ぬかよろこび in VAPE

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Nukayorokobi in VAPE[nukayoro.vape@gmail.com]

【Eleaf・Pod Kit】iTap をもらいました

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2018年のトレンドに " Pod Kitの普及 " を挙げることができます。

過去にあったベロシティデッキやスコンカーの流行どころではない、まさに「普及」といった言葉がふさわしい広がりを見せました。火を着けたのはニコチンソルトの登場でしょう。低出力デバイス運用に耐えうるニコチン濃度を実現したからです。

さてさて、2019年のVAPE界には何が起こるのでしょうか。

【CBDの流行】
 いわゆるマリファナですね。マリファナの合法成分のみを抽出して為されたリキッドです。私はCBDには否定的で記事書きのご依頼も辞退させていただいているのですが・・・たしかに価格が下がれば広がるだろうとは考えています。

【スマホ連携の流行】
 スマホと連携することで細かい制御を行うことのできるMODが流行するのではないかと言われています。DNA基板のようなPC接続による制御が可能なMODはチラホラとありますが、私はPC接続そのものが面倒になってそこから足が遠のいています。手軽なスマホアプリならこんな私でもちゃんと使うかも。

【各国の法律の整備】
 普及して日の浅いVAPEについては各国の法律が追い付いていない面があります。米国では法律はより厳しく、英国ではより緩和されるのではないかと言われていますが、日本はどうでしょうね。IQOSなど加熱式タバコに甘い我が国でVAPEがいきなり規制されるとは思いませんが。

VAPE界における日本の市場はとても小さいもの。世界の流れに逆らうことはできませんが、少なくとも自分たちの首を絞めるようなバカな真似は慎むべきですね。ベイパーは喫煙者以上にマナー良くしておきましょ。


Eleafさんから、iTAPをもらいました。 

【Spec.】
 Size:20.0 x 16.0 x 102.3mm
 Liquid capacity:2ml
 Battery capacity:800mAh built-in battery
 Output wattage:30W max
 Resistance range: 0.4 - 3.0Ω
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これだけ雨後のタケノコのようにワサワサとリリースされてはPod Kitも他製品との差別化が難しくなってきているでしょうね。今回の iTAP、Eleafさんは " 上品さ " を前面に打ち立ててきました。

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Eleafさんの現行ラインナップには既に4つのPod Kitがありました。iTAPを合わせて5つということになります。驚くことにこれでも大手メーカーにとっては特に多いってわけではないんですよね。この iTAPは27.6ドル(メーカーオンラインショップ)とEleaf Pod Kit製品の中ではお高め。

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予備のカートリッジは付属してきませんがコイルをひとつ付けてくれています。iTAPは「カートリッジはそのまま、コイルのみを交換することができる」タイプ。ランニングコストに関わる部分です。

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マニュアルには日本語も表記。「メモ:シリコンストッパーの下の部分は修理されています。」とは? " the bottom part of the silicone stopper is fixed." 、底の蓋は固定されてるので外すなってことね。

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直方体の筐体は意外と見ないですよね。テーブルに立てることができるPod Kitは便利なのですが数が少ない。iTAPのスッとした佇まいはとてもいい感じ。

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カラーは Blue、Silver、Blackの3色。差し色のゴールドが色合いがいいですね。見る角度によってはシルバーにも見える淡いゴールドに清潔感があります。iTAPの Blueはなかなか無い色。iTAPのシルエットにこそのカラーだと思います。

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iTAPはオートスイッチ無し、パフスイッチのみで動作します。Pod Kitとしてはクリック感が秀逸。クリック音も静かで落ち着いたものとなっています。

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筐体のサイドにエアホールがあります。ドローを重くするためにPod Kitではここを指で塞ぐことがありますが、iTAPにその必要はありませんよ。別途エア量を調整するところがありますからね。

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背面にあるmicro USBポートから充電。充電中は赤色でLEDランプが点灯、満充電で消灯します。充電容量は1Aですので急速充電対応ではありません。直方体の筐体を活かしてバッテリーはそこそこ大きなモノが積まれていますね。800mAhはコンパクトサイズの製品として十分な容量。

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バッテリーの残容量は3段階のランプカラーで把握することができます。

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固定端子が当然のPod Kitの中にあって、iTAPのコンタクトピンは珍しくスプリング式を採用しています。その必要があるのか否かは別として、こういったところに上質さを感じますよね。

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Podのタンク容量は2ml。タンクセクションとコイルヘッド、エアフローコントロールベースの3パーツで構成されています。

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iTAPはコイル交換式。使用できるコイルヘッドは「GS Air S(1.6Ω)」及び「GS Air(0.75Ω)」の2種類となります。GS Air はクリアロのGS TANKやGS BABYで既に採用されているコイルヘッドですので、amazonや楽天で簡単に入手することができます。

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コイルを取り付けるベース部分にエアフローホールが設けられ、ここでエア量のコントールを行うことができます。いちいちPodを外さなくてはいけないので面倒かなと使用前は考えていたのですが、これが想像以上に良かった。3つの小さな穴は効果抜群、誰でもジャストフィットなドローを見つけることができるはずです。これはいい。

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シリコンの蓋を開けてリキチャ。ここも良く考えられていますね。ホールが2つ開けられており、一方が空気穴として働くのです。圧が抜けてくれるのでリキチャがとてもスムーズに。

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透明度の高いカラーなのでリキッド残量もくっきり。

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筐体のイメージに合わせた形状のドリップチップは厚めで角が立っています。いかにも「咥えてます!」と感じる触れ心地。

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さすがはコイルヘッドを作らせたら世界一のEleafさん、Pod Kitとしては最上級の味の乗りです。クリアロのGSシリーズ並みにがんばってくれています。おもしろいもので、同じコイルを使って同じ味を出したとしてもクリアロでは「味が出ない」とされ、Pod Kitだと「味が出る」と評価されます。いかに普段Pod Kitに味を求めていないかってことですね。

大人の色香漂うデザインもいい。ドライヒットを防止する機能(dry-burn protection technology)もありがたい。しかしなんと言っても iTAPの最大の美点は絶妙なAFCを行うエアフローコントロールベースでしょう。私はPod Kitを利用する際、ドローの重さを調整するために筐体に開いた穴を指で閉じたり開いたりすることが多いのですが、iTAPではそれが一切不要になったことがとてもうれしい。ここまできっちりAFCが決まるPod Kitは他に無いのではないでしょうか。

スーツ姿の似合うEleaf iTAP。明日からこれを会社に持っていこっと。



Eleaf iTap Kit - Eleaf Online Shop


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