ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【WOTOFO・RTA】Profile Unity RTA をもらいました

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そう言えば、メッシュコイルって思ってたほど流行んないな・・・

ここ2~3年にいくつかのメッシュコイルを採用するアトマイザーがリリースされてきました。「ワイヤーコイルを凌駕する!(かも)」と一部で囁かれていたメッシュコイルですが、未だヒット作には巡り合っていません。なぜでしょうね。味も出るし、ビルドも簡単なのに・・・。

" メッシュ " と言えばジェネシスビルドのことをイメージしてしまうのは私だけでしょうか。メッシュコイルとジェネシスビルドは同じメッシュ素材を使うとは言え、まったくの別物です。仕組みの異なる両者ですが、共通することがありますよね。

そうです、そうです。強烈なイガりのことです。両者ともイガったときの衝撃はハンパの無いものです。経験された方はわかるでしょう。「絶望」「混沌」「汚辱」「陰鬱」「惨劇」「怯弱」「退廃」「悲惨」「堕落」「苦悶」「歪曲」「軋轢」「悪夢」「不信」「破滅」・・・様々なネガティブワードが脳裏に浮かんでは消えていったはず。メッシュコイルが普及しない原因はイガりのイメージにあるのかもしれませんね。

それでも、享受できるメリットを考えれば、メッシュアトマイザーは路線の一つとして確立されてもおかしくははずです。だって、ほら。クリアロマイザーのヘッドコイルはメッシュ採用製品ばかりになってきましたよ。メッシュは有効なんです。



WOTOFOさんから、Profile Unity RTAをもらいました。


<Spec.>

 径:25mm
 高さ(ポジピン除く):45mm
 タンク容量:3.5ml / 5.0ml

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直径25mm、堂々たる体躯を誇るWOTOFO Profile Unity RTA。コイルにメッシュを採用したRTAです。その名の通り、同じWOTOFOさんのドリッパー「Profile RDA」のタンクアトマイザー版。そう言えば、Profile RDAは息の長い製品ですね。メッシュコイル採用製品としては珍しく売れてるのかな。

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WOTOFO Profile Unity RTA、なかなか良い製品でした。最近、私のめんどくさがり屋に拍車がかかってきていたこともあって、タンクアトマイザーはクリアロばかりを使っていたのです。メッシュとは言え、Profile Unity RTAは『やっぱり自分でビルドするほうがおいしいや』ってことを思い出させてくれた製品でした。クリアロさん、しばらくはさようなら。(使い捨てクリアロマイザーは除く)

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WOTOFOさんはこれまで数々のタイアップ製品を世に出してきました。今回はYouTuberのThe Vapor Chroniclesさん、Mr.JustRight1さんがWOTOFOさんと一緒になって設計を行っています。そういった意味で " Unity " なんですね。

そこに加わったのがGEAR RTAで好評を博しているOFRFさんです。彼らは今回メッシュコイルメーカーとして参加しています。WOTOFOさんがOFRF nexMESHに惚れて声をかけたようですね。

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定番の予備のタンクやOリングは元より、チムニー延長アダプタやスプリング、ベンディングツール等見慣れないパーツも付属してきます。OFRF nexMESHが光りますね。これは10枚入り1,200円程度で国内でも手に入るコイルです。

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他のカラーは知りませんが、このガンメタはけっこうイカつい見映えです。同じWOTOFOのFaris RDTAといい勝負。デュアルコイルMODに載せてドカンッと楽しむべきRTA、そんな感じ。

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本体は6ピースに分割できます。パーツの組み込み精度はまずまずといったところ。脱着にスムーズさは感じませんが、硬質な手触りは荒々しさと共に頼れる印象があります。

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ドリップチップは810ハーフインチサイズ、赤や青などの明るいカラーよりもこういった暗いカラーのレジンが私は好み。唇へのヌメッとした触感と熱を伝えにくい肉厚な作りがとてもいい感じです。イメージより内径は小さいですね。Profile RDAのドリチは内径の大きなものでしたが。

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トップキャップを外すと現れるリキチャホール。パッと見は大穴に見えるんですけどね、実はホール幅はそれほどでもありません。ユニコーンボトルによっては先端を押し込むことができないでしょう。

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標準でセットされてくるタンクは左側の3.5mlタンク。右側は付属されてくる5mlタンクです。樹脂タンクが増えてきた中、やはりガラス製は美しい。

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5mlタンクを使用する際は付属してくるチューブアダプタでチムニーを延長させてやります。リキッドがたくさん入る方が楽なのですが、私は3.5mlタンクを推しておきますね。薄型の3.5mlタンクでProfile Unity RTAのデザインはバランスされているように思いますので。

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エアフローリングを搭載したミドルセクション(チャンバー)には Deck - Chamber Linkage Systemが採用されています。アトマイザーを回転させたとしてもデッキは常にチャンバーを追従する仕組み。このシステムには功罪があり、エアホールがずれないといったメリットと同時にデッキへの装着に手間取るといったデメリットを持ち合わせています。ま、慣れですけど。

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画像ではわかりにくいかもしれませんが、チャンバーの天井は " 球面 " と呼べるほどきれいなドーム型になっています。

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Profile RDAを彷彿とさせるProfile Unity RTAのデッキ。サイズもほとんど同じです。

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両サイドのクランプでメッシュコイルを挟み込んで固定させます。ネジを緩め、メッシュを差し込んで、ネジを締める。かんたん、かんたん。

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広大、かつ、深いジュースホール。『ここを埋めるのにどれだけのコットンが必要になるのだろう・・・』 コットン足に相当のボリュームがないとこれだけのジュースホールを埋めることはできませんよね。

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ポジピンはしっかりと出っ張っています。が、ハイブリッド環境での利用は控えましょうね。付属してくるメッシュコイルの抵抗値は激低なので危ないですよ。ショート寸前だわ、これ。

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WOTOFOさんが惚れ込んだメッシュコイル、OFRF nexMESH。OFRFさんはたいしたもので、WOTOFOさんより高い製織技術を持っているそうです。同じメッシュコイルでもWOTOFO製より3倍も密度が高いらしい。その代償として抵抗値は下がりますけどね。WOTOFO製0.18Ωに対してnexMESHは0.15Ω。

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付属のベンディングツールを用いてメッシュコイルにカーブを付けます。

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メッシュコイルは無造作に置いても大丈夫。ストッパー(赤矢印)に当たるまで押し込んでやればいい。

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オームメーターで0.14Ω、MOD読みで0.12Ωでした。クリアロ以外ではめったにお目にかかれない抵抗値です。

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付属されてくるコットンのボリュームに驚くと思います。皆さんが普段使用しているコットンの2~3倍の太さがあるのではないでしょうか。『こんなの入らんでしょwww』と考えるのは大きな間違い、スルスルとメッシュコイルの中に滑り込んでいきますよ。白いセラミックパーツ(赤矢印)を下に向けて可動させることでコットンの通り道を確保するのです。

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WOTOFOさんのサイトから画像拝借。コットンはこのようなイメージで切り揃えます。

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実際はこんな感じ。これだけコットン足のボリュームがあれば、でかいジュースホールもしっかり埋めてくれるでしょう。

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ウィッキングはとにかくボリューミーに。ボリューム不足は死(イガり)を招きます。メッシュコイルのイガりは、メッシュとコットンとが接触しないスポットから発生します。スポットが異常過熱を起こすことでイガるわけですね。

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とにかくメッシュコイルとコットンは隙間なく密着させてやることが大切。

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リキチャ方式がトップフィルなのはいいのですが、ユニコーンボトルの先端は奥まで入り込んではくれません。あまり激しくリキチャをすると溢れかえってしまうかも。

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エアホールは5穴並びのモノが2ヶ所。AFCは優秀でホール開度とドローの重さがきっちりとリンクしてくれます。スッカスカからギュウギュウまでなんでもござれ。エアフローリングも気持ちよくヌルヌルと動きます。

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nexMESHの推奨出力は60 - 75W。怖いですね、0.13Ωに75Wですって。一昔前では考えられない環境です。オームの法則を知らない方はメカニカルMODで使ってはダメですよ、テクニカルMODで運用しましょう。バッテリーも信用あるメーカーの製品を信用あるショップから購入しましょ。

Profile Unity RTA、抜群です。メッシュコイルは立ち上がりが早いこともあってパフスイッチを押した瞬間に口の中が味の乗ったミストで満たされます。メッシュコイル独特のなめらかなミストがとてもいい感じ。さらりとした食感はProfile RDAと共通のモノですね。WOTOFOさん、あいかわらずメッシュアトマイザーを作るのがお上手。

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ほっかほかのミストがお好みであればかまいませんが、そうでなければ60Wの出力は不要です。30Wでは弱いけど、40~50Wもあれば十分おいしいミストを味わうことができるでしょう。特にエアホールをぎゅっと絞る場合は推奨出力より低く設定してやったほうが味の乗りは良くなります。

使用2週間、コットンは2回入れ替えました。今のところ一回もイガってませんよ。私はリキッドの浸透力を上げるためにコットンをしっかり漉くことが多いのですが、Profile Unity RTAに限ればそれは不要かもしれません。もさもさのコットンをガチガチに詰めてやっても大丈夫でしょう。とにかくコットンはボリューミーに。

今回、Profile Unity RTAとProfile RDAを比べてみました。味の濃密さはRDAに軍配が上がりますが、食感とAFCの操作性はRTAが上でしたね。エアの調整がイメージ通りにビタッと定まります。感覚的なところなので文章で表すことが難しいのですが、使っていて気持ちがいいのはProfile Unity RTAでした。

Profile Unity RTA。WOTOFOさん、渾身の一撃って感じ。






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