ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【Vapefly・RDA】Holic MTL RDA をもらいました

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日本が誇る人気ユーチューバー こーへいさんによる至高のRDA、Holic MTL RDA。

SNSを中心にYouTUBEやブログで話題となっているので、ご存知の方も多いことでしょう。Vapeflyさんと「ホリックTV」を営むこーへんさんが8ヶ月もの時間をかけて開発してきたMTL RDAが発表されました。


ふだんから動画を拝見し、身近に感じている方が世界に向けて発信されている姿には毎度感激してしまいますね。「RYUJIN RDA」をリリースされたRyuseiさんもそうですが、こーへいさんにも敬意を表します。自分なら世界的リリースなどという重圧には耐えることができないでしょうから。すごいな~

そして、なによりすごいのが「一片のディスりも許されないこの空気感」。記事を書く手にじっとり汗が滲んでいます。喜ばしいことなのですから、ディスっちゃあいけませんよね。以前はRYUJIN RDAのことを『亀』とか『う〇こ』とか書いてファンの方々にイヤな思いをさせてしまいました。慎重にならざるを得ない今日この頃です。


Vapeflyさんから、Holic MTL RDAをもらいました。

【Spec.】
 径:22.2mm
 高さ(ポジピン除く):38mm

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おおお、かっこいいですよね!

ホリックTV コラボ『Holic MTL RDA』は今後海外でも国内でも販売されていくようですが、予約販売はVAPONAVIさんだけのようですね。予約受付中の数量限定版はお買い得価格となっており、Vapefly コットンもおまけで付いてきます。あと、日本版と海外版では下記のような違いがあるとのこと。

  • 日本版限定パッケージ
  • 日本版は全色ポストが24Kゴールドメッキ
  • こーへいさんからのメッセージカード付

ホリックTVコラボ Vapefly Holic MTL RDA 予約ページ - VAPONAVI

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今回のHolic MTL RDAは Vapeflyさんが提供くださいましたので海外版となります。24Kポストのデッキは一度見てみたかったなあ。それと今回はあくまでも " サンプル版 " であることもご容赦のほどを。Vapeflyさんってサンプル版から製品版にかけてちょこちょこと改良を加えてくるんですよね。こういったあたりが真面目で好ましい。

今回、サンプル版はトップキャップがきつくてデッキに取り付けにくいものでした。製品版ではOリングのサイズに改良が加えられており、楽に脱着ができるようになっているようです。

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付属品は盛りだくさん、コットンやコイルの他にBF-Pinやビューティーリングまで付けてくれています。ビューティーリングがこれまたかっこいいんですよ。リングを付属させることで商品力が大幅にアップしています。

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これが・・・・こーへいさんのメッセージカードかな? 惜しいですね。筆ペンを使って手書きしておれば、もう1000円高くても売れたかも。と思わないでもないこともない。

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箱から出した瞬間に『おおおっ!』とつぶやいてしまうと思いますよ。ホント見事なプロポーションです。トップキャップ上部からドリップチップにかけての流れるようなラインは、ひとつ間違えれば寸胴に見えてしまうであろうボディにキレを与え、トータルとしてうまくバランスさせています。

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本体は3ピース。このサンプル版は脱着がシブかったのですが、製品版ではしっかりと修正されているとのことでした。Vapeflyさんはまだまだ若いメーカーさんではありますが、このあたりに抜かりは無いでしょう。

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ドリップチップは510サイズのデルリン製。いかにも " MTL向け " って形状ですね。個人的にはGalaxies MTL RDAやRDTAの標準ドリチよりも咥えやすかった。

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問題があるとすればここか。トップキャップ側のドリチの受けはこのように浅いモノとなっています。標準のドリチを使う上ではなんの問題もないのですが・・・

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ぴよよ~んっ

汎用510ドリチのほとんどはこのように浮いてしまうのですね。まあ、標準ドリチと合わせトータルで完成度を高めたRDAだということなのでしょう。そういうことにしておくのがよさそうです。

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こーへいさんによるとトップキャップのデザインはバイクのエンジンピストンをイメージしているそうです。ぐるりの溝の中にパンチングされたドットがミソですね。私も車やバイクが嫌いではないのでこういったアクセントにはソソられます。

エアホールは片側が6穴、もう片側が3穴になっています。コイルに対してエアを両サイドから吹き付けることもできるし、一方向から吹き付けることもできるというわけです。一方向からのエアではバランスを崩しがちになるので、個人的には両サイドからのエア供給がオススメ。

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トップキャップ裏、天井はおもしろい形状になっていますね。Galaxies MTL RDTAでも採用されていた「スーパーアッセンブルチャンバー」と呼ばれる傘(?)はミストを集約させる役割を担います。ここでも採用してきたということは、効果があるということなのでしょう。

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Galaxies RDTAユーザーにとってはデジャヴなデッキ。味の乗りが抜群にいいと今でも人気のGalaxies RDTA。それを踏襲するかのようなデッキなのですから、Holic MTL RDAの素性が悪いはずがありませんよね。

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シングルコイル前提のデッキです。エアは両サイドとボトム、合わせて3方向からコイルへ供給されます。

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Galaxies MTL RDTAから進化している点がココ。サイドからのエア流入量はこのマイナスネジのようなパーツを回すことで調整します。RDTAはここがイモネジでしたよね。イモネジのときは「意図せず動いてしまう」といったデメリットがありました。(と、こーへいさんはおっしゃってます。私はそのデメリットを感じたことはなかったですけど、きっとそうなのでしょう。)

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左画像がサイドホール全開、中画像が半開、右画像が全閉。マイナスドライバーで調整します。

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こちらがサイドホールの開度調整を担うエアフローコントロールセット。Oリングが設けられ、「意図せず動く」ことを防いでいます。芸が細かいですね。Vapeflyさんのこんなところが好きですわ。

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驚異的な深さを誇るジュースウェル。こーへいさんによると深さは11mmもあるそうです。タンクアトマイザーであるGalaxies RDTAのリキッド保持量は2mlでした。タンクを持たないHolic MTL RDAですが、それに負けず劣らずの容量を確保しているのではないでしょうか。

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あら? 今気づきました。ホリックTVは「HORICK」で、アトマイザーは「HOLIC」なのですね。たしかに英語で「HORICK」はなんの意味も持たない単語ですからね、「HOLIC(~中毒)」にしたというわけか。いい名前ではないですか。ちなみに私、25歳のときにWorkaholicの診断を下されたことがありますよ。働き方改革中の現世では死語になってしまいましたね。どーでもいい話ですね。

ポジピンはばっちり出っ張っています。ハイブリッド環境での利用も余裕。

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付属のBF-Pinに換装。Holic MTL RDAほどのリキッド保持力があれば、スコンカー運用をすれば最強ではないですか。『こりゃ、スコンカー専用RDAだわな!』と考えたのも束の間・・・『リキッドはどこから出てくるんだ?』

リキッド射出口の位置が知りたかったのですが、私如きの腕ではデッキを分解できないようです。悪戦苦闘の末、結局目視はできませんでした。分解は無理。

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左はスコンクボトルをプッシュしたときの図、右はスコンクボトルから指を離したときの図。せっかくジュースウェルに放出されたリキッドもスコンクボトルへ帰ってしまいました。Holic MTL RDAのリキッド射出口は低い位置にありそうです。

余分なリキッドがスコンクボトルに戻る現象はたいていのRDAにとってプラスに働くのですが、ことHolic MTL RDAにとってはマイナスだと思います。せっかくの深いジュースウェル、たくさんリキッドを溜めておきたいではないですか。自分でドリップした方がリキッドが長持ちするので、私はスコンカー運用を避けることにしました。もし、ボトムエアホールのところが射出口であればこんなことにはならなかったでしょうにね。

 

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Holic MTL RDAにはビルドをフォローするような仕組みがいくつか。

デッキの縁にはコイルジグを置くためのくぼみがあります。これを利用してコイルを置けばいい感じの位置に据えることができますよ。

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コイル足を固定する場所には、ワイヤーが逃げないよう外側に反り返りが作られています。たしかに逃げませんでしたよ。Holic MTL RDAはビルドがめちゃくちゃ楽な部類のRDAに仕上がっています。

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付属されてきたコイルを設置。コイルのスペックは「Ni80 26ga 1.0Ω」、MOD読みで0.8Ωあたりとなります。えらく焼き色の汚いコイルですね。 

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コイルジグに通したコイルは自然とこの位置に設置されます。ちょうどいい感じなのではないでしょうか。サイドエアホールを殺してボトムエアのみとする場合はコイル位置をもう少し下げたほうがいいでしょうけどね。

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じゃん!今回使ったコットンはこれ、Vapefly Cotton Clouds。日本産コットンを使用しており、内径3mmのコイルにジャストフィットな製品です。もちろんHolic MTL RDAのことも気に入ったのですが、それと同じくらいこのコットンも気に入りました。

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イメージするのは「1枚ずつ引き出して使うウェットティッシュ」。ウェットティッシュを引っ張り出すようにコットンを引き出し、好きなところでカットして利用します。この仕組みがさいこー。こんなこと、よく考えついたものだ。

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Holic MTL RDAはジュースウェルが11mmもありますので、コットン足にはそれなりの長さが必要です。私はコットン足をぎゅうぎゅうには詰め込まず、少しだけスペースを開けています。リキチャの際、ユニコーンボトルの先端を差し入れるためのスペースなのですね。

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Picoに合う! Holic MTL RDAの径は22.2mm、やっぱりこの大きさのアトマイザーはいいですね。癒されるというか、落ち着くというか・・・

Holic MTL RDA最大の美点はやはりリキッドの保持力にあると考えます。めいっぱいリキチャしてやると相当長い時間を楽しむことができますよ。ちょっとしたタンクアトマイザー並みの保持力です。リキチャサイクルが長いのはホント快適。

前述しましたが、スコンカー運用だとリキッドめいっぱい溜めることができません。Holic MTL RDAは自身でドリップしてやってこそ持ち味の生きるRDAだと思いますね。

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んなっ!? かっこいい・・・

付属されてくるビューティーリングは25mm径、それに合わせてチューブMODに載せれば鼻血モノです。非の付け所の無いスタイルにはまるで後光が差しているかのよう。

味の乗りもばっちりです。Galaxies MTL RDTAを継承したかのようなデッキを持つRDAなのですから味が出ないなんてことはないでしょう。正直に言えば、Galaxies RDTAのほうが凝縮感の強いミストを吐き出してくれます。生粋のMTLベイパーさんにウケが良いのはRDTAでしょう。ただ、滲むんですよね、あれ。うちのだけかな? 滲みがイヤになって私は早々に使わなくなってしまいました。

Holic MTL RDAは滲みません。Galaxies MTL RDTAと比べて遜色のないリキッドの保持力、遜色のない味の乗りがここにあるのですから、運用面を合わせて考えれば圧倒的にHolic MTL RDAに分があります。

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好き嫌いが出るとすればAFCでしょうか。Holic MTL RDAはドローの調整幅が意外と小さいのです。エアホールの開度をミニマムにしてもまだ軽い。デッキ内にあるエアホールを絞ったとしてもギュウギュウのMTL好きは不満を覚えるレベルでしょう。デッキホールは絞り過ぎると味が落ちてきますしね。味をキープしながらエアを絞ることが難しい。最初から紙巻きタバコレベルのドローの重さだと認識しておくが吉です。

私はなにがなんでもMTL派ってわけではありませんので、Holic MTL RDAには満足していますよ。ぎゅうぎゅうにエアが絞れない場合は全開にしてDLです。これで十分楽しむことができていますよ。むしろMTLアトマイザーをDLでベーピングすることが大好き。私、邪道ですからね。


よしっ、ほとんどディスることなく記事を終えることができました。今回は苦言を呈されることもないでしょう。というわけで、こーへいさん、こーへいさんのファンの皆様、この度は新コラボ製品のリリースをおめでとうございますっ!

Vapefly Holic MTL RDA - メーカーサイト製品ページ

 

Vapefly Holic MTL RDA 予約ページ - VAPONAVI 

Vapefly Holic MTL RDA - VapeSourcing

Vapefly Holic MTL RDA - healthcabin

Vapefly Holic MTL RDA - Heaven Gifts 

 

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