ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【CLONE・RTA】Hussar Satin edition っぽいモノを買いました

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あ~ 楽しかったっ

飛び交う怒号に罵り合い。陰口爛漫、裏工作の乱舞。足の引っ張り合いがあちらこちらで咲き乱れます。企業にお勤めの皆様、お疲れ様です。そうです、人事異動のシーズンですね。どこの企業でも大なり小なりポストを巡る争いが勃発していることでしょう。

『うちの上司は荒れ馬場好きなので困る。』とメンバーから苦言を呈されるほど、私はピリピリするような場所に身を置くことが好きなんですね。諸事情から私の勤め先では例年に無いほど激しい人事異動が行われたのですが、それもここへきて落ち着きを見せ始めました。いやはや、なかなか充実した過程を辿った三ヶ月間でした。なんとかぎりぎりで生き残れたかな。ポスト争い真っ只中の皆様、がんばってね。

家庭は平穏でありますよーにっ、会社は刺激的でありますよーにっ。



Hussar Satin editionっぽいモノを買いました。

【Spec.】
 径:22mm
 高さ(ポジピン除く):49mm
 タンク容量:3.0mlくらい?

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正規品(オーセン)のHussarはポーランドのHussar Vapesさんの製品。今回のClone HussarはCoppervapeというパクり屋さんが作った製品。オーセンは3万円に届くほどの高価な製品で、おいそれと手の出せる代物ではありません。このClone Hussarでさえもバッタもんとしては高めの22ドル。

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PEI樹脂(いわゆるウルテム)タンクを備えたスタンダードなRTAです。オーセンは知らないですが、Clone Hussarにはドライバーが付属していません。まあ、皆様は既に捨てるほどドライバーはお持ちですかね。まさか、VAPE界での第一歩目がクローンってことはないでしょうから。

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ビギナーさんはクローンに手を出さないほうがいいですよ。クローンはオーセンと比べると品質は落ちるものなのです。品質が落ちるということは安全性も落ちるということですから、知識と覚悟が無いうちはその存在を忘れておいてください。

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クローンが危ない設計になっているというわけではありません。問題はその品質にばらつきがあることなのです。同じ製品を買ったつもりでも同じように動いてくれるとは限りませんからね。そのあたりは取り扱いに細心の注意が必要です。ヤバいオーラを感じたなら、通電させる前に廃棄する勇気も必要。へんてこなモノ、危ないモノをチラホラ見かける中、Coppervape製品はまともなほうではあります。

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トップキャップに設けられた放熱用のフィンがかっこいいですね。デザイン上のインパクトを与えています。ドリップチップは510サイズで汎用品との交換が可能です。標準のドリチはかなり小さめ、人によってはあろうがなかろうが変わらないサイズ。ドリチ無しでのベーピングもオツなモノですよ。(不潔に聞こえるけど、いずれにしろ唇とトップキャップは接触すると思う)

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トップキャップはパーツ2つで構成されています。キャップを外すとリキチャホールを備えたパーツが現れます。

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チャンバーのホールとタンク側の凹凸によってClone Hussarはジュースコントロールができるようになっています。タンクはPEI樹脂製。耐熱性や耐薬品性に優れた材質ではありますが、予備タンクは付属していませんので大切に扱う必要があります。

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画像上はジュースホールが閉じているところ。画像下は開いているところ。タンクをクリクリと回して調整します。この手のRTAは、基本的にリキチャ時にジュースホールは閉めておき、トップキャップを取り付けた後に開けます。この手順を守らずにリキッドが漏れたとしても文句は言えませんよ。

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このあたりはさすがCoppervapeといったところ、チャンバーからチムニーにかけての作りがきれいです。今回のClone Hussarはパーツのひとつひとつがよくできていると思います。脱着もスムーズですしね。

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デッキもきれいですね。2つのポールはカチッと固定されていますし、PEEK材もしっかりとした作りです。パッと見で安心感を覚えさせる点はたいしたもの。このあたりはさすがパクり屋さんの大御所といったところですね。クローンもいいけど、そろそろオリジナルアトマイザーをバンバン出してほしい。

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デッキに口を開けているエアホールは2.5mm径、予備のピン(2.0mm径)と交換してエアの流入量を変化させることができます。小さなコットンホールはウィッキングにコツがいりそう。

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これが付属してくるパーツ。ピンごと取り換えることで、デッキのエアホールを2.5mm径から2.0mm径へと変化させるわけですね。

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ベースとデッキを分離させてピンにアクセスします。

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デッキから伸びてきているピンはドライバー等を通してくりくりと回してやれば外れますよ。



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ポジピンの出っ張り具合は微妙。胸張って『ハイブリッド環境でも使える!』とは言えませんね。クローンを使用してはいけません。少しでもリスクを感じる場合は避けるが吉です。今回はメカMODでの使用は止めておきます。

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26Gのワイヤーでマイクロコイルを作って設置。抵抗値は0.9Ω。

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横から見るとこんな感じ。26Gのワイヤーで作った内径3.0mmのコイルでも余裕で収まっています。ポールとポールの間のスペースは想像より広かったですね。

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コットン足の処理ですが、ほんの少しコツがあります。コットンホールにぎゅうぎゅうと押し込めたくなるかもしれませんが、そうしてしまうとまずイガります。コットンホールにコットン足は一切入れ込まなくてもOKです。コットンホール入口周辺に隙間なくふんわりコットン足を載せておいてやるだけでイガリもしませんし漏れもしませんよ。

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ジュースホールを閉じてからリキチャをします。リキチャホールはそれほど大きくはありませんので、ユニコーンボトルによってはうまくチャージできず画像のようにベタベタになってしまうかも。まあ、例え先端が入らなくても、本体を傾けてゆっくりチャージしてやれば大丈夫です。

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エアホールはボトムに2ヶ所。エアフローリングはぬるぬる回ってくれるので気持ちがいいですね。ベースにあるポッチがエアフローリングのストッパーになっています。

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リキチャが終わればジュースホールを開放して準備完了。

0.9Ω マイクロコイル、出力18Wでいただきます・・・・

・・・・ややっ、これは思っていた以上においしい。RDAのようなねっとり濃厚な印象ではないのですが、出来のいいRTA特有のコクとキレがあります。きっとオーセンはとても出来のいいRTAなのでしょうね。バッタもんのClone Hussarでさえも文句を言えばバチが当たりそうなレベルでしっかりと味を乗せてきます。タバコ系リキッドがばっちしハマりますよ。

ドローは軽め。全閉にしてもエアが抜けてくるような気密性ですのでMTLには向かないでしょう。ドロー重めでのDLが好きな私のようなベイパーにジャストフィット。そうそう、チェーンしまくっているとイガることがあるかもしれません。そんな場合はエアホールを指で塞ぎながら軽く吸ってやれば一気にリキッドが供給されますよ。(やり過ぎるとジュルります)

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デッキにスペースがあるので調子に乗ってヒューズドクラプトンコイルを設置してみました。30~40Wで吸ってみたのですが『なんか違う』。もともとミストが粗いのでしょう。この環境ではその粗さが目立ち始めますね。Clone Hussarは単線でその持ち味を発揮するRTAかな。

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20ドルを超えるクローンですが、元はしっかり取れた気になる製品でした。クローンがいいとオーセンが欲しくなるんですよね。ただ、手に入れるのは難しそう。メルカリにも並んでいるのですが、私如きではオーセンとクローンの見分けがつかないでしょうから手を出さないほうがよさそうです。まあ、どーせ今は懐が氷点下なのでそんな心配をする必要もないんですけどね。


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