ぬかよろこび in VAPE

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【OUMIER・RTA】Wasp Nano RTA を買いました

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ベイパーから愛され続けるOUMIER WASP Nano RDA。

うまい!安い!ちっちゃい(22mm径)と大好評を博しました。記事にしたのはもう2年前のことでしたか。今現在も作られているとはたいしたもんです。ホント、安価なRDAでしたよね。今だと国内で2,000円ちょっとで買えるのではないでしょうか。FastTeckであれば11ドルですよ、1,200~1,300円ってところです。ビルドがバチッと決まればとてもおいしいRDAだったそうです。

「だったそうです」というのは、私はこれを早々に手放してしまったんですよね。まだケツが青かった私は高評価を打つ動画や他のブログを拝見しながら『バカでねwww』と思ってしまっていたわけです。そんなに味は出ないし、エアホールも絞れない。なによりリキッドが漏れまくる。そんな印象しかないまま使用を終えてました。

味が出なかったのは私もビルドが甘かったせいでしょう。エアホールの件はともかく、リキッド漏れも私がへたくそだっただけなのでしょう。それでも " RDTA " がリリースされた際も手を出す気になりませんでした。" RDA " での印象が悪すぎたのです。

VAPE界での2年という月日は人間界の20年に相当すると言われています(うそ)。こんな私も大人になりましたので、WASPの " RTA " をポチッてみました。 


OUMIER Wasp Nano RTAを買いました。

【Spec.】
 径:23mm
 高さ(ポジピン・ドリップチップ除く):35mm
 タンク容量:2.0ml

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タンクアトマイザーともなると、RDAとはまったく印象が異なりますね。なんだかフツーになってしまいました。デッキとドリップチップ、そして価格にWASP RDAの面影を残します。

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私はFastTeckで購入したのですが、クーポンコードに「MAP」と入れれば16ドル程度になります。1,800円ですって。あいかわらずのバーゲンプライスですね。国内でも3,000円以内で買えそう。

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ちなみにWASPとはハチのことなんですよ。一度刺すと死んでしまうハチをBEE、何度も刺しまくるハチをWASPと区別がされているそうです。BEEの代表がミツバチ、WASPの代表がスズメバチって感じか。

Wasp Nano RTAは予備タンクだけでなく、コイルやコットンまで付属しています。安いアトマイザーにしては立派なモノ。

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カラーラインナップは BLACK・RAINBOW・GOLD・SS。今回はSSを購入してみましたがなかなかクリーンなかっこよさのあるカラーではないですか。

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4ピースの構成。エアホールリングも外せそうな気がしますが、壊れるとイヤなので無理はしないでおきます。

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WASP Nano RDAと似たイメージのドリップチップはトップキャップとの一体型。独自サイズですので汎用ドリチを取り付けることはできません。RDAやRDTAは汎用の510ドリチを使えたのにね。

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ガラスタンクのリキッド容量は2mlと少なめ。23mm径のRTAとしてはチャンバーの体積が大きいので仕方のないところ。

 

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チャンバーは天井も含めてきれいな作りをしています。教科書通りのドーム型が美しい。

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大嫌いだったWASP Nano RDAを思い起こさせるデッキ。シングルコイルが前提で両サイドからエアを吹き付ける形になります。

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コイルを置くスペースは広くもなく狭くもない。24Gワイヤー内径3mm、もしくは26Gワイヤー内径3.5mmがいっぱいいっぱいじゃないでしょうか。こうやって見るとポストが大きいですよね。ポストそのものを小さくするか、ポスト間を狭くするかでチャンバーを一回り小さくしてくれればよかったのに。そうすればリキッド容量も稼げるし、味も濃く出た気がします。

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実物が無いので確かなことは言えませんが、以前書いた記事の画像と比べてみるとエアホールがかなり小さくなっているように思えます。それでもドローは相当軽い部類ですけどね。

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「念のためハイブリッド運用はやめておこうかな」と思えるポジピンの出っ張り具合。現在私はメカニカルMODで運用していますが、一応510接続のモノを利用しています。

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付属してきたフューズドクラプトンコイルを置いてみました。0.2Ωを切ってしまいましたね。抵抗値が私的にはデンジャラスゾーンに入っていますので、試運転が終われば即時で取り替えです。

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コイル足の受けはワイヤーが逃げないよう、形状に工夫がなされています。単線でも逃がさないと思いますよ。

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コイルをエアホールの真横に持ってくるとリキッドの上澄みを掬ったかのようなボンヤリとした味になってしまいますので、設置位置は心持ち上げてやりました。コイルの下半分にエアを当てるイメージで。こちらのほうが味の乗りはマシです。

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ウィッキングはてきとーに。漏れ耐性、イガリ耐性は高いRTAでした。コットン足を漉こうがボリュームをもたせようが、そこに大きな違いは無いと思いますよ。足の長さは先端が底に着く程度、ジュースホールをしっかり塞ぐことさえ意識していれば大丈夫。

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リキチャはトップから。リキチャホールはユニコーンボトルの先端を差し込めるサイズがありますので楽にチャージができます。

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エアホールはボトムに3ヶ所。穴は3つも要らなかったでしょう。ホール開度が30%を切るまではスカスカです。私は1mmほどしか開けずに吸っていますが、それでもDLは余裕。

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Wasp Nano RTAの最大の利点はこのサイズ。23mm径はiStick Pico75に載せることができる最大サイズなのです。電池蓋に軽く接触しながらもちゃんと載ってくれますよ。

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フューズドクラプトンコイルを使えばさすがにある程度は味が出てくれます。個人的には期待値に届きませんでしたけどね。正直なところ、この程度の味は単線で出してほしかったところではあります。

じゃあ、窓開けてぶん投げるかと言えば、そこまで悪くもありません。どんなフレーバーで用いてもすべてにおいてソコソコの味は出してくれるのです。タバコ系だろうが、フルーツ系だろうが、デザート系だろうが・・・ 得意なフレーバーが無いと言えば元も子もありませんが、不得手なフレーバーが無いと言えば「使える」ことがわかるでしょう。

23mm径というサイズは貴重なので、私は当分の間Wasp Nano RTAを使うでしょう。使っているうちに「Wasp Nano RTAって美しいな」と思えるようになってきましたし。

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あと、トップキャップ一体型のドリップチップがいいんですよね。ヌメッとした唇への触感がクセになってくるはずです。見た目もきれい。

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0.2Ωを切るコイルなんていつまでも使ってられません。単線コイルへ取り替えました。上の画像のコイルは24Gワイヤーを用いて内径3mmで巻いています。試しにエアがコイルの上半分に当たるようにしてみましたがお話しになりませんでした。やっぱりコイルは持ち上げ気味に設置した方がいいでしょう。抵抗値は0.65Ω。

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うーん、単線では熱量が足りませんか。このコイルがダメになったら次は単線をパラレルで巻いてみようかな。

Wasp Nano RTAはとても不思議なアトマイザー。特別いいところはないけれど、特段悪いところも見つからないのです。実際、私は使っていて不満に思ったことがほとんどありません。味の乗りは使い捨てクリアロマイザーのほうがよほどいい。でも、不満を感じるレベルかと言えばそうでもない。どんなリキッドでもそれなりにおいしいので便利に思えるほど。

愛着が湧くことは決してないけれど、知らず知らずのうちに「気付けば長く使い続けているRTA」ってことになりそう。


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