリップチップが合計3つ。変換アダプタも付属していますので、お手持ちの510ドリチも使用が可能です。歯車のような造形をしている標準ドリチ(左)がおもしろい。

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ドリップチップで印象が大きく変わります。使用に耐えるか否かは別として、右側のウルテムドリチも個性的ですよね。惜しむらくはこれら内径でしょうか。デザイン上は三者三様のドリチですが、内径はほぼ同じサイズ。実はですね、私、このドリチが体に合わないようです。コイルを替えようが、出力を変えてみようが、どうしても咽てしまいます。あと1~2mm内径の小さなドリチがあれば。

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縦型のエアホールが特徴的。トップキャップ天井は平面に近いですかね。ミストは真下のコイルからダイレクトに上がってきますので、イヤという言うほど浴びることができますよ。

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縦穴エアホールは両サイドに3つずつ。通り道は斜め下に向かって切られており、入ってきたエアはコイルへ向かって吹き下ろされます。

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エアの通り道を作るためにチャンバーの一部には厚みが設けられています。この厚みが内部空間を狭める役割もしており、これによって咽るほど濃度の高いミストが醸成されます。

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デッキは先代Phobia RDAを踏襲した形。

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デッキ単体で見ればジュースウェルはそれほどの深さではありませんが、チャンバーと合わせたときに8.8mmにまで広がります。リキッド保持量は1mlとされています。

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ポジピンがしっかりと出っ張ってくれていますので、私はハイブリッド環境で使用しています。自宅ではメカニカルMODでの運用が多いので、ポジピンの出が悪いRDAはどうしても物入れ行きとなってしまいます。メカMODで使用する場合はお手元のポジピンをしっかり観察してくださいね。

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Phobia V2 RDAの美点としてポジピンの構造を挙げることができます。ポジピンが分割されていますので、デッキに影響を及ぼすことなくピンの長さを調整できるのです。ハイブリッドメカMODではこれが便利なんですよね。バッテリーのガタツキもある程度はこれで抑えることができますから。

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BF-Pinに換装してみました。リキッドの流入口には屋根が設けられています。これはコットン足で穴を塞いでしまうことの予防かな? こういった屋根のあるRDAは他にもありますが、その意味を考えたことがありませんでした。あ、リキッドが流出する方向を(コットン足へ向かって)制御するためか。ま、なんでもいいや。

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まずはデュアルコイルでビルドです。付属されてくるコイルは0.3Ω。それをデュアルで用いるわけにはいきませんので、単線で設置してみました。抵抗値は0.4Ω。

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Coil Lead Guideと呼ばれるコイル足調整器が付属してきます。コイル足をカットする際の目安として使用します。「8」に目印があるので最初はそこでカットしましたが、ちょいと長すぎる気がします。私は「6」でカットしました。

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Coil Lead Guideで「8」を用いた場合、画像の位置よりコイルは上側、もしくは中央へ寄ることになります。これは完全に好みの問題なのですが、私はエアホール側に寄せたこの位置が良いのではないかと。

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縦型エアホールが中央へ向かって切られていますので、エアは真ん中あたりに集中する形に。これはシングルコイル運用に期待が持てます。

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話が逸れますが・・・先代Phobia RDAはボトムとサイド両方からコイルへエアを供給するモノでした。これ、スポットを探し当てるのに最初は苦労するんですよね。コイル位置をあれこれ変えて試すのは楽しいと言えば楽しいのですが、ビルドがやさしいとは言えないデッキでしたので根気は必要でした。Phobia V2 RDAはビルドが簡単なので、スポット探しは楽でしたね。

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最深部までスレッドの切られているネジは大好き。コイル足の逃げるスペースがありませんので、適当に締めてもきっちり固定してくれます。

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24mm径RDAですが、サイドの壁がリデューサーの役割をしているため、内部空間はかなり狭くなります。内部空間とコイルの位置、ドリップチップの内径を合わせて眺めてみれば、ダイレクトにミストが上がってくることが容易に想像つきますよね。

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このエアホールですが、縦の長さが5mmもあるのです。ここまで縦型にする理由はなんだろう? 余計なエアが入ってきてしまうことを考えれば不利にしかならないような気がするのですが。個人的にはこの2/3くらいの長さでよかったように思えます。

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エアホールはその構造上、穴一つにすることができません。エアを一番絞った状態が画像の形。穴2つを少し開けてやった状態がミニマムとなります。

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スペースドコイルをデュアルで0.4Ω、36Wで吸ってみます・・・・

・・・・ハフッ!ミストもりもりで咽ました。Phobia V2 RDAの性格上、もう少し高い出力で吸いたいところなのですが、私にはここが限界。味は爆煙の割にはしっかりと乗ってきています。味については本来褒めるべき部分なのですが、私にとってはこれが良くないのかもしれない。爆煙と濃厚な味の合わせ技で気管がやられてしまいます。エアが型崩れを起こし、粗くなっていることが原因でしょう。やはり絞り切れない(エアが整いにくい)縦型エアホールはどうかと思います。

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付属のクラプトンコイルを用いてみます。フューズドクラプトンで抵抗値は0.3Ω。

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Coil Lead Guideはやはり「6」を用いました。気管が丈夫な方は「7」か「8」を用いてコイル位置をもう少し上げてやってもいいでしょう。味の乗りはそちらのほうがいいのですが、私の気管にとってはきつすぎる。

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Phobia V2 RDAはシングルコイルで十分味が出ます。単線でもすこし太めのワイヤーを大きめに巻いてやればクラプトンと遜色のないミストを吐いてくれます。エアは中央に集まる構造になっていますので、マイクロコイルにもしっかりと当たってくれますよ。

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0.3Ω ヒューズドクラプトンコイルをシングルで吸ってみます・・・・

・・・・ふおっ、バカうまっ!あいかわらずエア多めの爆煙ですが咽ることもなく味がくっきりとわかるようになりました。ようやく濃厚なフレーバーを楽しむことができるようになりましたね。

実はね、(上の画像が付属ドリチですが)ドリップチップを手持ちのモノと交換したのです。Phobia V2 RDA標準ドリチより内径が1.5mmほど小さいモノに。これだけでまったく別物のRDAに変化しました。Phobia V2 RDAに満足できない方はドリチ交換をお勧めします。味の乗りや食感まですべてが向上するはずです。

これは最近購入したRYUJIN(龍神)RDAからヒントを得ました。吹き下ろされるエアといい、デッキ構造といい、Phobia V2 RDAとRYUJIN(龍神)RDAには似ているところがあるにもかかわらず「なんでPhobia V2 RDAだけ咽るんだ?なんで食感が悪いんだ?」と。見れば同じ爆煙系でもRYUJIN(龍神)RDAはドリチ内径がえらく小さかったのです。

実力はRYUJIN(龍神)RDAのほうがちょいと上だと思いますが、あれはデザインに好き嫌いが出てくるでしょう。『VAPEは見た目が8割』、デザイン込みの総合力で言えばPhobia V2 RDAは負けていないと思います。お値段も300円安いし!(ベプログ調べ)




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