ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【Vandy Vape・RDA】Berserker V1.5 MTL RTA をもらいました

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「VAPEは見た目が8割」とはよく言ったもの・・・

" 人は見た目が9割 " からてきとーにパクった言葉ではあるのですが、言い得て妙なのではないでしょうか。同じリキッドでも見た目が気に入っているMODやアトマイザーでいただくとおいしく感じませんか? ところで、なぜ8割なのか。なぜ9割としなかったのか。実はそこには深い深い理由があります。

性能は1割でよかったのです。残りの1割はね、" 音と触感 " なんですよ。パフスイッチのクリック音、アトマイザーの吸気音、MODを握ったときのフィット感・・・ 視覚にしろ、聴覚や触覚にしろ、味覚以外の感覚もおいしく感じるための大切な要素なのです。

「気のせいだ」と笑い飛ばすことも一案ですが、案外バカにできないことかもしれませんよ。" 共感覚 " という言葉をご存知でしょうか。2000人に一人が持つと言われている超感覚のことです。

 ・ 色を見るとそこに臭いを感じる
 ・ 音を聴くと色が見える
 ・ 何かを味わうと手に形を感じる

五感のいずれかが刺激されると連動して別の感覚も発現するといったモノですね。他にも「色や音に味を感じる」という共感覚があります。見た目や音が大切だということがわかりますね。共感覚は(人によって差はあれど)みんなが持っているモノだと私は考えているのです。

なので、『VAPEは見た目が8割』と。



ベプログshopさんから、Vandy Vape Berserker V1.5 MTL RTAをもらいました。

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【Spec.】
 径:24mm
 高さ(ポジピン除く):33mm
 タンク容量:2.5ml / 3.0ml

<ベプログショップより>

 MTL RTAと言えば必ず名前が上がるほどの人気機種「Berserker」がバージョンアップして登場です!大きな特徴は、MTLの弱点でもあった高密閉性による熱の持ちやすさをドリップチップに冷却フィンを搭載することにより、放熱性を高めることに成功。ドリップチップで放熱することで吸ったミスト自体の熱も抑えて、リキッドの風味を崩すことなく味わえます!コットンホールも改良されており旧式ではチェーンを続けるとリキッドの供給不足が起きやすかった点を、コットンホールを大きくすることでリキッドの保持力がUP!今までの弱点を見直した最強のMTL RTAです!

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Berserker V1.5 MTL RTA。これはおいしいこと確定ですね。まだ口にしていないにもかかわらず、見た目だけで確定です。絶品Berserker MTL RDAを彷彿とさせる口元、無駄な加飾のないチャンバー、いかにも的なシンプルなシルエット・・・これはおいしいですよ。共感覚です、共感覚。

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Berserker RTAシリーズも3つ目ですかね。MTL RTA、Mini MTL RTAからのV1.5 MTL RTAとなります。こちらも YouTuber Alex VapersMDさんとのコラボ製品。Vandy VapeってAlexさんとのコラボが多いですよね。

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予備のメタルチューブ(タンク)がBerserker MTL RDAを彷彿とさせますね。今、Berserker V1.5 RTAを気に入って使っているのですが、私、メタルタンクに換装しています。どう考えてもこちらのほうがかっこいいですから。リキッド残量が見えなくなってしまいますけどね。

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各々のパーツ精度はそこそこ。特段悪いというわけではありませんが、脱着のスムーズさはWOTOFOさん等に半歩劣るかな。まあ、標準的といったところでしょう。

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ドリップチップは大きく分けて2種類。金属製ドリチ(左)は先端を交換することで色味を変えることができます。先端のパーツはウルテムカラーとブラック。小さなパーツですがけっこうアトマの雰囲気を変えますよ。

金属製ドリチには放熱のフィンが設けられています。まあ、アッチッチとなるほど高い出力で使うRTAではありませんのでそこに大きな意味があるわけではないですけど。デザイン上のインパクトはありますよね。

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金属製、樹脂製共に内径の小さなMTL向けのドリップチップ。お尻から見るとよくわかりますね。樹脂製のほうが内径が1mmほど大きくなっています。Berserker V1.5 RTAで私は樹脂製を使わないかな。(Berserker MTL RDAでは樹脂製を好んで使用していましたが)

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ほら、先端をブラックに交換(左)するだけで全体の雰囲気も変わったと思いませんか。グッと引き締まった見映えとなります。真ん中は付属の樹脂製ドリップチップ、510サイズですので汎用品(右)を取り付けることもできます。

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チャンバーからチムニーに至る部分の出来がすばらしい。きれいなドーム型に削られたチャンバー天井に沿って流れるミスト、そしてそのミストが凝縮されていく様が目に浮かびます。

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ガラス製タンクは容量2.5ml、金属製タンクは3.0mlとなっています。金属タンクに彫られた「BSKR」ロゴがシックでかっこいい。Berserker Mini RTAのタンクにはたしか意味不明なドクロな海賊が描かれていましたよね。よかった、ドクロはクビですな。しかし、いつからBerserkerをBSKRと略すようになったんでしょ。

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じゃんっ! ガラスタンクよりメタルタンクのほうがおいしそうに見えませんか。実際こちらのほうがおいしいですよ。共感覚です、共感覚。

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デッキ形状はこれまでのBerserker RTAシリーズのモノを踏襲しています。このタイプのデッキはビルドが簡単、コイルにエアを当てやすい、味が乗りやすいと良いことずくめ。爆煙には向きませんが、ある意味完成形でしょう。

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デッキ内エアホールの形状がまん丸でなく横長になっている点がミソです。小さなマイクロコイルだけなく、多少サイズが大きなコイルまで許容してくれるというわけですね。

ベプログさんの説明では、コットンホールが大きくなってイガらなくなっているとのことですが・・・これまでのBerserker RTAシリーズはイガりやすかったってことですかね。白状してしまいますが、私、Berserker MTL RTAもMini MTL RTAも使ったことがないのですよ。あまりのブサイクさ加減に衝撃を受け、そっと箱を閉じた次第。捨てていなければまだ物入れの片隅で眠っていると思います。Vandy Vapeさん、ごめんなさい。

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YouTuber Alex VapersMDさんのロゴ入り。

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ポジピンはハイブリッド環境で使うに十分な出っ張りがあります。耳タコではありますが・・・メカニカルMOD、特にハイブリッドMODで使用する場合にはお手元のポジピンの状態をしっかりとチェックしてくださいませ。

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単線マイクロコイルを設置してみました。抵抗値は0.6Ω、コイルが緑に変色している点はツッコミ禁止です。うーん、やっぱりビルドが簡単でいいですね。Berserker V1.5 RTAは同じタイプのデッキと比べてビルドがさらに易しくなっています。

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工夫されている点がこちら。意識してかせずかはわかりませんが、デッキのネジが長めになっています。緩めるだけでワイヤーを通すに十分な隙間が現れるのです。ネジをわざわざ取り外さなくてもいいということですね。ちょっとしたことですが、ビルドの難易度に関わってくる部分です。

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チャンバーに触れると短絡してしまいますので、コイル足の余りはきっちりとカットしてあげましょう。ネジ横のガイド(壁)にコイル足を這わせるための凹みが設けられていますが、ネジの下に収まるようにカットした方がいいと私は思っています(画像矢印)。なにかの拍子に動いてしまうのが怖いので、コイル足に余分は不要です。

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このタイプのデッキは、エアがどのようにコイルに当たるのかが目で見てよくわかります。エアの流れがとてもイメージしやすい。

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コットン足は漉いて軽くしたモノを底に触れる程度の長さで。コットンホールへの詰め込み具合を3パターンほど試してみましたが、ここはそれほど神経質にならなくてもよさそうです。

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Berserker V1.5 MTL RTAはトップフィル。わざわざ書くまでもないか。ボトムフィルは絶滅危惧種ですもんね。タンク容量は2.5ml、低出力運用を考えれば十分なボリュームです。

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エアホールは一か所のみ。1.0~1.8mmまでの5つの丸い穴で合わせます。ドローの重さはそうとうなモノ、1.0mmではきっつきつです。リアルタバコユーザーでも1.2mmか1.4mmで満足できるドローの重さになるのではないでしょうか。一番大きな1.8mmでもDLは難しい。

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0.6Ω シングルコイル、18Wで吸ってみます・・・・

・・・・おお~ Berserker MTL RDAと通ずる味の濃さですね。さきほどからRDAと比べながら吸っているのですが、ミストの質は異なるような気がします。RDAは湿ったミストを感じます。それに対してV1.5 RTAのほうはどちらかと言えば乾いた印象を受けます。気のせいかもしれませんが、V1.5 RTAのエアはより整っているように思えますね。まあ、いずれにしろRDAもRTAもちゃんとおいしいですよ。

Pico75に乗らない24mm径だという点は少し残念ですが、もうVAPE界は24mmが標準だと考えおればいいでしょう。特にRTAにおける径は利便性(リキッド容量)に直結しますからね。運用面を合わせて考えれば24mm径アトマはバランスが取れていると思います。私もClone Doggyさえあれば、RTAに22mm径が無くても困らない。

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コイルを交換してみましょう。Berserker V1.5 MTL RTAは逆さにすればリキッドを残したままコイル交換ができますよ。

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付属してくるコイルは0.7Ωのヒューズドクラプトン。最近の付属品はこればっかりになってきました。クラプトンコイルもいくつか種類がありますが、ヒューズドクラプトンが原価的にも味の乗り的にも付属品として適任なのでしょう。私もそう思います。

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スペック表示通り0.7Ωになりました。抵抗値が低すぎないという前提で、私はヒューズドクラプトンコイルが好きですね。味の乗りもいいですし、なにより扱いやすい(固定させやすい)。付属品が手元に溢れているので自分で購入したことはまだありませんが、一回プリメイド物を買ってみようかな。

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結論から書けば、Berserker V1.5 MTL RTAは単線で十分です。クラプトンコイルを使えばミスト温度が上がることで味の感じ方も変わってきますが、太めの単線を使えば追い付くレベルでしょう。私は単線であろうがクラプトンであろうが、そこにこだわりは持っていません。好みの味や食感になりさえすればなんでもいいのです。ただ、「単線でも味をしっかり載せることのできるアトマイザーは出来がいい」とは考えています。そういう意味ではBerserker V1.5 MTL RTAは出来の良いアトマだってことですね。

一世を風靡しながらもメーカーサイトのラインナップから消えてしまったBerserker MTL RDA。そのRDA以降、ふたつのRTAがリリースされましたがブサイクゆえに後継者とは呼びづらいものでした。今回のBerserker V1.5 MTL RTAこそが正統後継者と言えるのではないでしょうか。

「MTL向けRTAはこれでゴールとしてもいい。」
次、いいのが出たらすぐに前言撤回するんでしょうけどね。それは毎度のこと。

 




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